ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、ユアゴティさんとゲームなんとかさんが共同で開催されている【ユアゴティ2024 レビュー投稿キャンペーン】
1年間で遊んだ中で、これは面白かったですね、というゲームのレビューを投稿してください、というものがございます。
そちらに、このライト級ゲーマーラジオコラボの番組として参加をさせていただいております。
なのでね、毎年聞いている方はお馴染みだと思うんですけれども。
1年の中で、これ一番面白かったなぁとか、これやっぱ良かったわっていうのを1本選んでですね、それをたけおが選んだ【ユアゴティ】
【My Game of the Year】ってやつを1本お話ししていこうかなと思っております。
普通に1本だけ紹介するだけだと面白みがないので、各月ごとに遊んだゲームをですね、ちょちょっと記録をしておりますので。
2024年の1月何しとったなぁ、7月は何しとったなぁ、みたいなことをね、振り返りながらお話をしていけたらなぁと思っております。
ぜひとも最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
じゃあ早速ね、2024年に遊んだゲームの中で、やっぱこれが一番だったなぁってやつ、発表しましょうかね。
結論は早い方がいいですからね。
ということで、2024年に遊んだゲームの中でたけおがこれが一番面白かった私のゲームオブザイヤーは、
ペルソナスリーリロードです。
いやぁだいぶ悩んだんすけどね、1本これっていうふうに選ぶところは。
なんですけど、やっぱ最近のゲームから昔のゲームまでをようやっとるというふうにね、いつも番組の冒頭で述べておりますので。
昔に遊んだペルソナスリー、リメイク版のペルソナスリーリロードということで、
思い出補正はかかってるかもしれないですけど、やっぱシリーズ好きだから、ペルソナシリーズが好きだから、これがやっぱ印象に残りましたね。
まあ1年で遊んでて一番良かったなってやつを選ぶのに、思い出補正かかってもいいかなって思いました。
だってその背景があるから一番面白いっていうふうに選んだわけですからね。
まあ新しいゲームを遊んで良かったなって思ったものももちろんありましたけど、やっぱりこの作品が一番良かったですね。
ユアゴティさんのサイトの方のレビューには主にストーリー面が良かったよっていうことについてね書かせていただきました。
ストーリーね何回も何回も私は触れてきているんですけれども、それでいてもやっぱりストーリーが面白かったんだよなーっていうことを、
ちょっと拙い文明ですけれども、したためさせていただきました。
本当にそう思ったっていうのももちろんですし、ちょっと文章をとっちらかりそうだったからなーっていうのがあって、
かなり観点絞ったね書き方になっております。
観点絞ったにも関わらずだいぶね、それでいてもちょっとお世辞にも読みやすい文面になってないなと思ったんですが、
ちょっと私の限界はこんなところなのでっていうので公開をさせていただいた次第でございます。
ちょっと興味がある方はねエピソードの概要欄にリンクを貼っておきますので、
是非ともそちらから読んでみてもらえたらなと思っております。
まあでもせっかくこういうエピソード撮ってますんでレビューの内容の中身をなぞったものになりますが、
どういう点が良かったかっていうのもねちょっとおしゃべりしていきたいなと思います。
映像の表現と演出の面がねめっちゃ良かったんですよっていうことをレビューには書いているんですが、
映像表現としてはねやっぱりムービー良かったですね。クオリティが高かったなっていうふうにねすげー感じました。
まあゲーム全体のグラフィックがすげー良かったのはもちろんなんですけど、
あのプロモーションの映像とかだとやっぱメニューの画面のインターフェースがすごい操作画面がすごいなんかおしゃれみたいなんとかが
やっぱ目にパッと入ってくると思うんですよねこの作品は。
でもそこだけじゃなくて普通のゲーム操作している画面からムービーにパッと切り替わって、
もう一回そっからゲームの画面に戻った時に全然違和感感じねえなっていうふうに思ったんですよね。
そこがムービーのクオリティが高いというふうに私が表現した部分なんですけど、
あそこの違和感の少なさは本当にすごかったっすね。
いやーオリジナル版やってるからそう強く感じたのかもなぁ。
今時のゲームをやってる人だったらああいうのは当たり前っていうふうに思うかもしれないですけど、
私が通ってきたゲームだとアニメのムービーになった後にもう一回ゲーム画面戻ったら全然違うまではいかないですけど、
似たキャラクターが動いてるなっていうふうに思っちゃう時もやっぱりあったんですよね。
そこの違和感が小さくなってるっていうのは私の中ではすごい衝撃的なことだったというか印象に強く残ったことでしたね。
なんならムービー終わった後のキャラクターがまた続けてね、
演出として自分が操作しなくてもガーって動くみたいなシーンとかがあったりするんですけど、
あそこの方がより2Dのアニメより迫力があるなぁとか、
人間じゃない異形のものの驚々しさみたいなのはすごい感じだなっていうふうに思ったんで、
やっぱねムービーがそうしてクオリティ高かったなっていうのは間違いないんじゃないかなって思いましたね。
あとは演出の面のところで言うとですね、仲間のキャラクターとのエピソードがめちゃくちゃ追加されているところ。
もうそこがね本当に良かったっすね。
ペルソナ3って初めてペルソナやる人に対して、
勧められるかっていうとあんまりそうじゃなかったタイトルだと私は思っています。
シリーズ5まで出てて、どれ最初にやるのをお勧めするっていうふうに私が言われたら、今までだったらペルソナ4っていうふうにね、
多分即答してたと思います。
一番主人公と仲間たちが一緒の時間を過ごして、一緒の物事を解決しようっていう事件が起きるみたいなところを解決していこうっていう動きをとってて、
キャラクターをめでやすいじゃないですけど、感情輸入しやすいっていうところがあると思っています。
やっぱキャラクターのことが好きになりやすい。
特に仲間のキャラクターはみんな良いキャラクターだみたいな印象を持てるのは、
俺はペルソナ4の特徴じゃないかなと思ってたので、今までで進めるんだったらこれ。
で、ペルソナ3はお世辞にも仲間同士がめちゃくちゃみんな仲良いっていう感じじゃなかったんですよね。
オリジナル版のところはね。
きっと背景的にはそんなことないですけど、そういうふうに感じられるエピソードがだいぶ薄かったなっていうのがありました。
ネットとかでもよくそれが語り草になってるんですよね。
ペルソナ3の仲間同士はギスギスしてるみたいな。
そういった評価が結構多くて。
だから最初に進めるにはちょっとって思ったんですけど、今回のペルソナ3リロード本当に良かったですよ。
その部分で言うと。
仲間同士のエピソードが追加されてるっていうところなんですけど、
非日常的なエピソードじゃなくて、主人公と日常をしっかり過ごしてたんだなってエピソードがワンサが入ってるんで、
本当にキャラクターに親近感が湧いたんですよね。
で、あとは仲間キャラクター同士の交流みたいなのもすごく丁寧に描かれてたので、
これがあればね、ペルソナ4じゃなくてもいきなりペルソナ3リロードでいいんじゃないっていうふうにお勧めできるなって思ったんですよね。
これが本当に良かったところですね。
追加されたエピソードもちゃんと繋がってるんですよね。
ペルソナ3の派生作品に繋がった形でしっかり作られてるなっていうのを感じたんで、
ペルソナ3リロードやった後にこれやってみ、もうめっちゃ繋がってるからっていう風になるんですよね。
これはシリーズ大好き人間だから思った印象かもしれないですけど、
誰かをシリーズの沼に引き込むには非常に良いエピソードを持ってるなって思ったんですよね。
ちゃんとそこが描かれてるなって思ったので、非常に満足度が高かったですね、その点がね。
ここら辺がレビューに書いた内容ですね。
それ以外にもシステムの面とか、ムービー以外のグラフィックの面とか、音楽面とかね、
いいとこいっぱいあるゲームだったんですよね。
そうしてやっぱバランスが良かったなって思いました。
なのでね、こちらのゲームをマイゲームオブザイヤーとしてね、選ばさせていただきました。
ちょっとね、プレイ時間長めのタイトルになるんで、
ゲーム大好き大好きでいい新作ゲームいっぱいやっとるんですわっていう人にはね、
合間に勧めるのはちょっとね、お勧めしきれないかなと思いつつ、
ちょっと腰据えてRPGなんかいいのやりたいなって思った時には、
ぜひともねこちらのPersona 3リロード、プレイしたことないのであれば大変お勧めでございますので、
ぜひともプレイをしてみてください。
それでいつでも私に感想を送ってきてください。
いやープレイした人の感想を聞くのも楽しいですからね。
ぜひともね、よろしくお願いします。
どんな文脈でも構いません。
どんな前段なんだろう、全然違うゲームの話してても送ってきてもらって構いませんのでね、
ぜひともよろしくお願いいたします。
第9ゲーマーラジオ
じゃあね、1年間に遊んだゲームの中で一番面白かったなっていうゲームの話はこんなとこにしましょうかね。
マイゲームオブザイヤーはPersona 3リロードでございました。
じゃあここからはですね、2024年何して遊んでたかってところを振り返っていこうと思います。
これがねまさに前半の方で喋った映像表現演出のところの良かった点っていうので書いたとこの原点というか元ネタみたいなメモになってますね。
他にもねいっぱい色々書いてるんですが、
ここらへんはもうやめときますが前半の方でね、もうペルソナスリリロード一番良かったですって話もしてますし、
あとはブレイト中の感想会もやってるし、クリア感想会もやってるしっていうのはね、
ちょっとあまりにも同じ内容を話しそうなのでここは割愛しましょう。
次ね2月3月に遊んだやつもう1本ありまして、100英雄伝というゲームですね。
これのクローズドベータ参加しました。
クローズドっていうぐらいなんで、人数は限定してという形になります。
この100英雄伝はクラウドファンディングでいいのかな?
お金をね集めてバッカーさんたちの支援があって出てった作品だったはずです。
で私はそのバッカーになっていたのでこのクローズドベータの案内が来て、
発売前にね最後こんな感じのゲームなんですっていうのを体験させていただきました。
でまあそのプレイしたところで何か問題とかがあったりしたらそれをさらにフィードバックして開発側にもいいことがあるみたいなね。
そんな感じのイベントなんですけれども。
まあその感想みたいなところでメモをね残しているんですが、
まあストーリーキャラクター音楽ここは良かったなーっていうのがねしっかり残ってますね。
特にやっぱ幻想スイコデンというねゲーム私がこれもすごい好きなゲームなんですけど、
そこのスタッフが再集結してね作ったゲームっていうのもあってやっぱねー
まあペルソナスリリロードもそうなんですけど、
昔にやったゲームのなんか面白かった要素みたいなところが現代風にブラッシュアップされて帰ってくるっていうところに
やっぱ面白いなって思うところをね強く感じるんだなって思ってます。
逆に言うとなんか新規のものを拒絶までは行かないですけれども、
なんかあんまり触れないようなちょっと動きになってるかなっていうふうにも感じてはいますね。
リマスターリメイクばっかりあって新作のね今の時代で新しく生まれたものに触れてないなみたいなのも
若干このメモからをね感じるところだと思います。
でこの肝心のクローズドベーダーというところで言うとシステムの面で
うーんってポイントが結構多かったですね。特に反応速度って言ったらいいですかね。
そこがちょっと鈍いなって思う点が多かったなっていうのが記録にしっかり残っていますね。
この百英雄伝はRPGの作品なので人と話したりとかメニューの画面に切り替えて道具を使ったりみたいなね操作があるんですけど
特にメニューの画面開くのがなんかちょっとボタンの反応速度が遅いな押してからちょっとラグ感じるなとか
メニュー画面中で道具のページ切り替える次のページにある道具使いたいなって時に
なんかちょっと反応が遅いなっていうのをいっぱい感じていた。そんなメモが残っていますね。
今はだいぶ改善されたのかな。もうこのゲームも発売されて結構経ってアップデートが入りまくってると思うんだよね。
そこら辺とかもねちょっとちゃんと遊ばないといけないですね。せっかくクラウドファンニングしたのにちょっと他のゲームに埋もれてしまっているので
これは近々ね遊びたいなと思っております。2月3月のタイトルはこの2本ですね。
特にストーリーの面かな。あとキャラクターがね魅力的なのが多くてもうみんな使ってあげたいけど仲間になる人数がねえっげつなく多いからそれで頭を悩ましていたりとか
戦う前の編成のところとかねすごく時間を使ったりとかしてそれがね楽しかったですね編成は特にコントローラーがカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ
体に押し寄せてきちゃったなっていうとこでしたね まあこれは私のプレイしていた環境面も含めての話ですので
純粋にこのゲームの良かったところっていうかそういった要素面のところはね クリアした感想会
これはどっかでぜひやりましょうこれやらないとちょっと他のポッドキャスターさんのね クリア感想会とか純粋に楽しんで聞けないなんか他の人のクリア感想に引っ
られて自分の感想を喋っちゃいそうになるので ここは早めにちょっとやりたいなと思っております
続けて5月はですね3本タイトル遊んでますね 午前5時にピアノを弾くカエルのために鐘は鳴る
オーバークック2 この3本を遊んでおります ユニコーンオーバーロードがね一切進んでねーじゃねーかって思う方が
いるかもしれないですけどちょっととある事情でリビングの方をね 使いづらくなったんですよね
リビングにプレステ5を置いてるんで必然ちょっとできないなぁっていうなのでこう パソコンがある部屋というかまぁちょっと持ち運びができるようなスイッチとかでね
遊ぶようになったのが9月でしたね5月でしたね で午前5時にピアノを弾くというタイトルですがこちらはねゲームの話をさせてくれ
というねポッドキャストのアルマさん がねお勧めしてくれたタイトルでしたこれね結構前にお勧めされてたんですがやっとこさ
できましたというのをね はいいやすっごくね面白かったんですよねノベルゲーなんですけど
これはねぜひとも遊んでみてください気軽に遊べます パソコンのスペックもそんなに必要ないですしプレイ時間もかなり短いですし
何せ無料で遊べますしっていうねこの3拍子揃ってますんでぜひともお勧めをして おきたいと思います
タイトルの通りね明け方に行ったりするのおすすめかもしれないですね 雰囲気が出ていいと思います
あと日本名カエルのために金はなるは任天堂スイッチの方でですね ゲームボーイが遊べるね
サービスがあるんですけれどもそちらの方で追加されたものでしたね こちらもねプレイ時間短くね楽しく遊べました
結構ハチャメチャな感じの作品だったんですよねそこがねなんか タイトルからはあまり予想してなかったね感じのゲームだったので
ここのねギャップがあって私はすごく良かったですね 内容もねすごく面白くってこれは別回で撮ってたはずなのでね
ちょっと気になる方はそっちの方を聞いてみてくださいネタバレ等とはしており ませんのでねぜひともお勧めでございます
で後は5月最後ですね3本目のタイトルはオーバークック2 上げてますこのゲームはみんなで料理しましょうというゲームです
ざっくりすぎるかお客さんからオーダーが入ってくるんでそれをみんなで調理工で 分担して一つね料理を作って提供してってあの繰り返して
政権時間内にいくらお金を稼ぎましょうっていうふうなゲームでございます これね人と遊んだんで記録したんですよね
6月にゲストで出ていただいたゲームでお話しというパッドキャストのチロさんと スーパーゲームバカっていうねポッドキャストのふみさんですね
そのお二人をお招きしてやったゲームになっています まあ収録する前にねゲームで一旦遊びましょうかっていうふうにやったやつなんですけど
全然クリアできなかったんですよね もう驚くほどに注文が回せない3人みたいな感じになってて
いやーでドタバタして面白かったんですけどこのゲーム 4人まで遊べるゲームなんで3人だとちょっと辛かったのかなぁって思うんですけどね
どうなんすかね ぜひともそうであってほしいなって思っています
はい5月以上ですね次6月はユニコーンオーバーロード継続で遊んでます っていうこのメモだけですね
じゃあ次7月ここもねユニコーンオーバーロード継続って書いてるんですが ここでねプレステ5のディスク読み込みの部分がね
ぶっ壊れましたんでしばらく プレステ5で遊べなくなりましたという形になりましたので
サンナビをここで遊びました いやこのゲームもね良かったんですよね
本当に良かったんですよ せっかくサンナビ界のネタバレしないようなエピソードを撮ったんでここで下手にね
いうのは避けたいと思うけど2週遊びましたアクションゲームをね 横スクロールのアクションゲームでフックを使ったアクションっていうのが特徴的です
主人公からビューンとフック飛ばして まあそのフックを巻き取ってワイヤーを巻き取ってね次のところへこう振り子運動みたいな感じで
まあビルからビルの間を飛んでいくみたいな感じのアクションは特徴的なゲームなんですけど これがねー
すっごく面白かったんですよねアクションはもちろんなんですけどストーリー まあまさにねエースの面とかもねとっても良かったんでね
これもぜひね遊んでみてほしいなと思いますこれも強くお勧めできますね でまぁこれもねー
これがねいやーすごく良かったんで皆さんもね ぜひ体験してみてほしいそう思います
あと8月もう1本ありますマザー3遊びました ゲームボーイアドバンスが遊べるサービスが任天堂スイッチでは展開されています
追加のお金を払わないといけないんですけれども まずは1マザー2とね
任天堂スイッチで遊ばせてもらった身としては3も出たらやりたいと思ってやりました 妻はゼンクリしてました私は
途中でちょっとイベントの重さに耐えきれなくなって 今ちょっとトンザしていますちょっと今すぐプレー再開するかっていうと
ちょっとしっこりが残っているからなぁという感じですね 他のゲームを優先してやりたいかなと思います駆け抜けるんだったら一気に駆け抜け
とくべきだったなぁっていうふうにちょっと反省しているタイトルですね これも他のマザーシリーズとの比較をしゃべるとなんかマザー3の印象が少し
うすらぼんやりね推測できたりとかしそうなんでちょっとここらへんにしておき ましょうか
こういう系はどっかでまとめて話したいんですよねっていつものそう言っていいですか 今年はあんまり言わないようにしてたんですけど
まあクリアしたけど喋ってないタイトルの話とか あと途中でちょっと止まっちゃったみたいなタイトルの話どっかでまとめてしましょう
はいじゃあ次9月ねユニコンオーバーロード継続でもう1回再開し始めました プレス5がしっかり戻ってきたんであとはメタファーの体験版が公開されたの
も9月でした こちらもねー
良かったですね ただちょっとあんまりにも物語物を積みすぎなのでこれは体験版までに留めておいて
発売10月だったんですけどちょっと買ってないです アトラス信者を名乗るにはもうあれですね
名乗れないような名乗るなというふうなねエピソードでございますけれども ちょっとねーこれ手出せないですね今手出したら積み上がったゲームがさらにっていう
風な感じになっちゃいそうなのでね 留めておいています楽しみにしているっていう言い方がいいですかね
まあただ体験版遊んだだけでもとってもねー よかったんですよねー
とに良かったなんで私は限定版を買えないのかと 積んでもいいから限定版についてたねー
アトラス35周年だっけなあのメモリアルブックみたいなやつはね やっぱ手に取っとかなきゃいけなかったなぁとね
いろんなレビューサイトさんとかをね巡って思うところでございました いやー億万長者まではいかなくても
1000万長者ぐらいになりてーなぁ そんなお小遣いのやりくりにねアクセクしている方
もしね私と同じような境遇の方がいらっしゃったら次のゲーム ぜひともね手に取ってみて欲しいなと思います
ロケットリーグですね これがねーマジで面白いんだ
本当に面白いんすわこのゲームがね きっかけはスーパーゲームバッカーというポッドキャストの西ラギさんがですねポッドキャスターさんを
集めてこのゲームやりましょっていうのを体験会をね 開催してくれたのがあってもそっからズブズブですわ
ねこれがね今年一番かなってすげー 悩みましたこれも悩んだタイトルですなんて言ったってね
あのプレスファイブ で遊んだゲームの中で1年中で一番多いですこのゲームが
9月から始めたのに 一番長いです100時間ちょっと遊んでます
プレスファイブ総時間だいたい300時間ぐらいでした 今年で言うとねそのうちの3分の1を占めてるんすよ
このゲームはねしかも9月から 1年で遊んだゲームの中で一番面白かったといってもねー全然出してもいいようなタイトル
だったと思っています なのでまあペルソナ3リロードロケットリーグ
あとサンナビねまあこの3本で悩んだかなぁ ほんと悩みましたね
まあそんぐらい悩んだんで3本レビュー書いたんですよね でもねサンナビはね書けなかった途中で筆が止まっちゃいました
ネタバレ気にしすぎるがあまり どうしても書けない文章表現ムズイっていう風になって諦めちゃったんですよね
なんでもほぼ実質書いてないようなもんですね でロケットリーグとあとペルソナ3リロードのレビューを書いて
中身見てこっち上げるかバランス見てこっちだなっていう風になって 今回のね1本決めました
なんでロケットリーグは今年の時点のタイトルですねそれに食い込むぐらいには 私に刺さったゲームでした
プレイ時間が短くってあと繰り返し同じことをやる系のゲームですね 同じ試合形式って言ったらいいですかね
まあ毎回毎回プレイの状況は変わったりはするんですけど あとはプレイヤーのスキルにかなり依存してるっていうところが私は傾向としては
好きなタイトルなので まあハマらないわけがなかったなっていうところですね
まあ以降ね10月 ロケットリーグ継続って書いててもうユニコーンオーバーロード消えてんすよねもう
どんだけやっとんねんという感じなんですが で11月になってロケットリーグ継続
あとユニコーンオーバーロードここからね 本腰入れてクリアまで行こうっていう風にやり始めました
で12月になってやっとユニコーンオーバーロードクリア クリア後の要素みたいなのもちゃんと楽しんで
ユニコーンオーバーロード遊びきったぞと でやっと限定版についてたアートブック楽しめるぞっつってね
いやーじっくり読ませていただきました最高っすね 本当にいいでアルバムもねやっと曲名を見て聞きました
どこの曲のネタバレかっていうのが入りそうかなとか なんか推察できたら嫌だなぁと思ってたんですけど
いやーこれも良かったっすね まあ欲を言えばメドレー形式で入れるんじゃなくて一曲一曲バラバラで聞きたい
なっていうのがありました またこれも別版の cd 出たら買っちゃうかもしれないですね
今時 cd 出ないのかなダウンロード版でもいいですけど はいぜひともそんなが出たらなぁと思いますもう出てんのかな
で12月今はねチュニックというゲームをやっております おい100円遊伝はと思われた方もねこの話を聞いてたら思う方がいるかもしれない
ですもうクラファンやって積んだゲームやろうと思うかもしれますけど まあこれちょっと始めた理由みたいなんとかはね
また別にしましょうか簡単に12月まで振り替えれますみたいなこと言ってて結構やっぱ 長くなっちゃいましたね
今回はねこんなとこにしておきたいと思います じゃあ今回はこんなところで終わっていきますか
1月から12月まで遊んだゲーム振り返ってたんですけど やっぱねいろんなゲームを遊んだかっていうよりかは長くね
一つのタイトルを遊んでたなっていうのが印象的でした まあユニコーンオーバーロードの話してますけどね
でもその合間合間にちょっと別の音ものを つまんでいってっていう風な感じでございましたね
来年もこんな感じなんのかなぁもうちょっとね プライベートの時間開けばいいなぁと思うんですけど仕事をもうバタバタ家族のことも
ね 毎日全力疾走しているとまぁこんなもんなんかなぁって思いますね
まあ諸先輩方の話聞いてるといずれは楽になるという言葉がありますのでそれを 信じてね駆け抜けていきたいと思います
たとえ来年遊ぶゲームが減ったとしてもね 1月こんなゲーム遊んでたよなぁ
っていうのを年末の12月に振り返りができるっていうのは良いことだと思うんですよ ねこの1年間を思い返して一番面白かったゲームは何かなぁ
っていうのをね記憶だけでやるのは私は多分無理 えっ
こういったね記録を取っておいて振り返りができるのは本当に良いことです なんかそっちの方が1年間に遊んだゲームで一番面白かったのこれっていう
なのも説得力が増すんと思うんですよね 説得力というか自分の中の納得感が増すっていう言い方の方が正しいかな
でかつ1年間で遊んだゲームの中でこれが良かったよっていうのを発表してください っていう
ユアゴティさんとゲームなんとかさんの企画にもね乗っかることができるしって 一石二鳥ぐらいの価値はあると思っているのでね今後も続けていきたいと思っています
最後にお便りいつねいただいてますんでこちら紹介させてください ゴブリンさんからいただきましたありがとうございます
初めまして番組楽しく拝聴させていただいていますゴブリンと申します 竹尾さんの番組の中でポッドキャストはもっと気軽に撮ればいいんですよ
って言葉に最終の背中を押されたのもあり 自身のポッドキャスト番組を始めました
ゲームなんとかファンフェスタにてお会いしていた可能性はあるのですがコミュ障を 発動していたのもあり
ろくに挨拶できず後悔の極みでございます まだまだ始めたばかりの番組ではございますが今後もご縁がございましたら嬉しく
思いますといただきました ありがとうございますお便り中にもありますように
モーリーさんね新しく番組始められましたということですね ゲームに恩返しをというね番組名でございますのでぜひともチェックしてみてください
エピソードの概要欄にリンクも貼っておきますのでね ぜひともそちらから飛んでみてください
初めましての回をね私は聞いたんですけれども 年代近いのかなっていうふうに思いましたなのでライト級ゲーマーラジオで取り扱って
いるタイトルあたりを聞いている方 刺さっている方だったら多分ねゴブリンさんの話もぶっ刺さりだと思いますのでね
ぜひともチェックをしてみてください あとはゴブリンさんゲームなんとかファンフェスタ来てたということでね
いやーどっかですれ違ってると思いますよ 間違いなくねあの会議室のどっかしらでねあの背中ぐらいは見てるんじゃないかな
と思うけど私も私でねちょっと名前のところでは知った名前の方ばかりにちょっと 声かけてしまったなーっていうのを公開しているので
またね別のイベントとかでお会いができたらいいですね あとはねついにこのコメントいただけたかっていうところですねすごい嬉しいコメントを
いただきました 私の番組内でポッドキャストはもっと気軽に撮ればいいですよって言葉に最終の背中を
押されてゴブリンさんもポッドキャストの番組を始めたって言うと これが本当に嬉しいコメントですね
まあ私の番組が主体で影響を与えたわけではきっとないと終わってますいろんなね 番組さんを聞いて自分も始めたいっていうふうに思われたんだと思うんですけれども
それでいてもねこのコメントいただけたのはちょっと私としてはすごく嬉しいことだったんですね 一つポッドキャストをやっている上でこういうコメントがいただけたらなって思ってた
のがありました以前ポッドキャストの師匠様こと友人の大成さんとお話しした時にも 自分の番組の影響で誰かがね番組始めてくれたらそれは良いことだなぁっていうかそれを
やってくれたら一つの区切りになるなぁみたいな風にね 言ってた甲斐があったと思いますなのでそんな一つの区切りというかね
やってく上でのマイルストーン更新してく上でのまあちっちゃい目標みたいなところが 今回の音を頼りいただいたことで自分の中ではね達成できたのでねそれがすごく
嬉しかったですいやほんとありがとうございます ぜひともねゴブリンさんも自由に自分の好きなままにですね番組の方更新されていって
欲しいなぁと思いますそんな話が聞けるのね私も楽しみにしております はい改めましてゴブリンさんお便りいただいてありがとうございます
とまぁこんな感じでねお便りをですね通常回のところでも紹介をしていけたらなぁ っていう感じでやっていこうと思っております
とはいえねちょっと分量とかにもよりけりなので次はですねお便りお返し会 またやりそうな感じなんですけれども
ちょっと臨機応変にねやっていきたいと思いますのでまあ何とぞこれからもお付き合い いただけると嬉しい限りでございます
では今回ねユアゴティさんとゲームなんとかさんの共同で開催されている企画 ユアゴティ2024レビュー投稿キャンペーン
そちらの方のねコラボ企画として私のゲームオブザイヤー マイゲームオブザイヤーについてお話をさせていただきました
いかがでしたでしょうかぜひぜひねリスナーのあなたの今年遊んだゲームの中で一番 面白かった作品1本ねレビューの方投稿いただけたらと思います
ユアゴティさんのサイトの方の url はですねエピソードの概要欄に貼っておりますし どういうキャンペーンなのかっていうところは告知会も上がってますし
いろんなポッドキャストさんでねそこの紹介されてますんでぜひとも聞いてみて回って ください合わせてねそのコラボで参加されている番組さんの中で一番これが
今年面白かったみたいなので聞いて回るのももちろん面白いと思いますし あとはユアゴティさんのサイトに投稿されているレビューですね
いろんな方がすごい勢いでねこう 投稿されていってるのでね読むのも楽しいと思いますのでそちらの方もぜひぜひ
お勧めをさせていただきたいと思います あとはちょっと最後にはなりましたけれども
ユアゴティさんとゲームなんとかさんには本当にいつもお世話になってれます毎年 お世話になっておりますありがとうございますっていうこの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います
なのでねこのお祭り企画を盛り上げていけたらと思っておりますので これ聞いているリスナーの皆さんはぜひともこちらの音レビュー投稿キャンペーンの方に
ご参加のほどよろしくお願い致します ということで今回は以上にしたいと思いますありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します