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はい、おはようございます。たからんです。
今日もちょっとお洗濯ライブを、洗濯物欲しいライブをしていきたいと思っています。
えー、やばいやばい。
あの、8時半からね、ちょっと在宅ワークなんでそこから仕事始まるんですけども、
20分くらいまではね、欲しがってスタンバイしなきゃいけないんですけど、
ちょっとね、スタートが遅れたと同時に、今日洗濯物がちょっと多いんですよね。
はい、って感じで、えー、ちょっと始めたんですけれども、
今日ちょっと今話したい話が出てきたんで、話そうかなと思ってるのが、
あのー、ちょっとね、高田沙耶さんの整理・収納アドバイザーの高田沙耶さんのですね、配信を、
ちょっと今聞いて、聞いたところで、
その位置とまつわる話で、ちょっと自分の仕事にも同じような体験があったので、
タイトルに書いた感じの過去の遺産を捨てる勇気みたいなところっていうのを、
自分のところでも感じたなという話をちょっと一緒にしたいかなと思ってスイッチ入れました。
えっとですね、沙耶さんの配信聞きましたら、
整理・収納アドバイザーにされているということで、ちょっとエピソードの中に、
お客様の方で、はじめにどんなものがあるかを出して、
どんなところのやつですよって分類して、
捨てるものとかね、そういう整理するっていうことをお話しするっていう段取りがどうも、
ごめんなさい、細かいところまでわかってないんだけど、あるみたいなんですけども、
その整理の段階で思い切ってね、これはもうここまでで整理して捨てます、
手放しますとか思える人は結構早いんだけど、
これまだちょっと取っておきたいなというような話になることも多いみたいなんですよね。
そうすると、なかなか最後収納するとこまでなかなかうまく進まないこともあるというような、
そんなようなお話をされているところがありました。
それ聞いてて、ちょっと自分はね、全然仕事、別の分野なんですけど、
私の方はITの業務整理みたいな感じで、
業務整理とあとITツールを作るんですよね。
結構事務処理的な、経理、総務、人事とかですね、
結構どこにでもあるようなお仕事って、
今だとExcelとかそういうのでデータをどっかから取ってきて、
どっかのシステムから取ってきてとか、
それを書類にするために、データ整理するために転記してとかね、
そういうのが結構いっぱいあるんですよ。
それをやっぱり人手でコピーコピーとやっていることもまだまだ多くて、
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そういうのをいろんな自動化ツールとかプログラムとかで自動化しますよっていう、
そんなお仕事なんですけども、
それもね、やっぱり元々の仕事っていうのがやっぱりやり方をあまり変えたくないっていう気持ちのある人が多いんですよね。
あとひどい場合には、昔会社の誰かが作ったExcelのマクロみたいなやつがあって、
それを普段ぽちって押して結果が出てきたのを、
それをその筋で使っているみたいなのがあるんだけど、
もうその人がいなくって、
なんか中身正直プログラムもパスワードもわからなかったりして、
ソースコードもどういう処理しているのかわからないみたいな、
そんなのもあるんだけどもうその人退職しちゃっていないとかね。
そんなになっちゃうと、業務も必ずこれを使っているんだけど、
それがなくなっちゃうと困っちゃうわけですよ、今使っている人って。
でもそれって何をやっているのかわからないけどそれを使っているってことじゃないですか。
だからそれでいいのかみたいなところがあるんですよね。
やっぱり今までやってたこと、それこそそういうツールを使っちゃってる。
使っちゃってるって言い方もないけど、
皆さんおはようございます。どうもどうもありがとうございます。
ダンサータカランさんおはようございます。お久しぶりです。
どうもどうもありがとうございます。最近ちょっと踊ってないですね。
バタバタしている時期が終わったらまた踊り出すかもしれませんが。
すいません、いつも見ていただいているみたいでありがとうございます。
仕事上の話で、過去のツールとか使っていたり、
ツールじゃなくても今やっている業務手順というのがあるので、
その手順を自動化するというのも全然効果のあることなんでいいんですけど、
やっぱり前の段階、今やっている業務ってこれって必要なのとか、
今何のために今これをやっているんだっけ、このツールでこれを出しているんだっけ、
そもそもこの数字大丈夫なんだっけというところ、
分からないで使っているというのはあんまり良くないというか、
本質的に良くないということなんじゃないかなというところがあります。
やっぱりいろいろと今もAIもそうですけど、いろんな手段というのが増えてきて、
人でやることも大事なところもあるけど、使えるものはうまく使って、
過去のそのもの、そのまま同じにやるんじゃなくて、やっぱり目的ですよね。
何のためにそうしたいか、この先どうなっていきたいかというので、
何を維持して何を変えるかというのを考えるというのは結構大事なんですよね。
西原さんの話を聞いていて、やっぱり昔のものが出てきて、
ちょっとこれ捨てられないかな、ちょっと後で考えさせてくださいという話になっちゃうという話は
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もうすごくよく分かって、私も結構物を取っておくんですよ。
この年度末に、私もうちもすごい物整理をしたんですけど、
子どもが二人とも高校中学になったんで、ちょっとここら辺で物整理しなきゃ。
保育園の時から作った作品とか、あとは小学校の教科書とかノートとか、
そういうの全部取ってあるんですよ。
全部詰めて取ってあって、プリントぐらいも割と取ってありますね。
それを何度というか大きくもない何度スペースに何度か詰め込んで、
だから割と年度末に倉庫版をすることが多くて、
それこそテトリスみたいに出して、ちょっとまた古いものを奥に詰めてみたいな、やってるんですけど、
今年はさすがにもう入りきりなくて、もういらないのは捨てなきゃねという感じになって。
やっぱりすごく古い、作品は一応取っておいたんですけど、
教科書とかプリントみたいなのはもういいかなというふうに、基本的にも思ってたし、
あとは捨てるタイミングも、保育園のものは小学校の間ぐらいは取っておくけど、
中学になったらいいかとか、中学校のものはここになったらいいかとか、
小学校ぐらいのものはここになったらいいかとかぐらいの気持ちでやってたりしますね。
そういうふうに、やっぱり過去のものを取っておきたいという気持ちと、
やっぱりでも今、今やっぱり何が必要かなというので考えて、
今必要なためには今までやってたここのところを変えたほうがいいよねということを、
改めて考えるという時間というのは結構大事だよなというふうに思います。
なんか普段の仕事も生活もそうだけど、
なかなか普段なかなか考え、バタバタ日々を回してるんで考える機会ないですけど、
やっぱりこういう年度は、でも他のことがね、他のことからバタバタするからな、
やっぱり考える機会がないかもしれないけど、
でもやっぱりちょっときっかけ見つけて、これでいるかねとか、
そろそろいいかっていうのとか、あとは物とかであれば写真撮るとかね、
今はもう写真をデジタルで残せるというか残せるので、
そういうので思い出として残して、物自体は処分するとかね、
そういうこともできるだろうなって思うんですよね。
ただやっぱりちょっと仕事のほうの話だと、システムのツールを作るという話になったときに、
やっぱりそのまま過去のものを使う、今までの業務のままやる、
本当はそこで業務の見直し、無駄をなくして業務の見直しをして、
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改めて自動化するんだったらこういうところはもうちょっとこういう形にしたほうが
効率が良くなるとか手間が減らないっていうのを見直す機会としてやるとすごく一番それがいいんですけど、
とりあえず今のこれ時間かかってるのでこれを自動化してくださいっていう話もあったりして、
まあそれでも受けるんですけどね。
そういう機会に改めて今までのやり方どうだったっけっていうのを見直すっていうのが後々に効いてくるんですよね、やっぱり。
あと今のままってやっぱり過去を引きずっちゃうんで、過去を引きずっていると、
古ければ古いほどものを引きずるほど後々苦しむんですね、それを維持するの、維持とか普通にツマを合わせるのが。
タイミングタイミングでこまめにアップデートしていけば変更とか変えなきゃいけないとか引き継がなきゃいけないとかっていうのが
だんだん負荷が減る数なので、そういうところをうまいことやるようにしたいなっていうのがありますね。
変えるのがあんまり日本人って言っちゃっていいのか分からないけど、日本人あんまり得意じゃないんじゃないかなっていう気がちょっとしてます。
昔のものを大事にするのは大事なんですけど、やっぱり今これからお考えとときにうまく主催選択する。
あるとき思い切りとか、思い切り真剣に考えてみるとか、そういうのがあってもいいよなというふうに思いますね。
ちょっと今今、自分の仕事はお客さんのほうに読む効率化のことを考えるのもそうなんですけど、
自分の仕事というか自分の職場も組織変更とかあったりして、結構情報の伝達とか共有とか、
ちょっとうまくやんないとだよねっていうところがいっぱい出てきちゃって、そういうのもやり方、やっぱ常に変えて考えなきゃいけないんで、
そういうところをうまいことやっていきたいなと思ったりしてますね。
はい。なんか、そうだな。情報伝達。情報伝達なんかは、でも情報伝達なんかはこうやってオンラインでやり取りをしてると、
やっぱりうまくやればできるんだよなっていうのは分かってるんですよね。
分かってるけど、同じように会社にも結構同じような伝達ツールみたいのがあるんですけど、やっぱりうまく使いこなせてない。
ただちょこっとチャットするだけみたいな感じになっちゃってて。
なんかこう対面で話すってのもすごく大事なんですけど、リモートでもね、私が在宅などもありますけど、
リモートでもうまいことやっぱり綿密にと言いますかね、うまくコミュニケーション取れるようになってくといろいろが結構進むと思うんで。
そういう形づくりというか、こういうふうにしたらうまくいきますよね的なものを話したりしたいなと最近は思ってます。
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ちょっとそのやり方をね、仕組みを今考えてるところですね。
ちょっとしたことでいいんですよね。これやってくださいってチャットで出てきたときに、リアクションのスタンプ。
スタンプってデカくドーンってなくて、メッセージにチョンってつくのあるじゃないですか。
そういう感じで、はいわかりましたみたいな感じのやつをつけるだけでもちゃんと見てくれたんだなってわかるから、
そういうことだけでも結構違うと思うので、そんなのをうまく使いながらやっていきたいなと思ったりしてます。
ということで、ちょっと急がなきゃと思って急いでやってたら意外と早く選択終わったので、
これから早速寝干して仕事の準備に行こうかなと思ってます。
はい、じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
みんなさんありがとうございました。
あっ、なっちゃんもありがとうございました。