ぼやきアーカイブ、Log No.26 振り返れば何がある? 2024、再生開始なのだ。
はい、どうも、クヌギです。
何やってるんでしょう、これ。
これ撮ってんのが、正月休みの最中なんですけど、
暇なんで、ちゃんとついでに撮っておこうかと思って、今喋ってるんですけど、
前回までね、メタファーのいろいろ喋ってたんですけど、あれが回数を押しちゃって、長く喋りすぎたせいで、
振り返りみたいなことをやろうと思ってて、結局やってなかったんで、
もう年明けてますけど、これ喋ってる時点では、2024年の振り返りみたいなことできたらなぁと思って、
今こうして収録しています。
ちょっとね、甘酒飲みながら、今喋ってるんですが、
あ、そうそう、えっと、この、なんだ、最初の、あれ、あれっていうか、タイトルコールっていうのかな、分かんないけど、
いつもなれこさんにやってもらってるんですけど、今回ずんだもんにやってもらってて、
結構面白いですね、初めて使ったんですけど、ずんだもんの声。
いつも、ボイスボックスっていうね、フリーのソフトウェアで、テキスト読み上げソフトなんですけど、
それで声を収録、収録っていうか生成っていうか、やってるんですけど、
いつものなれこさんの声も、あれも好きなんですけど、今回ちょっと気分を変えて、ずんだもんにやってみたいんですけど、
思いのほかね、違和感ないというか、テキスト読み上げソフトって随分進化はしてるんですけど、
なんだかんだでね、調整が結構大変というか、
俺がちょっとそういうのを気にしちゃうタイプなので、イントネーションとかね、
なんかちょっとおかしいなと思ったら、ずっといじってて、うまくいかないなみたいなことになってて、
今回ずんだもんでやったら、なんかね、思ったより気にならないですね。
だからあれ、ずんだもんっていうキャラクターというか、ああいう喋り方っていうのが、
なんか若干受け入れられるというか、
よくYouTubeとかでずんだもんの音声使った動画とかちょいちょいありますけど、
ああいうので、なんかずんだもんはこういう喋り方だからみたいな、
そういうのがすでにあるんですかね、俺の中に。
だから、これ、これでいいんじゃないかって。
特にイントネーションそんなあんまりいじんなくても、これでいけんじゃね?みたいな、
そういう感じになりましたね。
これはなかなか発見でしたね。どうしよう、これから。
いやでも、この先毎回ずんだもんっていうのもちょっとあれなんですけど。
テキスト読み上げに関しては、だから前回、まだ聞いてない方もいらっしゃると思うんですけど、
結構長文を読んでもらったんですよね、なれこさんに。
あれも地味に大変でしたね。
あっち直してこっち直してみたいな。
ここはもうちょっと間開けたいとか。
正直あの声が好きで使ってる部分があるんですけど、
もう少し楽できないかなと思って、今ちょっと他のソフト、
テキスト読み上げ系のソフトを探してたりしますね。
それがうまく使えそうだったらそっちに乗り換えるっていうのも、
ありかなとは思うんですが、寂しいですね、あの声じゃなくなっちゃうのは。
あの声でもっと性能が上がってくれれば、俺は全然使い続けるんですけど。
ボイスフォックスがダメってわけじゃないんですけど。
もう少し、もう、うーんっていう感じかな。
まあまあ、それはそれとして。
で、何喋ろうかっていうと、さっきも言いましたっけ。
2024年の振り返りですね。
まあ振り返りと言っても、何だろう、
ポッドキャストを振り返るというよりは、
ゲームについて喋る場所なので、ここは。
基本的にね、それ以外喋ってもいいんですけど。
好きなこと喋るつもりで始めたんですけど、
まあ基本ゲームなんで、
俺が2024年に遊んだゲームっていうのをざっくり振り返って、
ダダダダーッと雑に話すっていう。
今回本当にね、何も考えてないんですよ。
いつも台本を書くとまでは行かないけど、
箇条書きのメモみたいなね、そういうのは用意してるんですけど、
全く準備してませんね、今回ね。
大丈夫かな、これ。
じゃあまあ、いいか、始めますか。
はい、じゃあ、えーと、2024年。
まず最初に、2024年に遊んだゲームタイトルを一通り、
ちょっと紹介しましょうかね。
一応ね、メモはね、ここ近年、名前だけはメモってるんですよ。
なので、ちょっと読み上げましょうか。
じゃあ、2024年遊んだタイトル。
と、まず最初が。
ホライゾンゼロドーン。
8番出口。
ミニコーンオーバーロード。
ステラブレイド。
ドラゴンズドグマ2。
ハーストーリー。
上には天井がある。
8番乗り場。
ゼンレスゾーンゼロ。
クニツガン。
帰り道。
と、ガンダムブレイカー4。
サイレントヒールザショートメッセージ。
スカーズアバーブ。
と、シャーロックホームズチャプター1。
で、メタファーリファンタジオ。
で、あとは。
ヤクシスリッターヘッド。
ホライゾンゼロドーンリマスタード。
で、最後が。
サイバーパンク2077と。
はい、以上になります。
これね、ちょっと多いんだか少ないんだか自分じゃ何とも言えないんですけど。
これ、あくまでプレイしたっていうか、
触っただけのソフトも入ってるんで。
クリアしたわけじゃないです。
全部をクリアしたわけじゃないんですけど。
以上、なんだこれ。
何タイトルだこれ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19。
19タイトルと。
ちょっとホライゾンが2回入ってるんでね。
以前のやつとリマスター版が入ってるんであれなんですけど。
まあまあ19、18タイトルってとこですかね。
最初の方から振り返りますか。
ホライゾンに始まってホライゾンに終わってるみたいな感じなんですけどね。
最後はサイバーパンクですけど。
去年のちょうど、今これですかね。
1月頃ですかね。
ホライゾンゼロドーンやってましたね。
遊んでました。
これね。
何で遊んでたかって言われてもね。
好きすぎて何週もしてるゲームってことは何回か。
ここで言った気がしますけどこの番組に。
このポッドキャストでね。
まずそれですよね。
やるゲームがなくなっちゃうとこれを遊ぶっていう。
そんな感じでしたね。
ただこの時はまだポッドキャスト始める前なんで、
この頃やってたのってね。
自分のプレイ動画を録画して編集して、
楽しくてずっとやってたんですよ。
別に動画にも公開してないんですけど。
YouTubeとかニコニコ動画とかにあげるとかそういうことじゃなくて
単に自分で作ってたんですよね。
それをホライゾンゼロドーンを使ってずっとやってましたね。
これ結構いいとこまで行ったんだけどね。
エンディングまでやるつもりであれこれ考えて、
一通りプレイするって言うんですかね。
最初から最後まで全部やるつもりでやってたんですけど
ちょっとポッドキャスト始めた関係上
こっちが止まっちゃったんですね。
動画作成とか。
もともとどっかに公開するつもりでやってたわけじゃないんだけど
でもできたら公開しようかなどうしようかなぐらいには考えてたんですけど。
ホライゾンゼロドーンはプレイされた方は分かると思うんですけど
オープンワールドじゃないですか。
オープンワールドなんだけど
この時のロールプレイって言うんですかね。
あんまりファストトラベルであっちこっち行かないような
ファストトラベルで行くような
ファストトラベルで行くような
あんまりファストトラベルであっちこっち行かないみたいな
手でやってたんですよ。
実際のゲームの中の主人公だったとしたら
例えばちょっとクエストのお使いがあったからって
世界の端から端まで移動するとか
そういうのって考えづらいじゃないですか。
特にホライゾンの世界観って別に乗り物があるわけじゃないんで
歩いて行ってる。
もしくは機械の動物に乗って移動してるのかもしれないですけど
さすがにファストトラベルはゲームシステム上あるけど
ちょっとそれは考えにくいなと思ったんで
極力ファストトラベルを使わずに
不自然じゃない工程というかルートを通って
一通りのイベント全部ね。
サブイベとかメインも含めて。
全部通った場合こういう順番になるんじゃないかな。
だから実際に主人公のアーロイが旅してた道筋みたいな
ルートみたいなのを想像しながら
それを全部その通りにプレイしていって
動画にしてっていうのをやろうとしてたんですね。
これ別になんでしょうね。
自分でもよくわかんないですけど。
たまによくわからないこだわりが出てくるとこだって。
で、それを途中までやってたと。
そうそう、思い出した。
この動画の制作を途中でやめたのは
途中でね、そろそろリマスターが出るみたいな噂が出たんですよね。
ホライソンゼロドンの。
それでリマスターが出るのかと思って。
リマスターが出た後に同じのを撮ろうかということで
一回この作業は中断したんだと思いますね、確かね。
その時に考えたフローチャートっていうかね、その道筋。
まずここ行って、次どこどこの場所に行って
どこどこのイベント、どのイベントみたいなチャートがね
今でもね、残ってるんですよ。
何が楽しんだって言われても楽しかったんですよ、それが。
いや、でも今でもやりたいな、やろうかな、再開しようかな。
ちょっとポッドキャストの方があるから、何とも言えないですけどね。
そんな感じで、そうですね。
次は、次の日に、
次の日に、
次の日に、
次の日に、
次の日に、
次の日に、
何とも言えないですけどね。
そんな感じで、そうですね。
去年、2024年の1月あたりは、
Horizonをやってたと。
で、その次、
8番出口って書いてあるな。
ちょうどこの頃、じゃなくて、
2023の、
あれですよね、
秋とか年末あたりに、
結構話題になってたんですね、8番出口っていうね。
違い探しゲームですかね。
で、それを
やったって感じですかね。
Horizonの合間にやったって感じですかね、これ。
ちょうどこれ、正月休みにやった覚えがあるんですよね。
これ面白かったですね。
これ、実はね、8番出口についてポッドキャストでも喋ろうと思ったんですよね。
この後に、言いますけど、8番乗り場も、
出てね。
それもプレイしたんで、
8番出口と8番乗り場、合わせてなんかポッドキャストで喋ろうかなって、
思ってたんですが、ちょっと企画が流れてしまいましたね。
これまたちょっと裏話的な話なんですけど、
そうそう、この時、
まだSpotifyでね、
音楽がかけられた時期なんですよ。
そうそう、ミュージック&トークっていう機能があってね、
このポッドキャスト、最初の方に聴いていただくとわかると思うんですけど、
で、その次はドラゴンズドグマ2ですね。
これは特に喋ることないです、申し訳ない。
何時間かやって、ちょっと挫折しちゃったんで。
挫折した理由は、前なんかちらっと、それこそステラブレイド回で行った気もするな、少しな。
ちょっと合わなかったです。
ただ、つまんないとも思わなかったんで、いずれ気が向いたらちょっとやるかもしれないって感じですかね。
キャラクリエイトでいろいろ頑張って作ったんですけど。
キャラクリが楽しかったです。
それはちょっと失礼だろうって感じだけど。
ドラゴンズドグマって、主人公とポーンっていう不思議なキャラクター。
ドラゴンズドグマは実は前作も持ってるんですけど、それもいまいち馴染めなくて辞めちゃったんですよ。
ポーンっていう存在が、俺は何だろうな、上手く言えないんですけど、しっくりこないんですわ。
あの人たち何なのっていうのがすごい引っかかってて。
あれが単に、例えばホムンクルスみたいな、作られた存在みたいなことだったらもうちょっと受け入れやすいんだけど、
あれ人なんでしょ。
世界と世界を渡る、だからあの辺の設定は、俺はどうもしっくりこないというか、あんまり楽しくないっていうのもあって辞めちゃったっていう感が。
あるかもしれない。
だってあれ、ポーンは何なの?彼らは何が楽しくて生きてるの?みたいな、そういうことを考えちゃうんで。
だから一生懸命ポーンがいろいろ褒めてくれたり応援してくれたりするじゃないですか。
あれはね、とても楽しいと思ったんですけど、でもそんなにオベッカ使わなくていいよっていう。
感じもするんで。
っていうとこなのかな。俺がドラゴンズドグマがいまいち乗れないのは。そうかもしれない。ちょっとわかんないですけどね。
じゃあ次。
ハーストーリーですね。これはね、ハーストーリーってアドベンチャーゲームなんですけど、
随分前に出たゲームなんですよね。
これどう説明すりゃいいのかな。
でもこれ面白いです。面白かったです。すげえ。すげえ面白かったです。
これ本当はポッドキャストで喋ろうかなと思ったんだけど、いまだに喋らずに終わっちゃってるんですけど。
どんなゲームかっていうと、ある事件の取り調べ、ある女性を取り調べた映像がビデオとして残ってると。
その録画された映像を見て、事件の真相を明らかにするみたいなゲームです。
ただ、事件の真相を明らかにするって言っても、あれおそらくプレイヤーが明らかにするというか、
おそらく事件としてはすでに解決済みなんですよ。
ただ、プレイヤーというか主人公がその実験を振り返る必要があって、それを振り返ってるみたいなっぽいですね。
で、その事件の真相を女性の取り調べのビデオを見ながら明らかに調べていくみたいな。
ちょっとうまく言えないんですけど、これが本当に面白かったですね。
でも正直ゲームシステムとしてはちょっと不自然というか、今言ったみたいに取り調べの、
女性がずっと一人で喋ってる映像を見ていくんですけど、
それ、要は全部見ちゃえばいいじゃないですか、普通に考えると。
最初から最後まで見てしまえば、事件の真相なんて普通にわかるんだけど、
なぜか、何か数分間ぐらいしかバラバラにしか再生できないんですよ。
で、それが順番に見るっていうこともできなくて、
キーワードで検索してそのキーワードにヒットした内容を喋ってる映像しか見られないっていう。
このシステム考えたやつ誰だよみたいな。
だからゲームシステムとしては、面白いっちゃ面白いんだけど、どういうことやねんと。
この警察署に残ってるビデオ映像のアーカイブ方式が、
どういうつもりでこんなことになってんだよみたいな、そういう突っ込みはあるんですけど、
それはそういうとして、段々といろんな単語を入れて、
例えば人の名前を入れていくつかのビデオクリップみたいなものがリストアップされて、
それを一個一個見ていくと。
そうすると誰々さんについてはこの人はこう思ってたんだな、
誰々さんは誰々さんの奥さんなんだなとか、
そういう人間関係みたいなものを少しずつ明らかにしていって、
段々どんな事件があって、で、その犯人は誰だったのかみたいな。
で、その事件と引いてはプレイヤーというか主人公ですね。
主人公がはっきりと明確に自己主張してくるようなタイプの主人公ではないんですけど、
関係みたいなのが分かってくるみたいな。
これね、本当に面白かったですね。ごめんなさいね、うまく説明できなくて。
で、この、多分同じ人なのかな。
この同じ人が、イモータリティっていう、
またこれも映像を見て推理するみたいなタイプのアドバイスだったんですけど、
映像を見て推理するみたいなタイプのアドベンチャーゲームらしいんですけど、
それもあって、そもそもそっちをイモータリティをやりたいんだけど、
まあそれの前作ってわけじゃないけど、
似たような以前のゲームがあるからってことでハーストリをプレイしたんですよ。