2025-06-07 12:38

#40- Groundedにねんめ

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第40回は最初に話したGroundedについて、Groundedの冒険が二年目になったよと言う話をしました。 #Grounded #GroundedGame #ゲーム #声日記

サマリー

ポッドキャスト第40回では、ゲーム「Grounded」が2年目を迎えたことを話しています。プレイヤーは、リアルタイムでのゲームプレイに関連する生活リズムや冒険の進捗を詳しく述べています。また、NPCとの関係や基地の建設についても触れています。ゲーム『Grounded』では、基地を作り上げながら様々な虫と戦う中で、プレイヤーの戦略と楽しみが深まっています。さらに、ゲームの中で得られる知見とその緊張感が魅力となっています。

Groundedの2年目の開始
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、第40回。
今回は、今回、この高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストで一番最初に話題にしたゲーム、
Grounded。これが2年目になりましたよ、という話をしようと思います。
まあ、このゲーム、一応1日っていうのは、大枠日付の概念があります。
で、これを365日、普通に続けて、とうとう2年目を迎えました、という感じですかね。
このゲーム、現実での2秒が大体1分という扱いになっていて、
まあ、大体、夜10時には寝て、朝6時には起きるっていう、非常に健康な生活を送ることになりますので、
まあ、おおよそで30分くらいで1日が過ぎる、という感じになりますかね。
自分はほとんど、よほどのダンジョンのど真ん中に行くとか、そういうことでもない限りは、
基本この生活リズムを守って行動しているし、多少このリズムを破って、
例えば寝る時間が10時過ぎちゃったとか、0時回っちゃったとかになっても、
大体そこからきっちり8時間寝るっていうね、非常に健康優良児な生活を送ることになりますので、
大体1日30分くらいという感じになります。
まあ、それが1年分だから、大体180時間くらいですかね。
まあ、それだけは続けてきました。
プレイタイム的には200時間を超えているって、
このNintendo Switchの管理アプリから出てますが、大体それくらいやっていると思います。
まあ、自分の場合、1つのゲームを100時間以上遊ぶっていうのは、あんまり珍しいことでもないので、
そう考えるとまあ、普通かなっていう感じなんですが、
まあ、改めて振り返ってみると、本当に長かったなっていうふうに思います。
まあね、自分以前お話をしている通り、このゲームはYouTuberさんの実況も見ていて、
そちらの方はもうちょっと短い時間で結構先に進んでいるんですが、
まあ、あちらの方は基本的に1日寝ないとかいうようなことも、
大して珍しくない活動をしているみたいなので、
まあ、それに比べると同じぐらいなのかなーなんていうふうに勝手に思ったりしています。
ちなみに、まだまだ物語としては半分ちょっとだけ進んで、
まあ、60%くらいですかねっていう感じです。
まあ、ゲームやっている方にはわかるような内容で言うと、
プレイスタイルの比較
石垣の下側、下層と言われている部分での冒険は大体一区切りがついて、
ようやく石垣の上の冒険に入り始めたかなっていうぐらいです。
凶暴の虫との戦い方もまあまあ慣れてきて、
少し安定してきたかなっていうような個人的な感覚を持っている感じです。
このゲームってね、大抵の武器でジャストガード、
いわゆるもう敵が攻撃してくる瞬間にガードすると、
相手を弾いたり戦意を喪失させたり、受けるはずのダメージを受けなくしたりとか、
結構特典があるんですが、これも割と狙えるようになってきました。
やっぱり虫ごとにこれから攻撃するぞっていうパターンが割とよく見えるので、
それに合わせて行動すると大体ジャストガードで狙えたり、
まあでもそれでも混戦になってくるとどうもいかなかったりするんですけどね。
でもそういうようなところはある程度安定して動けるようにはなってきたかなっていう風に個人的には思っています。
まあ先ほどの通りYouTuberさんの配信も見ているので大まかな流れ、今後の流れも知ってはいるんですが、
まあその後純粋に目的地だけをどんどん進んでいけばそこまで長くない物語なんですが、
多分自分はストーリーと直接関係ないダンジョンとかの探索もしつつ、
いろんなものを集めながら進んでいくっていう感じになります。
多分ね、先ほどのYouTuberさん3人でプレイしているので、
割と役割分担できたりして余裕があるんですが、
自分はもう全部一人でやらなきゃいけないんで余裕ないんですよね。
だから本当にその辺のものを全部集めて強化していかないと進んでいけないかなっていうような感覚なので、
まあ結構いろんなところを歩き回りながら行こうと思います。
だからそういうのも集めていこうと思うと、
大体半分かもうちょっとだけ好きだかなっていうぐらいになったりしますかね。
まあね、本当にこのゲーム、本当は4人で冒険している体なんですよ。
ストーリー上では4人っぽい動き、実際にキャラクターとして出てくるのは1人だけなんですけれども、
ただせめてね、残り3人はNPCとしてついてきてくれると嬉しいんですけどね。
正直本当に1人でやるようなゲームではないぐらい敵が強かったりするので、
本当大変なんですが、でもまあそれでも楽しく冒険はしています。
基地の建設と情報の共有
まあなんだかんだ言ってあと1年分ぐらいはかかるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
リアルだったらもうとっくの通り失踪届が出てるタイミングだと思うんですが、
ひょっとしたら死亡認定までされてるかもしれないぐらいなレベルだったりしますけどね。
いやーでもこれだけ長いこと、いろんな虫と戦ったり庭先の草木を見ながら過ごしたりしてると、
やっぱり現実を見る目もそこそこ変わってきたりはするなっていう気はしています。
こういう物語、例えば小さな虫と虫との戦いとか、大量の虫がこっちを襲ってきたりとか、
そういうのって多分現実にも自分の足元で行われているんだろうなーとか、
あとはそこら辺の草木の中にもそういう虫がいるんだろうなーとか、
そういうようなことを時々感じるようになってきました。
まあそういうゲームではないんだろうなっていうふうに思うんですが、
前回の話をした通り、やっぱりこのゲームをやることによって見えてくるものっていうのは
結構あるんじゃないかなっていうふうにすごく感じています。
いやーまあ配信規約とか見てないんでわかんないんですけども、
まあ結構いろんな人がゲーム配信されてるみたいなので、
特に制限なく大丈夫なんだろうなーと思うんですけれども、
一度このゲーム、なんかどっかしらの分野の人とゲームさんぽ的なことをして、
感想を話し合ってみたいなことをしてみたいものだなーっていうふうには思いますね。
まあ多分自分の目線からでは見えない、いろんな発見が詰まってるんじゃないかなーっていうふうに思います。
だからこそやっぱりそういうような人たちと話し合ってみるっていうのは、
なんかいずれやってみたいなっていうふうに思ったりしてます。
NPOのほうになるか個人のほうでやるのかはわかんないですし、
そもそも公開するものになるかどうかすらわかんないですけどね。
なんかそういうのいずれしてみたいなーっていうふうに思います。
あとはそうですね、前回この話もしたかなと思いますが、
このゲーム、自分の基地を作るっていうようなこともできます。
しかも基地の個数には特に制限がなく、
今まで自分はあいうえお順に植物の名前を付けて基地の名前を呼ぶようにしていましたが、
なんだかんだ言ってチューリップまで来ました。
なので結構な数の砦を作ったりしています。
で、自分もNotionのほうに情報をいろいろまとめているんですが、
そのNotionのメモも結構な容量になってきました。
まあこれはね、見てもあんまり他の人わかんないんじゃないかなっていうふうに思いますが、
一応公開はされていますので、もし気になる方なんか見ていただけるかと思います。
ダンジョンの情報とか、参考にはなるかもしれませんっていうのがいくぶんか入っています。
まあこのゲームね、本当にいろんな感じで基地を作ることになります。
草を集めてきたり、茎を集めてきたり、
基地を作る楽しみ
あるいは後半にやってくるとキノコを焼いてレンガを作ったりとか、
そういうのこともできるようになりますね。
なので、そういうようなもので頑丈な基地を作って、
基地と基地をジップラインっていうね、
まあ蜘蛛の糸で張ったロープで移動して回るっていうこともできるようになっています。
なので、なんかその辺の行動の制約がかなり少なくなる、
下層の冒険が終わったタイミングあたりっていうのがね、
結構面白いタイミングなのかなっていうふうに思っています。
それまではね、ジップラインって重力に従って、
上から下へしか向かうことができなかったんですが、
下層がようやく終わったあたりからね、
上層に向かうこともできるようになるっていう感じでね、
すごくいろんなところに移動ができるようになりました。
まあもちろんね、虫もそういうところを狙って襲撃してきたりがするんです。
頑丈な砦とかにも襲ってきたりするんですが、
そういうのを作れば作るほど、やっぱり安定はしてきますね。
自分としてもそういうものを作るって満足感もありますし、
なんか楽しいなっていうふうに思います。
中には本当に、砦をいろいろと作り込んでたら、
1日2日終わってたとか、1週間経ってたとか、
いろんなことも割とよくあったりしますので。
いやーでもこういうようなところ、基地の襲撃とかもね、
まあ基地にだいたいパターンがわかってきたというか、
自分の基地の周りにある一番外側にあるものを狙うっていうのが
基地の襲撃する虫の習性みたいなので、
それを利用して、基地からちょっとだけ離れたところに
ダミーの物見台を作っておいたんですが、
見事にみんな物見台真っ先に狙ってくるんですね。
おかげさまで基地自体にはほとんど傷がつかないっていう状況も
少なくなくなってきました。
それに物見台が狙われるっていうことは、
だいたいどの辺が狙われてるのかな、
どの辺に攻撃されてるのかなっていうのも
だいたい予想がつくようになったので、
だから残りの敵はじゃあどこだって言って探すのも楽になりました。
このゲームの虫って本当にいろんなところから襲ってくるんですよね。
だから本来だったらどこから来るのかって
全然予想がつかなくて大変だったんですが、
それがある程度予想がつくようになって
すごく楽になったなーっていうのが個人的な思いだったりします。
まあもっと凶暴な虫が出てきたりしたらわからないですけどね。
物見台なんかも、
今までだとひどくて半壊ぐらいで済んでたんですけども、
そろそろ全壊が見えてくるなんてのもあるかもしれない。
だからそうすると結局基地が狙われちゃうなんてこともあるでしょう。
そのところも考えるとやっぱり今後、
まあこれでも安心かって言われるとわからないんですが、
まあでもその緊張感も含めて、
それがGroundedの面白いところなのかなっていう風に思っています。
まあだから結局はあと1年ぐらい経つと思いますが、
頑張りますっていうようなところで、
まあ今回ね、そんな話を改めてしたいなって思って、
そんな話でした。
ゲームの緊張感
まあもっとね、本当に通常の冒険においても、
やっぱり一人でのこびと暮らしってやっぱり、
それなりに危険があるんですよね。
大群に襲われたらさすがに、
相手がそんなに強くない虫でも命の危険を感じるレベルではありますし、
やっぱりそれでもちょっとこれは危険だっていう虫もいたりしますから、
安心は全然できないですし、
あとはね、砦の状況についても、
ここまですれば大丈夫ってラインが見えないので、
ついつい武装してしまう。
だからこういうのをいろいろ建て増ししたりしてると、
戦争が日常的にある時代の町の人ってこういう考え方してたのかなとか、
いろいろ考えるところもあったりします。
だから本当にね、いろんな意味で勉強になったりもするし、
面白いゲームだなー、奥が深いゲームだなーなんて思ったりはしています。
まあね、他にもいろいろ同じタイプのサバイバルゲームっていっぱいあるみたいですしね、
なんかその辺も見た方がいいのかなーなんて思ったりもしますけどね。
はい。
というところで今日の話は大体これくらいで終わりにしていこうと思います。
このゲームの話しかしないポッドキャスト、
毎週土曜日の17時頃に配信をしております。
来週もなんかゲームについて何かネタを引き下げてお話ができればと思いますのでお楽しみに。
その他、自分はちえラジChat、平日毎日配信、
その他、SBCast.や、SBCast.やチャンネル2、そういったさまざまなNPOでの配信も行っております。
リストの自分のユーザーページからたどっていただければと思います。
というわけで、今日のお話これくらいで終わりにしていこうと思います。
ではでは。
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