00:04
始まりました。今回は、ゲーム表題の通りです。今年やったゲームの話を独り言的に話していこうと思います。
こちらの内容はですね、なんだっけ、ゲームなんとかという、まあポッドキャストの番組の方でね、そういうようなことをみんないろんなポッドキャストでやってほしい的な話を色々していたので、
ちょっとそちらの方で、そちらの方と同じような動機してやるわけじゃないんですが、ちょっとゲームの話をしようかなと思ってやってます。
いつもこちらのスタンダードファンの方では毎週、毎月第一土曜日のテーマとしてゲームについてという話はしてますけれども、
そちらの内容ばっかりだとやっぱりちょっとね、真面目な話ばっかりしかできないので、ちょっとたまには真面目じゃない話、普通にゲームの話をしようということで、
今年の振り返りということをやっていこうと思います。それでは行きたいと思います。
今年やったゲームについてというところで、一応履歴からたどってみますね。
今年は2022年なんですが、2022年やったゲームはというと、一応前任天堂スイッチのアプリから見てみますと、最後に遊んだ日が2022年になっているゲーム。
今日いきます。ニューポケモンスナップ、ミューズダッシュ、猫ともスマイル増し増し、オーバークック、星のカービィ、ディスカバリーと一斉トライアルであったもので、バリーミッションボンドと、
あとはファイヤーエンブレム無双風化節月とファイヤーエンブレム無双ですね。あとはスーパーボンバーマンR、モンスターハンターライズ、
そしてセガメガドライブの任天堂スイッチオンラインサービスですね。これをちょっとやってたかな。
あとはファミリーコンピューター4任天堂スイッチオンライン、スーパーカービィハンターズ、カービィファイターズ2、そしてファイヤーエンブレム風化節月、
100円遊伝ライジング、ポケットモンスターシールドポケモンレジェンズアルセウス、ポケモン式のダンジョン救助隊デラックス、マリオカート8デラックス、コーヒートーク、ホールガイズ、オバケイドロ、カービィのグルムフェス、任天堂64任天堂スイッチオンライン、
そしてファイヤーエンブレム風化節月、戦場のバリキリア、ポケットモンスター、スカーレット、スプラトゥーン3、スーパーファミコン任天堂スイッチオンライン、テトリス99に集まる動物の森となっています。
03:12
思い出深いものについて少し話をしていこうかなというのが今回の企画でございます。
それではちょっと話をしていこうと思います。まずは数多いのでポケモンシリーズは全部まとめていきます。
ポケモンはスカーレットとアルセウスとシールドとポケモン式のダンジョンポケモンスナップという感じですね。
こちらの方はポケモンというキャラクター自体は嫌いではないんですよ。ただジムをただ巡るだけというゲーム性と1対1なんですよね。
基本的にポケモンの試合も野生のポケモンとの出会い戦闘も1対1なので戦略の幅があまり生まれない。
敵AIもそんなに賢いわけじゃないので、これ意味ないでしょというようなバトルを平気でしたりする。
例えば永遠にやられるまで潰らない人にばっかりやってくるとか、ひたすら尻尾しか振ってないとか、これダブルバトルでもないんだぞっていうね。
そういうようなところって結構あって、やっぱりそこが受け入れられないなぁなんて普通に思ってました。
こちらポケモンシールドやってるって言いましたけども、早い話、ポケモンフォーム経由でアルセウスにポケモンを送るためだけにやってたようなもんなんで、
それもなんでかシールドはなんでハマらなかったかというとそこなんですよね。やっぱり戦略性のある試合がちょっとできない。
じゃあそういう試合をすればどれを選べばいいのかって言われると結局対人戦、通信バトルをやらなきゃいけない。
でも通信バトルでやるともうなんかガチ勢すぎちゃって、戦略とか読み合いとかそういう話になってくる。
でもそこまでしたいわけじゃないのよ、普通にちょっと楽しみたいのよっていうようなことができないっていう、
そういうちょっと半端な感じがちょっと嫌だなっていうふうに思ってたっていうのと、
あとは単純にジム巡りだけしかシナリオがなくて、他のシナリオは本当にフレーバーぐらいでしかない。
結局ポケモンシールドって割とそうだったんですよね。
本当に一応、ブラックナイトのお話とか、あとは伝説のポケモン、ザシアンザマネンザンについてのお話とか、
06:01
そういうのはフレーバー的に語られてはいるんだけれども、そんなに深いところまでいかない。
今回のラストフォーズ、無限ダイナーですね。
無限ダイナーの存在についても結構大きな事件みたいに語られるんだけど、
基本的には最後の試合というか無限ダイナーとのバトルになるところまで、
君は気にしないでいいよ、ジム巡りを続けてくれとかそんな感じになってしまう。
そういうのじゃ面白くないよねってずっと思ってたんですよ。
思ってたんですが、別にポケモンというキャラクター自体は全然嫌いじゃないので、
ポケモンスナップとかポケモンシギナダンジョンとかはやってたし、
ちょっと前だとポケトルとか3DSでやってましたけどもそういうのとかもやってたし、
キャラクターとしては好きだよねって思ってました。
アニポケも見てましたしね。
なんですけれども、もうちょっとストーリー性のあるものないの?っていう時に出てきたのがポケモンレジェンズアルセウス。
ポケモンレジェンズアルセウスってびっくりしたのが、
え、ポケモンなのにストーリーちゃんとしてんじゃんっていうね。
今回は割とネタバレありで普通に話しますけれども、
結局悲水地方、モデルは北海道ですけれども、北海道の危機を救うためのストーリーがしっかりとあって、
一回は村から追い出されてしまう。疑いをかけられて村から追い出されてしまうみたいな展開もあるし、
その後はちゃんと誤解が解けて村に戻れるとかいうのもあるし、
しっかり自分たち主人公のことをずっと信じてついてきてくれる人もいたりして、
なんか本当にちゃんとしたストーリーがあるんだよねっていう風に思ったところが一つ。
あとはやっぱり風景的にも面白いし、やっぱりオープンワールドほどではないけれども結構自由に動き回れたので、
やっぱり写真撮って面白いっていうね。
ここについてはなんか以前のSBCASTとかで話をしてたんですけれども、
やっぱり2020年の野水さんの劇の見て以来、やっぱりスクリーンショットとかそういうのって記念だよね。
立派な記念写真だよねっていう風に思い直して、
それ以来ずっと写真をバシバシ撮ってるんですよ。
やっぱり今回アルフセウスもその後のスカーレットもそうですけども、
やっぱりスクリーンショット撮って面白いねっていうようなゲーム性だから、
それもあってやっぱりすごい面白いと思っていた。
だからポケモン本編も結構いけんじゃんっていう風に思ってたんですね。
だから結局スカーレットも買ったっていう感じになるのかなという風に思います。
結局発売日に買いましたからね。
予約したのは前日なんですけどね。
そういうところまで行ったのがやっぱり7話の驚き。
09:02
そして今回はウォティ、フルスペルなんでしたっけ?
ゲームオブザイヤー2022のウォティですね。
こちらの方に投票したのはポケモンリジュニアズアルフセウスでした。
これはやっぱりスカーレットとポケモンリジュニアズアルフセウスどっちにするっていう話はちょっと考えたんですけども、
やっぱりスカーレット見てアルフセウスにあったあの要素をなくしちゃったの?って思うところが結構あったんですよ。
例えば記念写真を撮れるようにやったとはいえ逆に写真館の機能がなくなってしまったっていうのもあるし、
あとはポケモンを背後からボールをぶつけて捕まえるだけで経験値もらえて戦闘終了みたいなそんなのもなくなっちゃった。
一応今でも戦闘開始してすぐにポケモンモンスターボール投げて捕まえるってことはできます。
できますけども一応戦闘画面にフェードインする必要があって、
ダメだった時は普通にポケモンを襲ってきますからね。
不意打ちをした時は一旦何もしてくれないのでその間すぐ逃げるなんてことはできますけれども、
でもそうじゃなくて確実に捕まえられる。
で、捕まえるの失敗したらそのままスタコラと逃げることができるっていう、
あのポケモンらしさ、アルフセウスらしさっていうのはなくなっちゃったのでそこがなんかすごくもったいないなっていう風に思った。
まあしょうがないんですけどねやっぱりアルフセウスとは対象層が全然違うので。
なんですけれどもやっぱりそこのこととかしてほしかったなっていう。
要するになんかアルフセウスの時に面白かったのはやっぱり餌を投げて相手が注意を反らしている時にボールをぶつけて、
で、それをきっかけにどんどん流れ込むようにボールをバンバンぶつけて周りにいるポケモンを全部捕まえるっていうね。
結構大量発生やってた時にはやってましたけども、ひたすらちょっと上等なボールを乱射するっていう、
どこのハンターだよみたいなそんなことやってましたけどそういうことができなくなっちゃったっていうのがなんかもったいないよねっていう風に思ったので、
今回はゴティ、ゲームオブサイヤーとしてはアルフセウスを選んだよっていうような感じだったりします。
でもストーリーはどっちも結構好きです。
やっぱりアルフセウスの方はちゃんとしっかりした1本のストーリーってありましたし、スカーレットもね、今回はただの自分めぐり以外にもやっぱりスター団と、
あとはスパイスのスパイス集め主退治っていうね3つのストーリーがあってそれはさらに収束して最終編ザホームAがあって、
自分も一応ザホームA全部終わりました。
まだおまけストーリーが残っているのと、多分それが終わった後にザホームAクリアっていうテロップが出るんじゃないかっていう気がしているので、
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まだまだ続けますし、そもそもねやっぱり自分スカーレットは一番最初に、まだ入学する前から地域を全部回ってしまった人間なので、
実は捕まえてないポケモンいっぱいいるんですよ。
20前後だったらギリギリ入学前でも捕まえられるんですけども、それ以上の後結構捕まえるのが難しくなってしまうし、
こっちのリスクも跳ね上がってしまうので、だから30以降のポケモンが出るところは基本的に無視するかレッツゴーで倒すかしかしてなかったので、
だからポケモンを集めながらおまけストーリーをクリアしながらいろいろとやってみようかなと思っています。
多分これ行けばザホームAクリアとか出るんじゃないかなっていう気もしますし、
あとはここ最近は公式側からのプレゼントっていう感じで、星6以上のレイドバトルとか出てますしね、
これを発売してからすぐ出すのどうなのよって。
だってクリア後じゃないと出てこないとか言われちゃってね。
いや、そういうクリアを急かすような行為はやめてよって思うんですけどね。
ウサギ同士だからエースバーンっていうようなネタを使いたいのだったらしょうがないよねっていう感じではあります。
ただせめて2月とかにしてほしかったなって感じですよね。
そんな感じのものもあるのでとりあえずスカーレットはそのまま続けていくし、
アルセオスも今後またちょっと再開するかなというような気持ちはあります。
というのもやっぱりポケモンホームのサービスがスカーレットと接続されるようになったらちょっと送りたい子もいるのでっていう感じですかね。
そういうような感じでアルセオスの世界にしかいないポケモンを捕まえるためとかに時々やるんじゃないかなという気はします。
こんな感じのポケモンのお話でございました。
その他ポケモン不思議なダンジョンとかね。
今回は実は今年はやってないんですけど不思議なダンジョンとかね。
こちらもこの間ブログにも書いた通りなんですけど不思議のダンジョン自分好きなんですよ。
やっぱりね、人生みたいな本当毎回毎回全然違う物語というか違う冒険になりますし、
違うアクシデントもいっぱいありますし、
アクシデントをどうやって飼いくぐっていくかっていうのが本当に不思議なダンジョンの腕の見せ床だと思うので、
そういうのが味わえるっていうのが本当に好きだなって思います。
ポケモン不思議のダンジョンはやっぱり本家の、本家のじゃないですけどシレンとかと違って、
やっぱり基本的には仲間との協力なんですよね。
15:02
これポケモンが3匹メンバーで入れて、その他5匹ぐらいお供に連れていけるっていう、
要するに戦闘して倒したポケモンが友情を感じて仲間になってくれるっていうことがあるんですけれども、
単一距離、要するに1マス先の距離攻撃しかできない技もあるけども、
2マスだったり4マスだったりの技があるので、
要するにそうすると後方から援護射撃を打ってくれる仲間が出てくれる。
そうするとすごく冒険も楽になるし、
あれってポケモンだからやっぱりPPってあるんですよね。
技使うためにどんどん減っていって、やがてゼロになっちゃうからPPリカバー飲まなきゃいけない。
でもやっぱりPPリカバーって冒険によっては割とレアなので手に入らない。
だから何とかしてPPを使わないように進めなきゃいけない。
でもそういうことができないのでっていう時に役に立つのがやっぱり仲間の存在なんですよ。
そういうような考え方ができる。
やっぱり考えて味方がなるべく危険に合わないように冒険ができるっていうのが
やっぱりポケモン不思議のダンジョンならではの面白さかなっていうふうに思ってます。
試練は本当に一人旅なのでそこの辺は全然ないけども、
その代わりやっぱり真剣勝負なんですよね、すべての勝負が。
だからなるべくダメージを受けないように、なるべくトラブルに対策できるようにっていうような感覚を持っていけるっていうのが
不思議のダンジョンのすごい面白いところだなというふうに思ってずっとやっています。
たぶんまたポケモン不思議のダンジョン、今ダンジョンに潜ってるんですけれども、
何日前から潜ってんじゃいって気もするんですけども、
上がったらたぶん試練にまた潜るんじゃないかなというふうに思います。
なぜ潜るのかそこにダンジョンがあるからさっていう感じなんですけども。
ただねやっぱりこのダンジョンに潜るって基本的に自分のプレイスタイルとめっぽう相性悪いんですよね。
なんでかってやっぱり自分って基本的に最近は1日の箇所分時間、要するに最後のプレイタイム遊べる時間が何分あるかっていうのでゲームを分けているので、
そうすると不思議のダンジョンに潜れない日が結構あるんですよ。
そうすると1回ダンジョンに潜ったらその冒険が終わるのが1ヶ月後ですよ、2ヶ月後ですよとか平気であるんですよね。
だからそこがすごい相性悪いところでそこがお悩みどころだったりします。
まあいいや、とりあえず不思議のダンジョンとポケモンについてはそこまで。
その他ですね、すごく記憶に残ったメジャータイトルからいきましょう。
カービィシリーズですね。今回カービィシリーズやったのはカービィファイターズ2、
あとはスーパーカンビーハンターズ、カービィのグルーヴンフェス、星のカービィディスカバリーの4つでございますね。
18:03
まさかここまでハマるとはというような気はするんですけれども、やっぱりなんか面白いですね、普通のアクションだけど。
そういうアクションができるのってやっぱりいいなという感じがします。
あとはカービィシリーズだとスーパーファミコンのオンライン独典でやってたカービィのキラキラキッズとかもあるし、
あとは星のカービィスーパーデラックスとかもありますね、そういうのもあります。
そういうのをやっているとやっぱりカービィが人気になった理由もわかるという感じですよね。
やっぱりアクションでかつ星のカービィで難易度低めですよね。
やっぱり最近動画でそらの開発の方も話してますけれども、そちらのような感じでやっぱりちょっと初心者向けに作られている。
ゲーム的にすごい難しくはないというような感じになっているというのがやっぱりすごく見えているという感じがします。
ただ、おまけシナリオ的なところまでいくとガチっていうのはカービィの伝統なんですよね。
だから星のカービィスーパーデラックスでもクリア後のおまけシナリオについては普通に難しいですし、
やっぱりカービィファイターズ2とかも基本的にストーリーモードってちょっとしたのがあってね、
最後の塔っていうのは一応エンディング流れた後なんておまけシナリオ扱いになるんでしょうけれども、普通に難しいです。
だからやっぱりこういう本当に真口は広いけれども後半ガチよっていうその感じがやっぱカービィなんだなっていうふうに思いますし、
そういうアクションを遊べるっていうのもそれはそれでいいよねっていうふうに思います。
アクションを本筋にやるほど自分はアクション大好きっていうわけではないんですけれども、
でもやっぱり星のカービィはまだやるなっていうふうに思っています。
そしてカービィのグルームフェスは何よりプレイタイム1回の周回めっちゃ短いっていうのとロードがえぐいほどに早いっていうね。
びっくりしました。一応スイッチのゲームって起動してからタイトル画面に行くまでローディングの画面が出てくるじゃないですか。
あれ短くできるんだっていうふうに思ったのってこれが初めて。
本当に2,3秒かかるかかかんないかなんですよね。2,3秒もかかんないな。1秒かちょいで終わっちゃうなっていうぐらい早くて。
しかもタイトルを押したらすぐにプレイ可能になるので本当に10秒もかかんない。
ロードも基本的に早いので途中で時々固まったりするんですけれども、
ただ基本的には普通にゲーム始まったらレースが始まるしレースも基本的にそこまで長くはならないしということで全部合わせて5分経てば1ゲームできちゃうっていう感じなんですよね。
だからこの速さがびっくりする。だからいまだにやっぱり他の短めなゲーム、スプラトゥーンとかオバケイドルとかに比べると圧倒的に短いな。
21:12
本当に隙間時間ほんのちょっとしかないっていう時にはこれをやってたりしてます。
その他この感じだと話題に上がったのでということで、テトリス99とかもやります。話しましょうか。
こちらについては目覚ましゲームだと思ってます。何のこっちゃかって話なんですけども。
やっぱり99対1の対戦ゲームなので基本的にブロックがどんどん積み上がっていくんですよね。
オジャマブロックが。で、10ラインとかバンと積み上げられたら流石に目覚めますよっていう感じ。
だからやっぱりテトリスのvs99の通常のゲームを2,3回ほどやってると眠い時の目が覚めるよっていうことでたまにやってるっていう感じです。
それにやっぱりそこそこ疲れるのでそんなに連続プレイもできないですね。
だからそこが本当に目覚ましゲームたる遊園っていう感じで。
自分は前はパネルレポンのミニっていうのがちょっとパネルレポンかをDSで3DSでやってましたけども。
それに次ぐ目覚ましゲームとして優秀だなっていう風に思っています。
そういうゲームとして優秀と思って評価してどうすんのよって気がしなくもないんですけどね。
そんな感じのゲームでございました。
次に思い出に残った物の話っていうとファイアエンブレム風化雪月シリーズ。
シリーズって言っちゃいますけども。一応開発者は同じなんでね。
光栄テクモゲームズさん。
こちらはフォドラという世界を舞台にした物語でございます。
登場人物は基本的に風化雪月も無双風化雪月も変わりません。
ただ風化雪月の方はシミュレーションRPGで無双風化雪月はそれを元にした無双ゲームでございますね。
新しい主人公として施設が入ります。
それ以外のキャラクターは基本的に同じなんですが、
なんと原作主人公のベレス・ベレトが敵になります。
和解するルートもあるんですけどね。
ファイアエンブレム風化雪月は2020年の1月2日からやっていたという、
めちゃくちゃ長くプレイしてるじゃんっていうゲームなんですけども。
ようやく終わったのが今年の11月6日だったわけなんですよね。
最後のショー、最終ステージクリアした時は感無量でした。
やっと終わったんだっていう感じがしましたね。
やっぱり今回のゲームで面白いと思ったのが、
世界観の作り込みがすごい良いなって思ったことなんですよ。
24:03
このファイアエンブレムシリーズの舞台は基本的に中西ヨーロッパを舞台にした世界で、
今回はミドルネームにフォンっていう名前が付いてる人が多いので、
これはドイツ語圏の関連ですよみたいなことがネットに書いてあって、
ドイツ系なのかなって思ったんですけど、
この辺詳しく調べている人の話によると、
結構いろんな国の神話とか歴史とかそういうのを混ぜこぜにして、
新しい文化を作り上げているらしいっていう感じなんですよね。
こういうのを見てると、
当時のヨーロッパの貴族体制の在り方ってこういうものなんだとか、
あとは宗教ってこういうもんなんだとか、
そこの中で生きてる人たちの価値観ってこういうものなんだとか、
そういうのが分かって、それもなんかすごい面白いなっていうふうに思いました。
正直ね、シミュレーションRPGとしては、
昔、手強いシミュレーションって謳われていたファイアエンブレムではありますけども、
正直、たぶん最上位の座ではないと思います。
もっと難しいシミュレーションはいっぱいあるんでっていう感じになってきましたけれども、
ただ、やっぱりそういうキャラクター性を含めた面白さっていうと、
やっぱりまだまだファイアエンブレムが一番なんじゃないかなっていう気がします。
ただ、いかんせんちょっとキャラクター性に寄りすぎてるなっていう気がするんですよね。
今回も、戦闘はもちろんなんですが、
その後、学園、今回はガルグマク修道院っていうところを自由に歩き回ることができるわけですが、
その中でキャラクターたちと交流をしたり、お茶会をしたり、料理を振る舞ったり、
支援会話を回収したり、いろんな会話を楽しんだりとかいうようなことも含めると、
普通にそれだけで1,2時間とかかかっちゃうんですよ。
だから、なんでこんなにプレイに時間かかったのかっていうと、
基本的に休立しかできないゲームだからだったんですよね。
やたらとプレイタイム流るんで、
ゲーム内の1週間進めるのに、リアルで1週間かかるっていうね。
そんな感じだったっていうのが長くなった理由なんです。
だからちょっと長すぎんじゃないのっていう気がするっていうのがやっぱり、
今回のファイアエンブレムの不満であり、
ゲームオブザイヤーにノミネートしなかった理由の一つです。
まあ、もう一つの理由は普通に2020年というか、発売年はもっと前ですよね。
2019年だったかな?のゲームなのでっていうのはあるんですけれども、
やっぱりもう一つの理由はちょっとプレイタイム長すぎるっていうのとか、
なんていうかちょっとテンポ悪いんじゃないっていうようなところですよね。
あともう一つ気になるのは、やっぱり世界観にあらわ、
今までのファイアエンブレムシリーズよりは少なかったんだけど、
まあないわけじゃないよねっていうようなところです。
それは何かっていうと、
27:02
戦争真っ只中で何か食べ物を作る食材もあんまりないよっていうような会話をした後、
支援会話でお菓子作りましょうっていう話になっちゃったりして、
そんなお菓子作ってる場合じゃないやろっていうようなところが結構あったなっていうところがあります。
この辺は無双風化設計図でしっかり解消されてて、
ここすごいなと思ったのは無双風化設計図って支援会話が開放されたり、
メインストーリーが展開されるのは基本的に戦中なんですよ。
無双風化設計図本家の方は1年間しっかりプレイして、
そこで戦争が起こって5年後にジャンプっていう感じなんですけども、
無双風化設計図は最初に、
たぶんゲーム内では2,3ヶ月くらい経ってると思うんですけども、
結構会話もあるしね、2,3ヶ月経ってると思うんですけど、
一応入学して、主人公シズが入学して2,3ヶ月経って、
それぞれの国で内乱が起こっちゃって、バラバラになって、
学校が休校になりました。
で、2年後、戦争が起こっちゃいましたっていうような物語なので、
基本的にゲームのメインストーリーは全部戦争中なんですよっていうのもあって、
基本的に戦争ありきな会話すんですよね。
だから矛盾が生じないんですよ。
そこの辺はさすがだなっていう風に思いました。
まあ、自分はまだ、
王陵の章、要するに今回は、
印クラッセですね、レスター諸行同盟、
レスター同盟国のストーリーしかまだやってないので、
他のストーリーは分かんないですけどね。
でも、やっぱり戦中の会話だなっていう感じがして、
そこがしっかり描かれてるのがいいなっていう風に思ってます。
ストーリーはちょっとあれだよねっていう風に言われるところもあるんですけども、
個人的には自分はいいなって思ってます。
なんていうか、
このままらなさが戦争だよねっていう感じがするので、
そういう意味でもやっぱり、
このファイアインヴィオン無双風化節節はいいなっていう風に思ってます。
すごい特徴的なのが、
これ全部終わらないとやっぱり、
世界観見えてこないんですね。
全部が見えてこない。
だからファイアインヴィオン無双風化節節、
一応4編やりましたけれども、
4章、一応追加のすすやみの章含めりは5章やりましたけれども、
でも、たぶんまだ全然見えてないところはあるんですよね。
例えば、いくつかストーリーの中の謎があって、
なんでこの人こんなこと考えてるの?とか、
なんでこの時には実際具体的に何があったの?とか、
そういうのって結構あるんですよ。
あとはそうだな、
このゲームでは基本的に黒魔法、白魔法、闇魔法っていうのがあって、
闇魔法を使えるのは何人か本当に、
ちっちゃい時にいろいろトラウマがあった人とか、
30:01
そういう人だったりするわけなんですけど、
なんでかトラウマも何もない人が闇魔法を使えるのはなんでだっていう話とか、
あとはなんでこの人、コンスタンセイっていう人なんですけども、
性格が身分されてるんですよね。
日向にいるとめちゃくちゃネガティブで、
日陰にいるとめちゃめちゃポジティブっていうね、
性格をしてるんですけども、
なんでこうなっちゃったの?っていうのはね、
風化雪月の方だと、
実験疲れみたいな感じで書かれてるんですけども、
いやいや、そりゃないやろっていうね、
そうはならんやろっていう感じがするので、
その秘密が無双で明かされるのかな、
なんていう風にちょっと思ったりはしています。
結局そういうようなところを含めると、
全ての側面でのお話を知るには、
風化雪月の5章を全部クリアした上で、
無双風化雪月の3章6ルート、
要するに前作主人公ベレスと反目するルートと仲良くなるルートですね。
そのルートの分岐があるので、
その2ルート、2ルート×3章、だから合計6章、
なので全合計で11章ですね。
2ルートクリアしないと全部見えないんじゃないのっていう気がちょっとしています。
だから、その代わり無双風化雪月は多分、
引き継ぎしやすくなってるらしいんですけどね。
風化雪月は基本的にクリアすると、
メッセージっていうお金とか経験値とか関係ないデータだけを持ち越して、
1からプレイできますっていう風になってるんですけども、
無双風化雪月は基本的にアイテムとかレベルとかを持ち越しできますっていう風になってるらしいんですね。
だから、多分風化雪月よりは引き継ぎしやすくなってるんじゃないかなっていう風に思います。
だからその辺も含めて今後もやっていきたいなっていう感じでございます。
そして、もう一つすごく思い出に残ってるものとしては、
戦場のバリキュラ。
こちらは2021年7月に始めて、
ちょっとファイアインベルムメイン過去になってきたから、
ちょっとこちらお休みねってお休みした期間はあるんですけれども、
最後に遊んだ日が2022年の12月22日。
なので、2022年にとりあえずクリアをしたっていうゲームでございます。
おまけストーリーとかちょっと残ってるんでね。
多分まだまだ続けると思うし、
ファイアインベルムエンゲージが1月の28日でしたっけ?
なので、それまでの間積んでいる戦場のバリキュラ4をやっているほどの暇はないぞということなので、
多分それまでの間戦場のバリキュラやるんじゃないかなっていう風に思ってます。
こちらのゲームですが、
ファイアインベルムと同じシミュレーションRPGで戦争を題材としたゲームです。
これは仮想のヨーロッパの国を舞台にしたゲームで、
帝国、東側だから多分ロシアとかそっちの方ですかね。
33:04
あとはそこの西側が連合国、アメリカみたいな感じのところなんですかね。
そんなところにあってて、
あちらはフランスとかスペインとかそっちの方面ですかね。
の国を2つの中にあって、
その真ん中にある諸国、ガリア帝国という国を舞台にしたゲームでございます。
ここは中立を保っているけれども、
攻め込まれたら絶対戦うよっていうスイスみたいな国なんですよね。
だからそういうような国を舞台にして進めてるんですけど、
当然長平勢とか敷いているので、
主人公も大学生なんだけど、いざ戦争が起こったら戦いますというような人なんです。
最終的な名称と言われるような存在になるんですけども、
そこの当時の伝記本をなぞらえていくような感じの昔語りみたいなストーリーになるんですかね。
なんですけれども、こちらの方は基本的に魔法というものがないんですよ。
仮想ではあってもヨーロッパなんでね。
魔法がないし、基本的に味方が使える武器は銃だけなんです。
一応戦車も2台まで出ますけれども、
でも戦車と銃だけで戦っていく。
そして敵も銃だし戦車もあったりするので、
基本的にこれやれば絶対ハメ殺し的に勝てるよっていうパターンがないんですよ。
一応スナイパーが遠くから狙い撃ちするとかいうようなこともできるんですけども、
そのスナイパーってやっぱり襲撃に非常に弱いので、
知らないところから、未知のところから狙われたりしたらアウトだし、
やっぱりそれなりにいい塩梅で絶対無敵っていう人がいないので、
だから結構難しかったです。
だからファイアエンブロムが今手強いっていうことは手強くないぞって言ったのもそこで、
普通にこっちのほうが難しいと思いました。
基本的にファイアエンブロムって慣れさえすれば無欠クリアできちゃうんですよ。
っていうのは回避率を十分に上げていけば回避盾という戦略が使えて、
攻撃が絶対当たらないように戦う。
当たったとしても命中率が10%以下になるとかね、
そんな戦い方ができてしまうので、
ほぼほぼ当たっても致命傷にはならないみたいな戦い方ができちゃう。
そうするとそういう人を敵陣のギリギリのところに呼んで、
連れた敵をみんなでフルボッコするという戦略が取れちゃうんですよ。
でもこれできないんですよね、それ。
基本的に絶対負けないっていう人がいないので、
36:02
どんな人にも後ろからスナイパーからバーンと撃たればそれやられますし、
戦車がいるところに偵察隊が入り込んだら、
うっかり戦車に撃たれてみんなやられちゃいますし、
だからそういうようなことになっちゃうので、
なかなか絶対にこっちが怪我をしない戦い方ってできないんですよ。
で、怪我をするイコールほぼ、ほぼほぼってことでもないけども、
兵種によってはほぼほぼですね。
兵種によっては怪我をするイコール即死なんですよね。
もちろんその後ですぐ衛生兵を呼んで回収してもらえれば、
一応負傷退場ってことになって即日、
実は次のターンから回復して復帰できるんですけども、
ただそういうようなこと以降にはなったことはないんですが、
そこまでは行きましたって感じですね。
だからやっぱりそういうところだけでも普通に難しいゲームです。
ただ考えてゲームをするっていうのは顔答えはすごいあるゲームでした。
だからそういうようなゲーム性っていう面でもすごい面白いなって思いましたし、
もう一つは戦争という題材ですね。
さっきロシアって言いましたけども、本当にまさかに今まさに戦争してるあのあたり。
だからすごくタイムリーなネタではあったわけですけれども、
やっぱりファイアームーン風化節節も含めて、
やっぱり戦争に攻め込まれる側の体験を生で見られるって、
やっぱりゲームしかないよねっていうふうにすごく思うんです。
今回は本当に魔法とかそういうような未知の要素がない分、
これはタイトルに出てるバリキリアっていうのは魔法みたいな存在ではあるんですけれども、
ただそれでもやっぱり割と現実に近い感じの戦争っていうのを見られたので、
やっぱりなんか戦争に対する解像度はちょっと上がったなっていう感じがするんです。
もちろんね、リアルに体験した他の国の方々に比べれば全然負けます。
日本でももう80、90は超えてますけれども、
戦争体験者の方々とは全然違うと思います。
でもなんか今の世代の日本人なりの戦争の解像度の上げ方としては、
これは正しいんじゃないかなっていうふうにすごく思いました。
こないだゲームゲノムっていうNHKの番組で、
This War of Mineっていうね、
要するに戦争の真ん中の民間人の気持ちになったゲームも特集されてましたけど、
正直そこまでせんでも戦争の気持ちってわかるよっていうような感じのゲームだったと思います。
なんかああいうThis War of Mineみたいなゲームを紹介するのは全然OKだと思うんですけど、
ちょっと怖いのが、やっぱあれがあそこまでしないとシリアスになれないよっていうふうに思われちゃうことなんですよね。
だからそうじゃなくて、
まずなんかこういう戦場のバリケラやとか、
39:01
ファイアエンベローム無双とか、
ファイアエンベローム風化絶滅とかやれよっていう感じのふうに個人的には推したいんですよね。
そういう真面目な話はいつものレギュラーのゲームの回に譲るので、
あんまり詳しい話はしないんですけども、
でもなんかそういうような戦争体験を擬似的にできるっていう意味でも、
歯応えのあるシミュレーションゲームっていう意味でも、
この2つのシリーズはすごく良かったなっていうふうに思います。
そして今回はマリオカートの話もちょっとしましょうか。
マリオカート8とデラックスはなんか息やったら長いですね。
初プレイ日が2019年5月5日。
最近だと新しいコースも出ましたよね。
だからどんだけやるんだっていう感じのゲームなんですけども、
ゲーム画面というかレース画面の作り込みがめちゃくちゃすごくて、
自分は最近は一回走った後リプレイっていうのができるんですよ。
あとマリオカートTVっていうモードでリプレイ堪能することもできるんですけども、
たぶんあれはものすごい面白いゲームデータの保存の仕方をしてて、
出走したデータとレースに参加した全員のレースデータを記録して、
それを再生し直してるんですねリプレイ画面では。
だからカメラアングルが全然違うんですよリプレイの時。
違うカメラアングルでレースを見ながら、
自分はあんまり本物のレースとか見ないですけども、
本物のレースじゃんこれっていう画面のカメラワークの仕方するんで、
だからそういうようなカメラのリプレイを堪能するっていう2つの側面で遊んでます。
だから自分のプレイは1プレイに30分くらいかかるんですよ。
なんでかっていうとリプレイを必ず見て、
1枚1枚これ面白いじゃんっていうカットを全部写真撮ってるから、
だからこれの厳選にもう本当に合計で30分平気でかかるっていうようなゲームだったりします。
でも本当作り込みすごいですよね。
最近youtubeでそういうの解説してる番組があるんで見てたりしてるんですけども、
なんか本当にこれ誰も注目してないじゃんっていうところまで実際に書き込まれてて、
代表例で1個わかってたのが東京を舞台としたレースコース、
マリオカートツアーというスマートフォンのゲームからインポートされたレースコースなんですけども、
雷門があってその雷門を逆走してみると実は風神雷神って書いてあるんだよっていうね、
ちょうちんに書いてあるっていうのがあって、
これ実際の雷門にもそういう文字は書いてあるんだよっていうところがあって、
それ逆走しなきゃ見えないじゃんっていうね、
そういうところまで組み込まれているっていう本当に作り込みが細かいところもあるし、
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やっぱりファンタジーに極振りしてるコース構成なので、
やっぱり見てて本当に面白いんですよ。
アイスだけで構成された美味しそうなコースとか、
あとはお化け屋敷の中みたいなところとか、
あとはマリオカート氷のレインボーロードとかも、
こうやって見るとこんな景色散歩してみたいなっていうような場所。
そういうようなものとかも含んで、
こういうようなものがいっぱいあるのがすごい面白いんですよね。
だから写真を撮って回るっていう意味も含めて今も話題をやってますっていう感じです。
これについては本当にアルバム後で公開したいんですよね。
せっかく写真いっぱい撮ってるんで。
で、マリオカートの写真は一応コースごとに分類が終わったので、
フォルダ化け終わったので、
たぶんこれスクリプト組めば、
Googleフォトでフォトアルバムとか展示できんじゃないのかなっていう風に思っています。
正直さすがにアルバムを手整理はさすがにめんどくさくてやれないので、
その代わりスクリプトを組んで自動設定できるようなツールを今作ろうと思っています。
なのでそれができれば、
たぶんマリオカートのフォトアルバム集とか、
そういうものを公開できる日は来るんじゃないかなと思います。
で、もう一つやっぱり自分の語る上では最後にこれは言わなきゃいけない、
プレイ開始が2021年2月10日封筒の日、
2022年12月26日、
まあ要するに今日ですね、
今日まで普通にやってますというようなゲームです。
こちらのゲームはなんだろうね、
なんか自分は正直、
やっぱりこういうリアルタイムに時間が進むゲームって合わないだろうなと思ってたんですけれども、
ここまでハマるとはねっていう感じです。
やっぱり自分と違う、ちょっと違う日常っていう感じがして、
やっぱりだからズルズルやれちゃいますね。
で、最近だとやっぱり他の人の島巡り、
夢見で他の人の島を見るとかもできるし、
あとはつくったっていう、
これはハッピーホームパラダイス、
有料ダウンロードコンテンツの方でいけるところですけれども、
そこでつくったっていうのを見て、
そこについて他の人がつくった別荘を見ていくっていうこともできるし、
ハッピーホームデザイナー本編もありますしね、
他のキャラクターたちの住人たちの別荘をつくってあげるっていうね、
そういうようなプレイモードもあるし、
そういうようなところも含めるとやっぱり見に行く場所が山ほどあるんですよね。
で、こちらについては作品例というか、
自分こんな島つくりましたよ的な情報がたまにYouTubeに上がってたり、
Pinterestとかに上がってたりするんで、
そういうのを見に行くとかもあるしね。
やっぱりそういうところまで全部含めると、
本当に遊びつきないゲームだなっていうふうに思います。
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だからなんか、
こういうゲームはたぶんずっと続けるだろうなって思うし、
たぶん最低でも次の動物の森が出るまで。
なんですがこれスイッチである限り、
新しい動物の森出ないでほしいななんてちょっと思いますね。
だって結局その新しい動物の森が出ちゃうってことは、
そっちの世界に行っちゃうってことなんで、
集まる動物の森の世界に帰って来れないわけじゃないんですけども、
そんなに来れなくなっちゃうわけなので。
だからなんかなるべく、
今後さらに有料のコンテンツでもいいので、
カゴを増やすなり、新しい島に行けるようになるなり、
いろんな追加コンテンツ出しつつも、
一応、有料無料含めてコンテンツの追加は前回で最後になりますみたいなこと言ってましたけれども、
言ってましたけれども、
ついでにってわけじゃないけど、
今後も有料DLCは出してほしいな。
ダウンロードコンテンツの配信はないと言ったら、
それは嘘だって言ってほしいなっていう感じです。
だからどんどん出ていって、
一応、このゲームのプレイ限定が2061年1月2日らしいんですよ。
これもまた研修している動画があったんですけども、
それ以上の後、エラーが出て、
プレイが続行できなくなるらしいっていう感じなんですけども、
でも、そうなるまで、それが見えてくるまで、
ずっとプレイできるゲームでやってほしいなという風には思います。
もう一つは、ちょっと真面目な話になっちゃうんですけど、
この間亡くなった水木一郎さん。
去年のゲーム総選挙というテレビで紹介されたように、
確かあつ森のプレイタイムが1000時間を超えてるんですよね。
で、あの1000時間を超えた島、
本人が死んだらどうなっちゃうの?っていうね。
その辺については、今自分の親が、
自分の母が、あつ森動物の森をやってるんで、
それも思うんですけども、やっぱり、
こういうようなクリエイト系のゲームであればあるほど、
多分マインクラフトとかもそうだと思うんですけども、
やっぱり、じゃあ作者さんが亡くなったらどうすんのよっていうのが
すごく気になるところですよね。
だから、そういうところも含めると、
本当に、ゲームの中の世界は、
じゃあプレイヤーが死んだときはどうするべきなのかっていうのも
語られていってほしいなぁなんていうふうに思いますし、
なんか語ってみたいなぁなんていうふうに思うんですよね。
だからそういうところも含めて、やっぱりあつ森動物の森っていうのはやっぱり、
そういう考え方も変える、すごい面白いゲームだったなと思います。
その他だと、スーパーファミコンとか、ファミコンとか、
スーパーファミコンとか、任天堂64とかは、
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これはダウンロード、任天堂スイッチのオンラインサービスの特典でできるようになってますね。
で、こちらのあたりは、主にやってるのはマリオストーリーとかもやってます。
最近ちょっとプレイって終わったんで、まだ続けなきゃと思うんですけど、
なかなか時間かかるんですよね、1回でプレイにね。
だからちょっと止まってるんですが、やっぱりあの時にも
あれぐらいのゲームできたんだなぁっていうのがすごいいいなって思います。
なんか、マリオストーリー最近どうなってんのかわかんない。
前はスーパーマリオRPGはやったんです。
でもそれ以降はやってないので、どうなったのかわかんないんですけども、
やっぱりマリオらしさと、やっぱり最近のRPGらしさって
両方ちゃんと兼ね備えてるゲームだなっていうふうに思います。
一応シリーズとしては、一応今だとスーパーマリオのオリガムキングナムが出ているはずなので、
それも一応同じシリーズになるのかな?
これはマリオストーリーが、一応インテリジェントシステムズって
あのFire Emblemを作ってる会社が制作に関わってる。
ひょっとしたらメインじゃないかなっていう気がするんですけども、
そういうようなゲームがマリオストーリーからやってて、
今回オリガムキングナムもそれなので、
多分同じシリーズ扱いになるんだろうなと思うんですけども、
やっぱりマリオストーリーとかそういうシリーズも今後やりたいかなって思います。
正直そんなプレイする時間あるかないかって話なんですけどね。
でもこの辺はすごいマリオらしいけど、
しっかりRPGしてんじゃんっていう感じがしてよかったですね。
未クリアにはなってるんで今後やりたいんですよね。
そんな感じでございました。
その他は少々ちっちゃめなミニゲーム的なものをいっぱいやりました。
これも一応30分以下のゲームプレイ枠ということで、
空き時間が30分しかないときとかちょこちょこでやってたりするんですよ。
スーパーボンバーマンRオンラインは12月でサービス終了になっちゃってるんで、
もう今頃終わってんのかな?
大晦日までやるのかな?わかんないですけども。
あれも結構面白かったんですけどね。
いかんせんやっぱりサーバがついていけなかったし、
障害がすごく多かったからそれでプレイヤーに逃げちゃったんじゃないかなっていう気がしてるんですけども。
それもあるし、さっきのカービィのぐるみフェイスもあるし、
カービィファイターズとかも結局30分以下のミニゲーム枠なんですよね。
だからひょっとしたらカービィのぐるみフェイスの気分じゃないなってときにやるかもしれません。
なんかね、孤独のぐるみのゴロウさんみたく、
今はそれの腹じゃないんだよなみたいなこと言うんですけども。
あとはコーヒートークもね、実はこの間一斉トライアルやってたんですけども、
実際ゲーム部の部長がオススメしてるゲームだったのでやってもらってやったんですけども、
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なんかあれも意外といいんですよね。
地味にプレイタイムは10分か20分くらい、1日に20分くらいかかるんですけども、
なんか本当に文庫本を読んでる感じのすごいおしゃれな感じのゲームで、
なんかこれもなんとなく買っちゃったんですよ。
一斉トライアルをやって。
でもこの先、もうちょっと読み進めてみたいなっていう感じで買っちゃって。
でもそういうような感じのプレイができるゲームなので、
またまたね、暇暇のときにやってみようかなっていうふうに思ってます。
1日1ページ。
まあ本当に1日分みたいな感じでね、やっていければいいかなっていう感じでした。
その他もね、ミニゲームフォルガイズとかもあるしね、
ちょっとやっていければいいかなというふうに思います。
最近はね、YouTubeで参加型のゲーム実況やってらっしゃる方もいますしね、
そういうところでたまにね、遊ばせてもらいながら、
いろいろとなゲームをやっていければと思います。
今年の予定はどうなるんでしょうね。
まあ、たぶんFire Emblem Engageはやると思います。
その他、Engageが終わったら終わるのかな?わからないですけども。
今回、風化雪月のボリュームなのかどうかわからないですよね。
正直、今回は光栄テクモさん関わってないみたいなので、
三国志的なことにならないと思うんですよ。
まあ、Fire Emblem風化雪月は実質三国志ですからね。
三国志義護職ですけども、
この風化雪月はアドラステア帝国と、
帝国と王国と同盟、諸公同盟の三つの、
要するに三国志の世界なので、
なんですが、たぶん、
今回はお話を見ている限り、
三つの視点みたいに別れることはないかなっていう感じがします。
ただ、Fire Emblemもifの段階でストーリー三つに別れてたので、
白夜につくときと暗夜につくときと、
どっちにもつかないときっていう三つに別れてたので、
まあ、たぶん分岐はどっかであるんだろうなと思うんですけど、
四つまではないんじゃないかなっていう風に思っています。
四つに別れちゃったら本当に1年2年かかるかもしれない。
なんですが、たぶんもうそれで終わったら、
たぶん戦場のバリケラ4やるんじゃないかなっていう風に思います。
そして、ポケモンスカーレットもたぶんまだやるんじゃないかな
という風に思いますし、
ポケモンホーム経由で他の世界からポケモンを連れてくるためにも、
他のアルセウスとかまたちょいちょいとやることもあるんだろうな
っていう風に思います。
こんな感じで、結構今までにあるゲームをやりますね。
あとマリオカートもね、まだまだ追加コース出すよって言ってましたよね。
2023年の12月末までやるとか言ってましたからね。
そしてそうですね、他のゲームはたぶん、
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継続してやることがあるゲームはそこまでないかな。
ミューズダッシュは久しぶりにやろうかなっていう気がしますけど、
いつの間にかバージョンアップしてるゲームなんですよ、このゲームは不思議なことにね。
楽曲が追加されてたりするゲームで、
もう更新終わったよって言ってるはずなんだけどな。
なんですけどな、それを見たいっていうのもあるし見てみると思います。
それの他だと何だろうな、たぶん新しいゲームいろいろあると思うし、
実は積んでるゲームもいくつかあります。
ゼルダの伝説もね、母がね、
ゲームカートリッジで買ってきて、早よやれってたまに言ってくるんで、
たぶんやると思いますし、
もしそこでハマったら新作の方もやるんじゃないかなっていう気がしますし。
あとはそうだな、本当になんか、
普通のRPGもやりたいなっていう気がします。
やっぱりRPGは本当最近やってないんですよね。
戦場のバルキリアとかファイアインヴェムとかは、
シミュレーション要素が強すぎるので、
やっぱり普通のRPGとはかけ離れてているし、
ポケモンはポケモンっていうジャンルでしょうっていう風に個人的には思うんですよ。
やっぱり1対1とかチーム戦ができないっていう時点で、
やっぱり普通のゲームとは全然違うものになっているし、
やっぱり基本的には戦略がそこまで関わってくるわけじゃないんで、
RPGではないんですよね。
っていう面からすると、
やっぱり他の普通のRPGがしたいなっていう風に思います。
例えば本当にね、3DSだったら本当にいろいろありました。
例えば、ラジアントヒストリアとかね、
そういうのもあったし、アライアンスアライブとかもありましたよね。
個人的にはこの2つ結構好きだったなと思います。
アライアンスアライブはちょっとストーリーが短すぎるっていうのが難点だったんですけどね。
すごい骨までしゃぶり尽くすタイプの自分ですらプレイタイムが50時間を超えてないっていうね。
ちょっとそれ短すぎだろっていうぐらい短かったんで、
そういうのももうちょっと長いゲームでRPGがあるといいなっていう風に思いますし、
あとはそうだな、他にもいろいろあります。
だからそういうようなRPGができればいいかなっていう風にも思います。
で、一斉トライアルも多分またやるでしょう。
で、やったゲームの中でこれいいじゃんって言ったら、
ふいっと買ってしまうことになるでしょう。
だからそんな感じで正直多分今年もやるゲームがゼロになる日は多分一生訪れないと思います。
っていう感じでございました。
大体こんな感じですかね今回はね。
はい、こっちで多分今回のお題である、お題かどうかわからないです。
ゲームオブザイヤー、自分的ゲームオブザイヤーとか、
ゲームの振り返りとかそういうような話で十分できたんじゃないかなという風に思います。
というところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
もう1時間も経っちゃいましたね。
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はい、というところで今日は終わりにします。どうもありがとうございました。