1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. A_Vision++【教育】トークマル..
2024-12-11 52:27

A_Vision++【教育】トークマルシェ (代理配信!)

A_Vision++公式チャンネルで配信(予定)だった教育に対しての小話持ち寄りトークマルシェ
https://stand.fm/channels/622f3c3862fdf0d800fa82ff
臨時で配信させていただきました。

A_Vision++メンバーがランダムに3人集まり
教育についての小話を持ち寄るトークマルシェ!
マイク🎤を順番に回して、その話題をみんなで深堀。

「この人の話もっと聞きたいな」
「この人とコラボしてみたいな」

そんな気持ちになったらぜひ直接コンタクトを!

▼今回の登壇メンバー
ことさと
https://stand.fm/channels/632801b98fc92d08ba2eece6

ゆうこ
https://stand.fm/channels/63dcbefe4cdcce3e2587a1eb

すずきのぞみ
https://stand.fm/channels/5fef95a01f63b1cf68e5fc70

▼MC
たからん
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef


#教育
#子育て
#小学校
#中学校
#発達
#放課後児童クラブ
#コラボライブ
#パートナーシップ
#コミュニケーション
#人間関係
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:09
はい、こんにちは、たからんです。
A__Vision++の企画、【教育】トークマルシェをA__Vision++公式チャンネルで始める予定だったんですが、
ちょっといろいろありまして、代理で立ち上げております。
ということで、エグリマン来てお会いしました。
ん?でもアゲちゃん気づいたかな?どうしよう、立ち上げちゃったけど。
来てる?来てるから、ちょっとアゲちゃいましょうか。
アゲちゃおう。はい、こたさんこんばんは。のんちゃんこんばんは。
こんばんはー。こんばんはー。
どうもー。
アゲちゃんがオンラインになったから、もしかしたら気づいたかもしれないが、
かな?
やっちゃいましょう。
やっちゃいましょう。ということで、ゆう子さんもスタンバイしてくれると思うんですけども、
こちらですね、公式チャンネルで今日やる予定だったんですけども、
運営の方が、運営の方ですね、ま、マミさん元々なのでね、
ちょっとやらなかったかもしれないので、
まあでもメンバー集まってたんで、
こっちでやっちまうかーって感じで勝手に立ち上げました。
はい、これはですね、トークマルシェっていって、
A__Vision++のほうで何かひとつテーマを決めて、
ひとりひとりですね、ま、短いトーク、
10分くらいのお話をそれぞれしてもらって、
で、今回これ教育ですね、教育について話してもらって、
で、それについてま、周りの人にですね、ま、いろいろと話しているというのを、
3人くらいでやらまし、
しようという、
企画になっております。
先週から始まりまして、
先週もですね、
教育テーマで私とかゆう子さん、
ゆう子さん、あとまいけんさんでしたっけね。
前回はお話しさせてもらいまして、
えー、今日はことさとさんと、
鈴木なぞみさんのんちゃんと、
あとゆう子さんが来るかな。
ゆう子さん、あ、ゆう子さん。
03:01
じゃあコラボ、配信接続。
あ、ゆう子さん、こんばんはー。
あ、こんばんはー。
こんばんはー。
よろしくお願いします。はい。
2人でやっていただいて、
私も今参加の予定でしたけども、
ことさとさんもいらっしゃいましたし、
MCを急遽させていただこうかと思いますので、
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ゆう子さん、先週もありがとうございました。
あれ、ちょっとごめん。
聞こえなくなっちゃった。
あ、聞こえた。
大丈夫です、すいません。
はい。
ありがとうございました。
私もまだ、あのー、
教育って面では、
皆さんどういうことやってらっしゃるのかな、
教育に興味ある人、
教育しておりました?
ありません。
じゃあ1人ずつ、自己紹介、
軽く1人ずつお願いしましょうか。
じゃあ、のんちゃんいいですか、
鈴木のぞみさん。
はい、鈴木のぞみです。
えー、札幌に住んでまして、
今は子ども向け、
親子向けの
イベントを開催したりしております。
あのー、
もっとというか、思いとしては、
子どもがもともと持っている
力を育むっていう、
思いを、
があります。
お願いします。
お願いします。
私と同じなんですよね。
そうです。子どもは小、
中学校3年生の女子と、
小6男子、
で、もう1人小3女子がいます。
子育てとかでいろいろ来ますけどね。
はい、そうですね。
お願いします。
続いて、ことさとさんお願いします。
はい。
えー、私は、
言葉の仕事佐藤、略して
ことさとです。
エビジョンプラスは、
えーと、7月から
かな、はい。
なのでまだまだ新人なんですけど、
言語聴覚師っていう、
言葉のリハビリの仕事を
していて、
えー、
15年以上、この、
言葉のリハビリの仕事を
しています。
06:01
お子さんとは、私もともと、
お年寄りの、お年寄りの、
お年寄りのリハビリだったりとか、
あとは脳卒中とか、交通事故とか、
えー、脳腫瘍とか、そういった
病気をした方々の、
えーと、まあリハビリを、
まあ病院でやってるし、
病院とか介護施設で、
まあ長年やっていたんですけど、
えー、ここ5年ぐらい前から、
やっぱり発達障害のお子さんとか、
言葉の遅れだったりとか、
まあそういった言葉の分野が、
大人の分野と子どもの分野ってやっぱり、
えー、学校では
習ってくるんですけど、分野が全然
違って、
そうすると勤め先なんかも変わってきて、
自分が扱える、
あのー、まあ対象の患者さん
というか利用者さんも変わってくるので、
お子さんの分野に挑戦したいなー
ってあるところをきっかけで思って、
えーと、それこそあの放課後等
デイサービスだったりとか、
あとは児童発達支援
っていうその、発達に
ちょっと不安があるようなお子さんたちの
領域の施設で、
えー、まあお子さんの
言葉を見てたりとか、あとは今、
えーと訪問看護、
訪問看護ステーションっていうところから、
私は言葉の支援に
行ってるんですけど、まあその中で、
まあご家庭に訪問して、
その言葉が、まあ主には
言葉のゆっくりさを
まあ指摘された、
お子さんたちの
まあ修学前後の
まあ関わりだったりとか、
あとは発音の苦手さがあるお子さんの
まあ、あの
言葉の指導支援
っていうのをやっている立場です。
私自身は、
あの結婚して、まあ
それこそ13年
ぐらいにはなるんですけども、
あの、子供のいない
言語聴覚師で
ありまして、
まあタイミングもあるし、
あとは気ままにこうやって
仕事に
邁進していたら、そんな
こともなく
今に至っている、
本当にあの、
ママさんたちの力になりたいな
とも思っているし、
言葉中心ですけども、
どちらかというとその定型発達、
まあ一般的な
というか、
通常学級に通われるお子さんというよりは、
発達に不安があったり、
特性があったりする
お子さんの
サポートをしている
という立場で、
教育に携わっている、
医療リハビリ専門職
という立場になります。
はい。
はい。
演劇部出身の
言語聴覚師佐藤です。
はい。
09:04
はい。
千葉優子と言います。
小学校の
放課後子ども教室とか、
学童さんに
行って、
子どもと触れる仕事をしたり、
あとは最近
近くの市民センターで、
NVCという
共感コミュニケーションの
対話を体験する場を始めて、
前回は
ちょっとそれをちゃんと言うのは
恥ずかしい気持ちがあったけど、
やったら
毎回来てくれる人が
いるので、
やっていくうちに
自信もついていくかな
という感じで、
今日は今
追加で言ってみました。
そんな感じです。
よろしくお願いします。
お願いします。
どうですかね?
聞こえますか?
はい。
ことさとさんの声が
すごい響くの。
演劇部出身って聞いて、
納得って感じです。
はい、ごめんなさい。
いや、謝らないでください。
響く。
恐縮です。
そしたらですね、
ちょっとマイク
近づいてって
言ってる。
めっちゃ近づいてる。
近づいたら良さそう。
本当ですか?
なので、
これで進めさせていこうかと
思うんですけども、
さっきより良きありがとうございます。
そしたら今日も、
放課後児童クラブの
話もことさとさんも
よこさんもあるので、
通じるところとか、
違うところとかもあるかもしれないので、
楽しみなんですけども、
前回の回の反省で
1人10分だと長いという
話があったので、
5分ぐらい、5分ちょっと
ぐらいでお話いただいて、
あとはみんなで話して
時間がかかるかなと思っています。
そしたら、
今日もお話ししていただくから、
順番にお願いしようかなと
思うんですけども、
何の話したらいいかなと。
気になっていることなんですよね。
そうです。
こうやっていることでもいいし、
こういう活動をしているんですよ。
今、沢田さんも
少し話をさせてくれましたけども、
こういうことをやっているんですよ。
中の
実体験とか、
具体的なお話とか、
そういうのでもいいし、
こうやっていきたいよなと悩んでいる。
はい。
ありがとうございます。
12:01
では、しゃべってみますか。
はい。
はい。
私は、
例えば、
いろんな学校があると思うんですけど、
例えば、公立の小学校、
普通学級、
通常学級、
特別支援学級、
そして、
特別支援学校ですね。
そこの3つの端、
大体、
皆さんどこかの
特別支援学校に行くのか、
公立の小学校に行くのかというところで、
例えば修学相談で、
そこに悩む。
あとは、
特別支援学級に行くのか、
通常学級に行くのか、
そこで悩むという、
そういうのがあるんですね。
ただ、一般的な教育というと、
通常学級で指し示すような、
前回にあったような学習指導要領で、
どういうことを教えるかとか、
どういう教育の
あり方だったり、
そこに社会性を見出すのであれば、
無駄なものを省いた方がいいよねとか、
ICT技術あって、
遠隔で授業したらいいよねというところは、
狭いところの教育であって、
もっと広い教育というのは、
今週、教育テレビで、
インクルーティブ教育という、
インクルーティブ教育に
取り組んでいる
地域の取り組み、
私、まだ録画しただけでは、
まだ見ていないんですけど、
これの理想と現実ってあるんですよね。
今、多様性の教育というのは、
包括的な障害があるかもないかも、
みんな一緒にというような話。
これって、
私たちというか、
私も一応、低経発達
ではあるので、
おぼこぼこがある人ではあると思っていますが、
私たちは一部分しか見ていないんですよ。
教育の中で、
通常学級、一般的に言われる、
前回は本当に、
短い通常級の話だと思っていて、
ただ、
特別支援学級に通われるお子さんもいる。
じゃあ、特別支援学校
って言った時に、
ここ、いろいろあって、
例えば、目が見えない、
大学校のお子さん、
目が見えづらい、
老学校に通われるお子さん、
知的障害のお子さん、
あとは身体障害のお子さん、
あとは、
もともと疾患がある方、
例えば、
白血病を患っていらっしゃるとか、
小児眼を併発されているとか、
そういう、
透析が必要だとか、
そういうお子さんで、
病院に併設されているような学校、
心身病弱とか、
いろいろ言われるんですけど、
そういう医療的ケアが必要なお子さんとか、
いろんなお子さんがいて、
ただ、
おとたけひろたださんが、
どういう教育を受けてきたかって、
誤対不満足で書かれてますけど、
特別支援学校には、
15:01
あえて行かずに、
公立の学校で一緒に過ごしたということですけど、
あれが多分、
あの状況っていうのが、
ある意味、
特別で、
実際はそうじゃないっていう、
人工呼吸器一つ付けてたら、
親が同伴しないといけないとか、
そういうような現実もあって、
私が訪問させていただいているお子さんなんかは、
知的障害ともなる自閉症のお子さんとかなんですよ。
そうすると、
お兄ちゃんは公立の学校に通っている。
弟は特別支援学校に通っている。
特別支援学校に通われているお子さんは、
もちろん、
学童とか放課後クラブには行けないので、
放課後とデイサービス、福祉の制度を使っている。
お母さんは、
特別支援学校の情報も入れないといけないし、
公立の小学校の情報も入れないといけない。
授業参観も、
授業参観だって、
行事だって全部バラバラ。
その中で、
こっちの教育、
こっちの教育ということになっていて、
それを分けなくちゃいけないという現実はあるんですけど、
実際に教育って、
そういう、
一部分だけしか、
一部分じゃないよねっていう、
いろんなお子さんたちがいて、
それが、
多数派と少数派、
マイノリティと、
マジョリティなのかわからないけれど、
私はどっちかというと、
マジョリティの側の方々、
そういう、
そうね、
方々のお手伝いをしているという立場なので、
私は教育というのは、
ものすごく広い意味で捉えている、
という人間だと。
教育は、
いろんなものを含んでいて、
私も見ていない世界があるんですよ。
特別支援学校すべて見ているわけでもないので、
いろんな世界を知りたいな、
というふうに思っている、
そんなマニアックな仕事の人です。
以上です。
ありがとうございます。
時間も見ていましたが、
ほぼほぼぴったり、
5分でお話ししていただいてありがとうございます。
はい、よろしくです。
そっか、
教育っていうことで、
今だったんですけども、
発達の違いによって、
学校が違う、
学級も違うし、学校も違うし、
ってなってね、
自分の立場なので、
学校も違うし、
学校が違うだけでもね、
それこそ行事とか大変違うのも、
大変だと思います。
上の高中学校、下の小学校、
大変なのに。
それでも大変でしょうね。
目に意識することが違いますもんね。
支援するべきところとか、
どう続きそうなところとかね。
これ、
でもそれ、そうなんです。
でもそれがよく、
18:01
例えば、
バリアフリーだったり、
ユニバーサルデザインみたいなことで、
例えば、ハンデがある方が
過ごしやすい社会っていうのは、
今の性の問題とかもそうですけど、
ジェンダーの問題とかもそうですけど、
それが当たり前になったとしたら、
ハンデがある人もない人も
過ごしやすいよね、
みたいな。
そこは確かに理想なんだけれど、
確かに車椅子に乗っていること、
乗っていないこと、
見えないこと、一緒に教育するっていうことが
いかに難しいのかなとか、
でもそれって社会の理想なんだけど、
っていう狭間に今いて、
それをいろんな自治体で、
そういうふうに
包括的に、
その辺を
わけ隔てなく教育しようみたいに
してるところもあって、
ただそこに当たる現実もあって、
めっちゃ難しいなーって思ってます。
そうですよね。
りここさんなんか、
学校のやつやってるってお話でしたけど、
何か感じるところとかありますか。
やっぱり私の
行ってる、学童さんで
行ってるところと、
放課後子供教室で行ってる学校と
全然それぞれ違うんだけど、
放課後子供教室で行ってるところは、
サポートルームはあるけれども、
そういう障害って形で
クラスを、
私が子供の頃だと、
通常級っていうのは、
5組まであったとしたら、
8組さんとかいう呼び名で、
あるクラスがあるんだけど、
今も多分そういう呼び名はあると思うんだけど、
そういうクラスが全然ない
小学校なんですよ。
耳がとても敏感なお子さんを
持っているお母さんと
ちょっと知り合ったんだけど、
家はそのそばだけど、
そのお子さんは
その小学校には枠がないから、
入ることはできないので、
別な小学校に行く。
でも、
実際、世界には
そういういろんな人がいるわけだから、
小学校の中に
この小学校は
そういうクラスがないっていうだけで、
ここで過ごしている子たちは、
そういう世界に触れるようになっている。
いきなり中学になったり、
高校になったり、
社会人になって、
そういう人たちを見たときに、
当たり前に
過ごして、
小学校とかにいるのと、
いきなり出会うのだと、
どうなんだろうな、
っていうことを
おっしゃっている時があった。
でも、そこにいる子たちだって、
自分たちが
自分たちが
そこにいる子たちだって、
全然そういうのに触れていないわけじゃなく、
兄弟でいたりとか、
すべてが
分かれているわけではない。
つながっている部分がすごく
21:01
あるんだけど、
でも環境として、
学校も
状況によるので、
いろいろ通うところで、
触れる世界が
違うよなっていうのは、
ありますよね。学童さんでも、
そういう
過輩と呼ばれる子がいると、
大人を一人つけなければいけない
っていうルールになって
しまっていることで、
人を配置できないと、
とても
運営が厳しくなるわけなんですよね。
でも、本当に
一人つけなきゃいけないのか
っていう、
なんとも言えないところがあります。
人を配置して、
配置を増やすっていう意味ですかね。
違います。
加える、
配る、
加配ですね。
保育園とか小学校でも、
一人先生をサポート役、
それがそこに
専属だったりとか、
この授業の時に
ここに行くみたいに、
サポートの先生のことを
加える、
人を配る、
加配って。
人を
配るってことじゃなくて、
その子どもに
配慮を加えるって感じですよね、
ことさん。
初めて聞いたときに、
どういう意味だか分からなかった。
配慮のために、もちろん人員ってこともある。
一つの要素としてはあるだろうし、
ただ人員と
予算。
人だけ増えればいいということだけじゃないですもんね。
どういう風に
授業を受けるか。
私が言いたかったのはそこですね。
教育ってのは、
いわゆる公立の通常級
以外にも、
いろんな
教育の在り方があって、
私たちが知らない世界があって、
どこで
社会の偏見だったりとか、
差別っていうのが
どこから生まれているのかなって考えると、
寝深いなって思うんですよね。
自分の中にもそこが
多分、そういう教育を受けてきているから、
深いなって思って
思っちゃったりしてます。
ありがとうございます。
まだまだ
突っ込めたところがあるんですけども、
次の方にもお話聞きたいかなと思って。
高谷さんこんばんは。
ねねさんこんばんは。
ねねさん、海外では支援員を
保護者が雇っていることも多いみたいですね。
そうなんですよね。
保護者が雇ったんですね。
保護者がやらなきゃいけない
みたいなこともある。
はい。
続いてですね、
ちょっと声を聞きたい。
のんちゃん。
はい。
いいですか。
今、ことさとさんの
話から
思い出したというか、
ことがあったんですけど、
私が子どもに一番
24:01
他人数に関わるときって
子どもの少年団
というのが多いんですね。
少年団。
うちのバスケ、ミニバスやってるんですけども、
去年一年、
保護者コーチみたいな感じで
お手伝いをさせていただいて、
その時にいろんなこと
勉強したんですけども、
日本の少年団って、
例えばそういった
障害がある子とかを
受け入れないことが
多いんですね。
それは
親御さんから苦情が来る
っていうこともあったりとか、
うちの子の
成長を妨げないでよ、
みたいな感じだったりとか、
あ、声小さい?
すいません。
よくなった。
大丈夫ですか。
保護者さんからの
クレームだったりとか、
もともと
少年団とかそういったチーム自体が
受け入れないよって
方針にしてたりとか、
っていうところが
ほとんどだっていうのを
よく知ってます。
そんなこと言っちゃうんだって思いながら
聞いてたけど。
一般の子どもが
スイミング通いたいって言ったんだけど、
そうか、通えないか
とかですね。
ダウン症の
お父様が
VCで
配信されてるんですけど、
習い事問題
とかはよくおっしゃっていました。
海外の
それこそドイツの少年団
サッカーチームのお話の
話聞いた時に
あえてというか
普通に誰でも受け入れるよっていう
態勢らしいんですよね。
それはもう
多分この文化の違いとか
どこからなのか
さっき寝深いとおっしゃってましたけども
本当にもともと
もともと
そこに
境界線を
持たずにいる
文化というか
なのか
どうやってどうなる
っていうのは私には分からないですけども
ドイツのサッカーチームの方が
おっしゃってたのは
誰でもウェルカムだよって
それこそ
助け合って
子供たちにとっても
そういう子がいるんだよっていうことを
当たり前に小さい頃から感じていくことも
できるしっていう
お話をされてたのをちょっと思い出したんですよね。
それは
日本と海外
全然捉え方が違うなみたいな感じだった
そうですね
やっぱり日本の
そういう少年団とか
では見たことないなって思います
そっか
27:01
そういう
日本の場合って
逆にそういう子たちは
何かそういう活動したい時って
どうしたらいいんだろう
そういう専門じゃないけど
そういうところに行かなきゃいけないですかね
そこにね
見出してる商売もあるんですよ
見出してる
商売
その領域機関で放課後等デイサービス
ここも闇なんですけどね
はっきり言って
何でもありになってるんですよ
領域ってつければいいっていうね
そこにまたお子さんの成長を促すだとか
お子さんの個性や特性を見て
どうプログラムを組んでいくか
っていうところなんですけど
実際に1割負担ぐらいで
福祉のサービスなんて受けられるんで
ほでの闇ですよ
私ほでで数年間働いてましたんでね
なんですけど
ほぼ8割9割型補助が出るわけですよ
国から
お子さん集めれば
稼げるわけですね
お子さん預けたいっていう方もいるわけですね
どれぐらい専門性があるかどうか
っていうことに関わらず
なんで外遊びだけさせてます
そこに
目的があればいいんですけど
目的をそこでお預かりしているっていうような
ところもあったりするし
あとはスポーツ領域だの
アート領域だの
何言ったってあれなんですけど
別にそれが
そこが福祉の事業として成り立つんであれば
そこに私は根拠が欲しいなって思うわけなんですよ
いろんなカリエーションがありますよね
そうなんですよ
言語領域だってコミュニケーション領域
みたいなことも
名前だけ打っとけば
みたいな
だけど親御さんが求めてるのはそこじゃねえんだよ
って思ったり
そう思うと専門職が
こういう風に真面目にやればやるほど損する
みたいなシステムにもなっていて
例えば
いろいろチームで
例えばスポーツ領域ってやれば
室内施設は
最低限のものだけで住むわけですよ
設備は
遊ぶスペースとかはね
とかで
そういう風に多分
なかなか
クラブに通えないみたいな
お子さんたちを
みたいな部分もあったり
でもそこは教育というよりは福祉の制度なんで
あれなんですけど
ただ学校以外の
居場所というところとか
交流という部分でも
やはり線引きというのはいくらもあって
学校でも線引きされている
学校以外の場所でも
なかなか固みの狭い思いされている
親子さんがいっぱいいるのかな
って思いますね
さっき
多様性で混ざって
学校のクラスのほうも混ざっていくのも大変
理想だけど大変という
話もあったと思うんですけど
そういう
闇商売でやっているようなところは
ダメっちゃダメだけど
それはそれでちゃんと
30:01
設備とか利縁がちゃんとしていれば
あれですか
専門的な
そういう施設があった
そういう子たちが集まれる
ってものがあったほうがいいんですかね
逆に言うと
ドイツってのんちゃん
なんでうまくいってたんだろうって
その話聞いた時
なんでうまくいってたんでしょうね
そこは詳しくは
聞いてないですけど
でも理解なんでしょうね本当に
そういうお子さんもいる
っていうことを
助け合えばいいじゃん
っていうことはそういうお子さんもいるし
いて当たり前っていうことを知っている
っていうことですよね
どちらかというと
今の状況っていうのは
そういうお子さんがいるっていうことを
近づけないっていうか
なんか
知ろう
知るきっかけも少ないっていう感じがして
いますね
なるほどね
最近ちょっと息子が
所属なんで
いろんな
立場の人のことを考えよう
みたいな
課題じゃないけどそういうのがあったっぽいんですよ
障害がある人とか
お年寄りの人とか
みたいな話が
こういうのって私たちが子供の時も
よくあったなと思うんですけど
そういう人がいるよね
そういう人も助けようねっていう
その意識
自体が
少し
自分は違うけどっていうのが案に含まれている
気がしてて
なんか
特別だからなんとかっていうよりは
もっと自然にお互いに
いるっていうのを
感じるようにしないと
そこにやっぱりどっか
私とあの人
っていう感じになっちゃうんだろうなっていう
その意識が多分
日本の中だとまだ結構
ドイツの人は全然
そんな感じでできるのかなって
その意識の違いってなんで生まれないんだろう
日本でって聞いてて思いましたね
のんちゃんが
ドイツの例っていうのは
どういうとこから聞いた
どういうチームの話なんだろう
私がね
聞いた方は
女性の
スポーツジャーナリストの方の
お話だったんですね
スポーツジャーナリストの方が
名前ちょっと忘れちゃったんですけども
その方が
ドイツのサッカーチームに取材に
行った時にそうやって言ってたってことを
おっしゃってました
ドイツは
やっぱさ
第二次世界大戦の時に
ホロコーストっていうのが
あったりしたわけじゃないですか
民族のことで
そこの痛みから
学んでることが
あるのかなって感じたのと
33:01
ドイツってくくるには
ちょっと
ドイツの中でもきっと
いろいろあるんじゃろうし
ドイツがこう
日本がこうっていう風な
考えより
ドイツでもそういうチームがある
っていう事実
それはあるのであれば
別に国が違えども
可能性はあるっていう風に
受け取りたいなって
感じました
ジャーナリストさんってすごいよね
やっぱさ足で稼いでさ
その情報をさ
伝えてくれるんだもんね
でものんちゃんのさ
ついでに言っちゃった
マスの少年団にさ
もしそういう
いろんな子を含むだとしてさ
やっぱその
チームが何を目的にするかって
結構あると思って
やっぱ
優勝しようねみんなで達成しようね
っていうことを目的にしているのか
みんなで含んで楽しもう
を目的にしているのかによって
別に排除してるわけじゃなく
何を
していきたいか
そこでの関わり方としては
チームのメンバーじゃないけど
応援って形とか
いろんな含み方もあると思うんだよね
ただみんな
いたらいいよねって
どこにも進めなくなりそうな
感じがして
ちょっと
そもそもの方針
っていうのは
持ってるべきだなと
それを見て
入ってくる
保護者さんがいて
子供が入ってくるわけですけども
結局は子供の
なんていうかな
手続きするのとかは親だったりするし
親がよしと思って
入ってきたけども
なんかその
指針が
ぐちゃぐちゃだったりとかすると
なんていうかな
すごい頑張って活動みたいな
人たちと
ちょっと体を動かせればいいです
っていう人が両方いると
それはまた
難しいんですよね
入ってみてからって感じになるわけですかね
こういう人たちがいる
こっちのみたいなね
そうか
しっかりしていなかったら
なんかまた
途中でこう
ぐちゃぐちゃと
なってしまうこともあって
ナッチの方も言ってますけど
ビジョンの共有とか
36:00
監督と工事のすり合わせ絶対必要とか
どういうビジョン
どういう目的
この場を
ちゃんと伝わらないと
ウンちゃんみたいに
入ってからそれぞれの
イメージが違う人しか混ざっちゃう
っていうのはね
なんかギクチャクしちゃう
ビジョンの薄い
民間領域多いって
薄いのはねもう
まずちょっと困っちゃうって感じで
結構理念無きみたいなところも多いですね
そこでアクセクしてみたんですけど
理念どうなんですかって
そこから立て直してみませんか
っていうことを
私がちょっと
所属していたところに
掛け合ったこともあったんですけど
なかなかもう
難しかったですね
保護者側としてはね
何とかね
子どもが生きるところを探して
っていう風に思ってるから
やっぱその薄いかどうかなんてのはね
見分けつけるのすごい大変だと思うんですよね
わかんないよね
入んないとね
じゃあ横さん
まだ大丈夫ですね
横さんのお話を聞かせていただこうかな
今日何か話してるかなって思って
来たって言ってましたけど
いやいや全然
なんか
前も
お話させてもらえてたんで
今日もなんか
いろんな人と話すことで
なんか見えてくるから
もうこの場にいさせてもらうのが
もうすでに
うん、なるほどが
連続なんです
もう途中途中でね
ことさとさんのものびちゃんの時も
喋らせてもらっているので
うん
だから
ただそうだな
今回ので言ったら
私の友達が
ある
なんだろう
ホワイトバンドコーラス日本
っていうのがあるのかな
はい
NHKで
5月にね
その
なんだ
ドキュメントを放送したらしいんですが
それこそ
音楽を奏でるんだけど
本当に
インクルーシブっていうのを
実際やっていこうと
チャレンジしているところで
だから
見えない子のことは
聞こえる人って言うんだって
喋れない子のことは
聞こえる人って呼ぶんだって
ストレングスですね
強みというものを
通常
あることを見ていく
そこに別にそういう
見えないとか聞こえないとか
39:00
逆を言うと
見える聞こえる人
っていうののほかに
友達のお子さんは別に
そういうことで何かあるってわけじゃないけど
一緒に参加して
手話で歌うだとか
そういうので
NHKの番組では
見える大工を
ベートーベンに届けたいっていう題名だったらしいんだよね
なるほど
それの再放送が
12月29日に
Eテレで
夕方の3時15分から
4時まででやるよって
教えてもらったんだけど
まだNHKのページにははっきり
載ってなくて
確実だよって
言えないんだけど
でも今ね
ことさとさんの話から
のんちゃんの話から聞いてたら
それが浮かんだので
お伝えしたいなって
一応私もメモってて
その日放送するのであれば
見ようと思っていて
素敵
やっぱ
どうしても
でも
友達も
親戚の中に
そういう
耳が
難しさがある
そういう存在が
身近にいると
そういう世界が
自然と近くなるんだよね
私自身も
名古屋がダウン症で
いたりすることで
自然と
その世界に
触れざるを得ない
っていう方だよね
でもどっちかっちゃ
きれいごとばっかじゃないんだよね
含んでいくなんていうのは
だからこそ
ことさとさんの言葉
聞いてると
情熱って言い換えたいような
怒りとかも
実はすっごい渦巻いてんじゃん
それが
エネルギーとなって
こういう世界もあるんだ
っていう訴えがすごい響く
んだよね
だから
小学校とか
いろんなところで
一緒にいると
本当大変だよ
実際
でも一緒にいることで
大変なだけじゃない
その子たちは
本当に
真っ直ぐだよね
つまり
感情の起伏がとても
コントロールが難しい子が
いるとしてね
いるわけなんですけど
その場で
一人ずつお話するから
っていうので
なんか話すときに
その感情が
敏感な子も
一人話す順番があるんだけど
周りの子が
みんな静かにしないんだよね
42:00
その子は
自分のセリフのときに
みんな静かにして
って大きい声で言っちゃうんだよね
でもそれじゃセリフじゃないから
ダメだよってなるんだけど
おっしゃる通りなんだよ
誰も静かにしないんだからさ
静かにしてっていうのは
本当に真っ直ぐな
気持ちだったり
あとは
子どもたちがちょっと
じっとさせられてる場面で
みんなもう
うんざりして泣きたいような
状況で
我慢できちゃうわけだよ
でも
その感情が
過敏な子は
我慢とかがないから
泣くわけだよね
それは多くのみんなが
感じてるけど出せない
出すべきではないとやってることを
その子が一番に
表現してる状況に
私は見えてくるんだよね
それを
難しいと捉えるのは
やっぱでも
進んでいかなきゃいけなかったり
するじゃない
やっぱ
どっか行こうとかさ
その子がぐずぐずしてたらいけない
とかさ
やっぱ
でもそこの折り合い
そういうこともあるっていうのは
体験
自分はでも
それを見てどう思うのかとか
やっぱ
一緒にいることから
始まるよなって
思ったりして
それで試行錯誤してる日々です
っていう
大変難しい
でやってみようっていう
できんのかみたいな
感じです
特別なことを
してあげようとか
親切にしてあげようとか
そういう気持ちはいらないんですよ
いらないよね
帰っておせっかいで厄介だよね
大人もそうだし子ども同士もいるし
全然そんなこといらないんですよ
いらないよね
その人が
一緒にいるだけでとか
そういう世界を
そういう
わかんないですけど
ドキュメンタリーだったり
そういう世界を見てみるとか
いないことにしないっていうことですね
その通り
その世界もあるっていうことを
本当に
そこに一緒にいてくれるだけでもいいし
そうやって
通りすがったときに
そうやって
認識してくれるだけでもいいし
特に何しようっていうわけじゃなくて
全然特別なことしなくても
いいなって思ってて
だよね
日本はどうしても隠す文化だったよね
家族の中で
そういう存在が
いたら
蔵に閉じ込めて
いない
45:00
外は昔の話
今だって
あり得るでしょ
コロナのときに
相当なことがあったよね
精神病棟での扱いの
ひどさみたいなことが
そこで浮き彫りになって
どうなんだって
でも本当に
一緒にいるってことだよね
ことさとさん
そういうことだよね
社会に一緒に存在している
ただそれだけでいいんじゃね
って思いますね
慣れてないだけなんだよね
慣れちゃえば
小さい子供であればあるほど
別に何とも思わない
そう
何ともないの
あんまりキャムタイジーさんとか見ててもそうですね
子供たちは何ともない
大人がやってる姿を見て
そうなんだと学んでしまうだけだから
なるべく同じような人たちで
うまく進めていくっていうのが
そういう環境を
作ったとこに入ってるから
それが
普通みたいな風になっちゃって
普通って何じゃねって話だけど
大変なこととかも
めんどくせえこととかも含めて
自然にそういう風に
みんながいるんだっていうのであれば
そういうもののはずなんですよね
生活に生きている
そうそう
だから根深いのよ
これがここから始まっているっていうことを
考えると確かに大人である私たちが
そういう教育のもと
その地盤で育ってきている
っていうことを考えると
根深いなって思うんだよね
そしてこの教育制度だったり
何々を作っているのはそういう大人なんだ
っていうことで
そこに新しい芽だったり新しい風が
入ってくることが少ない
だから前回の
まゆけんさんの
お話なさってたようにその保守的で
なかなか変わりづらい文化っていうのは
根深いなって思ってる
それこそそういう海外の風だり
何なのか分かんないですけどね
でもなんか遅れてるよね
っていう感じは
なんかもうちょっと変われるよな
変わっててほしいよな
っていうふうに思っている方が
いるんでしょうね
変われるし
そこにこうなってきたにも
理由があって
やっぱ日本は
戦争で負けて
全国がやけの原
だったのが
私たちのみんなはそうかな
おじいちゃんおばあちゃん
ぐらいが
まだそういう時代なんだよね
そこから
今みんなさ
こういうふうに含むとかまでの
考えを持てるって
相当豊かになってきたからこそ
人のことまで
考えられるようになった
48:00
そうなるにはみんなで
邁進していくしかなかったんだよね
それが高度経済成長で
ガーッと
みんなが
全国が中流
家庭になるみたいなさ
だから
その根深さは
そこまでのパワーがあったから
であって
ダメだったってしちゃうのは
もったいないといいますか
そこへのリスペクトもありながら
でももう今はどうなんだい
っていうところに
立つと
今までの
その邁進してきた力が
私たちにはあると思えばさ
その方向をちょっと変えれば
含むも難しい
でもやれんじゃねみたいな
そういう
使い方にできるかな
っていうのが
あるんだよな
根深いんですけどね
教育の人間でもないので
私は
医療の人間なので
医療とか
福祉の分野からしか
見られないなっていうのはあるけれど
ある時に
放課後で
お迎えの時に
大惑星を迎えに行くっていう時に
すごい風が強い日だったんです
めっちゃ土ぼこり立ってて
でもグラウンドで
なんでこの日に
集団下校だったんですよね
こんな顔の痛い
こんな時にと思って
すごい風の強い空気の乾燥してる日に
体育座りで
ものすごいみんなじーっとしてるのを見て
なんかすごく異様に
感じたっていうことがあって
すげーなーみたいな
学校ってこんなだったんだって
畳から見て思っちゃって
なんでここでもう15分も
20分も待ってるこっちの身にもなってみろ
みたいな感じだったんです
なんか異様に思えちゃった
みたいなね
なんか一歩引いてみたり
一歩違う分野で見てみると
っていうのはあって
だからきっと教員の方々が
教育現場からちょっと離れて
思うことだったりとか
あの時こう思ってたけど
学校の場離れてみるとこうだった
みたいな
先週みたいなお話
すごくなんか面白かったなーって思いましたね
またね結構いろんな立場で
人が集まるといろんな視点があるのでね
はい
すごいなーって
この教育トーク回し
また来週も一応予定されていて
また水曜日の夜に
また違うメンバーでやることになりますので
またこの続きもぜひぜひ
また来週もやっていきたいなと思うんですけど
もうちょっとお時間になってきたので
今日はこの辺にしたらいいかなと思います
はい
はい
はい
最後にいいこと里さんが
教育の人じゃないけど
医療の人だけどって
言っているけど
教育にも目線がある時点で
それが外から見ているっていう視点だから
51:00
私はすごく大事にしたいなって思いました
ありがとうございます
ありがとうございます
言いたくなっちゃった
はいありがとうございます
いろんな立場で教育とかそういうの考えてますよね
考えたい人がいて
学校だけじゃないなっていうのが
あるからいいと思いますね
はい
ありがとうございました
今日は結構発達とかね
専門的なお話から入ったのもあって
いろんな話が聞けたかなと思います
最後シュガーちゃんのコメントだけ
読ましてもらって
気にしているのは大人かなって思います
っていうところでね
気にしているのは大人だなっていう感じが
今日ずっと聞いてて思いましたね
固定観念をなくしていければいいかなと思いました
はい
ということで
教育の話などみんな真面目な
すごくいい話がいっぱい出てきて
この深掘りしていくのすごく楽しいですね
こういうのもやっぱいいなと思うので
またぜひ来週もお楽しみにということで
よろしくお願いします
はいということで
ちょっと臨時で宝のチャンネルでやりましたが
最初はAVちゃんプラス公式チャンネルで
またできると思いますので
また次回メンバーでお会いしたいと思います
じゃあ
かたさつさんとゆうかさんとのんちゃん
今日はありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
52:27

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