2021-07-26 23:25

SBCast.の思い出話

ラジオトークでライブした内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
00:04
それでは SBキャストの思い出話ということで話をしてみようと思います。
思い出話ばっかじゃんっていうような気もしますが、今回ラジオ特務ライブの方では一応思い出話を中心にすることに決めましたので、
そんな話を大体15分くらいかな、毎回毎回トレーニングのつもりでやっていこうと思います。
原稿はね、実は8行ぐらいしか書いてないんですよ。
その中から適当にトピックを選んで話していくということで、ドリブの訓練みたいな感じですがね、していこうと思います。
では、SBキャスト、なんで始めたんでしたっけね。
一応2019年の7月に始めた番組です。
最初の頃はサイドビーチシティの理事、自分と山口さん、しださんの3人との紹介をして、
8月から本格開始だったかな。
クミンネットワークと束の田辺さんとか、
NPO人、横浜コミュニティデザインラボの杉浦さんとか、
そういうような人たちを横浜で割と活動している人たちをお呼びしたり、
あとは自分の知り合いということでつながりをつくるNポイント。
NポイントというのはIT系の勉強会をやっている団体ですね。
こちらの方をお招きして話をしたりとか、
いろいろな形で自分の身近にいる人たちを中心に話をしていました。
確か、17回目、18回目、19回目だったかな。
そろそろから外出制限が云々と言われるようになってきて、
ちょっと外でイベントやるの難しいねって話になってきたのかなと思います。
なのでここからはちょっと収録をオンライン中心に始めていったということで、
最初はDiscord、Discordで実は録音用のボットっていうやつがいるんですよ。
シーレグっていうやつ、クレーグって呼ぶのかな?わからないけど、
そういうボットがいて、それで録音させていました。
ただね、しばらく30あたりかな、その頃からすごい不安定になって、
ちょっと向こう側もメンテナンスに入りますっていうふうな表示になっちゃったので、
じゃあどれにしようかって、ゼンキャスターっていうサービスがあったのでそっちに変えて、
それで録音を回して今に至るという感じです。
このゼンキャスター、Discordの録音ボットもそうなんですけど、
すごくて、参加者全員の音声を全く別々の音声データとして収録してくれるので、
例えばゼンキャスターの場合はそれぞれ別々のmp3というファイルを形式にしてダウンロードできるし、
03:00
Discordのボットの場合はそもそもオーダーシティのプロジェクトファイルっていうのにした状態でポンと渡してくれるっていう非常に優秀なアプリでして、
これらを使うことでダウンロードしてきてそのまま編集ができる。
例えばみんな別々のチャンネルとして録音されてるんで、
なんかおかしいな、ここで変なこと言っちゃったなとか、
なんかガサガサ音が聞こえるなとかいうときにはそこの部分だけカットとかムーン化するとか、
そういうようなことができちゃったりするので非常に便利で使っておりました。
ゼンキャスターは別々のmp3ファイルになるので時々タイミングがずれるんですよ。
Discordに比べるとタイミングのずれ率が大きいのかな、
気分のような気がしなくもないんですけどもずれてしまうので、
例えば異様な間が開くなとかいうようなことがちょっとDiscordに比べて起こりやすいというような雰囲気がなんとなくあります。
でもそれでも本当に相手が喋ってる間こっちがいくら音を鳴らしてもそれもなかったことができるっていうのはすごい気分が楽ですし、
例えば喋ってる途中にすごくお互いに良いこと言ってるなって、
でも声かぶっちゃったなっていう時にはちょっとずらすとかそういうようなことができるので、
すごい気軽に話せて非常に便利です。
自分が聞いているココナッツテックというポッドキャストにもゼンキャスターうち使ってますよっていう話をしたら、
向こうもゼンキャスター使うようにしたみたいですね。
そういうようなツールが普及しているので自分としてはちょっと嬉しいです。
自分が使っているツールが使われたって感じだね。
ツール面の話とかばっかりしてもしょうがないので、
SBキャストの話に戻すと、結構どんなゲストを呼んだかなっていうと、
本当にいろんな方をお呼びしています。
地域関係で既に活動している方、
あとはポッドキャストの配信をされている方とか、
あとは子育て支援関係のコミュニティをやられている方とか、
いろんなテーマを絞ってお話をしています。
この間ちょっとプレイリストをまとめて作りましょうっていう話になって、
Spotifyに一応6個のプレイリストを作っています。
これはどういう風にしてプロモーションをしていこうかというのは現在検討中なんですけれども、
ITに関わるコミュニティのお話とか、親子と子の安らぎの場、親子関連とか、
勉強に関わる、学びに関わるようなコミュニティですね。
についてのインタビューもやりましたし、
地域と企業、地域で活動する企業の話とか、
あとは地域に関するその他いろんなコミュニティ、
06:02
地域活性化とか、あとは町おこしとか町づくりとか、
それに関するようなことをやっていらっしゃる方々、
あとコミュニティカフェっていう、いわゆる何でしょうかね、
地域の情報が詰まっている場所、交流ができる場所、
いわゆるサードプレイスとかいうふうにも言われてますけれども、
特に会社とも、家とも特につながりがなく、
フラッと来て、フラッと話して、フラッと帰れる場所、
そんな場所のお話ということで伺ってきています。
って言ってもね、コミュニティカフェのインタビューよくよく見てみるとほんと少なくって、
今までフラットステーションとつかの田辺さんを呼んだ回、
フラットステーションのといっても、田辺さん来てもらったときには、
フラットステーションとしてっていうのは全然来てないんですよね。
で、支配人の方もちょっと出てもらおうかと思って話をしたけど結局出てないし、
なので、途中あたりに行った福島県の白川市にあるコミュニティカフェ、
コミュニティエマノンというコミュニティカフェの方をお招きしてお話をした回ぐらいしか、
実は純粋にコミュニティカフェの話をしている回がないっていうところでして、
それどうにかしなきゃねっていうのもあって、
一応次回のゲスト、次回って言うのかな、次回のゲストなので次の次の回のゲストと、
その10月の後半の回のゲストが一応コミュニティカフェに関する方のお話ということになりましたけども、
そういうような形のコミュニティカフェの回も紹介しつつやっていこうと思います。
やっぱりこの時代になかなか外出ができない中で、前にコミュニティカフェに行こうかっていうところで話を聞いていて、
コミュニティカフェとこういう状況って相性悪いですよねっていう話を聞いたんですけども、
自分個人的には全然そんな感じに思わなかったんですよね。
やっぱり交流っていうのはオンラインだろうが何だろうが普通にできるし、
コミュニティカフェって結構実は無償ベースとかボランティアベースで回ってることが多くて、
かかってるって言ってもそれぞれの建物の賃料かかってるぐらいとかいうようなところが多い中、
多分相性の悪さで言えば他のものの方が全然ひどいし、
多分コミュニティカフェはかなり相性がいい方なんじゃないか。
でもじゃあこの状況で相性が悪いと判断してしまう人は一体どういうような経緯でそういう思いに至ったんだろうとか、
そういうような話をちょっと深掘りしていければいいなということで、
ちょっとコミュニティカフェは集中してやっていこうと思います。
09:02
多分この状況が変わっていくとコミュニティカフェも普通になんだかんだ言ってオフラインで集まってイベントやるようになっちゃうと思うので、
そうならない今のうちに今の意見をアーカイブしていこうかなということで、
コミュニティカフェには2回ほど今回インタビューをすることになりました。
その後どうしようかなっていうふうに思ってるんですけどね。
個人的にコミュニティカフェってそんなに知り合いないので、
あとコミュニティカフェって本当にコミュニティカフェしてるコミュニティカフェはコミュニティカフェと名乗っていないっていう問題が正直ある気がしていて、
じゃあどうしようっていうふうに思ってます。
GoogleのGoogleキーっていうサービスで今の地域のポッドキャストとかコミュニティカフェの情報とかそういうのは定期的に検索しているので、
そこで見つけたらまた話をしてみればいいなというふうに思ってるんですけどね。
こんなところでやっております。
あとはちょっと特色としてITコミュニティですね。
このITコミュニティの回をなんでこんなところに出ているのかというと、
やっぱり地域コミュニティを紹介するっていうSBキャスト、
多分地域関係のコミュニティで活動している方が聞くであろうというふうに個人的には思ってたんです。
なのでやっぱりだから正確だったらITコミュニティもあるよということをちょっと知ってほしいなということで、
今回ITコミュニティ回も何回か混ぜてやるようにしておりました。
本当にいろんなコミュニティ呼びました。
本当に最初は先ほどのNポイントさんっていう同人コミュニティですし、
その後は日本アンドロイドの回ですね。
NPO個人日本アンドロイドの回のシマさんに来ていただいたりしましたし、
その後はシニアプログラミングネットワークっていうところのシニアプログラミング黙々会っていうのを定期開催している方ですね。
小泉さん、小泉勝次郎さんにお話を伺ったりしました。
これ以降は2月、4月、6月という偶数月の第1回に必ず聞くようにというルールにして、
デブレルJPっていうところの長須川さんに来ていただいたり、
あとはドットネットラボっていう今もオンライン名誉会やってらっしゃるところの木澤さんに来ていただいたりという形で話を進めていますけれども、
いろんなところで、ITで活動している団体ってあるんだっていうふうに思ってもらえればいいなということでやっております。
前、地域のコミュニティカフェで、地域のIT勉強会ってこういうのがあるんですよってあれしたら、
パソコンのことで集まっているのってお年寄りぐらいだと思ってましたって言われて、ちょっとさすがにショックだったんですよ。
12:01
やっぱ考えてみればね、確かに地域にはパソコンのコミュニティって2,3団体はあるんですよ、どの国も。
なんですけども、IT系でそれに関すること以外、集まっている人って確かに地域じゃ見ないなっていうふうに思ってて、
じゃあIT系勉強会どこでやるかっていうと、大抵東京でやるわけなんですよね。
だから確かに地域の人が会う機会ないなって。
それはでもまずいなと思って、ちょっとそれも何とかできればいいなっていうふうに思ってるっていうのもあります。
やっぱりそういうようなところのお話を聞くことで、
あとはそうですね、そこの中の人たちがなんで地域と関わらないのかとか、
そういうようなこともちょっと深掘りしていければいいなということで、
なので特にここ最近はオートマジックFMっていうポッドキャスト、デザイナー系のポッドキャストをやってらっしゃる長谷川さんに来ていただいた回の時とか、
あとはオープンソースカンファレンスの宮原さんに来ていただいた回とかには、
そういうような質問を必ず1個入れるようにしています。
次のIT界実はそんな質問してないんですけどね、確か。
そんな感じですけれども、そういうような話を聞いていければいいなということで、
ちょこちょことそういう質問を混ぜるようにしつつ今やっております。
ポッドキャストはね、自分もこのSVキャストを始めるよりずっと前から、
大体1年くらい前からポッドキャストっていろいろ聞いてたんです。
技術系のポッドキャストって本当にIT系ポッドキャストすごく多くて、
本当に元というか双方形というかリビルドとか、
あとはバックスペースFMっていうのはすごく有名どころなんですけども、
そういうIT系のすごい有名どころのポッドキャストがあって、
そこは2時間くらいあるんですよね。
だからさすがにそれは聞いてないんですけども、
でもそれ以外もデザインIT系ポッドキャストたくさんあるんで、
オートマジックFMもさっきのもありますし、
あとはココナッツテックっていうIT系の方々がやってるポッドキャストもあるし、
あとは株式会社が普通にやってるポッドキャストもあります。
三重テックラジオとか、あとはオフトピックっていって、
これは必ずしもIT系とは限らないんですけども、
テクニック系のトレンドについて話すっていうようなポッドキャストもあるし、
そういういろんなものが結構あるので、
なのでそういうのを聞きながら、
うちもそういうことやってみたいなっていうふうに思っていたっていうのはあります。
じゃあちょっとサイドビッグシティせっかくあるし、
15:00
やってみれれば面白いかなということでやってみたっていうのが、
今回のSBキャストの経緯だったかなというふうに思います。
やっぱりポッドキャストって音声ってすごく、
他の文章のメディアとか動画のメディアとは違う特色があるなというふうに思っていて、
やっぱりチラ見でもなんとなく情報が知れるっていうのは確かに文章の強みだし、
細かいところの詳細まで伝わる可能性があるっていうのが動画の強みだとは思うんですけども、
ただ一方、チラ見すら知らない人には届かない。
細かいところはいらないよっていう人には届かないっていうのがやっぱり痛みではあると思うんですね。
で、音声ってその隙間に入り込む可能性はあるな。
ながら劇でもなんとなく情報がわかる。
だからその分野には自分は興味はあるんだけれども、
そこまで知りたいわけじゃないよっていうようなこと?
まあなんとなく興味はあるけれども、
本を読むか?動画を読むか?動画を見るか?とか、
ブログを読むか?っていうほどでもないっていうような情報をなんとなくセットしておくっていうのに使えるんじゃないのかなっていうふうに思っています。
で、まあポッドキャスト、スタンダードFMとかラジオトークじゃないですけども、
ポッドキャストの方では農業の農家の種とか、
あとは歴史を学ぶ古典ラジオとか、
あとは自分が好きなところだと、
病理医の方と生命科学について専攻されている方、研究されている方の
ポッドキャスト雑談番組っていう感じになるのかな?
引用っていうポッドキャストとかもありますし、
そういうような方々の話を聞きながら、
面白い発見があるかなということで聞いているのが、
これらのポッドキャスト番組でございますので、
そういうようなところから、
ポッドキャストを知らないところになんとなく知る、
いいきっかけなんじゃないのかなということで、今回やっております。
なので、このポッドキャスト、SBキャストも、
そういうような活動のヒントになればいいのかなというふうに思っています。
今後もなので、SBキャストは、
今後いろんな人を招きしつつ話をしてみればいいなというふうに思っています。
なので、ゲストリストはもう、
ゲストにこういう人を呼ぼうかなってリストは、
実はもう来年分も普通に埋まってるぐらいあるんですよ。
いつにしようっていうのは全然決めてないんですけどね。
なので、逆にIT系のネタが足りないっていう感じになってきています。
それでも、とりあえず来年の半ばぐらいまでは持つなっていうぐらいの
人のリストがあるんです。話聞きたいなリストがあるんですけども、
そういうような形でいろんな人を招いています。
あとは最近ね、100人会議、昨日お話をした100人会議もそうですけども、
18:01
いろんなところでオンラインのイベントで参加できるものがいっぱいあります。
なので、この人の話聞きたいなーはすごくいっぱいあるんですよ。
自分はね、見しどりしかいないのでね。
さすがにそんなにいっぱい人に話聞いてもあるわけにはいかないんですけども、
いろんな話を聞きながら、自分としてもやっぱりその話を聞ければ面白いし、
それに加えてそういうような人たちの活動を知って、
自分たちもちょっと何かやってみようかなって思ってもらえれば嬉しいなと思いますし、
あとはそれぞれの拠点を利用している人たちですね。
結構前にお話をさせていただいたNPO法人ビーノビーノというところの旗中さんに来ていただいたときからですね、
視聴者数が微妙にグッと伸びて、
たぶんね、ビーノビーノの利用者さんが聞いてらっしゃるってことも多いんだと思うんですけども、
このビーノビーノの方みたいに、
そういう利用者さんが他のイベントの地域コミュニティの拠点の情報を知るとか、
いろんなことにも使ってもらえればいいし、
やっぱり他のIT系のコミュニティの方が、
地域がうちの近所そういうコミュニティあんだっていうようなところを知ってもらうきっかけにもなればいいなというふうに思ってはいます。
このポッドキャストって一応、誰が聞いてる?
どんなプラットフォームで聞いてる?っていう感じなんですけども、
どんなプラットフォームで聞いてる?
何人ぐらいの人が聞いてる?っていう集計が取れる機能があるんですよ。
毎回毎回インターネットエクスプローラーで聞いてるっていうポイントが一個入ってて、
今どきインターネットエクスプローラーですよ。びっくりですよ。
今インターネットエクスプローラーでウェブサイト対応しようとかいったら、
追加料金取られて当たり前の時代ですよ。
そんな時代にまだまだインターネットエクスプローラーでこのポッドキャストを聞いてくださっているという方がおられるということで、
でもそれは自分たちにとっては素晴らしいことだと自分は思っているんですね。
だって今までブラウザというものに関心を払ってこなかったと思われる、
そういうような人がわざわざ、遠慮はるばるかどうかは知らないですけども、
わざわざインターネットにアクセスをして、
このポッドキャストというものを聞いていただいているっていうのは素晴らしいことだと自分は思っています。
他もブラウザの聴取率っていうのがすごく高いんですよ。
自分は他のポッドキャストのデータとか聞いたことがないのでわからないですけども、
ポッドキャストって聴取用のアプリっていうのがあるので、
GoogleポッドキャストとかAppleポッドキャストとかSpotifyとかTuneInとかいろんなアプリがあるので、
21:03
ほとんどの場合それから聞くだろうというふうに自分は思うんですよ、今はね。
でもそんな中あえてブラウザで聞いてるっていう人がすごく多い、
それもまたそれで素晴らしいことなんじゃないかなっていうふうに自分は思っています。
やっぱね、そういう環境でわざわざ聞いていただいてるってことは、
多分その人がポッドキャストを聞く習慣っていうのがないってことだと思うので、
だからそういうような人にいろんな地域のコミュニティの可能性を聞いていただいているっていうのは、
多分それはそれで素晴らしいことだと思っています。
もちろんもうちょっとそうでない人にも聞いてもらえるともっと嬉しいなっていうふうに正直思うんですけれども、
ただそれでも地域の方々に聞いていただいているのであればそれはそれで嬉しいな。
できればもうちょっと他のステップで話も聞いていってほしいですけどね。
なのでそういうような人たちに聞いてもらえるように、
よりそういうような人たちがいろんなコミュニティを知っていわゆる越境、
別のコミュニティに向かって何か行動してもらえるように、
そういうような活動をどんどんしていければいいかなということで、
それを目当てにSPキャストは収録していきたいと思います。
あとはそうですね、お聞き苦しいところがないように、
なるべくそういうような人も聞きやすい話をするように、
自分ももっと滑舌をよく、意味のわかりやすい言葉を使っていくようにしたいなというふうに思います。
というところでしょうかね。
というところで長くなっちゃいました。
SPキャストの思い出話はこのくらいで終わりにしたいと思います。
こんな感じでいきたいと思います。
明日はですね、明日は普通にサイボーズフロントエンドマンスリーっていうイベントがあります。
というかもう今月末なんですね。
このサイボーズフロントエンドマンスリー、実は毎月最後の火曜日にやってるイベントなので、
これ今月も終わるなっていうのがすごく感じられるところです。
来月の準備そろそろ急がないといけません。
というわけで今回の話はこれで終わりにしたいと思います。
それではではでは。
ではどうもありがとうございました。
23:25

コメント

スクロール