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はい始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。本日はですね、今の図書館の様子についてということで話をしていこうと思います。
こちらはね、今日のお昼に行いましたリアルとバーチャルの学びの場、学芸大図書館シーランニングコモンズと電子展示の紹介というイベントと、
あとは昨日の方ですね、行いました図書館に漫画を導入したい先輩方にいろいろ聞いてみようというこの2つのイベントが先日行われましたので、そちらも思い出話という内容でございますね。
こちら今回のリアルとバーチャルの学びの場、学芸大図書館、まあいいや、リアルとバーチャルの学びの場というところについての方は、
内容としては本当にバーチャルツアーのような感じですね。それぞれの、今回学芸大図書館のビデオツアーみたいな感じでやっておりました。
まあ学生さん限定の図書館スペースっていう感じでは他の大学図書館と一緒なんですけれども、
多分これもまた他の図書館も結構同じなのかな、図書スペースのあるワーキングスペースのような感覚になってきているのかなというふうな感じがしました。
個室があって、今回は防音設備がしっかり整っていて、ドアも閉められるスペースがあちこちにあって、これは感染症対策っていう意味合いももちろんあるわけではありますが、
やっぱり学生さん、家で勉強ができないっていうような学生さんもいる中、リモート授業を受ける場がそもそもない。
じゃあ図書館貸してくれよっていう話になって、その結果できたっていうみたいな話のようですね。
まあそういうようなところは結構あるみたいで、こちらもいろんなところで話を聞いて、ああやっぱりそういうものあるんだな、必要なんだなっていうふうに思いました。
実際、SBCASTの方でも、仕事をする時に家で在宅でできればいいんだけど、在宅だと家庭の環境が、例えば子供がまだちっちゃいとか、いろんな理由で家で仕事ができないというような人が結構いたりします。
あとはね、特にね、今でも通信状況が劣悪になってしまうからそもそも無理っていう人もいますよね。
実際、SBCASTでもね、平日はちょっとインターネットの状況があまりにもひどいので、ちょっと通信がなかなかできないんですよっていうような人が何人かいらっしゃいましたね。
もちろんね、そういう個人で対策が取れるって人だったら全然OKなんですけども、そんな人ばっかりじゃないですからね。
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だから、やっぱりそういうようなところも含めて、やっぱりこういうコワーキングスペース的に使える場所っていうのが身近に必要な機会、身近に必要な人っていうのは多分結構いるんだろうなっていうふうに思いました。
なので、今回はですね、そういうような要素も持ちつつある今の図書館というような話をしたかなと思います。
正直ね、もうちょっとリアルとバーチャルの学びの場についてっていうのを、もうちょっと深掘り化されてるのかなというふうに期待をしてたんですけども、残念ながらそこまでは話はいかなかったようですというか、そこまであんまり深い内容なかったのかもしれないなっていうふうに思いました。
もう一つの方、図書館に漫画を導入したいというようなものについては、実際、図書館に漫画本を導入している図書館がいくつかあるっていう話なんですよね。
なので、そこの図書館の情報を見て、こういうような事例で、うちの図書館はこういうふうな感じで、こういうようなポリシーで図書館に本を配下してますとか、そういうようなお話をいろいろと伺いました。
なんというかね、こちらは公開図書館の件もあったかと思うんですけども、なんというか本当に自分の知ってる図書館と全然違うんですよね。
自分が知ってるのは本当に横浜市の中央図書館と磯子図書館と南図書館というのはそれぐらいの本当に一部しか知らないんですけど、やっぱり漫画本という漫画本はね、自分の知ってる限りだとないんですよ。
それはそもそも本という思考の中に、図書館の思考の中にたぶん漫画本が入ってないっていうのがあるんじゃないのかなというふうには思ってます。
たぶんね、決して所詮漫画本なんてっていうふうに思ってるわけではなくて、そもそも発想の中に漫画という概念がないっていう、意外といるんですよね、やっぱりそういうような方。
地域のコミュニティスペースとかでいろいろ話をしてると、そもそもそういう話を一切知らないっていう人結構いらっしゃって、意外とそういう情報を知らないっていう人って多いんだなっていう感じがします。
特にああいうような場所を図書館とかを使う方って、そもそも漫画本読まないとかいう方が多かったり、そもそも漫画本を読む世代の子供たちはそもそも図書館に来なかったりするようなパターンが多くてね、まあ中央図書館はわかりませんよ、あそこ広いのでね、広いのでたぶん自分が全然見て回ったことがないんですよ。
なんとか行ったことはあるんですけど、正直あれを全部巡るのは普通に難しいと思います。相当本尽きじゃないと難しい。2,3日丸ごとツアーしなきゃいけないくらい広いので。
そこは見てないんですけども、磯子図書館、南図書館の見た限りだとそういうのはなかったかなっていう感じはします。
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本当にそういうような人たちが漫画本を読むような世代の人と交流する機会が全然ないので、だからそもそもこういう本があるんだっていうのを認識してない可能性だってやっぱあるなっていう気がします。
不思議でしょ?漫画本なんてね、今だったらどこの本屋にでもあるし、それ気づくだろうっていうふうに思うんですけど意外と気づいてないんですよ。
そういうような人がいたりするなっていうのは正直知ってるんで、だから多分先初の段階でそもそも漫画本というものに発想が至らなかったっていうような感じなんだろうなぁっていうふうに思うんですけども、正直だからこそ全然そういう話にならなかったっていうような図書館が多かったですね。
だから本当にああいう図書館ってあるんですか?って自分もちょっとびっくりしちゃうんですよ。
図書館総合展、去年のもそうだったんですけどね。そういうような漫画を扱う図書館とかいろんな話を聞いたり、本当にゲームを扱う図書館の話とかも聞いたりして、本当にびっくりしどうしだったので、なんかすごいいろんな図書館があるなっていうふうに思いました。
今後また出かける機会があれば、そもそも今ちょっと外に出てる余裕もない状態なんですけども、体力的にないので、体力的時間的にない状態なのであれですけども、また機会があればちょっと見てみられれば面白いなっていうふうには思います。
自分も正直、磯子図書館、南図書館も舐めてみたわけではないので、見落としたところに漫画本がいっぱいあるかもしれないですよ。なので、実際聞いた話だとね、そもそも漫画本を漫画本としてコーナーでまとめてないっていう話なんですよね。
例えば医療漫画は医療のコーナーにあったりするっていう話ですし、歴史のものも歴史のコーナーにあったりするっていう話ですし、なんか別に漫画で集めてるわけじゃないよって言ってたんで、やっぱりそういうところで見落としてる可能性もありますからね。だからちょっとその辺も含めて、図書館見てみてもいいかなっていうような感じがしました。
あとはね、図書館に漫画を売れるっていう人の悩みっていうのもいくつかありました。
別に決して情緒の理解が得づらいとかそういうのも、まあなかないかもしれないですけども、そういうのだけじゃなくて、単純にね、未完で終わってるものを納書してしまうっていうのはどうなのかっていうような、本人のかしゃがもあるということですけれども、やっぱりそういうようなのもあるし、特に複数館のうち一部が入手不可になっちゃってるものについてはどうやって入手するのか。
そもそも廃下しするべきなのか、完全性のないものっていうようなのもあるという話ですね。
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あとは前の、前同じような話をしたときに、その話が聞いたなっていうのは、やっぱり漫画本って性質上どうしてもページめくりの回数が他の本の倍ぐらいになってくるっていうのと、あと紙質的にもちょっとそんなに強くない紙なので、やっぱりめくればめくるほど弱くなっちゃうみたいな話は聞いたことがあります。
補強するテクニックもあるっていう話ですけどね。
なんかズーム出しちゃって、補強する方法ありますよって言って、正直みんな、あ、そうねっていうふうに言ってるので、みんな多分、図書館の人にとってはコモンな共通な知識なんだと思います。
自分はさっぱりわからなかったですけども。
そういうような方法をやって配下をしているっていうような、いろんなお悩みというか、解決策とかいろんな考え方があるよっていうような話を聞いて、ああなるほどな、面白いなっていうふうに思いました。
本当にそういうような人の話を聞く機会はないので、また格闘ゲーションさんにも、この間のボードゲームの時もそうですし、やっぱりゲームの話とかもいろいろできればいいなっていうふうに思っているので、
ちょっとまたSVCオープンマイクなんかでもね、読んでみれれば面白いなっていうふうに思うんですけども、なんかね、正直ね、たぶんその話をしてても、本の話とかまで掘り下げられない可能性があるなっていう気がするので、今ちょっとこのうちに喋っておきます。
はい。でももう一つですね、本当になんていうか、今回二つの話を聞いてて思ったのは、なんでこういう人たちと関わる機会って取れないんだろうなっていうふうに思ったのがあります。やっぱりね、図書館総合展以外でそういう人と会う機会っていうのが全然ないんですよ。
なんかね、たぶんいる場所にはいっぱいいると思うんですよ、当然ながら。いる場所にはいっぱいいると思うんですが、やっぱりそういう人と会う機会がとことんないというか。
まあね、本当に、特に今図書館総合展もオンラインで、今回はたぶんズームのお茶会スペースみたいなのやんないんじゃないかな、なんかね、穴ごそが全然出てないんですよね。なので、やっぱりそういうようなところがないと本当に話す機会がない。
本当に今最近だと、クラブハウスでなんか喋ってる人たち、あとはツイッタースペースでなんか喋ってる人たち、そしてボードゲームとかそういうような交流がある系統のワークショップのイベントで話すことがあるっていうような人たち、
あとはそうですね、本当にスタンダイムとかラジオトークとかやってらっしゃる人たち以外と話す機会って本当になくて、もちろんね、そういうような人の中に、例えば図書館の出社やってますとかそういう人がいればいいんですけどもね、なかなかそういうような人と巡り合う機会がない。だから本当にそういうような人と話す機会がないなっていうふうに思ってて、あれはどうにかならないのかなっていうふうに思ってます。
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あとはね、学生さんもそうですね。学生さんとも本当にお話をする機会がない。せっかく同じインターネットにいるはずなのに。
あとにね、今回一般社団法人につなぐことっていうところのお話ができればいいなということで何度かメールとか送ってるんですけども、ちょっと何回も読まれてないみたいで、なんか今回はちょっとしたらゲストとして呼べないかなっていうふうに思ってるんですけども、なんかそういうような人たちと話す機会が本当にない。
大学生とか高校生とか、あとは中学生、小学生。まあ、小学生からちょっとね、いろいろ問題があるとか言われつかれないので、ちょっと話せないのはしょうがないなっていうふうに思うんですけども、せめて中学生、高校生、大学生、専門学校生、話す機会がないかなって。
昔だったらね、文化祭とかでまだ話す機会あったじゃないですか。でも文化祭もこの機会で保護者しか入れないとか、そういう問題点があったりして、そもそも保護者しか入れないっていう無理にやるぐらいだったら、普通にオンラインでやればいいじゃんっていう気がしなかもないんですけども、そういうようなものがないっていうのは本当に個人的にはつらいなっていうふうに思ってます。
だって、やっぱり自分としても本当に学生さんとか、本当に自分と全く違う分野で活動されている方、文系の方とか、あとは理系もね、意外とね、自分たちと関係ない、関係ないというか、自分たちとあまり関わりがない分野の人なので、理系の方、文系理系の方なのね、本当にIT系以外の方と話をする機会って本当になくて。
だからそういうような人と話をする機会を何とか作れないかな、どこに行けばそういう人と話せるのかなっていうのはすごく思ってます。だから本当にね、今回図書館総合展に行ってそういうような人と話す機会を作れればいいなと思うんですけども、残念ながらないんですよね。だからそこがすごく残念なところではあります。
で、実際他だと、今回だとね、都市型フェスティバル、明日から明日、明後日ですね、明後日からミュージアワーラックもあるわけですけども、やっぱ結局基本的にはオンラインのYouTubeの配信だけなんですよね。だから現地の人と話す機会がない。
で、多分話せる機会があるだろう、リープデイってのもちょっと伸びちゃって3月ですから、なんかそういうのになると、今年、じゃあどうやってそういう違う層の人と話せばいいんだろうなっていうところが一番の課題ではあります。
最近ね、いろんな人にモクリとか勧めてて、モクリで使ってくれる人いるかなと思うんだけど、意外といないんですよね、やっぱり。だから本当に、自分も時々言ってますけど、いろんな人と話したい欲があるっていう話、話したい欲があるって嘘じゃんとか思ったりする時も正直あります。
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まあ、あなたとは話したくないんですよってお家かもしれませんけどね。はい、というところで、昨日と今日のイベントのお話は大体このぐらいで終わりになるかなと思います。明日はそうですね、特にイベントの予定とかはないのですが、明星アワーラックもね、あの、もっきんどうだと思って予定入れてたんですけどもね、実際、木曜日はほとんど何もない、前夜祭だけやる、で、前夜祭はリアル会場だけらしいんですよ。
一応、途中でね、福岡市ステップアップ女性事業令和2年度受賞企業成果報告会っていうのがあるらしいので、それをyoutubeで配信してるらしいのでそこは見ますけれどもね、なんかお話しできるような内容はないかもしれないので、それがなければ何も話さずお休みになるかもしれません。
で、明後日は明星アワーラックが普通にあります。なので、どちらにしても明日か明後日、どちらかは話をするんじゃないかなというふうに思います。
というところで、今日のお話は大体このぐらいでおしまい。どうもありがとうございました。