1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. 大ファンのたかたさやさんと語..
2024-12-13 55:30

大ファンのたかたさやさんと語った“整う”感覚が深い✨

ずっと大ファンのたかたさやさんと、ついにコラボ対談が実現しました✨😆大興奮😂
思い出話も、さやさんの深いとこにある感覚も色々お話できて、とても楽しかった🎶

たかたさやさんのチャンネルはこちら❗
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インスタグラム
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#コラボ収録
#たからんと語らん
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00:00
はい、どうもこんにちは、たからんです。今日は、たからんと語らんのコーナーで久々にやります。
これはですね、私が気になっているあの人と、ちょっと2人でですね、じっくりお話ししたいなっていう方と一緒にお話しをさせていただくというコラボ収録になっています。
そして、今日来ていただいたのは、もう私がずーっとずーっとスタイフのファンを続けています。この人です。たかたさやさんです。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。嬉しいな。
よろしくお願いしまーす。さやさんだぁ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いや、ほんとにさやさんとはほんとにずっとお話とかコラボとかもできたいなっていうのは、もう長年あったんですけれども、どこで声かけようかなって思ってたんだけど。
なんか声がかからなかった。
あのね、どこで声かけようかなと思ってて。
お話しする中でね、さやさんの方を知ってもらおうかなって思ってるんで。細かく自己紹介とか多項紹介って今はしたいんですけれども。
でもさやさんといえば、ワンママさんで会社員でワンママさんやってっていうふうにやってた配信から、この5月ですよね。
っていうのがあって、やっぱりそれがあって、ちょっとしばらく経った頃にっていうふうにちょっと考えてたところだったんですね。
そうなんだ。ありがとうございます。
どういう心境になったかなっていうのをお聞きしたかったし。
で、ちょうどそのぐらいのタイミングかなと思ってるときに、ちょうど私がライブしてるときに来てくださって。
ちょっとここで言わなきゃって思って。
嬉しい。
ちょっと思い切って声出して、心よくいいですよってすぐ言ってくれたんで。
ありがとうございます。
実現できました。ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
なんかいろんなところでね、たからんがこうやってスタイフでいろいろ人とつながるようになったきっかけとして名前を出していただいてて。
本当に。これ方々で言ってるんですけど。
なんかね、私、この前さやさんの配信で振り返ってるのやられてましたよね。
やりましたね。
私ちょっと聞きたいなと思ってたら、聞かせてみてたら、ちょうど歴史を振り返ってくれてると思って。
歴史を。
歴史を。さやさん、20年ぐらいだったんですかね。20年の12月って書いてあったかな。
そうね、スタートしたのがその頃で、ちょうど4年前ですよね。
私は知らなかったけど、たからんは結構その始めから聞いてくださってたんですよね。
そうなんです。私ね、これ多分20、今ザーッと振り返ってたんですけど、21年の1月ぐらいに多分インストールして聞き始めてたんだと思うんですよね。
じゃあもう本当始まってすぐぐらい。
始まってすぐの頃だと思う。
その頃はまだ全然配信とかそういうんじゃなくて、とりあえず聞こうかな、どういうもんなのかなっていうふうに思って。
03:00
最初の頃に、やっぱり私はジェンダー的なこととか、子育てママさんとかね、パパもそうなんだけど。
その頃はその辺のことに興味あったんで、ママさん周りを検索したんだと思うんですけど、何か見てたんですよ。
見てると6番目にさやさんが入ってて。
6番目、そこまで覚えてくださってるんだ。
全部遡ったの。すごい最初の頃だったと思ってて。
でもあれですよね、その頃はわーままさやって名前にしてたから。
そうです、そうです。
それで引っかかったんですよね。
多分そうだと思います。
その頃はたぶんわーままとかで探したんだと思ってて、そのほかにもわーままさんっていう感じの配信の方、何人か同時にフォローして聞こうかなって聞き始めてたんだけど。
ただそこらへんで何人か聞かせていただいてたんですけど、私自身もそんなにまだスタッフ慣れてなかったんで、一回ちょっと離れたんですよ。
それで配信し始めてのが21年4月だったみたいな、今振り返ってみたら。
あーそうなんですね。
4月で喋り始めて、でちょっとやり始めてってやってると、そうするとタイムラインにやっぱフォローした人が少し出てくるじゃないですか。
出てきますね。
最初の頃は本当に数人しかいないからさやさんがいっぱい出てきて。
そう、なんかね、みんなやめちゃうからね。
そうそうそうなんですよ。
で、その頃に一緒に聞こうかなと思った人たちもあんまり続いてはなかったんですよね。
うんうん。
その中でさやさんがずっと続けてくれてたんで、それでもうさやさんのことをしょっちゅう聞くようになったんですよ。
あーありがたい。
それで聞いてて、なんだろうな、そのままさよね。
最初子育ておつかれさまラジオ。
はい、子育ておつかれさまラジオ懐かしいですね。
そう、その頃ってそういうふうに言ってたなって思うじゃないですか、今だとね。
で、そのままさんってどういう気持ちでやってるのかなっていうのをやっぱり聞かせてもらってて。
でもその頃からもう、なんだろうな、スタイルというか、さやさんの喋り方、配信の話し方とかもすごく、なんだろうな、整ってるっていうんですかね。
え、そうですか。
あのね、すごい聞きやすいんです。
嬉しい。
番組としてというか。
なんかね、日々思ったことを話してるだけなんだけど、だからまとまってないことが結構あるんですよね。
話しながらまとめていくみたいな。
そうそう、話しながらまとめてるなと思ってて。
でもなんかすごく言葉もハキハキとというかね、でも感情が沈んでるときもあれば明るいときもあれば、
すごくさやさんらしさというか、すごく前から好きだったんですね、聞くのが。
06:03
あ、そっか。それでね、沈んでるときに初めてコメントくれたんですよね。
あ、そうですね。私コメントするのも初めてだったんだと思うんですよ、スタイフ上で。
いいねもくれてなかったもん。
そう、まだね。
突然ずっと聞いてましたがってコメントが入って。
誰この人って感じだったと思うんですけど。
そんな聞いてくださってた方がいるんだ、しかも落ち込んでるときにすごい肯定してくれるコメントが嬉しかったなって思いました。
なんかずっと聞かせてもらってて、でもやっぱり私まだね、勇気がなかったんですよ。
人の配信にいいねつけたりとかコメントしたりとかって、まだできない頃で、できない頃っていうのかな。
恥ずかしい頃っていうのかな。
うんうんうん。
そうなんだけど、そう一生懸命毎日やってるさやさんがなんかちょっと大変な気持ちになってると思って、
ちょっと思わず書いたのが最初だったと思うんですよね。
でもそれってもうタカランが聞いてくださり始めてでもあるし、自分が配信し始めてから1年以上後のことじゃないですか。
確かにそうですね。
それまで一人でそしたら続けてたのって、それもすごいなと思って、交流せずに。
一応私どうだったんだろう、最初の頃ちょっと記憶が曖昧なんですけど、
自分でこう思ってること、まあ子育て関係じゃないけどそういうのってやっぱあって、
本物として気持ちがあって、それを誰かに聞いてもらいたかったり話したかったりしたんですよね。
だから結構ひとりがたりをするっていう感じだった、だと思うんですね最初って。
たぶんそれをどっかで見つけて聞いてくださる人もいたと思うんですけど、
今みたいにいろんな人と友達になって、お互い聞き合ってっていう感じじゃ全然なかったんですよ、最初の頃って。
そうですよね。
だから私はもう、まあでも自分で撮っていくっていう感じで、
私毎日毎日じゃないからたまに撮ってみたいな感じで、パタッて休んでみたいな感じでやってるので。
大変になるとピターって止まるんですよ配信が。
でも今もね、ちょっとそういう傾向ありますよね。
もちろんもちろん、今もですよ、もうずっとですよ。
ずっともうですよね、なんか載ってる時は載ってるしみたいな感じだなって。
そうそうそう、載ってる時はバンバン出すけど、ピターって止まったなっていうのが繰り返しですね。
でもそれもその時の自分のやり方でいいかなって思ってやってて、
さやさんのとこにコメントし始めたら反応いただけるようになって、いろんな方からも。
さやさんのとこ聞いている人からもちょっといいながついたりとかして、
そういうので始まった感じですね。
あ、そっか。
ね、なんかタカランがどんどん世界を広げてるって思って私は。
09:04
それが面白いです。
本当ですか。嬉しい嬉しい。
今度はそちらにいるんだって。
すぐあっち行ったりこっち行ったりしますからね。
それがいいですよね、みんながタカランのこと知ってるみたいな。
そうそう、こっちの場でもこの人に会えたみたいなことがあって、すごく面白いことがありますね。
そうでしょうね。
そもそもスタイフを始めたきっかけって何だったんですか。
私たぶん20年頃はツイッターをずっとやってたんですよ。
ツイッター上で子育てコミュニティみたいなのが立ち上げてる人が何人も結構いて、
コロナ始まってみんななかなか外に行ってみたいな感じで、つながり求めてっていうのかな。
そこでパパさんママさんとかと結構たくさんの人とつながってたんですね。
それの中の一人二人がスタイフっていうのをやって、
そうなんだ。
たまに出てくるようになったんですよ。何だろうこれって。最初はただ目にしてただけだったんだけど。
ライブをやるので聞きに来てくださいみたいな感じののがあって、
何だろうなと思って聞きに行ったっていうのがたぶんその頃なんですね、21年の最初の頃。
そっか、じゃあツイッターからなんですね。
そうなんですよ、ツイッターから。
最初も何か見つけてすぐにね。
そう見つけたというか、VCからなんですけど私は。
そうかそうか。
そうそうVC聞いてて、こんなのやりたいなって思って、でも審査制だから無理だなって思ってたら、
誰でもできるのがスタイフだよみたいな配信を聞いて、
ブログも続かない、Xも続かない、ツイッターも続かない、インスタも続かないで、
え、もしかしたら音声だったら続くかもと思ってやり始めました。
そうなんですね。
書くのが続かない続かないっていう気持ちがあったんだ。
そうそうそう。
私も全然続かなかったんですよね。
そうね、やっぱり子育てでね、覚えておきたいけど忘れちゃうことっていっぱいあるから、
それを残したいなあが初めだったんですよね。
そうですよね。
そう、私も声だったら録って記録できるかなっていうのを何人かの人に聞いて、
あ、こういうもんなんだって思って。
やっぱりすごくね、好きだったんですよ。
人の声で言葉を聞くっていうのが、あ、こんなにいいんだって思って。
私あまりラジオ聞くとかボイシーとかも知らなかったから、
ラジオ聞く習慣ってあまりなかったんですけども、
その人その人の声でその人の言葉っていうのを聞くのって、
文字でブログ見るとかツイッター見るとかっていうのと全然違うなって思ったんですよ。
違いますよね。
12:01
なんか好きになりますよね、声で聞くと。
そう、好きになる。その人が好きになる、やっぱり。
その人のキャラクターがすごく出てて、
リアリティっていうんですかね、その人の言葉で聞くからっていう。
それがすごく自分の中でもマッチしましたね。
わかる、めっちゃわかる。
やっぱりさやさんの考え方っていうか、やっぱ好きなんですよ。
私が好きな考え方をいつもさやさんが喋ってるなって思って、
すごく聞き心地が良くていいかな。
それは光栄です、ありがとうございます。
結構論理的に突き詰めようとするっていうか、探求しようとするところ。
そうそう。
そういうの好きじゃないですか、私やっぱそこ好きで、
そういうとこついてほしいんだよなっていうのが喋ってくれるから。
そうなんですよね、感覚的なところがないわけじゃないんだけど、
それでも、これはこうだからこうだよねみたいなのが、
自分の中でちょっと理由があることが多いかなって思います。
そうそう。
38度ラジオも聞かせてもらって。
嬉しい、ありがとうございます。
やっこちゃんとのやりとりがすごく良くて、
こんなに感覚違う2人で、私もやっこちゃんと面白い、
こういうところでそういう反応するんだっていうのがあって、
鞘さんもそれを言葉にしてて、
もちろん鞘さんの言葉にも私がそういうことを思うんだっていう、
新しい気持ちになることもいっぱいあるんですけど、
どっちかと言うと鞘さん側の気持ちに共感して聞いてて楽しいっていう感じ。
でもあのラジオは絶対にやっこちゃんのキャラクターって成り立ってるんですよね。
ですね。やっこちゃんのがすごく良いですね。
良いですよね。
やってみて、私もこれ面白いなって思いました。
全然性格も違い、その2人はかけあいがぴったりというか、
すごく楽しく聞かせてもらってますね。
ありがとうございます。
1000人チャレンジとか100日チャレンジも参加してくださって、
その話もしてくれてるのがとっても嬉しいです。
本当に本当に。
そういうのも含めて鞘さんつながりで始まってることがいっぱいあるんですよ。
始めたこと。
嬉しいな。
あれもね、最近もそのお散歩するようになったりとか、
っていうのも、コミュニティのね、
散歩部みたいなの入ったりしたりもしたし、
たぶん一つだけだと繋がり続かない感じがするんですよ、私。
すぐ3日坊主だから。
なんだけどそこにぴったり、
15:00
今日は38ドラジオの方の1000人チャレンジ8000歩だとかあって。
そうですよね。
散歩と掛け合わせたら。
一緒にやればどういうこともいけるみたいな感じになって、
モジベーション上がってるとか。
嬉しい。
そういう意味では、
いろんなところに顔を出してるがために、
その相乗効果で自分が動き出せるっていうのが結構、
最近感じていることあるな。
そうか、いろんなところに顔を出す分、きっかけがたくさんあるんでしょうね。
そうですね。
そんな気がする。
やっぱりいろいろ見てるもんだから、
一つのことに全集中っていうのが、
やっぱりなかなかできなかったりもするんですよ。
だから他の人たちはね、それぞれのコミュニティの中ですごい、
どんどんどんどん盛り上がったりとか、会話が始めたりとかいうところに、
混ざりきれなかったりとかっていうこともあるんだけど、
それはそれで楽しんで見てるって感じ。
そっかそっか。
確かに。
全部に参加する必要って全くないんですよね。
自分の気持ちが動くものだけで、
うまく距離を取るのがいいですよね。
そうですね。
自分の中でもすごく舐めが私大きいんで。
私もさやさんに申し訳ない。
さやさんのPDCAの会に参加させてもらったことがあって、
次のステップに行こうかなっていうタイミングで、
自分がいっぱいいっぱいになっちゃったんで、
ここでリタイアさせてもらいますっていう話が。
ありましたね。
でもそれは全然申し訳ないとか思っていただく必要はなくて、
みんながそれぞれのタイミングで、
一つでできたらいいことだなって思っているので。
そういうのを見ているんですけど、さやさんだからなんだろうな。
やっぱりちょっと聞きたいこと。
はいはい。
お育てお疲れ様っていう気分の最初の頃から、
変わっていったのはこの前の配信に聞かせていただいたんですけど、
いよいよ5月から始まって、
少し慣れてきたというかっていう時期なのかなって思って。
どうなんだろう、今の気持ち。
会社員を辞めて、
会社員を辞めて、
半年ぐらい経ってどうなのってことですよね。
そうですね。
辞めたことは私は良かったと思ってて、
ただもっとできるのであれば、
事前にちゃんと収入源確保しておけば良かったなっていう思いはずっとあるんですよね。
18:01
副業、副業だよね。
PDCAグループというものをしていて、
それで僅かながら収入をいただいていて、
整理しようなアドバイザーはこれからしたいなっていう状態で退職したんですよ。
だからそんな会社員ほどのお金が入ってくるわけじゃない状況で退職して、
ほとんど無職みたいなもんですよね。
ただ私の場合は息子が小学1年生になるタイミングだったっていうのもあって辞めたので、
そういう意味ですごい気持ちに余裕を持って日々を送れている。
整理しようなアドバイザーとしてやっていくのにも、
ちゃんと準備をできているというか、
そういうのもすごくいいなって。
今の生活がすごい好きだなって思いながら生活してます。
一時期まだ会社員やってた頃かな。
まだ辞めるっていうことを考え始めちゃったのかちょっとわかんないんですけども、
まだそこまでじゃないかなっていう頃のお言葉、もしかしたら申し訳ないんですけど、
自分が会社の中で女性としてやっていけるっていう姿を後輩にも見せたいというか、
そんな気持ちがあるみたいなことを言ってた頃があったかなと思って。
会社だけどそういう活動じゃないけど、役割やってたって話を聞いてて。
っていうところだったけど、
でも最初ね、私がもう辞めるって話は全体の流れなかったけど、
どっかで聞いたときに、
さやさん会社員っていうのは辞めるんだってふって思ったんですよね。
なんかちょっと残念っていうのかな。
私は自分の家がいつも会社員でやってて、
で、やっぱり私も会社員でやってて、
なんとかフルタイムで2人で協力しながらやって、
それでもいっぱいいっぱいなんですけど、
で、その辞めるというか、
その辞めるというか、
その辞めるというか、
その辞めるというか、
どういう気持ちで辞めることに決めたのかなっていうのを、
すごく気になったんですよ。
はい、それは、
えっとね、
2人で協力しながらやって、
それでもいっぱいいっぱいなんですけど、
でもやっぱり、
2人でうまくやればなんとか続けられるじゃんって、
女性が子育てすれば辞めなくていいじゃんっていう気持ちがやっぱりある中で、
はい、それはえっとね、
やっぱり最後まで心残りだったのは、
後輩たちにすごく失望させてしまうんじゃないかな、
やっぱりこの会社で働き続けるって無理なんだって思わせちゃうんじゃないかなっていうのは思ったんですよね、
21:04
思ってたんですけど、
でも実際問題、
制度、
以前は勤務地限定の総合職っていうのがあったけど、
今は、
それができるのが1人の子供につき3年間って、
うちの会社ではなってしまって、
子供が2人いるから6年は取れるんだけど、
じゃあその6年っていつ取ったらいいのって、
小学校入るからって思って取ったら今度高校で移動するかもしれないんですよね、
だからこの制度って結局、
あっても使えないなと思って、
私も夫も2人とも別々で転勤の可能性がある。
上司は、上司というか支店長は、
その時の支店長が口約束だけで、
僕は高田さんにもここで大阪でずっと働いてほしいと思ってるよって言ってくれるけど、
でもそんなの人が変わったらどうなるか分からないし、
っていう中で、
前まで期限がなかった勤務地限定制度っていうのが
改悪されてしまったことが私の中では一番大きかったんです。
もう働かせるつもりないよねって。
なるほどね。
働いてる人いるんだけど、
でも働かせるつもりなかったらもういいかなっていうのと、
一番大きかったのが、それまでずっと楽しかった営業の仕事が楽しくなくなってしまったこと。
それ言ってましたね。
それは、やっぱり夫と私のバランスをとっての働き方で楽しくないっていうのもあるし、
あとは、建材メーカーで働いてたんですけど、
扱ってるものがね、
天然素材とかだったらまだ面白さを感じられたのかもしれないけど、
化学品をベースにした建材だったので、
今の時代にちょっと合ってないんですよね。
だからSDGsとかエスカルとかそういうことが言われる中で、
やっぱり地産地消でやりたいんだよみたいな設計師さんの意図とかを日々お聞きするので、
商品としてはもちろん良い商品扱ってるんだけど、
ちょっと時代に合わなくなってきたなっていうのを感じていて、
そうすると、初め就職の時には自分が自信を持って売れるものがある会社で働きたいと思って入ってるんだけど、
ちょっと違ってきたなっていうのがあって、面白さがだんだん減ってきたかなと思います。
でもそう、私、さやさんの配信の中で、
24:01
やってることが楽しくなくなってきちゃったっていう話を聞いたのが、
どっちかっていうと安心材料だったんですよ、私。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。
なんだろうな、やっぱり制度が上手く使えない、働かせる気ないじゃんっていう感じの制度しかなくてっていうのは、
やっぱりどこでもそうだと思ってて、
子育てとかいろんなことがあるのにどうマッチしたらいいかって、
まだまだ会社とかでもうまく伝わってないところもあるし、
頑張ってすごい色々用意してくれてるんですけど、国も会社も。
うまくマッチしてないなっていうところがあるから、
やっぱそこが進んでないとそうなっちゃうのかなっていう気持ちがあった一方で、
でもその理由は自分がやりたいことが他にあるとか、
自分のやりたいこととしてここじゃないって思ったっていうのは、
私はすごくポジティブな話だと思ってて。
そうです。
なんか諦めたっていうのとちょっと違うじゃないですか、できなくなっちゃって。
全然違う。
小学校やるにはもうちょっとこのままこの体制続けるのはもうできないから、
仕方なくっていうのとは違うから、
そこはすごく良かったなって思ってたから。
そうですね。別に働けないから辞めたわけじゃないですね。
うんうんうん、ですよね。
そこがすごく、さっき同士いなくなったっていう言い方ちょっとしちゃいましたけど、
そうじゃなくて、そこは安心してたところなんです。
そうですね。なんかね、後輩たちとか社内の同僚とか見てても、
私ほど仕事楽しんでた人って多分いないんですよね。
みんなこんな感じか、それだったら辞めるよねって思って。
あーなるほどね。
そんなのもあったかな。
すごく楽しんでた上で、でももっと自分のやりたいこととかがあるっていう。
こっちの生活のほうが楽しそうみたいな。
もう一個すごい興味津々なのが、それで生理収納アドバイザーじゃないですか、
この話がすごく、それこそ私が初めてコメントした近くのときに、不思議性の話だったと思うんですけど、
不思議性して、もう一人の時間が取れたって言って、やったことが片付けだったみたいな感じで、
あの頃はすごく、そこでがっかりっていうか、自分のやりたいことってなんだったんだろう、なかったなっていう言い方をされてたから、
そうだよねっていう気持ちがすごくあったんだよね。
すごいね、それで心配してくれたんですよね。
そうそう。
すごくお母さんたちってさ、日々のことがあって、時間できたら家事をするみたいになっちゃって、
一人でなんとか片付けやすい家事をするっていうのがやっぱり出てきちゃって、
やっぱりなんか、あーなんかこうもやもやするとこだよなと思って。
そうなんですよね。で、よく聞くのが、一人の時間いいよとって、休みの日にちょっと1時間でも2時間でも出かけてきたらいいよって言ってくれる旦那さんがいるんだけど、
27:07
私やりたいのこの1、2時間で家をちゃんとすることだから、お前が出てけって思うとか、
お前が子供連れて出てけって思うとかも聞くんですけど、
そのくらい日々家に何か違和感とか感じながら生活してる方ってきっと多いんだろうなと。
そう、だけどこの前の振り返りの配信の時は、その時の片付けとかやったことで、自分がそこに興味があるって気づいたみたいなお話じゃなかったですか?
あ、そうです。そこに興味があるってたぶんまだ気づいてなくて、
その3日間くらいかけて片付けしたことによって、なんかね、すっごい気持ちが整ったんですよね。
私サウナで整うっていうのがまだ体験できてないんだけど、
あ、整うってたぶんこの感じだみたいな。
へー、あ、そういう話なんだ。
そう、あの、すっごく気持ちよかった。
あ、そうそうそうそう。
ちょっとなんか今ニュアンス違ったな。
やっぱりすごい綺麗になって、自分の気になってるところがすっきり終わって、すごくすっきりしたとか、気分良くなったっていうのは普通にあるかなと思ったんですけど、
今すごい整うっていう言い方してる。しかもサウナで整うのと。
サウナで整うのとたぶん近いんじゃないかなって勝手に思うんですけど。
サウナってだってね、日に日曜のとこで、ごめんなさい、私もサウナはわかんないんですけど、
行って、何も考えずにやって、なんか整ったっていう感じが、精神が落ち着くじゃないか、やっぱり整うって話なんだろうなって思って、
それを片付けの時に感じたっていうのはやっぱ、おーすごいそういうことかって。
ただ、その綺麗になって気持ち良いとかじゃなくて、何か変わったんですよね。
それがうまく言葉にできないんだけど。
でもなんかちょっとそれ違うんだなって今わかった。
それで、これちょっともっとちゃんと知りたいなと思って、それで生理習能アドバイザーの勉強を始めたんですよ。
そういうことだったんだなー。
すごい画点が今いったというか。
私も今までそういう表現したことなかったけど。
生理習能アドバイザーが出てきて、たぶんそういうの得意だろうなと思ったんですよ。
ただ綺麗にするじゃない、動線考えてるとかね、いろいろしてること考えたりっていうのを、
また論理的にというか、全部論理的にやってるわけじゃないと思うけど、そういうのも含めて、
ここはこういう分野でいいよねっていうのは、さやさん特異な分野だろうなと思ってたんだけど。
30:01
なんでそこに行ったんだろうなっていうのはすごく不思議だったんで。
そうですね。
どうなおうか。それはもう行きたいところですね。
でしょ。生理習能の中でも整理っていうのと収納っていうのがちょっと別々であって、
整理っていうのが、物の要不要、要るか要らないかを判断して、
いらないものを取り除くことが整理なんですよね。
なるほど。
で、収納っていうのは使いやすく収めていくこと。
使いやすくするほうが収納のことなのか。
そうなんですよ。
整理は主作選択みたいな。
そうそうそう。で、私はどちらかというと整理にとっても興味があって。
おー。
物の持ち方とか、物に対する価値観とか、
それをどんどん整えていくと、だんだんことに対しても、
主作選択、要不要の判断ができるようになってくるんですよね。
はい。もう家のものとかじゃなくて、
自分がどんなことをやってるかっていう、自分が何を優先するかみたいな。
そう、時間の使い方とか、人との関わり方とか、
それがどんどん変わっていったなって自分でも実感を持っていて。
そこ。
そう、そこ。
そこでしたか。
面白い。めちゃくちゃ面白い。
そう、だから私はPDCAグループっていうのをもう3年かな?やってきているけど、
私もやっぱり、人生の第二領域って言って、緊急ではないんだけど自分の中で重要なことを、
優先的にちょっとずつでも進めていこうっていうグループなんですよね。
根っこは一緒だなと思ってて。
そうですね、本当に。
そうなんです。
ていうので、あ、これ整理で頭すっきりになるなって。
めっちゃ繋がってる。
そう、人生の第二領域って話もうずっとさやさん。
うん、言ってますよね。
すごくいいなと思ってるんだけど、やっぱりそういうのも全部繋がってるんですね。
繋がってます。
えー、整理。
整理じゃなくて、出社選択か。
だから整理集団アドバイザーの先輩に聞いた面白い話、面白いかな?
もう100点以上のオタクに伺っている方なんかが、
多くはないんだけど一定の割合で、家中片付けた後に離婚される方いるよねっていう話をされてて。
なんかその話だから、どっかのさやさんの話も聞いた気がするんだけど。
しましたしました。
いらないができるようになって、究極旦那さんがいらない。
だから物のいらないができるようになって、ことに身を向けたら、そこいらないんじゃってなれるようになってるってことなんだ。
33:07
そうそう、日々この抱えてるストレスの原因が何なんだろう。旦那さんだな、じゃあこの結婚関係っているのかなとか考えたり。
あとね、会社員をされてた方でも、お片付けが終わって独立される方っていうのが結構いるっていうのも聞いてて。
それすごくわかるなって思いました。
その今、整うって話と、今の整理の部分が、さやさんの言葉はちょっと出てこないんですけど、
私の中で今は主者選択だと思っているところ、何を言うかいらないかを判断するっていう、そこにフォーカスしてるんだっていうのがわかったから、
人生変わるよっていう、さやさんの言葉。すごくわかるというか、重みというか、実感がそこにあるんだなっていうのがすごくわかりました。
もっとうまく説明しないとだめですね。
私が理解があれだったかもしれないけど、その感覚的なところって好きなんですよ、すごく。
片付けるのが上手になったから、離婚とか仕事とかも判断できるようになりますよっていうのもそうなんだけど、
マインドがガラッと変わったってことなんだなっていうのは今。
そうですそうです。
そういうとこにつながっちゃうんだっていうのを。
そうです。
っていう想像が多分、私だけじゃなくて、物片付けてるだけでね。
うん。
物片付けてるだけで。
そう、だけでって思うでしょ。
そう、だけでって思う。
だけで、すごく綺麗になるし、生活も豊かになるし、片付けたりする時間もなくなって時間が喪失されてっていう、っていうメリットはすごくわかるんだけど、
人間変わっちゃうみたいなところまであるんだっていうのが、面白いですね。
そう、面白いんだけど、でも整理収納をPRする中で、宣伝する中で、それを言ってしまうと、ちょっとスピリチュアルっぽく怪しく聞こえるでしょ。
確かに。
だからね、そういう進む方はしたくないんですよ。
なるほどね。結果そうなるっていうのがね、良かったねっていう感じで。
結果そうなるんだけど、そうそうそう。
まずは普通にお家の中をね、綺麗にして、新たにちゃんとやりましょうよっていうところなのか。
だから、そこをこうしてくる人だけど、やったらもうそうなっちゃうっていう。
そう、やったらそうなっちゃう。
すごいなぁ。
そこまで、うーん。
今自分の部屋、自分の部屋じゃないんだけど、子どもの部屋の本棚をね、ずらーっていろんなものが埋まってるなっていうのを見ながら聞いてたんだけど。
36:07
私も結構、片付けるのとか、導線のために配置変えたりとかっていうのは結構好きなんですよ。
好きな方で、子どもが成長に合わせて、おもちゃだったり本だったりっていうのを本棚変えたりとか、しょっちゅうやってた方だったんですけど。
私、でも最近本当にそこまで手が回らなくて。
もう今見ても、小学校6年生なのに、もうなんか本当に幼児の頃から使ってる、まだ残ってるなみたいなここにね。
しまいもしないで、そのままあるなって思って。
そうですね。6年生になったら自分でできそうな気もするし、でもちょっと助けてあげたら変わりそうですよね。
この空間ちょっと今もったいないなーっていつも思ってるんだけど。
そういうのもな、しっかり全部整ったら、見え方変わりますもんね。
そうだと思います。
先日お伺いしたお宅でも、引っ越して2年ぐらいかな、経つんだけど。
私もそうだったけど、引っ越してきて、でも引っ越したところで2日ぐらい休んでるかもしれないけど、その後またすぐ仕事が始まるじゃないですか。
そうすると、家を整える間もなく忙しい毎日が始まっちゃって。
もう本当そう。
段ボール開けて、とりあえず突っ込んで、そのままもう何年経ってるっていうことが結構あるんですよね。
ありますよね。めっちゃあれ聞いてて思いました。
そこをちょっと掘り起こすじゃないけど、そこをもうちょっと使いやすく、要る要らないもちろんしてサポートをさせていただいたら、
汚い家だといくらでも汚していいと思うんだけど、きれいになると片付けないとって思いますねとか、
家に帰ってくるのが楽しみになったって言ってくださって、やっぱり気持ちが全然変わるよなって思います。
やっぱり今自分に必要な状態ってどういうんだろうって、結構じっくり考えないと出てこなくて、それを日々の中で出すのってすごく難しいんですよね。
そうですね。日々の中ではもうきっと無理ですよね。毎日忙しい忙しいと思ってるんだから。
で、今ある状態でなんとかうまくいく方向に、余計に持ってっちゃうんですよ。
そうですよね。
根本を本当は変えたいとこなんだけど、そこまで手が回らないから、不便なんだけどこの形で何とかするようにちょっと無理してまたアレンジしたりとかってして、
本当家立って15年前から、15年前にポンって置いた状態で。
15年経ってもそうか。でも本当にそうですよね。
39:00
見えてるところはそこそこやるんだけど、パントリーじゃないけど、開けて使うようなところって、最初に配置したもので本当にそのものがそこにあるのが便利なのか分からないんだけど、
そこに置くことにしちゃって、それで回してる。そこにあることが前提で生活をしてるっていうふうに。生活のほうがそこに合わせちゃってる。
なぜかね、サイズがそこにぴったりだからそこに入れてるとかありますよね。
たまたまそこが合ってたから。
他にね、どうせ考えたらこっちの方に棚つけたりして、やってもいいのかもしれないっていうのはあるかもしれないんだけど、
やっぱりそこまで行ってないから。
ねー、そうですよね。
そこ助けてもらえるのはすごくありがたいですよね。
そうだと思います。なんか生活変わると思うもん。
っていうのをもっとね、しっかりとお仕事にしたいなって思いながら今やっているところです。
はい、わかった。もう鞘師さんがする種のアドバイスがやっぱりぴったりなんだってのがすごくわかった。
嬉しい。
もう、整うって言葉が最高でしたね。
整うです。
もう一つ聞きたいことがあったんですけど、
最近のお話で旦那さんのお話が出てきたところがあって、
はい、ありましたね。
あれすごい興味深かったんですよ。
なんか、旦那さんってどういう人なのかな。
最初はね、そういう独立するとかっていうのを反対したりというか心配したりとかっていうことがやっぱりまずは当然あるかなと思って。
あったんだけど、
ごめんなさい、なんだっけ。
応援してくれる。
応援してくれる、やりたいって言って、やりたいでしたっけ。
逆に会社のほうが楽しくなかった。
会社が、仕事が楽しくないって言ったらではそうじゃないなって。
そうそうそうそう。
そこをすごく私、さっきも私、楽しくないってことだから移ったのはすごくポジティブだなって思ったんですけど、
そういうふうに旦那さんも思ってるんだなって思って、
なんか、いい人だなってすごく思ったんですよ。
そうですそうです。私の夫、いい人なんです。
いい人ですよね、すごく。
で、なんかね、忙しくね、会社忙しそうなんですけど、
シャッチつくところだって言ってたけど、
なんだっけ、なんだけど、
さやさんがやること、さやさんが仕事のおかげでどこどこ行くっていう話をしたら、
喜んでくれたっていうか、
それって、たぶんご自身、ご自身っていうのは旦那さんのほうは会社にね、
42:02
ずっとコミットしてるっていう働き方してるから、
全然違うやり方してるって思うんですけど、
全然違いますよね。
違いますよね、そう。
それに対して、あ、いいねとか、上手くいってることを喜ぶって、
やっぱり、すごくさやさん好きなんだなって思ってて。
うんうん。好きですよ。
好きですよね。
そう、だからね、やっぱり仕事を辞めるにあたっては、
夫の説得にも時間をかけてます。
たぶん、整理収納の勉強し始めたぐらいから、
PDCAもやってたし、
そのうち仕事を辞めようかなっていうことは言ってたんですよね。
それを帰省の旅ぐらいに2人で、
ちょっと年に2、3回、
車でね、2人で前を向きながら話すことが続いてて。
そういう話はしてたんですね。
そうなんですよ。
で、やっぱり、その渋ってる理由は、
お金の不安なんですよね、夫は。
でもお金の管理してるのは私だし、
正直、すぐに困りそうな家計でもないし、
であれば、3年っていう期限を決めて、
3年以内にちゃんと、
私が自分の事業で収入が得られないようであれば、
もう会社員するから、
辞めるって、ほぼ最後は宣言に近かったんですけど、
辞めるって言ったら、
まあそれなら、いいんじゃない?みたいな。
両手を挙げて喜んで、っていうわけではなかったです。
でもそうですね。
1個、すっこんと質問したいんですけど、
辞めるっていうことを決めて、辞める、私がするにあたって、
お金の面の心配がある中で、
旦那さんかパートナーが働いてるから、
辞められるっていうところってありますか?
うん、それはある。
これ、男性女性関係ないと思うんですけど、
私、夫には会社辞めたらいいよってずっと言ってて、
言ってましたね。
それは、私が働いてる時から、
辞めたらって言って、転職したらってすごい言い続けてたんだけど、辞めないから、
じゃあちょっととりあえず私辞めるねって、
今でも辞めてもいいと思ってるんですけど。
私自身もなんですけど、
私は3年前ぐらいかなに、
完全に転職したわけじゃないんだけど、
会社の関連企業に全然違う職種に変わったんですね。
45:00
社内転職というか。
それはご自身の意向で。
私が前やってるところで結構大変なことになっちゃったんで、
もうちょっと続けられないなっていうのもあったりして、
やっぱりここよりも違うやり方の仕事をやりたいなって思ったっていうのがあったりしたんですけど、
それも、やっぱり、
そういう転職とか考えるにあたって家族が悪い子供が悪いみたいな中で、
やっぱり迷うところですけども、
言ってしまえば、妻も働いてくれてるって言い方ないけど、
一緒に働いてて、一緒にやってる中で、
多少の上限、収入のね、あっても、
やっぱり大丈夫なところはあるなっていう、
安心感は正直ベースとしてはあって、
だから、変えるって言い出せたというか、
そうですよね。
あるんですよ。
女性の方もね、
旦那さんが仕事してて、それがあって、
仕事を続けるんじゃなくて、他の新しいことをやるっていう方も多いと思うんですけど、
何ていうのかな、
何が言いたかったかは、ちょっとあれなんだけど、
一つは、
お互いに働いてるっていうのは、私もうちか、
そうだから、そのパターンがいいと思っちゃってる派なんですけど、
そういうリスク分散にもなるというか、
そうですね。
どっちかが、
これ思ってもらいたくないのは、
女性だからできるんじゃないっていうのは思ってますよね。
そうそうそうそう。
普通に、逆に夫がやるって言うんだったら、
そういう時期があってもいいと思うし。
ですよね。
結構、男の方は男の方で、
夫としてというか父親としてというか、
仕事をそんな変えるわけにいかないっていう考えになる人もいるんじゃないかなと思う。
うちの夫はもしかしたらそうかもしれない。
そうかもしれない。
そうかもしれないけど、
でも、どうなんだろうな、
あの人は多分どこに行っても社畜なので、
会社が変わっても社畜だと思う。
ちょっと昭和のサラリーマン的な覚を持っている人なので、
それが好きなんだったらいいんじゃない?
そう、そういう気になったらいいんですけどね。
結構、お父さんでも苦しいままずっと頑張ってるみたいな人もいますよね。
それ両方ともに男性も女性も縛られちゃってるところがあるなっていうのは感じて。
女性だから辞めやすいっていう風になっては全然変え替えてもほしくない。
そんな風にはなってほしくないし、
逆に言えば男性だから辞めづらいっていうのもないよねっていうのはすごくあって。
今思い出した夫に言われたこと。
あの、俺なんかよりいっぱい稼いでそのうち養ってねって言われました。
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なんか期待を込めてちょっと送り出してくれてるところはあるかもしれない。
でもそれあれですね。
そのセリフ、やっぱりさやさんはそういうふうに、
簡単にできるわけじゃないだろうけども、
そういうとこにいける人だなっていうふうに多分思ってるんだと思いますね。
ただの斜行事例じゃなくて、
特に斜行事例なんかしないと思うけど。
でもなんかただの応援っていうんじゃなくて、
いけるので多分いけるんじゃないかなっていう、
その、なんて言ったらいいかな。
ダメでも会社員、できるんだったら頑張れみたいな感じなんだと思う。
ダメでも会社員っていうのは3年経ったら戻ってね。
だから結構昭和な感覚っておっしゃってるけど、
でもやっぱり本当に昭和な感じだと、
多分妻が働くとか、妻が起業するとかってね、
そうそう受け入れられないと思うんですよ。
あーそうですね。
そこはなんだろうな、やっぱりそういう一般的な感覚というか、
そういうんじゃなくて、
沙耶さんという人を見てるから言えてるんだろうなってやっぱり思って。
そうですね。
あの配信聞いたときに、すごい奈良さんのこと好きになったんですよ、私。
いつも残念な音の話しかしないけど。
よくあるけどね。
だけどやっぱり沙耶さんのことを見てる人なんだなって思ったから。
そうですね。
いい人と結婚したなって思います。
それすごくいいですよね。
なんかその夫婦のパートナー、それぞれのなんだろうな、
相性というか、その人とその人だからできてる、この形みたいなのが、
人が変われば当然変わるんだろうけど、今この形っていうのがすごく作っていくっていうんですかね。
それができるっていうのは楽しいなっていうふうに思うんですよね。
そうですね。確かに。
夫婦だけどやっぱり全然人違うから、合わないところがめちゃくちゃ多いんですけど、
多分でもどっか1点がめっちゃ合ってるんですよ、きっと。
タカランは前にすごい喧嘩をしたというか、
奥さんがバーッと思ってることを言ってくれてちょっと嬉しかったみたいな話じゃないですか。
言いました。
経験がなくて、
その、喧嘩をしたことがないんですよ。
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私は思ってることをいつも言うんですよね、だいたい。
で、夫は、
いつも怒られてるだけだよって、自分で言ってて。
でも、すっごいこだわりが強い人じゃないんですよね、きっと。
こだわりが強くなくて、だいたいのことはどうでもいいんだけど、
ここはっていうのはあって、そこは、
私の方が、ちゃんと折れてるというか。
ここはってとこは分かってるわけじゃないですね、鞘さんとしても。
なんとなくですけどね。
それを、なんだろうな、ちゃんと話し合いたいなとかも思うんだけど、
心地いい状態でいられてるなっていうのは思う。
私も妻の方がそんなに要求を口にはしないかなって気はしていて、
自分の会いたい姿があるんだろうなって思うんですけども、
どっちかっていうと我慢じゃないですけど、合わせてくれてるんだなっていうのはすごく感じるかな。
で、なんか感じでやってて、でもやっぱり大変なときはイライラしてるし、
こっちがどうしたらいいか分かんないしみたいなことにもなるから、
っていうときに、こうしたいんだっていうのがドンってきたときには、
気持ちが聞けたっていう部分で、嬉しくなっちゃうってところですね。
それが優しいですよね。
もう爆発したときは、なんだよって言うんだけど、
でもなんか聞けたみたいな。
かわいいって思った。
自分もそのとき言えたこともあるしね。
やっぱり本当はもっとね、2人で話をちゃんとできればいいんですけど、
時間のこととか恥ずかしい気持ちとかみたいなので言えてないことがあるから、
本音をボンって出せたときは、
なんか本音が言えたっていうのはすごく嬉しい。
そうですよね。
そういうのが分かった感じですね。
本音で向き合ってないわけじゃないんだけど、
その、なんだろうな。
常に話し合いを重ねる夫婦、いっぱいいるじゃないですか。
うんうん、いますよね。
そういうのじゃないなと思って、ちょっとそういうのに憧れはありますよね。
うんうん、本当に何でも本当にいつも話しててみたいな。
そうそうそう。
それはいいなってすごく思えるけど、
自分たちの性格だとそこまではたぶんいかないから。
そうそうそう。
でもまあ、できるタイミングでできればいいなとは思ってて。
うんうん、そうなんですよね。
私自体がやってることも夫は知らないし。
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うん、私もたぶん知らない。
そう、だからなんか秘密にしてるわけじゃないんだけど。
でもなんか、たまに誰と電話してるの?みたいなこと言われることがあって。
まあ確かにこれ電話に近いですけどね、確かにね。
そうですね。
なんで秘密にしてるのかなっていうのをちょっと。
そういう人もね、それをね、3年も4年もやってるわけじゃないですか。
そうそうそう。
なんか変に、妄想と外に出ててなんか話に行ってるみたいな感じで、
怪しまれることがあるんで。
あー、そういう風に見えちゃうんだ。
そうそうそう、下手するとやばいんですよ。
なんか誰かと見っかりしてるんじゃないけど。
本当ですね。
なんか不倫してるんじゃないかみたいな。
そう、変な印象を与えるから、なんかちゃんと言ったほうがいいんかもしれないなと思いつつ。
うん、っていう感じですね。
いやーもう本当に。
うんうん。
はい、あ、そんなこんなでですね、朝矢さん。
ね、話しましたね。
はい、たくさん話しててもよかった。
楽しかった。
楽しかったです。
うん、ありがたうございます。
1対1で話して中々出来なかったので。
うん。
はい、これからもずっと聞かせていただきますので。
ありがとうございます、こちらこそです。
はい、またずっとよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ヤタカタ searchime でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました〜。
はい。
失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
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