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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。
本日はですね、昨日ちょっと予告をしていた通り、昨日行いました、配信されておりました、
DevBlog Radio Vol.32 明けおめ2022という、こちらのイベントがありましたので、
こちらの思い出話ということで、ちょっとしていきたいなというふうに思います。
今回はね、どちらかというとかなりテクニカルなよりのイベントでしたね。
今回ね、ラジオとして見ているだけで、取り上げている内容は基本的に全部英語のブログの記事だったんですね。
あれはマイクロソフトのだったかなということで、結構テクニカルにすごい寄ってる記事の話がほとんどでした。
なので、正直ね、自分はちょっとわからなかったところも正直あるんですけれども、
それでもね、こういうようなお話があったのを聞けるっていうのは本当に貴重な機会なので良かったんじゃないかなというふうに思います。
正直いくつかはね、窓の森さんとかね、そういう技術系のことも取り上げているようなニュースサイトで、
結構情報として上がっていた内容でもあるので、復習にもなりましたね。
だからそういう意味でも、こういうのはあって良かったな、見られて良かったなというふうに思いますというようなものです。
このデブブログラジオってね、だいたい2週間に1回ぐらいかなということで定期的に配信されているみたいなんですね。
次回がね、1月の21日っていうことでした。
今回、次回行けるかどうかわかんないですけども、
ちょっと耳だけ開いていればOKな内容なので、気軽にちょこっと聞いてみれれば良いかなというふうに思います。
今回みたいに振り返りができるほどしっかり聞けるかというと正直よくわかんないんですけども、
とにかく聞いてみ、もし時間があればまた聞いてみようかなというふうに思います。
YouTubeの方で流れているのを見るだけですからね、なんかすごい気楽に参加できますしね、そこも良いかなというふうに思います。
そういうことで進めていきますということで、内容の方に移っていきます。
内容は今回はね、Visual Studioと、あとはVisual Studioの更新内容とかそういうようなことについて、
あとはAzureっていうWindows、Microsoftが今インターネット上のサービスでやっているAzureというようなサービスの進展とかその辺についての話をしていました。
Azureっていうのは、自分も最近仕事で触ってるんですけども、パソコン上だけで全部、今のインターネットサービスとかも含めてパソコン上だけで全部完結するものってすごく少ないんですよ。
スマートフォンなんかも結構インターネット上何でもかんでも操作を委託してたりしてますしね。
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そういうようなことを面倒くさいことをインターネット上でやるんだけれども、結構自分で組むの大変っていうようなものを代行してくれるサービスですかね。
まあいわゆるエックスアースとか言われる類のものです。
やっぱりこういうようなものについてのお話とかも結構ありました。
今回は本当にそういうようなことを英語記事を原文読んで話をしていたということですね。
自分も英文のブログをさすがに読む機会っていうのは全然ないので、そういうのを間接的に読めるっていうこの感覚、それはそれでまた良かったんじゃないかなというふうに思います。
本当に自分自身もこういう英文ブログを直接読むなんてことないですからね。
だからそういうようなことができたっていうのは、すごくそれはそれで良かったなという感じでございますね。
ビジュアルスタジオは自分実はあんまり使ったことがないんですよ。
っていうのはね、やっぱりインストールするときの容量がすごい大きいんですね。
あんまり使ったことない以前にほとんどというか全く言っていくことを使ってないっていう感じかな。
開発環境としてはすごい優秀なのはわかってます。
自分も10年くらい前の時はね、まだビジュアルスタジオとか有料だった頃は使ってたので、その辺も含めてこういうものなんだなっていうのは知ってるんですけども。
でもここ最近は全然使ってない。
それは何よりインストール容量がでかすぎるので、確か前にインストールしようとした時に10GBくらい持ってかれたような気がしますね。
今はインストーラーとそれぞれの内容を特化したパッケージをダウンロードして使うっていう感じなんですけども。
インストーラーは当然軽いんですけども、インストーラーからインストールして10GBくらいダウンロードするんでめちゃくちゃ重い。
SSDを使ってる場合なんかそれだけで容量が目一杯になっちゃうなってこともあったりして。
だから結局使えないかなーっていう感じで終わっちゃったっていうのもあります。
そしてもう一つ厄介なのがアップデートがすごく多いんですよ。
多分いつも使ってる人からするとアップデートがそんなに多くないんだろうなって思うんですけども。
多分使ってる自分としては本当に1週間に1回使えるかどうかなぐらいな感じなんですよね。
だからそういうような立場からすると本当に使えるタイミングってそんなにないし、起動した時には大体アップデート入るしっていう感じで。
だからアップデートのために大体30分から1時間かかって、箇所分時間がなくなっちゃって諦めるっていう感じで話が終わっちゃったっていうことがすごく多いので。
だからそれもあって結局全然使えないっていう感じです。
でね、同じようなものとしてVisual Studio Codeっていうのがあるんですよ。
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そちらの方のソフトは自由に使うことができるってことで、自分はよく使ってるんですけども。
このVisual Studio Codeって名前同じなんですけど全然違うんですよ。
あくまでブランドという視点のVisual Studioが同じものとして使えるよっていうだけで全然全く違うものなんですね。
で、こちらの方はよく使ってます。
というのもVisual Studio Codeの方が非常に軽いので、容量としてもそんなに1ギガもする非常に重たいものでもないし。
特にね、今だとチョコレートとかWingetとかのインストールサービスとかを使うとそれだけでコマンドだけでインストールができるので。
自分もこの間ちょっとパソコン初期化したんですけどね。
あれもインストールしてるソフトの一覧を持ってきて、
それでWingetインストールなんたらっていうアプリをコマンドを走らせるだけでそれをやりながらとりあえず他のことをやってて。
っていうようなことをやってたらいつの間にかインストール作業が全部終わってるっていうような感じのやり方をしてるんで。
それもあってすごくよく使ってます。
内容としてもね、本当にエンジニアとしてプログラマーに必要なものっていうのが結構揃ってますし、
主要なプログラム言語は大抵触れるようになってます。
そしてね、もう本当になんかエディターとしても結構出来上がっていてうまくできていて。
文章を書く方にも結構使われているみたいな話は聞いたことありますね。
なんでそういうようなところもあってすごくいいツールだったりします。
なのでね、そういうようなところもあってすごく自分は活用している感じなんですけれども。
でもVisual Studio Codeは実はあんまり使ったことが…
Visual Studioの方自体は全然使ってないよっていう感じですかね。
ってな感じです。
そうですね、そういうようなツールを使っているんですけども、情報は分からないんですけども。
ただVisual StudioとVisual Studio Code、一応作っているところは同じなのでね。
なので今後なんかVisual Studioで何か情報が反映されたりするのかなっていうのをちょっと楽しみにしながら聞いてたっていう感じですかね。
実際ね、Visual Studioに実装されてて、Visual Studio Codeの方でも将来的に実行された、実装されたっていうこともぼちぼちあるんでね。
なんでそういうようなものになってくれたらいいなというところもちょっとあったりはしておりました。
もう一つ、先ほどちょっとお話をした英語の記事ですね。
英語の記事についてはね、自分は正直読むには読むんですよ。
一応英語の記事を読んで内容を解釈したりとかはできます。
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特に今だとMicrosoft Edge、自分は使っていますけれども、Edgeのコンテキストメニュー、右クリックメニューから日本語に翻訳っていうことがメニューがあるんですよ。
なのでそういうのを使うこともできます。
そういうようなところから簡単にとりあえず日本語に翻訳をするっていうことができるので、
まあ日本語の翻訳って言っても完全じゃないんですよ。
例えばね、ちゃんとした丁寧な英語だったら割と翻訳できるんですけども、割と俗っぽい表現しているところとか、
そういうなんか主語を抜かしている表現、意外とね海外でもあったりしてね。
そういうようなところだとうまく翻訳できなかったり、何を言っているのかよくわかんないっていうようなことになっちゃったりすることはあるんですけれども、
まあそれでも一応意味だけは理解できるっていうレベルだったりしますので、自分はそれで読んでました。
なのでそういうようなところも含めて英語の記事とか読んだり、あと場合によってフォーラムに書き込んだりとかね、よくしてます。
ほんと翻訳ツール様々で、今の環境で翻訳ツールさえ使えば意外となんとかなるんですよね。
だからほんと読んでいってほしいなと思うし、機会があればどんどん英語を使って言ってもいいんじゃないのというふうに思うんですけれども、
とはいえ、やっぱり言語が違うものは進んで読もうという気にはあまりならないですよね。
だからほんとこういうようなところで英語をある程度普通に読める日本人の方が解説してるような放送を読める、聞けるっていうのは、なんかほんと新鮮だなという感じがしました。
多分ね、英語を読める人、英語を普通に読める日本人の方なんてね、昔から当たり前にいたと思うんですよ。
いたと思うんですけどね、意外と放送として、情報として流れたことはなかったので、やっぱこういうようなところで音声で、しかも映像もちょっとありで見られたっていうのはいいかなと思います。
もちろんね、ポッドキャストでもね、こういうような技術的な内容を語るのを聞く機会ってすごく多かったんですけれども、
でもやっぱり、なんかね、録音されてるだけだと実際の記事を読んだり、実際の動きを見たりすることができないので、パッとわかんないものってやっぱあるわけで、
そういうものがある程度わかるっていう、YouTubeでほぼブログ的な、ブログ的なんじゃなくて、ほぼラジオ的な放送をするっていうのは、それはそれでまた一つのいいなっていうふうに思いました。
まあ、デブレルラジオとかもね、同じラジオではあるんですけども、あちらの方はもう映像、基本的に音声として流す前提でやってるので、やっぱり映像として見せられるものを見せるっていうことがないんですよね。
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だからっていうのもあって、やっぱちょっと経路が違ってくるかなっていう感じはします。
だからYouTubeで流すのであれば、これも今回もね、実はYouTubeの方にも少し流しておりますけれども、
なんかね、こういう映像的なものをもうちょっと見せられるようにしていった方がいいんだろうなっていうふうには正直思います。
まあ、とはいってもね、このトークライブをね、映像付けで流せるかっていうと流せないんですけどね、
ちょっとこの話をしてる間に映像出してる余裕がないので、まあいいや、というところでございました。
で、開発者向けツール。なんかね、こういうようなビジュアルスタジオコード、ビジュアルスタジオ、あとは、
最近はそこまで名前聞かなくなったけれども、アトムとかサブライムテキストとか、開発環境、いろいろあります。
あとはね、自分が最近使ってるのがラザラスも開発環境ですし、大本ってわけじゃないけれども、原流であるデルファイの方もデルファイっていう開発環境があります。
まあね、ああいうようなツール、本当に開発に必要なもの、例えばエディターであったり、
そのプログラムのエラーを教えてくれる、エラー通知だったり、
あとはね、どこがおかしいのかなって一行一行調べながら進められるデバッカーとか、
そういうようなもの、いろんなもの全部セットになってるツールなので、やっぱりそういうようなものも含めるとすごくいいなあっていうふうに思います。
なんですけれども、なかなか情報がね、日本語圏だと情報が上がってこないのと、
やっぱり情報が開発がすごい早すぎるので、情報見ててもわかんないんですよね。
なんか、こういうブログに新しい記事が載ったよとか言っても、その情報がいつのバージョンについてのことかっていうのがわかんなかったりして、
だから結局、何なんだろう、使い方、こういう機能ついたんだ!ぐらいしかわかんなかったりします。
そういう意味では、こういうビジュアルスタジオの公式の記事、マイクロソフトが作ってる記事とか、
あとはそうですね、本当に法人さんが作ってる記事は大抵すごく参考になるものが多いです。
窓の森とかにも結構ビジュアルスタジオコードに関する記事が載ったりするので、やっぱりそこの辺も含めて結構いいなっていうふうに思います。
だから今後もこういうような機会は時々得ていきたい。
もちろんこのDevBlogもそうです、DevBlog Radioもそうですけども、それ以外も機会があったらちょっと覗いてみようかなというふうに思います。
他のところってどうなんだろうなっていうのは正直ちょっとついでに思いましたね。
他の分野、例えば地域に関する、地域コミュニティに関することとかって、
なかなか英語の文章を読み上げるラジオとかそういうのってないのかな、自分が探してないだけなのかなっていう気がするんですけども、
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なんかあんまり見かけないので、あれってどうなってるんだろうなっていうふうに思います。
だから今回の記事を読んでて、内容としては全然関係ないんですけどね、
なんか本当に英語圏に住んでいらっしゃる日本人の方の話をちょっと聞きたいななんていうふうにちょっと思いました。
SBCastでもね、そういうような人にも話聞きたいなっていうのは正直思ってるんですけども、
なかなかそういうようなところでコミュニティを作っていらっしゃるっていう方を見かける機会があまりないのでね、難しいなというところでございます。
本当にアプリ開発環境については、ちょっと話戻りますけどね、
アプリ開発環境について本当にいろんなものがあって、いろんな使い方が多分あると思うんです。
拡張機能っていうのもあって、例えばね、標準機能についていないカッコを強調表示するとか、
今は標準機能につきまして、そういうような機能とか、あとインデントっていうのをよく使いますけども、
インデントに色分けをするとか、そういうような拡張機能ってすごくいっぱいあるんで、
そういうような情報とかね、意外と話す機会がないのでね、
なんかそういうのを話す機会って、何かね、時々、以前ありましたよね、
Twitterスペースでそういうことを話すというイベントがね、
でもそれ以降はあんまりないので、また何か話す機会があったら話したいなっていうふうには思いますね、
っていうところでございます。
今日はだいたいこのぐらいでございますかね。
はい、ということで、今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。