コラボライブの開始
はい、9月29日、月曜日ですね。今日はコラボライブでございます。
えー、ね、ちょっと、何ですかね、いろいろ伺って参りましょうかね。
はい、さんぽちゃん、いらっしゃい。
こんばんは、さんぽです。
こんばんは、お疲れ様でございます。
お疲れ様です。
えー、音声は、はじめまして、ですね。
そうですね、はじめまして、さんぽと申します。
はい、ポシビリティと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやー、ちょっと、落ち着いてます?大丈夫ですか、今日は。
あ、落ち着いてます、比較的。
比較的良かったです。
あの、2分ぐらい前までは、ちょっとそわそわしてました。
何そわそわですか?
あの、なんか、途中でトイレ行きたくなんないかなとか、そういうそわそわしてて。
緊張のやつですか、もしや。
そうですね、緊張のやつですね。
あれは、全然、なんからしくないというか。
あ、ほんとですか。
なんかその、お声が落ち着いていらっしゃるので。
なんか、皆さんに言われるんですよ、それ。
うん、だと思います。
だからなんか、ラジオだからなのかなと思うんですけど、
直接お会いして話しするとしたら、すごいそわそわが伝わると思います。
えー、全然、もうなんなら、僕より落ち着いてるなっていつも思ってます。
そんなことないです。
もうね、あの、トヨさんとかのライブだったかどこかで、
はいはい。
さんぽちゃんの年齢を聞いた時の衝撃ったらなかったですかね。
そうですね、年齢は驚かれますね、皆さんに。
驚きましたね。
もうちょっと、え?っていうこう、いろんな、なんですかね、これは。
ジェネレーション、ギャップではないのか。
はいはい。
前、ちらっとどっかでもお話したかコメントしたかなんですけど、
はいはい。
えーと、私の娘ともう同い年ということで。
そうですね。
はい、なんか、全然、うちの娘と落ち着きっぷりが違うなと思ってます。
いやー、なんか、逆なんですよ、私の感覚からしたら、
皆さんの年齢聞くと、すごいこう、50代とか60代の方が多くて、
こう、SNSの発信って結構ね、年上の方って難しいっていう方が多いじゃないですか。
うん、多分そういう人がね、多いような気がしますね。
そうですよね、なんかパソコンの操作とかもやっぱ難しいっていう方が、私の周りは多かったので、
うんうんうん、だと思う。
えー、この方50代なの?60代なの?って、すごい驚くことが逆に多いですね。
最近の中高年をなめたらいかんですよ。
アトヨさん、お疲れー。
アトヨさん、こんばんはー。
ありがとう。
ありがとうございます。
最近のね、中高年は、はい、あのSNSもなんとやらですよ。
いやー、だからお声だけ聞くとみんなさん若々しくて、なんか孫がいるとか、
もうびっくりです、なんか何十年間こういうお仕事されてましたとか、
プロフィール見てびっくりみたいなのが逆に、20代の私からしたらもう驚きの連続です。
まあでしょうね。
まあ僕がだって25でしょ、さんぽちゃん。
そうです、25です。
僕も51なんですけど、
あ、そうなんですか?
だって25の時の僕が51見たらもうおっさんやんって思ってましたから。
ね、なんか年齢だけ聞いたらやっぱ昔と感覚が違うっていうか、
50まだまだでしょっていうのがなんか今の感じが強い気はしますけど、
そうですね、あのいい意味でというか、成長してない人たちがきょうわんさか来てくださって、
みなさん?
食べたらいかんぜよってね。
確かにお母さんもね。
さとちゃん、ゆみさん、やっすー。
こんばんはー。
おはようございます、みんな来たー。
ありがとうございます、嬉しい。
ね、なんか落ち着いた25歳だわってあんまりそれをね、ちょっと言うのもよくないかもですけど。
いや、けどなんか年齢も込みでみなさんに覚えてもらってるような気もしてて。
うんうん、それはあると思う。
ですよね。
あ、やっすん移動しながら、ありがとうありがとう。
ありがとうございます。
20代でしたいふは珍しいほうなんですかね?
うーん、なんとなくなんですけど、
30代40代くらいはなんとかこう、ジュウオウレンジのような、
はいはいはい。
40代くらいがなんか中央かなっていう感覚。
確かに。
あのー、中高年SNSですね、スタイフォン。
いやー、知らずに始めてしまいました。
いや、けど良かったなと思ってます、すごい。
あ、本当に?
そうなんですよ、あのー、私の夫が13歳年上なんですけど、
え、そうなんだ。
そうなんですよ、38なんですけど、
やっぱ年上の方と話してる方がすごい自分を学ぶことが多いし、
なんて言うんですかね、こう、やっぱ年下と話してると身にならないなーっていうことが多く。
厳しい一言でしたね。
いやー、なんかこう、一応ね、年齢からしたらZ世代に入ると思うんですけど、
なんかこう、そんなことで争ってるのかっていうのが、私の中ではすごくあって、
なんでそんなにたっかんしてんだろうね、さんぽちゃんは。
いや、もともとアナログな人間なんですよ、SNSなんてとんでもないっていう感じだったんですけど、
前よく見てたのが、YouTubeをよく見てたんです。
で、まぁちょっとやる側も興味はあったんですけど、
やっぱりこう見てる人たちの、なんかちょっと考え方が甘いというか、
厳しい、トロちゃんがこっちの日って言ってるけど、なんかやっぱり年代がちょっと、あの精神年齢の話ね、
人回りぐらいか、それ以上上だね。
あ、そうなんですかね。
なんか人のことを悪く言って自分の何か身になるのかって考えたら、
いや、なんもないよなぁと思ってて、
で、なんとなくスタンドFMもそういうSNSなのかなっていうイメージが最初はあったんですけど、
始めてみたらほんと皆さんこう、好情心が高い皆さんが多くて、
で、なんか間違ってたりとか、こうするといいよっていうのも、
すごくアンチだけじゃなくって、
あなたが成長するためにはこうしたらいいよっていうアドバイスを皆さん言ってくださるので、
あ、これはやっててすごく自分も成長できる、いい発信の場所だなっていうのは感じてて、
もう皆さん本当にここに来てくださってる皆さんみんなあったかい方たちなので、
ありがたいなーって感じてます。
なんかスタンドFMは割とね、そういう空気感とか、
そうですね。
まあ好情心とかね、ある人がやっぱりなんか多いような気はする。
そうですね。
なんかね、それこそ誰かの何かをこう足引っ張るとかさ、
なんかあんまりそういう人はお見かけしないですね。
そうですね。どうせなら一緒にやろうよとか、
サポートに入るよとか、
何々さんの活動を見て私なりにこれ始めてみましたとか、
皆さんすごいなーと思ってて、
本当本当、みんなね思い思いにその自分のことを発信したり、
共感した人がそこの応援に回ってみたり、
なんかそういういい循環というのはすごくもう毎日どっかで何かを見るから、
そうですね。
平和だよね、SNSで。
平和ですね。
今のところ平和な。
ね、割とだと思う。
父ちゃんすごいって言って、俺もすげーと思う、本当。
いやこれ、同年代には言えない話なんですよね、これって。
なんか言わんとすることはわかる気がする。
わかります?
ちょっと合わないよね、多分。
そうなんですよ、真面目にこっちは言ってても、
いやいやいやみたいな、そこ面白がらなくちゃみたいな、
まだ20代なんだしって言われると、
年齢とSNSのギャップ
あ、合わないなってなります。
あ、出た、ストレートな散歩が出た。
え、俺ちょっとそういう感じ初めて聞いたけど。
あ、本当ですか。
あれ、前もうちょっとオブラートに包んで、
なんかやんわりいい子な感じで喋ってなかった?
いやー、あれですかね、ちょっとまだ緊張してたんですかね。
あ、だんだんちょっと、スノー、スノー、あれ散歩が出てきた。
スノー散歩が出てきてる。
マルコ、こんばんは、ありがとう、お疲れ。
マルコちゃん、こんばんは。
なんとなくお耳だけ、よかったら。
ありがとうございます。
おかけくださいませ。
ちょーちゃんが応援したくなる人が多いし、
応援もしてくれるっていう、このね、文化ね。
うんうん、確かに。
いいと思う、いいと思う。
いやー、すごいいい場所だなーって思いますね。
ちょっとねー、いやーちょっと、あれですよ。
はい。
いきなり降るんですけど、
はいはい。
あのー、自己紹介お願いしていいですか。
あ、はい。
急に来るやつ。
ちょっと話しますね。
ちょっとあのー、散歩ちゃんを急にちょっとびっくりさせてみるみたいな。
ちょっと、何の言葉が出るか、自分でもドキドキしてますが。
あ、そうなんだ。
ちょっとじゃあ楽しみに聞きたいと思います。
はい。
皆さん改めまして、こんばんは。
元保育士散歩の千里の道も一歩からチャンネルの散歩と申します。
今年の3月まで保育士をしていて、
4月から入籍をきっかけに専業主婦になって、
新しいことに挑戦したいなと思った一つとして、
スタンドFMを今年の7月から始めました。
元保育士の経験だったりとか、
子どもたちを見るためにはこういう視点がいいんじゃないかなっていうのを、
不定期ですが発信をしています。
最近は私自身の日常の発信とかもしていたり、
つい先日一人でライブもさせてもらったんですけれども、
少しずつスタンドFMのつながりがどんどん広がってきていて、
そのつながりを通じて、
何か町の子どもたちを支えるような活動だったり、
お仕事につながっていけたらいいなと思って、
今千里の道を一歩ずつ歩んでいる感じです。
よろしくお願いします。
素晴らしい。
褒め上手ですね。
おじさんはもうお腹いっぱいです。
もう13分でお腹いっぱいですか。
今のでもう仕上がりを確認して、
今日はいい一日だったなと思って。
嬉しいです。ありがとうございます。
みっちゃんこんばんは。ありがとうございます。
みっちゃんありがとうございます。
元子育児さんぽちゃんの素敵すぎる自己紹介を聞かせていただきました。
自分のチャンネルでコラボレーションしました。
ありがとうございました。
もう終わったらいいんじゃないって思った。
綺麗すぎた。
もうちょいさせてください。
だね。だね。
ちなみに今日は9時ぐらいまでピシッと終わった方がいい感じ。
そうですね。
夫今ちょっと外出してるんですけど、
柔軟にいけるかなという感じはあります。
もうそこはさんぽちゃんに任せます。
わかりました。
ちょっと夫が明日仕事が早いので、
もしかしたら9時前後、10分以内ぐらいだとありがたいかなという感じです。
そこを目指して着地できるようにいきましょう。
よろしくお願いします。
豊ちゃん私より上手い。上手かったね。
いやいや。
上手かったね。
そんなことないです。
太陽君も拍手をいただいて。
嬉しい。
太陽聞いてる。
嬉しい。ありがとう。
背景作ったんですけど、
何のことない大事なテーマがこの紫色の上のバーのところの下に隠れちゃいまして、
なんと。
なんとセンスないよね。
いや奇跡ですねこれは。
やっちゃったっすよこれ。
これまあじゃあ読みますけど子育てを語るのね。
下の4分の1ぐらいがチラッと出てますけど。
あかん。
奇跡です。さすがです。
もう何年やってるんよっていう。ほんとごめんなさい。
いいえいいえ。
子育てを語るということで、一応ですね、
子育てと参加者の役割
父親業、私も経験を一応しまして、
3人の子供の、一応お父さんでございます。
素晴らしい。
もうみんな成人しましたんで大人のような子供に今なっておりますけど、
あと時代もね、もうだいぶ違うというか、
子育てのね、トレンドっていうのがいいのかどうかですけど、
だいぶ変わってきてるんじゃないかなって思ってて、
で僕一応サッカーコーチをやっていて、
間接的ですけど今の小学生年代とかには毎週のように接しているので、
子育てには関わらないんですけど、
子育てをしている親御さんとの接点っていうのは未だにあるので、
なんとなく僕らの時代の親御さんの感じと今の感じと、
なんか変わってはきてるねっていうのはすごく感じたりしているので、
それもまあ時間が許せばね、お話の中に出てきたりするのかなって思ったりしております。
ぜひ聞かせてください。
子育てって幅がすごいその領域が広いし、
そうですね。
掘ったらまたその深さもまあまあどこ掘っても深いので、
確かに。
どこ喋るよって実はちょっと僕まだ迷っていてですね。
はいはい。
なんかこうあります?その広い領域と深すぎる、掘れば掘っただけ。
そうですね、直近でちょっと感じたのは、
公共交通機関の利用と親の声
あの、電車に乗った時に、
今のママがやっぱスマホだったりお菓子だったり、
まあ要は子供がぐずらないためのグッズをたくさん持って電車に乗ってきてたんですけど、
他のサラリーマンの方とか、
他のおじいちゃんおばあちゃんとかが座ってる方に背を向けて座ってたんですよ。
で、ちょうど私と夫の迎えの席にそのお母さんと子供が座ってたんですけど、
まあ案の定ぐずりますよね。
まあそうだね。
で、その時に背を向けて、なおかつその方々の様子をチラチラチラチラお母さんが気にしながら、
瞬時にお菓子をあげたりとか、スマホで動画見せたりとかして、
なんとかあやそうとしてたんですけど、
やっぱり公共交通機関っていうのは使いづらいのかなってところは、
今すごく思ってるところで、
なんかママ、パパのリアルな声っていうか、
なんかそこはちょっと聞いてみたいなっていうのはありました。
なるほどね。
これどうなんだろう。
みんな考え方とか経験からこんな感じみたいな、
同じようなシチュエーションって多分みんな経験してると思うけど、
そうですね。
子供の性格個性によってもちょっと違ってくるしね。
確かに。
佐藤ちゃんのとこ、うちはすぐ寝る子だったから頻度は少ないかと。楽だった。
うん、すぐ寝てくれる子。
そうかそうか。
楽といえば楽だよね。
そういう子もいますよね。
いる。
確かに。
だからこれって正解っていうのがちょっと出しづらいから、
これどうなんだろうって思うんだけど、
昔の話をしちゃダメなのかな。
うちも困らなかったんですよ、公共機関にとかでぐずったりとか、
例えばね、公共で迷惑がかかるようなそういう大きい声、
例えば出すとか騒ぐとかさ、
そういうのがあんまり僕は記憶も経験もなくて、
あ、そうなんですね。
あんまりね、そこで困ったのよっていうエピソードが僕はあんまないんだよね。
じゃあ別にその移動手段の選択肢として、
公共交通機関普通に入ってたって感じなんですね。
そうだね、あんまり気にならなかったね。
なんでだろうね。
私が保育士してた縁の子たちに聞くと、
ほとんどの子が車でどっか行ったよって言うんですよ。
電車とかバスとか乗ったって聞いたら、
うんうん全部車って言ってたりして、
やっぱりその個々の空間っていうか、やっぱり車って取りやすいじゃないですか。
そうだね。
だからそういうのをあえてやっぱママパパは選ぶ人が今は多いのかなっていうのは感じてて。
コロさんこんばんは。
コロさんこんばんは。
ありがとうございます。
そうだね、プライバシーじゃないプライベート空間として、
確実に何だろう、独立してるもんね。
そうですね。
今の電車とか見ると、やっぱり乗り方がわからないし、
すごい興奮するんですよ。異様にというか。
なるほどなるほど。
単純にその電車がかっこいいとか、そういうのじゃなくって、
これはなんだみたいな。
コロさんありがとうございます。
ありがとうございます。
アートをいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
普段だから初の電車みたいなケースが多いってことなのかな。
そうなんです。だから年長とか遠足に行ったりするんですけど、
やっぱり公共交通機関を使うんですよね。
その時に乗り方がわからない子とか、
人生で初めて乗ったからどういうふうに過ごしたらいいかわかんなくて、
ホーム走り回っちゃったりとか、
逆に危ないみたいなことが多かったりして、
お母さんとかに聞いたりすると、やっぱり周りの目が気になるから、
電車は乗らせたことないですっていう方が多かったんですよ。
コロナ禍の影響と地域コミュニティ
なるほどね。
トヨちゃん書いてくれてる。
うちも車が多かった。
金庫の買い方知らないから学校でイベントとしてあるんだって。
今、そうなんですね。
教育の一環みたいな。
確かに、もうみんなほとんどパスモとかスイカ使ってますからね。
そうだね。
これでもどうなんだろうね。
公共の乗り物の経験とかがどうしてもしづらくなるってことでしょ。
そうですね。やっぱ各家族化が進んで、
やっぱり助けが求めづらくなったのはあるのかなっていうのは感じてるのと、
これはまた保育園の話になっちゃうんですけど、
その子がもし熱出したりとか災害が起きたりしたときに、
連絡する順番っていうのを保護者の方に書いてもらうんですよ。
そうするとだいたいパパとママの連絡先しか書いてくれる人がいっぱいいて、
他におばあちゃんとか親戚の方とか、
向かい折れる人いませんかって聞いたら、ほとんどの人がやっぱり遠くにいるから、
結局は迎えにすぐ来れないんですって言ってて、
やっぱりママパパだけがその子のお育てをしてるっていうのが、
最近は多いのかなって感じてますね。
そうだね。それこそおじいちゃんおばあちゃん世代とかと一緒っていうのは、
昔から比べたらめちゃくちゃ減ってるよね。
そうですね。やっぱりおじいちゃんおばあちゃんとか、
子供が好きなご高齢の方も声かけたりするんですけど、
ママパパの方からちょっと拒否しちゃってるというか、
それからもしかしたら何か子育ての知恵をもらえるかもしれないし、
何か支えてもらえるかもしれないのに、
やっぱりそこも拒否しがちな姿勢が強いのかなっていうのはありますね。
だべちゃんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
何だろうね、拒否しちゃう要因っていうのは何かあるのかな?
何なんですかね。コロナは大きかったと思います。
コロナの影響でやっぱり縁行事も一時期なくなったし、
それまで地域の方と毎年行事で交流してたのも一回途切れちゃったんですよね。
確かにね。
そうすると今のいわゆる乳児幼児の子たちってコロナ禍で生まれた子たちなので、
そもそも他の人たち家族以外の大人と関わるっていう雰囲気というかそういうものもないんですよね。
ちょっとした近いコミュニティとか社会の中でのみたいなのが少なくなったってこと?
そうですね。一番顕著に感じたのはお祭りを知らないんですよ、みんな。
やってなかった時期あったね。
そうなんです。
夏といえばお祭りっていうのがやっぱ大人の中ではあって、
そろそろ夏祭り縁でもやってみるっていう案が出るんですけど、
みんな祭りって何?みたいなところから始まるんですよ。
そっか、経験がないんだ。
そうなんです。
だからやっぱりその季節を感じる行事というか、
そういうのも今の子たちは薄いかなっていうのがあって、
確かに変わってるよね。
トヨちゃんのこの今の小学生はペイペイ主流だから現金持たない。これもすごい。
現代ですね。
ペイペイなんだね。
確かに。
夏祭りでいうとお金のやり取りがあるじゃないですか。
お金のやり取り?
商品をくださいって言って、お店役と買い物客の役がいるんですけど、
それもやっぱり何で払うかってなったら、
真っ先に出たのはペイペイだったんですよ。
そっか。
すごいみたいな。やっぱりペイペイかみたいな。
そうか、そうなるんだな。なるほどね。
私たちとしてはやっぱり現金で払うと、お釣りが帰ってくる場合もあるじゃないですか。
そうだね。
そういう計算とかのやり取りも入れたかったんですけど、
今の子はやっぱりペイペイだよねってなって、
結局はカード支払いとかそういう風に去年はやったので、
そうなのね。
そうなんですよ。
夏祭りなくなって、なべちゃんは社会全体が各家族になってるのかな。
隣は何をする人ぞ。
そうだね。が強まって身内しか関わっていけない感じ。
これね、僕もちょっと思い当たるとこがあって、
さっきのサッカーの話なんですけど、
サッカーだけやってるわけではなくて、
チームでサッカー以外のイベントって時折やるんですよ。
そうなんですね。
カレー作ってみんなで食べようねみたいな。
それってやっぱりコロナの時に一気にそれがなくなったし、
今はもう衛生面であの時ほどそういう問題ってなくなってきてるんだけど、
今度はお母さん方って言っちゃうと怒られちゃうんだけど、
カレー作るぞってなったらやっぱりちょっとお母さん力貸してほしいなみたいな。
はいはい。
あとはお鍋とかちょっとずつ借りたりとかね。
うん、確かに確かに。
で、そういうこと自体を結構敬遠されるお家が増えてきて、
やらないといけないんですかみたいな。
確かに。
で、確かに労力といえば、労力なんだけど、
それをやったことによって、表面上というか思い出ももちろん残るし、
そこで交わしたやりとりみたいなものがその時以外の仲間意識みたいなものをやっぱり気づくし、育てるし、
いい面だけじゃないんだけど、距離感を縮める一つのイベントだったんだけど、
その良くも悪くもそういうところは、距離感はできてきたし、
確かに。
ちょっと気迫にどうしてもそのせいでなっちゃうっていうのかな。
そうですね。
なんかね、気迫っていう言い方がいいのか、気楽といえば気楽だし、
ドライにもなってきたし、
でも例えば共働きされているところが当然多い中で、
負担をね、やっぱりそういうコミュニティにあまりエネルギー投下できないとか、
確かにそうですね。
あまりしたくないとか、もう疲れるからもう勘弁してみたいなね。
そういうのはだいぶ強くなってきたなっていうのがこの10年ぐらいかな、やっぱり。
やっぱりそうなんですね。
だいぶ変化してきて、コロナはやっぱりその中でもインパクトは大きかったと思う。
確かに。
どこまで他人と関わったらいいかっていうのが、
もう1回考えさせられるきっかけになったというかコロナが。
そうだね。
やっぱり距離を取りすぎると逆に出てくる悪影響も感じたけど、
じゃあそこをどこまで戻していくかっていうのはやっぱり、
一人一人さらにバラバラになった感じはあって。
確かにね。
それをやっぱり地域主催とか保育園主催とか、
ある程度大きな団体であっても、
あまりをまとめきるのは昔ほどは難しいのかなっていうのは感じますよね。
断る権利とは違うんだけど、
一番言葉として印象が強いのは、
それ行かなきゃダメなんですかみたいなトーン。
確かに。
そういうトーンで発言をされることが結構目立ってきたかなっていう。
そうですね。なんかメリット・デメリットじゃないですけど、
そうだね、そうだね、それわかりやすい。
それに参加しない場合、何かこっちにとってマイナスなことはありますかないですかみたいな。
そこじゃなくて、まずはその目的、それをやる目的から知ってほしいんですけど、
平然にやることによって何か価値はありますかみたいな。
そこをパシッと論理的に説明すると、ちょっとうまくプレゼンできないなと思っていて、
そうですね。
子育てとその影響
無形のものがすごく多くて、そのメリットもデメリットも。
例えばそのデメリットの部分を、参加を嫌がる人たちのデメリットって何かっていうと、
時間だったり、あとエネルギーだったり、あと状況によってはお金。
そうですね。
それをそこに投下する価値あるんですかって多分尋ねているように聞こえて、
だから投資する価値あるんですかぐらいドライに聞こえてくるんだけど、
確かに。
そこに実はメリットはあるんですよって誰もプレゼンはしていなくて、
そうですね。
だけど間違いなく体系的にプレゼンできる内容とか、
その人たちにとって投下する投資価値ありますよって言えるプレゼンも多分できるんだと思っていて、
はいはい。
そこがちゃんと伝わって払うとすれば、気持ちよくイベントにね。
メリットデメリットだけではないんだけど。
そうですね。
そういう部分って合理的に考えすぎてて、
佐藤くんが今これ書いてくれてるけど、
はいはい。
楽しかったとかっていうその感情の、
本来人間が活動する一番の多分動機になるようなところ。
ただ楽しいから行きたい、楽しかったねっていう本当にそういう部分っていうのが、
メリットとかデメリットみたいなすごいロジックでもって覆われちゃって、
なんか2の次3の次になっちゃってるような気もするんだよね。
そうですね。やっぱ子育てというか子供と関わってた視点からいくと、
やっぱりいろんな人と関わったり、いろんな失敗とか成功とか、
経験を積んだ子の方がやっぱり大人になってからは自分らしく生きていけるので、
だと思う。間違いない。
そうですよね。
間違いない。
なのでやっぱりその今は無料とか、
時間もなるべく短くとか隙間時間にできますよみたいなのが、
今はもちろん需要は高いんでしょうけど、
それだけじゃ得られないものがあるんだよっていうのを、
やっぱりママパパには伝えたいというか感じてほしいところはあって、
そこがやっぱり今の、
現代の難しいところというか課題なのかなっていうのはありますよね。
親の介入と経験
そうだね。
なべちゃんPTAは逆に強制が多い感じがするのはうちの地区。
これ地域差ありそうですね。
あると思います。
都心部が弱くなるかどうかわかんないけど、
田舎に行くほどPTAの力はまだ残ってるような気もする。
そうですね。
なんか強制感がやっぱり地区によっては違う気はしますね。
佐藤ちゃんの子供たちでこの前楽しかったよねの輪に入れないのはかわいそう。
そこもあるしね。
それによって親がクレームをつけてくる。
まああるね。
でもこうやってちょっと暴言になっちゃうかもだけど、
例えば楽しかった子供がいる中で、
輪に入れないかわいそうな子はもちろんいる場合もあるんだけど、
そこでの学びっていうのがあるんだよね間違いなく。
そうですね。
その時の子供の気持ちをぜひ聞いてあげてほしいですね。
そこからその経験自体がその子の成長になるかどうかっていうのは、
周辺に大人がサポートできる場合が多くて、
そうですね。
何なら一見ネガティブな経験をするの分かってても見守ってるっていう立ち位置も僕はありだと思っていて、
今の親御さんってそういう部分が予測できた時にもう最初からリスクヘッジしちゃうっていうのすごいあって、
そうですね。
経験させないんだよね。ネガティブな経験っていうのをさせないようにするもんだから、
これ残念ながらものすごい弊害が今出ていて、
はい。
親の経験値でやっぱり先回りするんだけど子供の力にはなってないんだよねこれ。
いやまさにその通りです。
これね20歳ぐらいになってこじらしている人たちを僕今いっぱい見ていて、
そうなんですか。
そう。小学校年代の頃に親御さんがすごい過干渉だった子たちを僕は20歳になって見る経験がやっぱりありがたいことにあるんだけど、
はいはい。
こじらしてるよ。
意思決定する力が絶望的に弱い。
そうなんですよ。
自分じゃ決められないんですよ自分のことなのに。
自分のことを決めずに来ちゃったもんだから、
当たり前なんだけどできないんだよねそれ。
そうですね。
なのでね、僕も今作家行くたんびに親御さんが低学年とかになると手出したくなるのわかるんだけど、
失敗させてくださいって何度も言うんだけどもう聞かないね最近の親御さん。
そうですね。
聞かない。
何ですかね。
何でしょうねこれね。
子育てもちろん正解がないですし、人それぞれ事情も違うし、子育てのそれに対する思いも違うので、
一家庭ずつ違う子育てのやり方があっていいんですけど、
だからといって自分だけが正しいっていうのも違うと思ってて、
いろんな人たちの意見だったりとか知識も聞きながら、それでも私はこうやるよっていうならまだいいんですけど、
なんかもう周りの意見なんて聞きませんみたいな、私のが全部自分らしさですってなっちゃうと、
それはそれでまた違うよなっていうのは感じるし、
やっぱそれを子供たちは見てるので、
そこね、子供ものすごい敏感に観察してるんだよね。
本当に全身から感じてると思ってて私は。
だと思う。
なので、前ちょっと怒り方みたいな話をさせてもらった時に、
言ってくれてたよね。
そうなんですよ。表情とかで伝えるよって話をしたんですけど、
やっぱり大体のちょっと気性が荒い子たちは、
ママとかの声が大きいんですよ。
よく玄関で否定の言葉を大声で言うんですね。
靴履けないなら帰るよ、先帰るよとか、
もうおやつなしねとか全部否定なんですよ。
まずその靴履けない理由を聞いてあげればいいのになって思うんですけど、
もしかしたらもうクタクタで助けてほしいのかもしれないし、
単純に靴履きたくない気分なのかもしれないし、
なんかまず叫ばないで、
一旦落ち着いて聞いてあげればまた違うのになって思ったりして、
その子たちは大きい声を出せば自分の意見が通ると思ってるので、
親から学んじゃってんのね。
そうなんですよ。
なので常に大声で、
俺は遊びたい、向こう行きたいとか、
あの子のこと大嫌い、遊びたくないみたいなのを言うんですけど、
あー違う学び方しちゃったなーって思いながら。
そうだねー、力技だよね。
そうなんですよ。
これトヨちゃんが、
誰かの声より通知音が鳴る時代、これ切ないねこれ。
いやー。
なんか切ないねこれ。
時代だよねこれはね。
いやー悲しいけどその通りですね。
これねー。
どうでもいい話しますけど、
俺誰様の通知音も一切鳴らないようにしてます。
はい、どうでもいい情報でした。
いや大事ですよ。
あの、すいません、僕の独り言です。
そういう人今多いと思います逆に。
本当に?
なんかもう情報があちこちから来るじゃないですか、
それをやっぱりこう制御したいっていう人が多いのかなーと思って、
私も食ってますちなみに。
はい、仲間ですね。
はい、仲間ですね。
なべちゃんが伝わりやすいのはデメリットだからね、
ここをねフォーカスしてるのがちょっと多いかなって思う。
寝る前のプレゼンも映像とかでできればね、
少し変わるかな、全体で集まれない、
まあそうそうそうそう。
集まるメリット何ですかってそっからメリットって問われそうだよね。
確かに、その通りですね。
佐藤ちゃんがこの前レガース忘れてきたから、
サッカーの道具なんだけど、
膝とかに蹴られても大丈夫なようにボールみたいなもんだよね。
はいはいはい。
それまあ子供がみんな一人一人ちゃんとサッカーやる子は持ってるのね。
これを忘れると試合出れないよって、
うちもそうです。
持ってこなかったらそれは試合にほんと出ちゃダメなんだよね。
そうですね、確かに。
それはもうルールなので、
多分佐藤ちゃんとこもこれがないかったら試合は出ちゃダメだよって、
隣の親から貸してあげればいいじゃんって、
そういうことじゃないんだよなんだよ。
確かに。
そう、忘れてきてることに対して言ってるから、
ないんだったら使うみたいな、そういうことじゃないんだよ。
そういう気遣いじゃないんですよね。
これ多いし、親御さんが、
じゃあちょっと取ってくるね、試合に間に合いそうだからって、
これも違う。
今日は忘れたんだから、それができなかったら試合は出れないよ。
はい、もうベンチも入れない。
あっちで見とこうね。
もっと気をつけようねっていうことなんだよね。
厳しいから。
そうですね。
のりさん、こんばんにゃ。ありがとうございます。
今日は僕はあまり扱わない子育てに関しておしゃべりしております。
世代の違い
子育て終わっているので説得力が全くない。
いやいやいや、子育て経験された方のリアルな声を、
やっぱり25歳だと聞く機会が少ないんですよ。
そっか。
そうなんですよ。
一応保育士だけど、自分は子育て経験がない。
けど通っている子たちのお母さんも自分とほとんど年齢が変わらないので、
ああ、そうだろうね。
そうなんですよ。
だから昔の子育てはこうだったよっていうのを聞く機会があまりなくて。
ちなみにさんぽちゃんは子育てられた経験というか記憶はある?
そうですね、自分はほとんど過保護には近かったと思います。
何ですかね、自分で基本は決めさせてはくれるんですけど、
良くも悪くも一般的な道を歩んだというか、
そういう犯罪をしてみたりとか、
受験をしなかったりとかそういう感じではなく、
一般的な幼稚園、小学校、中学校、高校、大学って普通の道を歩んできた感じで。
いいですね。
結構厳しいねって周りから言われてたのは、
遊びに行く約束とかを事前に言わないといけなかったんですよね。
今思えばもちろん未成年の時だったので、
もし何かあった時とか不安から来てたんだろうなと思うんですけど、
友達の家に泊まりに行ったりとかも基本はダメだったんですよ。
だから結構友達からは誘いづらいとは言われてました。
この辺はね、結構別れるよね、家々でね。
そうなんですよ。だからスマホを持ったのも高校生の時からなんですけど、
周りの子とかも中学生ぐらいから持ち始めてて、
いわゆるもう中学生の時からは遊びの約束とかみんなスマホでやり取りしてたんですけど、
私だけこう家の電話でこうみんなとやり取りするっていう。
昭和なスタイル。
そうです。
自分自身は別に困ってはなかったんですけど、それで。
けど周りからは正直、親が過保護すぎて誘いづらかったっていうのは成人してから言われました。
なるほどね。
自分の子になるとやっぱ心配が勝つんですかね。
勝つけど、けどなのよ。
けど。
けど、けど。
なんかね、なんて言うんですかね。
はい。
ストレスフルですよ、ここは。
うーん。
うーん。
いや、本当。心配なんだけど、
はい。
どのそのライン、どのさじ加減みたいなね。
うんうんうん。
そこら辺のこの加減ってやっぱり都度なんだろうな。
まあ引いちゃってもいいんだけど。
はい。
なんかね、状況によっては変わってくることもあるから。
そうですね。
うーん。そっか、過保護気味な、なんだろう、子育て記憶なんだね。
そうですね。
うーん。
それがやっぱり強いかなって感じです。
どうそのことに対して、なんか言い悪いっていうもんではないけど。
はいはい。
なんか、こう、このほうがよかったとかなんかある?
その、自分の育てられた。
そうですね。
いや、なんか窮屈とかは感じなくって、
もちろんその遊びに行くとか、自分から言う感じだったので、
うんうん。
まあ習い事とかもそうですけど。
うんうん。
親子関係と反抗期
なので、強制されてるとか制限されてる感じはなかったですけど、
反抗期がなかったんですよ、私。
うーん。ほうほうほうほう。
なので、そのなんか、なんていうんですかね、自分より目上の人、まあ親も目上じゃないですか。
そうだね。
に対して自分の思いをぶつけるみたいな経験がやっぱりないので、
うーん。
なんか親からは、なんかこう、なんていうんですか、いわゆる親子喧嘩みたいな、
家でしちゃうみたいな、そういう激しい喧嘩もしてみたかったなーって言われたりして、
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
そこはちょっと甘やかしすぎたかなと親からこのまま言われて、
へー。いいじゃんね、平和で。
そうですね、まあ平和ではありましたね。
わざわざそんな喧嘩したかったっていう、そんなことある?
そうなんですよ。なんかこう、一回こうもう親子関係切るぐらいの喧嘩をして、
けどやっぱりお互い自分にとってはまだ大事だったねって仲直りをしてみたいって言われて、
そんな激しいエピソードがないとダメかね。
大人社会の実態
たしかに。たしかに。
妹さんがいらっしゃったんでしたっけ?
あ、そうです。2歳年下の妹がいるんですけど、
どんぐらいですかね、高校生から今ぐらいも、まあ若干反抗期って感じですね。
おーいいですね。
いいですか?
まだちょっと残ってる。
そうですね。波があります、やっぱ。
全く家に帰ってこない時期と、帰ってきて親とかと一緒にご飯食べたりする時期とみたいな。
またさんぽちゃんとはちょっとだいぶ違う感じやね。
そうですね。全く違いますね。
違う、なんか対極な感じよね。
そうなんですよ。
それはそれでやっぱ楽しそうです、妹は。
それも含めて?
そうなんです。いろんな友達と会いたいタイミングで会いに行ったりとかもするので、
要はそれも自分の責任になるじゃないですか。
まあそうね。
遅くに帰ってきて、次のシーンの仕事がすごい眠かったりとかすると、
自分で反省してたりとかするので、
それはそれで妹なりに学んでんだなっていうのを見てはいますけど、
自分の性格的にはこっちで合ってたのかなっていうのはありますね。
なんかしっくりそっちの方が来そうな感じはするけどね。
そうですね。
なんか夜遊び行きたいとかもなかったし、
なんか別に興味もなかったんですよ。
なのでよかったのかなと思いつつ、
けどこの前ちょっと夫と旅行先で屋台横丁みたいなのを見つけたんですよ。
アディさんこんばんは、散歩させて。
こんばんは、ありがとうございます。
ありがとうございます。横丁?
いわゆるちっちゃい居酒屋みたいなのが並んでる商店街みたいなのがあったんですけど、
夫はお酒が大好きなので、ちょっと行ってみようよっていう感じで行ったんですけど、
周りには酔っ払いばっかりじゃないですか。
まあね。
怖くて怖くて。
あんまりちょっとそういう光景というかそういう経験がなかった。
そうなんですよ。
やんちゃなおじさんたちが。
けど意外と若い人たちが多かったんですけど、
もう皆さん結構ベロベロに酔ってて、周りの人たちは。
声でかいしね。
そうなんです。声でかいし、行動でかいし。
確かに。
一応一席ずつ空いてる場所にお店の人は案内してくれたんですけど、
いや今にもぶつかりそうなぐらいっていう感じで。
はいはいはいはいはいはいもうね。
もうそれが大人の社会ってアディさんわかってるんですよ。
わかってるけど怖かったんですよ。
大人もいろんなタイプおるからね。
確かに。
そういう世界とかそっちの一面を未成年の頃とかからもほとんど目にしなかったので、
大人になって改めて見たらちょっと怖いっていうのはあって、
それを見ながら夫は大爆笑してたんですけど。
ああそうか。
そうなんです。
そうか。
ある意味弊害といえば弊害なのかなっていう。
そのね世界のなんていうんですか見える広さみたいな。
そうですね。
まあでもやかましい親父見なくても生きていけるけどね。
確かに。
なんか憧れはないのでそれに対して。
なんかあんまり魅力もないよな。
そうですね。
話してる内容もだいたい家庭の愚痴だったり。
アモロクでもないやつ。
そうなんですよ。
でシモンはなんかこうお酒が高すぎるみたいな話をしだして、
あんまり身にならないなと思ってすぐ出たんですけど。
はいはいはいはい。
そうね。
そういうとこで飲んでる人だいたいそんな感じですね。
そうですね。
確かに。
すいません。まだ日本にはそんなおじさんがねワンサいるんですよ。
いやね、それがその人にとってはいい経験なのかもしれないですけど。
まあでも早めに抜け出したほうがいいと思う。
そうですね。
たまにはいいと思うよ。たまにはね。
でも抜け出したほうがいいんじゃないかな。
そうですね。
私の父も夫もそういう場所にはいかない性格なので。
そうなんだ。
そうなんですよ。
だから目にした時は結構びっくりしちゃいましたね、今回は。
まあまあね、そういう世界とそういう人たちもいるということで。
はい。
無駄な学びと成長
身にならない大人たちのね、戯言ですね。
きれい。
いやまあでも、まあさんぽちゃんやっぱすごいよね、そういうたっかんじゃないけど。
ああそうですか。
身にならないことやってる時間身にならないって思わずに10年ぐらい経っちゃう人ってザラにいるから。
はいはい。
それをね、その年齢においてしても気づいてるっていうのはすごいいいなと思うし。
そうですね、それは夫にもすごい言われて。
良くも悪くも年の差を感じないって言われます。
ああそういうね、だと思う。
だと思う。なかなか20代半ばでそういう視点に立つ人ってあんまりいないなと思っていて。
はいはい。
アディさん死ぬほど無駄に遊んでた人ね。
そう。
でもね、無駄に遊んでるって言ってんだけどね、無駄じゃないっていうのもあるんだよこれ実は。
はいはい。
そこがね、混ざってるからこの何この、ブレンドしちゃうとちょっとややこしいんだけど、得てるものもね、あるんだよねやっぱり。
確かに。
アディさん馬鹿まっしぐらだったねって言ってるけど、その馬鹿の中からね、学びもあるのよやっぱり。
ここがね、なんだろうなちょっと複雑というかそのシンプルに、ダメだ大人だなって言ってるけど、実はそんな単純でもないんだよっていうね、そういうとこもあってね。
確かに。
今めっちゃ生きてるけどね。
ああ。
だったらベーシックがそこから来てる人ですからね。
うんうんうんうん。
だからそうそうなんだろうな、まあやっぱ無駄な学びってないから。
はい。
そう、それを生かすもね、殺すもその人次第なので。
うんうんうんうん。
どういう状況の中でもやっぱり学べる人は学んでいってるよね。
そうですね。
ただくだまいてね、無駄に時間過ごしちゃう人もその中にはもちろんいるんだけど。
確かに、そこからどう学ぶかって思考になれるかどうかですね。
そうだね、思考になって、なんか本当になんか無駄だなと思った時に、後でそれを巻き返そうっていうモチベーションになるみたいなこともあるし。
はいはい。
うん、無駄にあの10年とかね、あの5年みたいな。
うん。
何やってたんだ俺はみたいな、そこから奮起して急にバネで飛んでいく人たちもやっぱいるし。
そうですね。
半端はダメだね、何してもいいけど。
やりきれっていうことだよね。
うん、それも大事ですね。
だからね、やりきるとアディピンみたいになるし、やりきらないと僕みたいになります。
そんなことないですよ。
あの、どちらを選んでももう好きな方をね、お選びください。
どちらも素敵だなと思いますよ。
笑いすぎよ、笑いすぎ。
それも言われるんですよ、私すぐ笑っちゃうんですよ。
いいよね。
いいんですかね。
いいと思ういいと思う、そういうなんだろう、コミュニケーションのこの距離感とかさ。
はい。
やっぱ近づくこのスピードとかがぐっと速くなると思うから。
はいはい。
いいよね、笑いとかね、笑顔とかね。
そうなんです、真顔が逆にできなくて。
言ってたね。
聞いてくださったんですか。
記念のやつもずっとニヤニヤしてたでしょ。
そうです。
いいじゃないですか、お祝いのやつでしょ、それ。
そうですね。
結構夫はスッと真顔になれるときはなれるので、私だけなんか半笑いみたいな感じで。
そっちの方が良くないかな。
いいですかね。
だってね、葬儀ならともかくとしてお祝い事ですからね。
確かに。
全然その方が良いと思うけど。
ちょっとカメラマンさん困ってましたけどね。
そうなんだ、でもそういう空気感だとそういう笑顔の方が良いって思ったりしないのかな。
どうなんですかね。
言われた場所が和室みたいなところだったんですよ。
で、他の場所は普通に通行人の方もいたんですけど、そこだけ半個室みたいなところだったので、
ちょっと一回落ち着いた表情を撮りましょうかみたいになったんですけど、
いやー笑っちゃうよなと思って。
和室でも関係ないよと。
いや関係ないです。
いい性格だわ。
いや、嬉しい。ありがとうございます。
どう思う?お祝いですよやっぱり。
そうですね。
カメラマンさんとしてはこういうものを撮らないとみたいなのがあったんだろうね。
多分そうだと思います。
お任せにしたんですけど、多分その思いっきり笑い合ってるのから、ちょっと真剣な表情までっていうのが一般としてあるんでしょうね。
そっかそっか、はいはい。
コントラストつけたかったんだろうね、そういう。
そうだと思います。
どこ行ってもわろとるやないかって思ったんかね、もしかして。
あの成人式の前撮りとかもほとんど笑いだったんですよ、私。
めちゃくちゃいいよな、でもそれ。
でも逆にその数年、もう5年か5年経ちますけど、この前親戚でこう見返した時があった時に、やっぱり笑顔の方がいいよねとは言ってたので、
そう思うよ。
まあ良かったなと思います。
絶対良いと思う。逆に何がダメなんですかぐらい良いじゃんと思うけどね。
確かに。
散歩、半個室の和室で注意三万、いやいや注意三万じゃないよ。笑顔満面なんよ。
そうなんですよ。なんか緊張があんまりなくってそれよりも楽しいなっていうのがあったので。
もう良い、めちゃくちゃ良いよそれ。
いやー一日だけモデルになった気分でした。
毎日がモデルで良いんじゃない?
毎日。
毎日モデル気分で良いと思うけど。
いやーけど大変な面もありました。
その準備とかで?
そうですね準備もそうだし、なんか周りの人でやっぱ勝手に写真撮る人とかいるんですよ。
え?無関係な方が?
あ、そうですそうです。周りの景色撮りつつさりげなく花嫁とかもパシャって撮る人とかいて。
へーそうなんだ。
そうなんですよ。一声かけてくれたらまだ良いじゃないですか。ドレス綺麗ですねみたいなところから
ちょっと写真どうですかって言われて、無理なものはごめんなさいっていうやり取りができたらいいんですけど
勝手にこうパシャって撮られたりとかもしてたので。
そんなシチュエーション?
そうなんですよ。
でもちょっとまさかずっと笑顔だったさんぽちゃんが撮られた時だけ怒っとるとかそんなない?
それはないと思うんですけど結構カメラマンさん怒ってましたね。
あーやめてくださいみたいな。
そうなんですよ。それでお祝いしてる気になってんのかなって言ってました。
でも全く無関係な人なんでしょ?
そうです。観光客の方ですね。
へーそんなことになりますか。
そうなんです。観光地で今回撮ったので、交通規制みたいなのはしてないんですけど
SNSのリスク
一応その場所は写真館の撮影許可を得てる場所なので。
なるほどね。
本来はその時間は他の方入っちゃいけないんですけど
周りの景色撮りつつ花嫁もみたいな方がいたりして。
そんなことなるんやね。でもまぁどうなんだろうなぁ。
結構モデルさんとか芸能人の方それがもっと多いのかなって考えたらちょっとモデルにはなれないかなって思いました。
そんなとこで悩む?
いやなんか現代の一つの問題でもあるような気がしてて。
ほっぺりとがれるかわからないじゃないですか現代って。
あーでもそうかなんかあれだねいろんな人いると思うんだけど
なんか俺全然撮ってもろてって思っちゃう人だね。これおかしいのかな。
いやそういう人もいると思います。
俺ごめんそっちの人だわ。
いやそこからいいつながりになればいいんですけど
例えばなんか新しい仕事につながるとか
その人とこうプライベートでもっと交流が深まるとか
なんか悪い可能性も私は同時に考えちゃって
そういうこと?
そうなんですよ。けどもってこの人がこの写真を悪用してたらとか
俺全然1ミリもそんなことを考えんかったわ。
いやーこれいいことなんですかねなんか。
ちょっとその発想がなかったからおじさんちょっと無防備
おじさんの写真そんな悪用されることもあるけどね。
結構おじさん人気も若者の間では高かったりもするので
意外と使われてるかもしれないですよ。
どう使われるのって感じだけどね。
おじさん写真ね。
それはちょっと考えちゃいますね。
ここからSNSはちょっと怖いなって感じが強くて。
そういうまあでも現代ならではでそれちょっと
そっちの方が今を生きる人にとってというか当たり前なんだろうね多分ね。
そうですね。
なんか若者はそこまで考えてないと思われがちなんですけど
意外と考えた上で発信してる人が今は多いかなと思います。
おじさん何も考えず発信してるからちょっと今怖くなってきたよ今。
ちょっと大丈夫か。
リスクを考えて出すのと何も考えず素を出すのはちょっと違うかなと思うので。
なるほど。
俺なんで無防備かわかった。
おじさんの発信なんか誰も見ても聞いてもないって思って発信してるんですよ僕。
いやポッシャーのめっちゃ聞いてますよ。
怖いな。
何の影響力もないからそんなこと心配する必要ないって思ってやってるから。
目立とうとしたって目立ってない世界だと思ってるんで。
そうなんですか。
コラボライブの意義
人識過剰とは違うんだけど俺がどんだけ何をしようが誰も気づかないと思ってるぐらいの感覚でやってるから多分無関心なのかなって思った。
なるほど。
話す言葉はすごいおじさん丁寧だなって感じます。
ありがとうございます。それでご飯食べておりますよ。
閉まる感じですか?
いやちょっと今のはどっちかというと中途半端な笑いを誘った変な感じのおじさんのトークですね今ね。
嫌ですねほんとね。
そっちなんですね。
そっちですね。だから面倒くせえおじさんっていう方のやつだ。
嫌だな。年は取りたくない。
いやー50代いいじゃないですか。
いやー二極化しますよ50代は。
あそうなんですか。
40ぐらいからそのこの雰囲気は出てくるけどねこの二極化のね。
おじさんはこのアイコンのイメージであってます?
あってません。
あってないんですか?
これは詐欺サムネですね。
そうなんですか。
これ完全に詐欺サムネで僕が作ったんじゃないんですよこれ。
あえー違うんですか。
はいあのスタイフ配信者のご存知かどうかですけどパヤさん・バシーさんっていう方がいらっしゃってですね。
その死後的のパヤさんがですね作ってくださったものです。
へー完全にこれだと思ってました。
こういうイメージですっていうあのパヤさんが勝手に脳内に描いたのをAIで落とし込んだらこうなったと。
確かになんかお声だけ聞いたらもうこのイメージそのまんまですね。
はいあのみんなを裏切っています。
じゃあいつか対面でお話できたら嬉しいですね。
絶対どこにいるかそれはもう気づかないぐらい違うのでどこですかポシさんでなってると思います。
えーじゃあちょっと名札つけていただいて。
ポシってね。
手書きでこうポシって書いてもらえれば。
なにあのおじさんなんかガムテープにポシって書いて貼ってるけどみたいな。
大丈夫です私も一緒につけるので。
名札マルコありがとう。
でもあのコミュニティのとこではあのズーム越しですけど一応そこだけはしよう。
そうなんですね。
アディさんとかはだから知ってます。
なるほどすぐ知ってるんですね。
知ってます知ってますあの画面越しで。
全然似てねーやんってあの。
いつそのサムネ下げるのって言って思ってるじゃないですかね。
僕の昔のめちゃくちゃ古いスタイフの配信はそのこれじゃない時代のアイコンがあったんで。
はいはい。
その時の方がまだ僕に寄せて作ってますね。
自分で作ったやつなんでね。
へー。
そうそうそうそうそうそう。
ちょっと確認します後で。
あのそんな時間使うもんじゃないですよ。
全然そこ価値あんまりないんで大事なことにもっと時間使ってください。
いやポスターの今日のあのあれ好きだったんですよ朝礼のやつ。
えーあれめっちゃ再生回数全く回らなかったんですよ。
あそうなんですか?
ひどかったあのやっぱりタイトルがちょっとパンチが強かったのか。
はい。
あのいつもの半分も回らなかったです。
あそうなんですね。
それは評判悪かったなーって今日はねあの思いましたよ。
へー。
あのAIと相談したっていうのはめちゃくちゃ面白くて。
あまりにちょっと朝の朝礼からもやもやするなんかもう身のない話をずっとしてたんですよ。
なんだこの無駄な時間みんなの時間を奪ってるってもやもやしてて。
はいはい。
右から左に流せばよかったんですけど。
はい。
もしかしたら僕の感覚が間違ってるかもしれないと思って。
はい。
でちょっと答え合わせをしたというまあそういう流れだったんですけど。
いやーその思考すごい良いと思いますよ。
なんかねーいや本当に僕よりね辛辣でしたよ。
得点は僕より高めに出てたけど。
はい。
あの評価のメッセージは本当に辛辣そのものでしたね。
あのレディガーとしての機能を全くしていませんって言い切ってたから。
へー。
で俺もそう思うって頷いてた。
じゃあもう相当なものだったんですね。
朝の内容ね。
ひどかったね。
ある子聞いてくれたのね。
佐藤ちゃんシャワー行ってくるで行ってらっしゃい。
はい。行ってらっしゃい。
散歩ちゃん時間大丈夫?もうだいぶ過ぎちゃったごめん。
そうですね。そろそろ帰ってくるかもしれません。
そうあまりねちょっと時間を押してしまうといけないので。
なんかちょっと子育てやっぱりあれだね。
ちょっと短時間では語りきれんね。
そうですね。
またちょっと機会あればぜひぜひですよ。
こちらこそまたお話したいです。
また何かありましたら。
もうおじさんの何この現地がどこかで生きるとこがあれば。
思い出していただいたらいいかなと。
はい。ぜひよろしくお願いします。
赤点付けたいって言ってた。
そんな45点もあるかって思ってたからね朝。
確かに高めですね。
あんなにいらんと思ったね。
あんな配信を聞いてくださってる方がまさかここにお二人もいらっしゃると。
これからも聞き続けます。
あんまり中身ないんで聞かない方がいいと思う。
お気持ちはちゃんと受け取りましたんで。
はい。
ありがとうございます。
こちらこそ。
ちょっと名残惜しいんですけど今日はこれぐらいでね。
締めていきたいと思います。
はい。ありがとうございました。
最後何か。
あれ何か頑張りたいこととか何かこれ今頑張ってるとか。
前伝めいたこととか何か申し上げて。
ぜひおっしゃっていただけると嬉しいです。
そうですね。
未来を素敵に生きる子どもたちをみんなと作りたいっていうのが。
このスタイフやっていく中でできた新しい夢でして。
皆さんと子育てについて考える場を作ったりとか。
将来的には第三者の立場から何か地域の子育てを支援できるような活動につながったらいいかなと思って頑張っているので。
ぜひぜひ子育て経験ない方でもいいですし。
絶賛子育てしている方でも子育てが終わった方でもいいので。
コラボライブとかで皆さんの意見を聞けたらいいなと思っております。
積極的にコラボライブしていく感じですか?
そうですね。
今月はいろんな方とさせてもらったんですけど。
未来へのビジョン
来月コラボ部にも入ってやってみようかなと思ったり。
コラボ部ってあるの?
そうなんですよ。Sラボの中にコラボ部っていうのがあって。
Sラボ所属なんだ?
そうなんです。
初めて知った。先に聞いておけばよかった。
Sラボに入り出させてもらってて。
一応9月は様子を見てたんですけど。
コラボ部をきっかけでいろんな方がコラボライブされてるのを聞いて面白かったので。
10月に入ってみてもいいかなと思ってます。
川口社長さんとかね。
そうですそうです。
一番最初にコラボさせてもらったのは川口社長さんなんですよ。
そうなんだ。
そうなんです。
コメント欄かレターでコラボしましょうの一行しか来ない人でしょ?
そうですね。
その前にマダムクミさんが川口社長さんに声をかけてくださったみたいで。
そうなんですよ。クミさんから聞きましたっていうところから実現しましたね。
クミさんがいたからだ。
そうなんです。
いきなりあの川口社長の感じだと何これってなるでしょ多分。
いや本当に時間をうまく使われてる方だなっていうのが率直な感想で。
仕事してんのかぐらいライブしてるよね。
そうですね。どうやって演出してるんだろうって。
川口社長5体ぐらいいるんですよ。5人ぐらいいるんですよあの人。
なるほど。①②みたいな。
いますいます。僕も昔川口社長さんコラボさせてもらったことが。
はいはい。
もうだいぶ前で、川口社長多分覚えてないでしょうけどね。
もう一回お願いしてもいいんじゃないですか。
いいですいいです。僕はもういいです。お腹いっぱいです。
いいんですね。
マルコお風呂の時間なのでまた聞いてよかった。ありがとうマルコ。
ありがとうございます。
1本聞くよってありがたいね。
ありがたい本当に。
いろんな方のいろんな経験を聞いてまた新しい歩行が生まれ、数ヶ月でめちゃめちゃパワーアップしてそうやね。
そうですね。今ちょっと16歩ぐらい進んでるって皆さんに言われてるんで。
え?4,5,6全部飛ばしていった?
いや、コラボライブした中で学んだこととか成長した度合いによって3歩4歩ぐらい進んでるのがあって。
16歩いったので今。
お、すごい。楽しみ。
今後そのコラボライブとかさせてもらった時に、今日何歩ぐらい私は成長しましたかっていうのを聞こうかなと思ってて皆さんに。
なるほど。え、ちょっと俺今日せっかくなのに3歩ちゃんを成長させてあげたきっかけを作れた気がしていないです。ごめんなさい。
いやー、主観でいいです。ポスさんの。
いや、3歩ちゃんのポテンシャル考えたらちょっと俺の力不足で、今日は2歩下がった。
下がった?
それ俺のせいだから。
いやいやいや。
俺のせいで下がったね。
いや、下がることもありますよ。
あるよ。ごめん。
いや、全然。
ゲストとの振り返り
その後で伸びると思うから。
ありがとうございます。
いや、反省だわ。
いや、また2回目やりましょう。
ちゃんと、次回は僕の子育て論をちょっとだけ挟みますよ。
はい、ぜひ聞かせてください。
3歩ちゃんのそこに多分近いと思うので。
はいはい。
はい、ぜひまたその辺はお時間あるときにまた聞いてやってください。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。ごめんなさい、時間をちょっと押しちゃって。
あ、いいね。
いやー、私もうれしかったです、すごい。
ありがとうございます。この先々の活躍もめっちゃかけながらですけど応援しております。
ありがとうございます。
はい、ということで今日はゲスト、元育児の3歩ちゃんでした。
リスナーさんもコメントほぼ読めたかな、今日ね。
そうですね。
思います。はい、ありがとうございました。盛り上げていただいて。
はい、ということで今日はこれで締めていきたいと思います。
ではゲスト3歩ちゃんでした。これからも活躍楽しみにしてます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
お疲れ様でーす。
はーい、失礼します。
会ったねー。
はーい。