1. ちえラジ Chat ポッドキャスト版
  2. ちえラジChatライブ - Google ..
2024-08-03 27:22

ちえラジChatライブ - Google Cloud Next'24思い出話

stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信 #声日記

 

サマリー

彼はGoogle Cloud Nextイベントに参加し、AI技術やGoogleの関連企業のサービスについて知ることができます。ITに興味を持つ地域の人にも、ツールやサービスの仕組みに関心を持ってもらいたいと思います。GoogleのCloud Nextイベントの内容について話し合っています。AI技術の活用やGeminiのワークスペースバージョンに関する話題もあります。ユーザーフレンドリー、Goggle、コミュニティ。

Google Cloud Nextイベント
さて、今回は Google Cloud Next というイベントに行ってきたんで、 それの話でもしようかなというふうに思います。
今回、Google Cloud Next、これは昨日と例えですかね、 8月の1日、2日の2日に分けて行われたイベントでございます。
Googleのクラウドサービスとか、 Googleがどういうようなものをやっているの、
どういう技術を今作っているのとか、 そういう話とか、あとはGoogleの関連の、
そういうようなサポートをする企業、 サービスを作ってますよというような会社さんとか、
そういうようなところが、いろんなところが集まって、 展示会的なイベントをやるというものでございました。
今回の内容、自分は正直、行ったところで、 じゃあそのサービスをうちで使いますか、
NPOで使いますかって、使わないんですけども、 でも行って面白かったなというふうに思います。
何より本当にAIの話題がすごく多くて、 今時のAIってこういうことできるんだとか、
最新のジミニの、GoogleのAIのサービスね、 最新のジミニのサービスだったらどこまでのことができるんだとか、
そういうようなことがわかるイベントで、 なんかすごくそういう点もあって面白かったなって思います。
だから本当に自分が使うプロダクトを直接使うっていうようなことは多分ないし、
それはNPOでもそうだし、フリーランスとしてもそうだと思う。 使うことはないと思うんですけども、
なんかこういうようなことを知る必要があるなとか、 こういう使い方ってできるかもなとか、
そういう考えるきっかけにはすごくなったイベントだったなというふうに思いました。
だから本当今回のイベントは行ってよかったなというふうに思います。
特に今回は近かったのでね、パシフィコ横浜で行われたということで、
パシフィコ横浜、自分は一応何とか話をしている通り、 パシフィコ横浜の磯子の方に住んでるんですが、
パシフィコ横浜にはバス1本で行けるんですよ。
だからというのもあって気軽に行けるのもあって、 今回はすごくよかったなというふうに思いました。
だから今後もまたこういうような機会があれば行きたいと思う。
AI技術とジミニのサービス
一応来年のグーグルクラウドネクストはビッグサイトでやるらしいので、
そんな2日とも行くってことはできないと思うんですけども、
でもとりあえず来年も機会が可能であれば行きたいなというふうに思うようなイベントでございました。
あとはね、こういうところにこういうNPOの人間も来るんだぞっていうのは、
ひょっとしたら向こうにもいい材料になったのかもしれないなというふうに思います。
やっぱりNPOと企業って結構関わってないわけじゃないんですよ。
NPOのイベントに後援団体として企業さんが入るとかそういうのって結構前からあったんですけれども、
なんかでもそこまですごい密接な関係になったっていうわけではないので、
イベントが終わったらはいさよならっていう形になることがすごく多かった。
でもそうじゃなくてもっと末永く協業し合えるような、
つながるような何かっていうのも考えられるかもしれない。
なんかそういうようなきっかけにはなったのかもしれないなーって思ってたりはしています。
まあね、自分一人が行ったところで何のもんじゃいっていうのは気もするんですけどね。
ただとりあえず何とかこういうような動きがある可能性があるぞっていうのは何となく伝わったのかもしれないなーっていうふうに個人的には思っています。
まあそんな感じのイベントでございました。
あとはでもね本当にAIのサービスとか、
あとは今回面白かったのがなんだっけ、Googleのロードバランサー。
要するに複数のサーバーで負荷分散をする技術なんですが、
負荷分散を行うためのGoogleの仕組みと、
人力で対決してみようというゲームがあってあれは面白かったですね。
負荷が溜まってくる4つのマシンをうまく切り替えて、
負荷をそこそこにしましょうみたいなゲームなんですけども。
あれはああいうゲーム面白かったなって思いました。
何となく雰囲気がわかると思うし、
なんかコンピューターってこういうことやってるんだなってことがわかると思うし、
でもそれでいて遊びとしても面白いしということで、
結構ああいうのあればいいなと思いましたが、
なんか割とシンプルなゲームだったので、
ひょっとしたら探せば違うことやってるゲームとかそういうのがあるかもしれません。
っていうのがあったりしました。
あとはそうだな、
データドックっていう企業さんとか、
あとはその他もいくつかそうだったんですけども、
サーバーの監視を行ったり、
サーバーの負荷の傾向をグラフ化したりとか、
そういうところから傾向対策を見出すみたいな、
そういうシステムを提供してる会社さんとして見てて、
こういうのを地域のコミュニティの人たちに見せられれば面白いだろうなって思いました。
特に多分そういうようなインターネットサービスの裏側で何が起こっているのかって知らない人多いと思うんですよ。
地域コミュニティへの広報
なんかね、そういうのは負荷分散をしているサービスがあるよとか、
あとはコンテンツデリバリーネットワークってCDNっていうサービスが裏にあるよとか、
そういうようなものを多分全く想像しないで使ってる。
それ自体は悪いことではあんまりないんですが、
ただトラブったときに問題が起こるんですよね。
例えば最近でもないか、よくあるのがAmazonのWebサービスを背景で使ってるサービスの場合、
例えば自分が使ってるサービスがAWSを使ってます。
AWSが落ちましたって言ったときに、
そのときにAWSが落ちたから動かないのかってのと、
やっぱりその会社のサービスがダメになったのかってのは結構やっぱり受ける印象に差があるというか、
何かあったときに起こる対象、批判する対象が違うものになるというか、
そういうようなところもあるので、
そういうようなときになんとなく裏側が見えているようになってほしいなというふうに思ってはいるので、
そのきっかけに今回の話が、
今回のようなそういうデータドックとかそういうところで出しているデータがひょっとしたら授業で使えるかもな、
そういうような人たちの勉強の資料に使えるかもななんていうふうに思ったのがありました。
そういうようなところで、こうやって負荷が溜まっているんだ、
こうやって動かなくなるんだとかいうのがわかれば、
例えばAWSだったら、
AWSが落ちたのね、じゃあこのサービスは使えないけどあのサービス使えるみたいだから、
今のうちはこれを使いましょうって代替手段を選べるようになるとかいうのもあるし、
なんかトラブルが起こったときに批判がAWSを使っているサービスを提供している会社さんに行かないようになるっていうのもあるし、
なんかそういう点もあってひょっとしたらいいんじゃないかななんていうふうに思ったっていうのもあります。
だからそういうところもあって、
本当に地域の人にこういうようなイベントのエッセンスというか、
こういうものをちょっと引き継いでコンテンツを作っていきたいななんていうふうにちょっと思ったりはしました。
なんかね、ああいうところの人たちがどういうふうなことをやってるんだよ、
どういうようなことが大変なんだよっていうのもわかってほしいなっていうふうに思ったりはしました。
やっぱりね、特に地域のコミュニティ、知恵のコミュニティの人って本当にITに興味を持ってなさすぎというところが正直あるなと思ったので、
なんかそれを少しでも興味を持ってほしいなっていう。
特にやっぱりなんていうか、当日もそんなことを思ってたんですけども、
やっぱり今の時期、今の時期っていうか今でもなんでもないんですけども、
例えば車の動き方が全くわかってない人って相当あんまりいないと思うんですよ。
まあいるかもしれないですけども、でもなんとなくエンジンがあるぞとか、
それキーを回して運転席で動かしてんだぞとか、
メーターはこういう意味があるんだぞとか、なんとなくわかるっていう人いると思うんですけど、
自分も車は持ってないし免許すら持ってないけど、
なんとなく車がどうして動くのか、どういう仕組みで動いてるのか、大まかなところだけはわかってしまうんです。
料理だって多分作ったことがない人であっても、
包丁使うんでしょ、まな板使うんでしょ、フライパン使うんでしょとか、そういうのも大体わかると思うんです。
食材の知識だって最低限大抵ありますよね。
例えばお店とかであっても、洋服屋さんとかカフェとか、
そういうところがどうやって品物を届けてきて、どうやって売っていて、どうやって設けているのか、
なんとなく仕組みがわかると思うんですよ。
ただ、スマートフォンとかパソコンとかみんな多分使っているのに、
あまりにも何も知らない関心を払っている。
だからそれってすごくいびつだなっていうか、
だってあなた使っているんだったら最低限その道具に関心払いましょうよ。
どういうことできるのかな、もうちょっと楽できるのかな、そういうのを考えましょうよっていう。
それが当たり前だと思わないでほしいなって思うんですよ。
今まで使っていたやり方はこれしか使い方ないから当たり前だよねみたいに思っていないで、
もっといい方法を探ってほしいなって思うんですよね。
やっぱりスマートフォンとかパソコンとかツールを使っている以上は。
そうなってくれないと、例えばツールの新しいバージョンができたりとか、
前のサポート多いと切れないとかね、そういう問題も起こってきますしね。
多分本当にめぐりめぐって自分たちエンジニア側も困るし、
使っている側も幸せになれないしということで、
多分あんまり全体的によろしくない感覚があるので、
そういうのも含めて知識を持ってほしいな、感覚を分かってほしいな、
もうちょっとこういうことできるんじゃないかなって工夫する意識を持ってほしいなって思うんですよ。
だからそういうようなきっかけに、今回のイベントのようなものがなるかもなぁなんて思って。
だからこのGoogle Cloud Nextのイベントに参加した内容をね、
何らかの形でそういう地域コミュニティに送っていければいいななんて思いました。
Google Cloud Nextイベントの内容
そこにはサイドビーチシティ自体も入っていますね。
サイドビーチシティもね、IT使ってはいるけど、ITの中身に関心がない人多いでしょうっていう気はするので、
だからそういうような人にちょっと意識を変えるための材料として、
こういうようなGoogle Cloud Nextのイベントの内容みたいなものを、
なんかね、うざくならない程度に送っていければいいなって思いました。
まあそのうざくならない程度にねっていうのが一番難しいところで、
じゃあどういうふうに表現したら、なんとなくこういうものがあったんだね、
こういう技術が今あるんだねっていうのを知るきっかけになるのかなというふうに思うんですけどね。
なんか今回AIについてっていうことで、そこも話題に上がってたかな、
ブログのコンテンツ作りとか、そういうようなものにAIを使ってるっていう事例も結構上がってて、
まあ正直ね、これについては他の記事でも読むので、
わざわざそこで出典することがあるっていうレベルの内容ではあったんですけども、
でもまあそういうAI系の、よく考えるようなプロダクトの中でそういうのがあったなっていうのはあります。
だからね、そういうのも上手く使って、自分も上手く使って、
なんかそういう情報をAIに文章を作ってもらうことで、
SIDE BEACH CITY.してメンバーに分かってもらうような何かを作っていければいいな、
そういうふうに考えていければいいなというふうに思いました。
AI技術とGeminiのワークスペースバージョン
まあ、あとAIのサービス、いろいろ使ってる事例があって面白いなって思ったのが、
何でしたっけね、それぞれ自分の今の気分を入力したのかな、
まあ今の気分とかそういうのは何をテーマにしたいとかそういうような文章を入れると、
それに関する花をバッとあげてきて、その花を使ったいけばなの画像を作ってくれるっていうね、
サービスというかプロダクトというのを作ってたり、
あとは動画を読み込んでチャプター情報を生成してくれるアプリの紹介とかしてるところがあったりしましたね。
まあここの辺については自分もSIDE BEACH CITY.のSBCオープンマイクのダイジェストとか作ってるんで、
こういうのAIにやってくれたら楽だなって思うのも同時にね、でもお高いんでしょうって思ったっていうのもあります。
まあでもね、SIDE BEACH CITY.も全くロハの団体ではないので、ちゃんとお金は稼いでいる団体なので、
なんかね、こういうようなAIサービスを使った業務効率化っていうのを考えていってもいいんだろうなっていう風に思いました。
まあ正直ね、今回の出展していただいたプロダクト、
まあ多分、なんかね、バックエンドの支援サービスとか、
あとは企業と組んで、じゃあどこをどうしたら改善するのかをお互いに話し合っていきましょうといわれるSIアサントみたいなサービスとか、
それのところをSIDE BEACH CITY.が使うってことはまずないんでしょうけども。
ただ、まずないんでしょうけれどもっていうことでもないか。
自分自身もね、なんか足りない知識いっぱいあるし、なんか思いつかないやり方って多分いっぱいあると思うんで、
ひょっとしたらね、そういうようなSIアサントに備えたら、こうしたらいいよって教えてくれることいっぱいあるんだと思うんですけども、
ただ、仕様面で多分折り合いつかないと思うので、まあまずないんでしょうけれどもね。
ただ、AIサービスはひょっとしたら多分有料のものも含めて使う可能性はあるんだろうなぁなんていう風に思いました。
そういう話も聞けてすごく良かったなと思うし、
今後、こういう企業さんのサービスともうまく絡んでいく方法ってないのかなって思います。
それこそ先ほどのうまい感じの協業関係を築くっていうのもそうですけれども、
そういうようなヒントになるようなことが得られたというか、
自分はそこから先考えなきゃいけないことが多いんですけれども。
というような感じはしました。
まあね、一応CyberBeach Team来週対面のミーティングがあるので、
それに向けて、自分としてもどういう風に今回の内容を反芻していけばいいのか、
考えていこうかなという風に思います。AIと共にねっていうか。
自分も多分、AIを使って意見出しとかそういうことをやってはきているものを
多分できていない方向がいっぱいあるんだろうなって思いました。
なんかその辺についてはね、自分ももっと良い使い方を工夫していければいいなっていう風に思うし、
場合によってはね、CyberBeach Teamとか内外のメンバーとかと話し合っていって
そういうのを考えてみてもいいのかもしれないななんて思いました。
で、あとはそうですね、今回のイベントみたいなところに
いわゆる支援コミュニティの人たちが少しでも来てくれるようになるといいなという風に思いました。
というのはね、やっぱり何してもこういうようなイベントに行くとき大体自分一人なんですよね。
CyberBeach TeamなんてIT利活用支援とか言っときながら、
IT系のイベントに来るの自分一人ですよ。
それでいいのかっていう風に思ったりもするんですけど。
でも正直本当自分も寂しいので、
他のコミュニティの人と一緒に来て意見交換し合うとかね、
同じCyberBeach Teamの中の人同士でも一緒に意見交換し合うとかできたらいいなという風に思いましたね。
今回のイベントはね、ドフィージズのイベントなんで、
とは言っても無理でしょっていうのはあるんでしょうけども。
ただね、本当にCyberBeach Teamでも学生のメンバーが増えたりしたらね、
今だったら夏休みですしね、
普通に一緒に行って意見交換とかもできる可能性あるしね。
だからそういうのも含めて、
そういうのに興味があるCyberBeach Teamのメンバーも増やせるようにしていきたいですね。
正直関心がない人が多すぎるので、
自分は孤立しちゃって寂しいですっていうのもあるし、
もっとこういう風なことできるんだろうっていうようなものもできないので、今のままだと。
だからそういう点も含めて、
今後そういうようなことをやっていきたいななんていう風に思いました。
あとはそうだな、今回のイベントを本当に、
Googleとか、GoogleのサービスとかGeminiとか、
あとはその関連サービスとか、
Geminiのトレーニングサービスとかトレーニングツールとかそういうのの話とか、
いろいろ聞くとかできたんですけど、
これのマイクロソフト版ないのかなっていう風に思った話ですかね。
うちのCyberBeach Teamって、
一応マイクロソフトのサービスを中心に使ってるんですよね。
一応中核オーニアっていうのがマイクロソフト365のノンプロフィットっていう、
ビジネスエッセンシャルと同等のサービスになるのかな。
マイクロソフトTeamsとかオンラインのOneDriveとかWord、Excel、PowerPoint。
デスクトップ版はないですよっていうようなものとか、
そういうような構成をまるまる無償で使えるっていうようなサービスなんですけれども、
これを使ってるんですが、
あとはそうだ、関連のサードパーティー、
サードパーティーでもないが、
関連のサービス、マイクロソフトPower Automateとか、
マイクロソフトPower Appsとかの無料版プラスアルファみたいなところですかね。
無料版よりはちょっと使えるんだけども、
有料版よりは使えないっていうようなサービスなんですが、
そういうのをいくつか使わせてもらっているような状態で、
早々にGoogleのサービスはあんまり使ってないんですよ。
とは言ってもね、
例えばYouTubeのデータを扱うのに、
わざわざマイクロソフトのAzureとか使ってもしょうがないでしょっていうところもあって、
マイクロソフトのサービスとGoogleのサービスを、
まあ所々使ってるっていう感じにはなるんですけども、
ただGoogleのサービスを終始に使っているわけではないので、
例えばGoogleのGeminiのワークスペースバージョンとか借りたとしても、
ワークスペースで連携できるオプションとか使ったとしても、
マイクロソフトのイベントの開催
メールの検索はできないし、
ナレージベースの検索とかもできないし、
あんまり役には立てないんですよね。
それよりは正直マイクロソフトのパワーオートメイトの使い方とか、
プラスのオプションの話とか、
あとは支援サービスの話とか、
そういうのを聞きたかったんですけども、
そういうようなイベントはないんですよね。
まあマイクロソフトはビルドがあるじゃないっていうのもあるんですけども、
正直ビルドってマイクロソフトのイベントですから、
他の周辺の会社さんとか来てないんですよね。
だいうのもあって、
これのGoogleクラウドネクストと同じレベルの、
いろんな団体が集まっているイベントを、
なんでマイクロソフトさんやらないんだろうなっていうふうに思いました。
ひょっとしたら自分が知らないだけであるのかもしれませんが。
なんていうかね、
マイクロソフトさん、やっぱり最新技術とかそういうもの追い求めるばっかりで、
そういうの苦手なんだろうなっていうのをなんとなく思うんですけども、
でもやってほしいんだよねっていうふうに思いました。
なんかね、自分としても本当に、
プラスアルファでちょっと課金すれば、
パワーオートメイトのもっと全力を出せるようになるとか、
パイロットで社内のデータも扱えるようになるとか、
そういうオプションがあるんだったら、
それも検討したいなっていうふうに思うぐらいなので、
だから、なんかそういうののイベントを聞きたいなっていうふうに思いました。
まあね、本当なんか、
不思議なもんですよね。
マイクロソフトって、
結構なんだかんだ言って、
Googleのユーザーフレンドリー
そういうような地域のコミュニティというか、
こういうのはあんまり知識のない、
ローリティらしいユーザーというのか、
あんまりパソコンに詳しくない人のユーザーって多いはずなんですよね。
Windows普通に売ってるわけですし、
カスタマーサポートサービスとかも結構あるわけですし、
だから多分そういう人の声聞いてるはずなのに、
なんかGoogleの方がユーザーフレンドリーになってるっていうね、
なんか不思議な感覚があるっていう感じがします。
まあとはいえね、
Googleの癖の強さってのもあったりするんですけども、
ただなんか、
他人と会話する術って意外とGoogleの方が思ってるんじゃないかっていうふうに、
思ったりするんですよ最近。
なんかマイクロソフトは本当に、
そういう時のユーザーとのコンタクト本当苦手だなって思うし、
それは、
Xとかでマイクロソフトの社員さんとかとフォロワーになってるっても思うことではあります。
なんかね、マイクロソフトの社員さん、
なんかあんまりユーザーコンタクト得意じゃないんだろうなっていう感覚があるというか、
なんか技術畑の人間すぎるというか、
なんか何かと小難しく考えてしまうとか、
そんな感覚がなんとなくあるので、
なんか本当にGoogleの人とは逆に会ったことがないのでわからないんですけどね、
でもGoogleの方がその辺の話し方ってのが得意してるんじゃないかとすら思ってしまう、
っていう感じにはなります。
まあ、今この時点で言うんだったら、
ひょっとしたらあんまりパソコンに詳しくない、
いわゆるローディーテラシーユーザーの人のユーザーはひょっとしたらGoogleの方が多いかもしれませんけどね、
なんだかんだ言ってスマートフォンと言えばだいたいAndroidかiPhoneかっていう感じですし、
まあiPhoneじゃない人はだいたいAndroidですからね、
そういうようなあんまり使えない人の気持ちがよくわかっているのかもしれません。
展示会と紙資料の使用
あとそうだな、なんか今回の展示会、
まあGoogleからのネクスト行ってすごく思ったのがやっぱり、
まあ展示会名物紙資料多いですよね。
今回のイベントは今までのエディックスとかそういうイベントより圧倒的に少なくなったなとは思うんです。
正直自分のちっちゃいリュックに全部収まったので。
でもそんでも多い、本当に多い紙資料。
これから正直自分もね、多分今回これからスキャンをあちこち回して、
なんかね、読み込んだらいいな、今後も読みたいなっていう資料を全部PDFにしていくと思うんですけども、
正直もう今回、前回もエディックスの時もそうだったんですけども、
諦めて捨てちゃうっていう資料も多分あると思うんですよ。
本当にそんぐらい多い。
なんかね、特にやっぱり今だと会社でも多分ペーパーレストが進められているはずなんですよね。
無駄に紙に指差しないようにしましょうって。
でもそんな中なんで展示会こんな紙資料いっぱいあるんですかっていう。
なんかそれぞれのブースにQRコード貼ってあってスキャンしたらPDFダウンロードできるよとか、
それぐらいやってほしいよねっていうぐらい紙資料多かったですよね。
なんかね、ここ最近はやっぱりSDGだなってやっぱり、
そういう無駄な資料とか無駄なものとかを作らないようにしましょうって言われているはずだし、
ITってそういうことができる分野のはずなのに、
なんかここだけなんで紙なのっていうの。
そういうのがすごく思うところであります。
とはいってもね、デジタルデータにすると多分車内に行って帰り見られることがなく、
いつの間にか消えてしまうというパターンが多いと思うので、
多分紙の方が宣伝効率高いとは思うんですけどね。
分かるんだけど、分かるんだけどそこは何とかしてほしいっていうのは感じはしますね。
まあでもこんな感じのイベントでございました。
ただ本当ね、総評としてはすごく楽しかったイベントではあります。
近かったからっていうのもあるんですけれども、
近かったから行きやすかったし、帰りやすかったしっていうのもあるんですけれども、
ただそれを抜きにしても、やっぱこういうような技術イベント、
技術イベントというか展示会イベントで企業さんの話を聞くって楽しかったなというふうに思います。
正直ね、自分はそういうのは分野で仕事してるわけじゃないので、
話半分くらいわからなかったっていうのは正直あるんですけれども、
でもなんかそういうようなところで、
あ、こういう技術を今ソリューションとして展開してる会社あるんだとか、
あ、こういうようなところにニーズってあるんだとか、
あ、こういうようなAIの使い方ってあるんだとか、
そういうのを知るだけでもたぶん、
すごいこちらとしてはすごいいい刺激になると思うし、
それは本当に地域の人でも変わんないんだろうなって思うんですよ。
人としては自分より理解できない内容は多かったかもしれない、
多いかもしれないけれども、
ただそれでも伝わってくることってすごく多かったと思うし、
たぶんその割合は多少変わり事をすれ、
たぶん地域の人も変わんないんだろうなって思った。
それに人としては自分がその知識のサポートをすれば、
たぶんその人もそれなりに理解できるようになったっていうふうに思うし、
なんかこういうところにそういう地域コミュニティの人を連れて来れるような、
なんかことを考えたいなっていうふうに思いましたね。
それは本当に先ほどの自分が寂しいからってももちろんあるんですけども、
なんかそういうふうにして、
例えばもう自分と全然違うステージで、
例えばもう子育て、真っ盛りの人たちと、
真っ盛りは流石に忙しく無理だけど、
子育て人の連絡ついて子育てコミュニティやってんだけど、
なんかもうちょっとなんか良い方がないかなとかそういうふうに思ってらっしゃる方とか、
そういう人たちになんか来てもらって、一緒に見て回って、
なんか知識共有して新しい発見してもらいたいなーなんていうふうにすごい思いました。
はい、というわけでちょっと長くなりましたが、
このぐらいで終わりにしていこうと思います。
Google Cloud Nextの思い出話でございました。
これについてはね、
本当に見せり状態でバカバカ喋ってるんでね、
毎回毎回こっちの方が長かったらしいんですよ。
ただブログの方にそのうちまとめたいなっていうふうに思います。
なので、こちらの方見ていただいてもいいかもしれません。
はい、というところで、
今日のお話はこれぐらいで終わりにしていきたいと思います。
というところで、ありがとうございました。
終わります。
27:22

コメント

スクロール