2025-05-24 11:30

#38 - オバケイドロ

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第38回はおばけと人間の子どもで追いかけっこをするゲーム、オバケイドロのお話し #ゲーム #声日記

サマリー

第38回のポッドキャストでは、オンラインプランの特典として楽しめる「オバケイドロ」について話されています。このゲームでは、オバケと子どもたちが追いかけっこをする様子や、オンラインでの気軽なマッチングについて触れられています。「オバケイドロ」は友達と一緒に楽しむことができ、ステージの変化やキャラクター選択の楽しさが特徴です。また、ゲームの面白さやプレイのコツについても話され、視聴者に参加を呼びかけています。

オンラインプランとゲームの内容
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、第38回目はちょうど今いっせいトライアルということで、
オンラインプランの契約をしている人は自由に一定時間遊び放題というようなプログラムに入っているオバケイドの話をちょっとしようと思います。
オバケイドロ、これ確か昔1回か2回ほどいっせいトライアルやったことがあって、自分もその時に買った記憶があるゲームです。
名の通りというかオバケとケイドロをするというタイプのゲームで、オバケがあちこち人間を追いかけ回すので、人間の子どもたちを追いかけ回すので、
その子どもたちはランタンを持ってあちこちフィールドを逃げ隠れするというケイドロタイプのゲームです。
で、捕まっちゃった子どもたちは他の子どもたちがスイッチを押すことで、牢屋のスイッチを押すことで解放することができるというね、そんな感じのゲームです。
確かに現実のケイドロとはちょっと違うような気がしなくもないんですが、だいぶケイドロっぽいゲームということで遊ぶことができます。
で、3分間のゲーム時間の間に子どもたちが誰か1人でも逃げ切れたら人間の勝ち。
で、全員捕まったらオバケの勝ちというような感じのルールになっています。
で、たまに行われていて、特に今の時期なんかだとね、いっせいトライアルもあるので行われているちょっとフェスティバル的なイベント。
こちらの方ではオバケの人数と人間の人数がちょっと増えて、2対6。
で、それ以外の時は1対3みたいな感じで、人間が3人、オバケが1人。
で、オバケがあちこち特殊技能を使いつつ逃げ回る、子どもたちは追いかけますというような感じのゲームです。
やっぱりオバケになるとか人間になるとかは、プレイする時にどっちでゲームを遊びますかっていうふうに選べるようになっていて、
どっちでも自由に遊べるというのは本当に気軽に遊べるゲームですね。
実際オンラインマッチングができるようになっているので、自分が1人でもオンラインで誰かとマッチングして自由にケイドロができるということで、結構面白いゲームだなというふうに思っています。
マッチングが最大1分、試合は最大3分ということで、マッチング時間にも一応よるんですが制限時間かなりはっきりしているんでね。
だから隙間時間にほんのちょこっと遊びやすいというゲームかなというふうに思っています。
ゲームの魅力とコミュニケーション
今のところ何度か前の思い出とか思い出しても結構安定はしているので、本当にかっちり4分、プラスロード時間とか合わせて5分ぐらいに1試合やれるという感じでね。
なんか空き時間あったらやるという感じが結構できるかなと思っています。
なんだかんだ言って他のスプラトゥーンとかも同じようなタイプのゲームではありますが、やっぱりネットワークが不安定な時っていうのは時々あるわけで、
どうしてもやっぱり5分で試合終わるはずがもうちょっとかかっちゃったよってことになることがあるんですけども、
このゲーム今のところそういうことないのかなという形で本当に気軽に遊べるゲームだなというふうに思っています。
まあでもやっぱりオンラインでもできるにはできるんだけど基本的にはパーティーゲームなのかなというような感覚でやって、
やっぱり一人でやるのと大人数でやるのって感触が多分違うんだろうなというふうに思いますし、
他人数でやれたら面白いんだろうな、もっと面白いんだろうなというふうに遊んでいて常々感じるゲームではあります。
人の試合を見るとか、あとはYouTubeの参加型とかがあればそこに参加するとか、
そういうのも面白いのかもしれませんね。なんかそこの辺は全然見てないんですけれども。
とにかくでもすごいものすごい面白いっていう感じのゲームではないんですが、
正直本当に気軽にできるゲームだなというふうに思っています。
だからもう今回いっせいトライアルだっていうのもあって、
久しぶりにまたやってみましたが、やっぱりこれも面白いなというふうに思いました。
また多分久しぶりにやることもあるんだろうなというふうに思います。
正直このイベントとかも結構やってたりするんでね、
イベントカレンダーの情報とかゲームニュースを見てたまに上がってくるんですけれども、
その辺もあるんで、なんかそういう時に時間が空いてたらちょっと遊びにやるのもいいなろうなというような感じのゲームです。
しかしね、本当にこのゲームって息長いんですよね。
そのゲームニュースっていうNintendo Switchの起動していて、
遊んでるゲームの情報がたまに飛び込んでくるゲームニュースで見てると、
結構やっぱり忘れた頃、2,3週間に1回ぐらいのタイミングで、
そのゲームニュースのオバケイドロのニュースが出てくるってことがあったりして、
本当に息長いなあっていう感じです。
大体の内容は本当に、今週末ちょっとフェスイベントやるよ、フェスマッチやるよということで、
さっきのお話をした通り、お化けと人間が参加するニーズが倍になるっていうようなものがありますんで、
そういうイベントのお知らせとかやってたり、
あとはコラボグッズも結構売ってるみたいなんですよね。
ゲーム内のキャラクターをイラストに入れた家具とか、
そういうものが実際に販売されてるっていうケースがあるみたいで、
やってない時も本当存在感を感じるゲームだなって思ってます。
自分個人としてもね、本当にさっきの通り、
フェスマッチの時だけやるとかそういうことは前もやったりしてました。
やっぱりね、お化け1対人間3だとやっぱりちょっと盛り上がりに欠けるかなって思うところもあるゲームで、
やっぱりお化け2匹、2匹って言うんですかね、2匹から人間6人で逃げ回るってやると、
やっぱり結構わちゃわちゃ感が出てくるっていうのもあるし、
やっぱりオンラインマッチングだからお互い言葉は通じないけれども、
結構助け合えるとかいうところがあったり、
一応ね、人間たちはランタンの火を灯すっていうことで、
周りのお化けを混乱させることができるっていうようなランタンを持ち歩いているんですね。
そういうようなもので、例えば自分が襲われそうになった時に誰かが助けてくれるとか、
捕まっている子どもたちもエモートを簡単に出すことができるんですね。
なので、それで周りにお化けが来てるのかどうかを何となく教えてくれるとか、
そういうのもあるし、
あとはお化けがそばに寄ってくるとBGM変わるんですね。
だからそういうところで、あ、これお化け来てんじゃんとか、
そういう危険察知もしやすかったりして、
結構やっぱり面白いゲームだなというふうに思っています。
なんかね、緊張感も程々にありますしね。
というような感じですね。
まあ本当ね、今回久しぶりにこのいっせいトライアルで、
多分人も集まるんだろうなというようなこともあって、
ゲームの楽しさとプレイ体験
久しぶりにやっても本当にゆるゆると楽しめるゲームだなというふうに思います。
特別に難しい操作っていうのはあまりありませんので、
まあちょっと高台が多いステージとか、
そこはちょっとステージジャンプする能力とか技術とか必要になったりはしますけれども、
でもそういうところを除けばそんなに技術力って必要とされないし、
あ、そういえばここ登れたよね、
じゃあここから登って様子見てみようとか、
そういうような遊びがあるステージがすごく多いので、
やっぱり結構久しぶりにやっても楽しめるっていうようなゲームだなというふうに思いました。
それにね、本当に今回ちょっと時間の都合もあって、
そんなに回数できなくて、
本当に3試合しかできなかったんですけど、
本当にそれだけでも結構面白いゲームではあったし、
なんかすごくいろんなきっかけで、
その少しのタイミングでやると面白いな、
またちょっとまたやってみようかなというような感じがするゲームでした。
ステージの情報もだいたい1時間ぐらいでゴロゴロ変わるということで、
スケジュール表はだいたいゲームニュースとかで張り出されているんですよ。
たぶん毎日ちょこちょことこのスケジュールで変わりますとかあるんじゃないのかな。
なのでそういう時に、
自分が好きそうなステージがこの時間帯、
ちょうど自分が空いてる時間帯にやるなというのであれば、
ちょっとやってみるっていうのもいいねという感じのゲームでした。
ただまあ難点といえば、
ちょっと労働時間が長いかなとか、
キー操作もちょっと特にメニュー画面いじっているときは
鈍いかなというようなところがあって、
そこはちょっとテンポ悪いなというふうに感じるところがあります。
ゲーム始まってからスイスイ動けるんですけどね。
なんかそこはちょっと残念かなというふうに思いました。
ただ本当にね、
ゲーム始まったらすごくやっぱり気軽にワイワイ楽しめる。
たぶん本当にね、
知ってる人同士で一緒に遊んだら
もっと面白くできるんだろうなというふうに思うゲームでした。
次期本当に立体交差のステージとかも結構あって、
なんか自分が知らなかった隠れ方っていうのを
他のプレイヤーが逃げ回ってる様子から見るっていうのは結構あるんですよ。
だから早くここって隠れられるんだっていうのが
あとで他のプレイヤーが動いてるところを見て思い出したりね。
そういうようなことができたりして、
やっぱり結構面白かったです。
オンラインマッチングもね。
なかなかそういうこともないですし、
本当に人が集まってない時間帯、
特に今のいっせいトライアル以外の時間帯だと
本当にCPUだけでマッチングしちゃうってことも多いので、
なんかちょっと物足りないところもあったりしますが、
特にこういうようないっせいトライアルみたいなタイミングでは
楽しめるゲームかなというふうに思っています。
まあ結構やっぱり色々と
おばけのキャラクター選んだりとか、
あとはランタン選んだりとか色々選べる余地もありますし、
やっぱり楽しめるところもいっぱいあるので、
またちょっとね、色々定期的にやってみてもいいかなと思いました。
ポッドキャストの今後と関連情報
そして誰かと一緒にやるタイミングがあれば面白いなーって思っています。
というところで、だいたいこのぐらいかな。
今日はそんな感じで終わりにしていこうと思います。
このゲームの話しかしたいポッドキャストは、
毎週土曜日の17時ぐらいということで、
毎回毎回ゲームの話とか、
ゲームのジャンルについての考え方とか、
その辺の話をちょこちょことしていこうと思っています。
その他にも平日毎日配信のJAラジチャットや、
あとはNPOの方で配信しているSBCast.、SBCオープンメイクなどの様々な番組がございます。
リストの自分のユーザーページからたどって、色々見ていただければと思います。
あとはここ最近ね、オープンタウンの楽屋裏っていうね、
自分が協力をしている山手オープンタウンというところの
ポッドキャスト配信も再開しましたので、
そちらなんかも聞いていただけるといいなーっていう風に思います。
はい、というところで今日のお話はおしまい。
また来週もこんな話を色々としていければいいかなという風に思います。
ではでは。
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