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ノオト・ブク太郎
なるほどね これってなんかただお金を稼ぐっていうだけじゃなくてもっと豊かな人生経験を求めてる
ノオト・ブク子
今の世代の価値観と結構マッチしているのかもしれないですよね 確かに個人にとってはすごくメリットがありそうですね
でも企業側、企業としてはどう見てるんでしょうか なんか単に社会貢献だからどうぞやってくださいっていう感じでもなさそうですけど資料を見ると
ノオト・ブク太郎
まさにそこなんですよそこが近年の大きな変化というか パーパス経営っていう言葉聞かれたことありますかね
企業の社会的な存在意義これを重視する考え方 あーパーパスはいはいこれが背景にあるんですね
で今の特に若い世代って仕事に対して何か社会的な意味みたいなものを求める傾向がすごく強い じゃないですか
ええそれはありますね だから企業としては従業員が地域活動に参加すること自体が彼らの会社へのエンゲージメント
愛着とか貢献欲ですねこれを高めたり仕事へのモチベーション向上につながるん じゃないかって気づき始めてるんです
なるほど これってもう単なる福利構成とかじゃなくて優秀な人材を引きつけて繋ぎ止めるための結構重要な経営戦略と
して捉えられているということですね経営戦略ですか え特にあの人手不足が深刻な地方の企業とか中小企業にとっては地域への貢献という
のが採用競争力を上げる ある種の武器にもなり得るとへ
それは面白い視点ですね具体的にはどんなサポートをしているんですか まあ一番わかりやすいのは去っても出たボランティア休暇制度ですねはい
例として挙げられているにが組さんだと年3日有休とか ライオンさんみたいに活動内容によって休暇を分けるとか
まあいろいろありますけど あとはもっと踏み込んでプロボの活動を積極的に後押しする企業
ブラザー工業さんの企業塾支援とかパナソニックさんの npo 支援プログラムとか うーんそれから体制建設さんみたいに新入社員の研修プログラムの中に里山保全活動みたいな
地域貢献を組み込んじゃうとか研修に組み込む そういう例もありますねで企業が期待している効果としてはやっぱり従業員の
まあ知識圏が広がったり新しい視点を得たりっていう人材育成の側面 はいそれと地域社会との信頼関係の構築
ノオト・ブク子
これが周りもあって企業価値の向上につながるだろうと なるほど人材育成と企業価値向上
ノオト・ブク太郎
a ただもちろん課題もあって特にあの忙しい管理職層の理解をどうやって得るか とか
あーそれはありそうですねそれから精度は作ったけどなんか形だけになっちゃってる みたいな
形外化を覆いでどうやってこう継続的にモチベーションを持って参加してもらうか この辺の仕組みづくりはまだ試行錯誤っていう感じですかね
ノオト・ブク子
なるほど確かにちなみに何か参加しやすい職業とかってあったりするんですか データ見るとちょっと差があるみたいですけど
ノオト・ブク太郎
あそうですねデータで見ると公務員団体職員の方 これが27.3%
自営業家族従業者の方が26.4% これが会社員の13.9%と比べるとまあ高い傾向にはありますね
やっぱり公務員とか自営業は高いんですね 理由としてはやっぱり時間の融通が比較的聞きやすいっていうことと
ノオト・ブク子
あとはまあ職業柄もともと地域との関わりが深いっていうことが考えられますかね なるほど
ノオト・ブク太郎
ただ最近の傾向としては ip エンジニアとかデザイナー コンサルタントみたいなそういう専門職の方が自分のスキルを生かして地域企業の
dx 支援とかブランディングに関わるみたいなケースとか あープロボの的なそうですねあとはフリーランスの方が働き方の自由度を生かして
ノオト・ブク子
参加するっていう例も結構増えてきているみたいです テレワークの普及なんかも後押ししてるでしょうね
ノオト・ブク太郎
なるほどな じゃあここまでのお話をちょっとまとめてみると現役世代にとって仕事と地域活動の両立
っていうのはやっぱり時間っていう大きな壁はまあ依然としてある でもその働き方の柔軟化とかプロボのみたいな新しい参加の仕方
それから企業のまあ戦略的な後押し こういうものによって少しずつですけど道は開けてきている
ノオト・ブク子
そんな感じですかねそうですねこれはもう単に個人のワークライフバランスがどうこう っていう問題だけじゃなくて
ノオト・ブク太郎
従業員の幸福度とか企業の持続的な成長 そして地域社会全体の活性化
この何でか参法良しみたいな関係につながる可能性を秘めてるんじゃないかなと 参法良しですか
仕事私生活それから地域への貢献 これらをバラバラに考えるんじゃなくてどうやって統合していくかみたいな
ノオト・ブク子
そういう大きな流れが生まれつつあるのかもしれないですね なるほど仕事私生活地域貢献の統合
最後にこれを聞いてくださっている皆さん自身への問いかけというか考えてみるヒント なんですけどこういう動きを踏まえた時にこれからの時代の成功したキャリアとか
豊かなキャリアの定義って単に会社での成果だけじゃなくて 地域との関わりみたいなものも含めてどんなふうに変わっていく可能性があると思いますか
ちょっとね立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれないです