1. ゲーム ぼやきアーカイブ
  2. Log #26 振り返れば何がある? ..
2025-01-03 1:37:20

Log #26 振り返れば何がある? 2024

あけましておめでとうございます! 引き続き本年もよろしくお願いします!
今回は2024年にプレイしたゲームをざーっくりと振り返ってみました。さらに、2025年に発売予定タイトルの中でちょっと気になるものに関しても、大変ぼんやりと話しています。

【触れたタイトル2024】
・Horizon Zero Dawn
・8番出口
・ユニコーンオーバーロード
・Stellar Blade
・ドラゴンズドグマ2
・her story
・上には天井がある
・8番のりば
・ゼンレスゾーンゼロ
・祇 (くにつがみ):Path of the Goddess
・孵道
・ガンダムブレイカー4
・SILENT HILL: The Short Message
・Scars Above
・Sherlock homes chapter one
・メタファー: リファンタジオ
・野狗子 SLITTERHEAD
・Horizon Zero Dawn Remastered
・サイバーパンク2077

【気になるタイトル2025】
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
SYNDUALITY Echo of Ada
サブノーティカ2
昭和米国物語
空の軌跡 the 1st

話し手の X a.k.a. Twitter: kunugi78 (クヌギ)
感想・お便り等ありましたら、こちらからどうぞ。
https://forms.gle/pYuVogZYGThh14kh6
#ぼかいぶ

BGM:
FOUNTAIN OF LOVE / イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック
THE SYONIN / イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック
(Copyright © Nihon Falcom Corporation)

一部音声: VOICEVOX:ずんだもん

サマリー

このエピソードでは、2024年に遊んだゲームの振り返りが行われています。クヌギは「ホライゾンゼロドーン」や「サイバーパンク2077」などのタイトルを紹介し、それに関連する思い出や制作活動について語ります。また、8番出口やホラー映画の可能性についても話され、具体的なストーリーディテールが提供されています。さらに、ミニコーンオーバーロードやステラブレード、ドラゴンズドグマ2など、最新ゲームの感想やプレイ体験についても言及されます。 このエピソードでは、2024年に体験したいくつかのゲームを振り返り、その特徴や魅力が紹介されています。特に、インディーズゲームの『ハーストリ』や『上には天井がある』、そして中国製のソシャゲ『前列ゾーンゼロ』に焦点を当て、そのプレイ感想が語られます。 本エピソードでは、ゲーム「ガンダムブレイカー4」や「サイレントヒル ザ・ショートメッセージ」に関する感想が語られています。また、宇宙を舞台にした「スカーズアバーブ」やシャーロック・ホームズのアドベンチャーゲームについても触れられています。 このエピソードでは、ゲームの操作性やストーリー展開に関する気づきが語られ、特にシャーロック・ホームズを主人公にしたゲームについての印象やイマジナリーフレンドの存在が取り上げられています。また、メタファーとの出会いやリマスタリングされたホライゾンゼロドーンについても振り返られています。 2024年に遊んだゲームについて振り返り、PS5やサイバーパンク2077の体験が語られます。特に、デスストランディング2や新作ゲームの期待感も取り上げられます。 新作ゲームとして、サブノーティカ2が注目されており、特にその続編に対する期待が語られています。また、日本ファルコムの奇跡シリーズのリメイクについても話題に上がり、特に空の奇跡の最新作に対する期待が示されています。ポッドキャストでは、ゲームや声優に関する期待や話題が展開され、特に「イースシリーズ」や「ルナのリマスター」に焦点が当てられています。

エピソードの導入と振り返りの目的
ぼやきアーカイブ、Log No.26 振り返れば何がある? 2024、再生開始なのだ。
はい、どうも、クヌギです。
何やってるんでしょう、これ。
これ撮ってんのが、正月休みの最中なんですけど、
暇なんで、ちゃんとついでに撮っておこうかと思って、今喋ってるんですけど、
前回までね、メタファーのいろいろ喋ってたんですけど、あれが回数を押しちゃって、長く喋りすぎたせいで、
振り返りみたいなことをやろうと思ってて、結局やってなかったんで、
もう年明けてますけど、これ喋ってる時点では、2024年の振り返りみたいなことできたらなぁと思って、
今こうして収録しています。
ちょっとね、甘酒飲みながら、今喋ってるんですが、
あ、そうそう、えっと、この、なんだ、最初の、あれ、あれっていうか、タイトルコールっていうのかな、分かんないけど、
いつもなれこさんにやってもらってるんですけど、今回ずんだもんにやってもらってて、
結構面白いですね、初めて使ったんですけど、ずんだもんの声。
いつも、ボイスボックスっていうね、フリーのソフトウェアで、テキスト読み上げソフトなんですけど、
それで声を収録、収録っていうか生成っていうか、やってるんですけど、
いつものなれこさんの声も、あれも好きなんですけど、今回ちょっと気分を変えて、ずんだもんにやってみたいんですけど、
思いのほかね、違和感ないというか、テキスト読み上げソフトって随分進化はしてるんですけど、
なんだかんだでね、調整が結構大変というか、
俺がちょっとそういうのを気にしちゃうタイプなので、イントネーションとかね、
なんかちょっとおかしいなと思ったら、ずっといじってて、うまくいかないなみたいなことになってて、
今回ずんだもんでやったら、なんかね、思ったより気にならないですね。
だからあれ、ずんだもんっていうキャラクターというか、ああいう喋り方っていうのが、
なんか若干受け入れられるというか、
よくYouTubeとかでずんだもんの音声使った動画とかちょいちょいありますけど、
ああいうので、なんかずんだもんはこういう喋り方だからみたいな、
そういうのがすでにあるんですかね、俺の中に。
だから、これ、これでいいんじゃないかって。
特にイントネーションそんなあんまりいじんなくても、これでいけんじゃね?みたいな、
そういう感じになりましたね。
これはなかなか発見でしたね。どうしよう、これから。
いやでも、この先毎回ずんだもんっていうのもちょっとあれなんですけど。
テキスト読み上げに関しては、だから前回、まだ聞いてない方もいらっしゃると思うんですけど、
結構長文を読んでもらったんですよね、なれこさんに。
あれも地味に大変でしたね。
あっち直してこっち直してみたいな。
ここはもうちょっと間開けたいとか。
正直あの声が好きで使ってる部分があるんですけど、
もう少し楽できないかなと思って、今ちょっと他のソフト、
テキスト読み上げ系のソフトを探してたりしますね。
それがうまく使えそうだったらそっちに乗り換えるっていうのも、
ありかなとは思うんですが、寂しいですね、あの声じゃなくなっちゃうのは。
あの声でもっと性能が上がってくれれば、俺は全然使い続けるんですけど。
ボイスフォックスがダメってわけじゃないんですけど。
もう少し、もう、うーんっていう感じかな。
まあまあ、それはそれとして。
で、何喋ろうかっていうと、さっきも言いましたっけ。
2024年の振り返りですね。
まあ振り返りと言っても、何だろう、
ポッドキャストを振り返るというよりは、
ゲームについて喋る場所なので、ここは。
基本的にね、それ以外喋ってもいいんですけど。
好きなこと喋るつもりで始めたんですけど、
まあ基本ゲームなんで、
俺が2024年に遊んだゲームっていうのをざっくり振り返って、
ダダダダーッと雑に話すっていう。
今回本当にね、何も考えてないんですよ。
いつも台本を書くとまでは行かないけど、
箇条書きのメモみたいなね、そういうのは用意してるんですけど、
全く準備してませんね、今回ね。
大丈夫かな、これ。
じゃあまあ、いいか、始めますか。
はい、じゃあ、えーと、2024年。
まず最初に、2024年に遊んだゲームタイトルを一通り、
ちょっと紹介しましょうかね。
一応ね、メモはね、ここ近年、名前だけはメモってるんですよ。
なので、ちょっと読み上げましょうか。
じゃあ、2024年遊んだタイトル。
と、まず最初が。
ホライゾンゼロドーン。
8番出口。
ミニコーンオーバーロード。
ステラブレイド。
ドラゴンズドグマ2。
ハーストーリー。
上には天井がある。
8番乗り場。
ゼンレスゾーンゼロ。
クニツガン。
帰り道。
と、ガンダムブレイカー4。
サイレントヒールザショートメッセージ。
スカーズアバーブ。
と、シャーロックホームズチャプター1。
で、メタファーリファンタジオ。
で、あとは。
ヤクシスリッターヘッド。
ホライゾンゼロドーンリマスタード。
で、最後が。
サイバーパンク2077と。
はい、以上になります。
ゲーム制作の裏話と今後の展望
これね、ちょっと多いんだか少ないんだか自分じゃ何とも言えないんですけど。
これ、あくまでプレイしたっていうか、
触っただけのソフトも入ってるんで。
クリアしたわけじゃないです。
全部をクリアしたわけじゃないんですけど。
以上、なんだこれ。
何タイトルだこれ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19。
19タイトルと。
ちょっとホライゾンが2回入ってるんでね。
以前のやつとリマスター版が入ってるんであれなんですけど。
まあまあ19、18タイトルってとこですかね。
最初の方から振り返りますか。
ホライゾンに始まってホライゾンに終わってるみたいな感じなんですけどね。
最後はサイバーパンクですけど。
去年のちょうど、今これですかね。
1月頃ですかね。
ホライゾンゼロドーンやってましたね。
遊んでました。
これね。
何で遊んでたかって言われてもね。
好きすぎて何週もしてるゲームってことは何回か。
ここで言った気がしますけどこの番組に。
このポッドキャストでね。
まずそれですよね。
やるゲームがなくなっちゃうとこれを遊ぶっていう。
そんな感じでしたね。
ただこの時はまだポッドキャスト始める前なんで、
この頃やってたのってね。
自分のプレイ動画を録画して編集して、
楽しくてずっとやってたんですよ。
別に動画にも公開してないんですけど。
YouTubeとかニコニコ動画とかにあげるとかそういうことじゃなくて
単に自分で作ってたんですよね。
それをホライゾンゼロドーンを使ってずっとやってましたね。
これ結構いいとこまで行ったんだけどね。
エンディングまでやるつもりであれこれ考えて、
一通りプレイするって言うんですかね。
最初から最後まで全部やるつもりでやってたんですけど
ちょっとポッドキャスト始めた関係上
こっちが止まっちゃったんですね。
動画作成とか。
もともとどっかに公開するつもりでやってたわけじゃないんだけど
でもできたら公開しようかなどうしようかなぐらいには考えてたんですけど。
ホライゾンゼロドーンはプレイされた方は分かると思うんですけど
オープンワールドじゃないですか。
オープンワールドなんだけど
この時のロールプレイって言うんですかね。
あんまりファストトラベルであっちこっち行かないような
ファストトラベルで行くような
ファストトラベルで行くような
あんまりファストトラベルであっちこっち行かないみたいな
手でやってたんですよ。
実際のゲームの中の主人公だったとしたら
例えばちょっとクエストのお使いがあったからって
世界の端から端まで移動するとか
そういうのって考えづらいじゃないですか。
特にホライゾンの世界観って別に乗り物があるわけじゃないんで
歩いて行ってる。
もしくは機械の動物に乗って移動してるのかもしれないですけど
さすがにファストトラベルはゲームシステム上あるけど
ちょっとそれは考えにくいなと思ったんで
極力ファストトラベルを使わずに
不自然じゃない工程というかルートを通って
一通りのイベント全部ね。
サブイベとかメインも含めて。
全部通った場合こういう順番になるんじゃないかな。
だから実際に主人公のアーロイが旅してた道筋みたいな
ルートみたいなのを想像しながら
それを全部その通りにプレイしていって
動画にしてっていうのをやろうとしてたんですね。
これ別になんでしょうね。
自分でもよくわかんないですけど。
たまによくわからないこだわりが出てくるとこだって。
で、それを途中までやってたと。
そうそう、思い出した。
この動画の制作を途中でやめたのは
途中でね、そろそろリマスターが出るみたいな噂が出たんですよね。
ホライソンゼロドンの。
それでリマスターが出るのかと思って。
リマスターが出た後に同じのを撮ろうかということで
一回この作業は中断したんだと思いますね、確かね。
その時に考えたフローチャートっていうかね、その道筋。
まずここ行って、次どこどこの場所に行って
どこどこのイベント、どのイベントみたいなチャートがね
今でもね、残ってるんですよ。
何が楽しんだって言われても楽しかったんですよ、それが。
いや、でも今でもやりたいな、やろうかな、再開しようかな。
ちょっとポッドキャストの方があるから、何とも言えないですけどね。
そんな感じで、そうですね。
次は、次の日に、
次の日に、
次の日に、
次の日に、
次の日に、
次の日に、
何とも言えないですけどね。
そんな感じで、そうですね。
去年、2024年の1月あたりは、
Horizonをやってたと。
で、その次、
8番出口って書いてあるな。
ちょうどこの頃、じゃなくて、
2023の、
あれですよね、
秋とか年末あたりに、
結構話題になってたんですね、8番出口っていうね。
違い探しゲームですかね。
で、それを
やったって感じですかね。
Horizonの合間にやったって感じですかね、これ。
ちょうどこれ、正月休みにやった覚えがあるんですよね。
これ面白かったですね。
これ、実はね、8番出口についてポッドキャストでも喋ろうと思ったんですよね。
この後に、言いますけど、8番乗り場も、
出てね。
それもプレイしたんで、
8番出口と8番乗り場、合わせてなんかポッドキャストで喋ろうかなって、
思ってたんですが、ちょっと企画が流れてしまいましたね。
これまたちょっと裏話的な話なんですけど、
そうそう、この時、
まだSpotifyでね、
音楽がかけられた時期なんですよ。
そうそう、ミュージック&トークっていう機能があってね、
このポッドキャスト、最初の方に聴いていただくとわかると思うんですけど、
8番出口の可能性
音楽が途中でね、かかるようになってましたけど、
それに絡めて、
やろうと思ってたんですよね、この8番出口、
8番乗り場回。
なんかタイトルとか、歌詞とかに、
8。
8という数字っていうか、言葉が入っている曲を書いて、
かけるっていう。
そうだから、別に8番出口って何も関係ないんだけど、
遊びとしてね、選曲の遊びとして。
話として、トークテーマとしては8番出口だったり、
8番乗り場のことを話すつもりだったんだけど、
かける曲はそういうルールで、
選曲みたいな感じでやろうと思ったんですけど、
ミュージカルのトーク終わっちゃって、
その辺もなんか、
あーってなって、
そのまま8番出口にしゃべる回ごと流れたって感じですかね。
そんな感じでしたね。
そのとこかな。
でも8番出口、普通に面白かったし、
今度ね、映画になるみたいですからね。
どんな映画になるかね。
一応なんかトレーラーみたいのも既に出てて、
いや、あれ結構いいんじゃないかな。
だからそもそも8番出口も8番乗り場も、
もう完全にホラーですよね。
間違い探しゲームっていうとなんかこうね、
愉快な何かみたいな風に思うかもしれないけど、
もう完全に演出としてはホラーなので、
ホラー大好き人間としては。
あのトレーラー見ただけでちょっと怖かったからね。
どういうものになるか正直わかんないけど、
結構ひょっとしたらいけんじゃないかな。
やり方次第ではね。
どうなるんでしょうね。
例えばなんかね、群蔵劇みたいな形で、
Aさんっていう、例えば会社員の男性が出口に、
地下道に入っちゃって、
右往左往して、結果、
なんかね、ホラー。
なんかゲームオーバーになるパターンもありますよね、
8番出口ってね、はっきりと。
ゲームオーバーっていう画面は出ないにしろ、
なんかプツッと切れちゃうようなね、
とこがあるから、それで、
Aさんは出ることなくそこで行方不明。
で、次Bさんがまた地下道に入って、
今度はギリギリまで上手いとこ行くんだけど、
やっぱり出られなくて延々と回ってるとか、
なんかそういうね、いろんな人が地下道に入ってて、
出られない、出られたとか、
で、最終的にCさんが地下道に入ってたら、
そのうちCさんがずっと出られなくて、
8番出口でずっとさまよってるおじさんになるとかね、
なんかそういう、いろいろやりようありそうですよね。
だからちょっと面白そうかなとは思ってるんですけど、
あれいつ頃公開なんだろうな、ちょっとわかんないけど。
もうちょっと情報出てきて、
良さげだったら見に行くのもありかなと思うんですね。
そんなとこかな。
次。
ゲームの感想
ミニコーンオーバーロードですね。
これ面白かったですね。
これについては特に喋ることない。
喋りたいこと喋ったんで、
喋ることないんですけど現状としては。
やってない人はおすすめです。
ゲームアワードにもノミネートされて、
賞は取れなかったにせよ。
良いと思いますよ、こういう。
結構売れたというか話題にもなったと思うし、
ゲーム内容というか口コミで広がって、
成果が出ていくっていうのは良いもんですよね。
俺は単純にバニラヘアが好きなだけのおっさんですけど、
こういうのはよっしゃって思いますね。
じゃあまた次。
ステラブレードか。
これもここでポッドキャストで喋ったから特に、
改めてああだこうだ言うことはないんですけど、
これも面白かったですね。
良いゲームでした。
良いチャンバラゲーム。
SFお姉チャンバラですよね。
こういう言い方してるのは俺だけかもしれない。
でね、その後何ヶ月か前でしたっけ、
アップデートだったりとかDLCとかが追加になって、
オマージュ元のニーヤオートマタとコラボしたりとかね。
あと念願のフォトモードがついてる。
これねフォトモード最初から欲しかったな。
最初から欲しかったわ。
フォトモードのためにもう一回遊ぶっていうのも
ありっちゃありなのかもしれないけど、
結構ね、これがステラブレードオープンワールド的な
ゲームだったらあれなんだけど、
ちょっとステージクリア型みたいなシステムでもあるので、
あの風景で写真撮りたいなとか思ったとすると、
最初からやり直さなきゃいけなかったりするんですよ。
だから、なかなかフォトモード単体で遊ぶっていうのも
ちょっとしづらい時もあるっていうのがね、ちょっと残念。
まあまあそれは、あれか、俺が気にしすぎなだけかな。
まあまあいずれ、一応ねDLCは買ってあって、
まだそんなにプレイしてない。
ちょっと先日少しフォトモードをいじったぐらいでね。
本当にフォトモードに関しては最初から欲しかったな、残念。
でもよく作ってくれたなと思って、
そういう意味でちょっとありがとうの意味を込めて、
DLC、有料なんですけど、それは買っておきましたね。
そんな感じですかね。
やってない人はおすすめです。
おすすめなんですけど、まあこれね、
多分ゲーム内容的に、あまり特に家族がお持ち、
家族がいる環境の方はね、やりづらいのかな。
リビングのテレビでプレイしづらいゲームだよね、ステラブレイドね。
そうだろうな。
このポッドキャストのリスナー層はそんなに若い人はいない。
正直ね、俺と同年代かちょい下の世代ぐらいな感じなんで、
あまりね、ステラブレイドを喜んでプレイするような年齢層じゃないと思うんですよ、おそらくね。
だからかな、ポッドキャストの再生数もね、本当に低かったね、これね。
最近はちょこちょこようやく増えてきたかなっていう感じだけど、
そんなに興味ないかステラブレイドって思った覚えがありましたね。
だからといって、何かを買えるってわけじゃないんですけどね。
俺は別に、面白かったゲームも面白かったって言いたいだけなんで。
もし今後やることがあれば、ステラブレイド回も聞いていただきたいなって感じですかね。
ドラゴンズドグマ2の挑戦
で、その次はドラゴンズドグマ2ですね。
これは特に喋ることないです、申し訳ない。
何時間かやって、ちょっと挫折しちゃったんで。
挫折した理由は、前なんかちらっと、それこそステラブレイド回で行った気もするな、少しな。
ちょっと合わなかったです。
ただ、つまんないとも思わなかったんで、いずれ気が向いたらちょっとやるかもしれないって感じですかね。
キャラクリエイトでいろいろ頑張って作ったんですけど。
キャラクリが楽しかったです。
それはちょっと失礼だろうって感じだけど。
ドラゴンズドグマって、主人公とポーンっていう不思議なキャラクター。
ドラゴンズドグマは実は前作も持ってるんですけど、それもいまいち馴染めなくて辞めちゃったんですよ。
ポーンっていう存在が、俺は何だろうな、上手く言えないんですけど、しっくりこないんですわ。
あの人たち何なのっていうのがすごい引っかかってて。
あれが単に、例えばホムンクルスみたいな、作られた存在みたいなことだったらもうちょっと受け入れやすいんだけど、
あれ人なんでしょ。
世界と世界を渡る、だからあの辺の設定は、俺はどうもしっくりこないというか、あんまり楽しくないっていうのもあって辞めちゃったっていう感が。
あるかもしれない。
だってあれ、ポーンは何なの?彼らは何が楽しくて生きてるの?みたいな、そういうことを考えちゃうんで。
だから一生懸命ポーンがいろいろ褒めてくれたり応援してくれたりするじゃないですか。
あれはね、とても楽しいと思ったんですけど、でもそんなにオベッカ使わなくていいよっていう。
感じもするんで。
っていうとこなのかな。俺がドラゴンズドグマがいまいち乗れないのは。そうかもしれない。ちょっとわかんないですけどね。
じゃあ次。
ハーストーリーですね。これはね、ハーストーリーってアドベンチャーゲームなんですけど、
随分前に出たゲームなんですよね。
これどう説明すりゃいいのかな。
でもこれ面白いです。面白かったです。すげえ。すげえ面白かったです。
これ本当はポッドキャストで喋ろうかなと思ったんだけど、いまだに喋らずに終わっちゃってるんですけど。
どんなゲームかっていうと、ある事件の取り調べ、ある女性を取り調べた映像がビデオとして残ってると。
その録画された映像を見て、事件の真相を明らかにするみたいなゲームです。
ただ、事件の真相を明らかにするって言っても、あれおそらくプレイヤーが明らかにするというか、
おそらく事件としてはすでに解決済みなんですよ。
ただ、プレイヤーというか主人公がその実験を振り返る必要があって、それを振り返ってるみたいなっぽいですね。
で、その事件の真相を女性の取り調べのビデオを見ながら明らかに調べていくみたいな。
ちょっとうまく言えないんですけど、これが本当に面白かったですね。
でも正直ゲームシステムとしてはちょっと不自然というか、今言ったみたいに取り調べの、
女性がずっと一人で喋ってる映像を見ていくんですけど、
それ、要は全部見ちゃえばいいじゃないですか、普通に考えると。
最初から最後まで見てしまえば、事件の真相なんて普通にわかるんだけど、
なぜか、何か数分間ぐらいしかバラバラにしか再生できないんですよ。
で、それが順番に見るっていうこともできなくて、
キーワードで検索してそのキーワードにヒットした内容を喋ってる映像しか見られないっていう。
このシステム考えたやつ誰だよみたいな。
だからゲームシステムとしては、面白いっちゃ面白いんだけど、どういうことやねんと。
この警察署に残ってるビデオ映像のアーカイブ方式が、
どういうつもりでこんなことになってんだよみたいな、そういう突っ込みはあるんですけど、
それはそういうとして、段々といろんな単語を入れて、
例えば人の名前を入れていくつかのビデオクリップみたいなものがリストアップされて、
それを一個一個見ていくと。
そうすると誰々さんについてはこの人はこう思ってたんだな、
誰々さんは誰々さんの奥さんなんだなとか、
そういう人間関係みたいなものを少しずつ明らかにしていって、
段々どんな事件があって、で、その犯人は誰だったのかみたいな。
で、その事件と引いてはプレイヤーというか主人公ですね。
主人公がはっきりと明確に自己主張してくるようなタイプの主人公ではないんですけど、
関係みたいなのが分かってくるみたいな。
これね、本当に面白かったですね。ごめんなさいね、うまく説明できなくて。
で、この、多分同じ人なのかな。
この同じ人が、イモータリティっていう、
またこれも映像を見て推理するみたいなタイプのアドバイスだったんですけど、
映像を見て推理するみたいなタイプのアドベンチャーゲームらしいんですけど、
それもあって、そもそもそっちをイモータリティをやりたいんだけど、
まあそれの前作ってわけじゃないけど、
似たような以前のゲームがあるからってことでハーストリをプレイしたんですよ。
ゲーム体験の振り返り
そしたら結構面白くて。っていう流れでしたかね。
だからまだイモータリティの方はやってないんですけど、
ハーストリはおすすめです。
多分今はもう結構古いゲームだから、
Steamとかでも安く買えるんじゃないかな。
あとはたぶん、ひょっとしたらスマホとかでもできるのかな。
ちょっとわかんないですけど。
おすすめです。
アドベンチャーゲーム好きな人はおすすめですね。
今さら俺が言わずとも、好きな人はすでに遊んでる可能性もありますけど。
はい、そんなんでしたかね、ハーストリは。
で、次。
上には天井がある。
これもインディーズのゲームですかね。
アドベンチャーゲームです。
これはSteamで遊んだんだったかな。
これはね、
ちょっとコミカルっていうとあれだけど、
イラストで構成された、
なんか昔懐かしいアドベンチャーゲームみたいな。
コマンド選択式みたいな。
コマンドというよりはポイント&クリックみたいな感じかな。
アドベンチャーゲームでしたね。
これは、
なんて読めるかな。
なんかね、
確か卒論か何か、
卒論だか終始論文だかを書かなきゃいけない学生が主人公で、
なんだけど、ちょっといろいろ悩みがあって、
そんな状態で、
どうやらなんかおかしな状況になっていくというか、
変な世界に入っていくみたいな、
そんな感じのゲームでしたかね。
これもね、個人的には面白かったんだけど、
もうちょっとボリュームがあってくれてよかったかな。
結構短い。
そんなに値段が高いものでもないんで、
これぐらいでもとは思うけど、
もうちょっとボリュームがあって、
あともうちょっとストーリーが少しこう、
盛り上がるタイプのストーリーだったらよかったかな。
悪くはないとは思うんだけど、
ちょっとホラーテイストではあるけど、
そこまで怖いって感じも個人的にはしなかったですけどね。
そんな感じでしょうか。
その次に遊んだのが八番乗り場ですね。
これはさっきしゃべったからまあいいか。
八番出口の続編というか。
八番乗り場。
正直言って八番出口の方が面白かったかなっていう感じがしたかな。
八番出口が明確に間違い探しのゲームだったんですよね。
なのでルールが理解しやすかったんですよね。
なんですが八番乗り場に関しては、
お化け屋敷みたいな時もあるんですよ。
この例えで伝わるのかな。
お化け屋敷って基本前に進むだけじゃないですか。
そういうことです。
アトラクション的なもの。
アトラクション的なもの。
だから間違い探しとお化け屋敷みたいな
2つのルールが入っているせいで
若干遊びづらくなっている感はしましたね。
ちょっとね。
詰まっているかもしれないですけどね。
ちょっとね。
お化け屋敷とお化け屋敷の間違い探しとお化け屋敷の間違い探しと
お化け屋敷の間違い探しと
つまんなかったわけじゃないんだけど
こうなったかっていう感じですかね。
ただ、怖い演出、ホラー演出に関しては
8番出口よりも、より怖がらせようとしている感があったので
そういう意味では、演出面ではこっちのほうが好きかもしれないけど
ゲームとしては…って感じですかね。
でも、つまんなくないんで
まだやってない方、8番乗り場も
8番出口と合わせてプレイしていただいて
全然いいと思います。
ソシャゲの楽しみ
そんな感じかな。
じゃあ次。
前列ゾーンゼロですかね。
これはいつか喋りたいから
ここではあんまり言わなくてもいいかな。
ある意味、今でも遊んでいる前列ゾーンゼロですね。
中国の…
俺あんま詳しくないんで何とも言えないんですけど
ミホヨ…ミホヨとはもう言わないんだっけ?
ホヨバース?
全然、全然分かってないんですけど
中国発のゲーム、ソシャゲ
ソシャゲって言ってもソーシャル要素ないもんね、今のところね。
あったっけ?ないよね。
一応なんかフレンドっていうあれはあるけど
ない気がするな。
画面ポチポチするゲームというわけではなくて
ソシャゲと言っても
アクションRPGになってるんでね。
そういう意味で
前列ゾーンゼロは結構今でもちょいちょい楽しくやっております。
結構おすすめですね。
個人的にはおすすめです。
課金しすぎないように
千節度のある楽しみ方
無料でも全然いけると思いますけどね
どうしたって限定キャラみたいなガチャがあるゲームは
強くはなりますけど
まあまあ遊べるんじゃないでしょうかと思いますよ。
で、次に遊んだのが国つがみ。
国つがみについても
もうしゃべりたいことはだいたいしゃべったんで
ポッドキャストでね
ここではあんまりしゃべることはないですが
これも先日も言いましたけど
ゲームアワードのね
ストラテジー部門にノミネートになって
惜しくも逃してしまいましたけど
これもおすすめです。
アクションプラスタワーディフェンスみたいなゲームですね。
ちょっとジャンルとして
なかなかニッチというか変わったものなので
あれなんですが
これは大変面白かったですね。
やっぱり2024年何やったっけなーって思い出す中でも
結構印象的な
ゲームかな。
ニコバーと国つがみはやっぱり
そうですね。
この頃はね、いろんな人の国つがみをやってるゲーム実況とかをね
あちこち渡り歩いて見てたりもしましたからね。
それぐらいハマってたんですよね。
面白かったですね。
はい、じゃあ次行きましょうか。
ホラーゲームの楽しみ
次は
はいはいはい
帰り道ですね。
これは
チームで買ったインディー系
ん?買ったんだよな。
フリーだったっけこれ。
ちょっと忘れちゃいましたけど
帰り道という
インディーゲームですね。
これもホラーの
これは何て言えばいいのかなー。
なんかアドベンチャーゲームみたいのを期待して買ったんですけど
ちょっと違いましたね。
ちなみに帰り道っていうのを
帰るっていう字は
いわゆる帰宅の木
ではなくて
卵が帰るとか
帰宅
の帰宅
っていう字を当てて
帰り道ってなってます。
これ意味があるんでしょうけど
多分
そういうことなのかなーみたいなのは
あるんですけど
ちょっとここでは言いませんが
どんなゲームかっていうと
プレイヤーは
どっかの学校
小学生っぽい感じの
存在らしいんですけど
プレイヤーの姿は
一切画面に確かに出てこなかったと思うんで
わかんないんですけど
そこから帰ると
家なのかな
それすりゃもうちょっとあれなんですよ。
ぼかしてあるんで
道をひたすら歩いていくと
声がする。
声にね
誘われてそっちを振り向いてしまうと
ゲームオーバーっていう
そうそうそう
だからそんなの振り向かなきゃいいじゃんって話なんですけど
ここがちょっとゲームシステムとして
画面にね
ボタンが表示されるんですよ
帰り道
ホラーテイストの
モノクロの
いわゆるなんだろうな
ホラー漫画
梅津和夫先生とか
テイストのグラフィックが画面には出てて
そこに
大事なちょっと化け物地味なキャラが
映ってたり映ってなかったりするんですけど
そこで
後ろから声が聞こえたり
横から声が聞こえたりみたいなことがあるんですけど
これはヘッドホンでプレイするとね
びっくりするぐらい臨場感があるんで
そういう意味では面白かったんですけど
そこで
ボタンが画面に出るんですよ
それがなんだったっけな
振り向かない
っていう字が入ったボタンが
ポツン
ポツンと画面のあちこちに出てくるんですね
そのボタンを
制限時間内にクリックしまくるっていうゲームなんですよこれ
で、間に合わないと
振り向いたことになってしまって
そこで
ゲームオーバーと
だからひたすら画面に表示されるボタンをこう
マウスでね
カーソルを動かして
せわしなくポチポチって
振り向かない振り向かない振り向かない振り向かないって
クリックしていくゲームなんですよ
グラフィックとかさっき言った
その3D音声とか
なんて言うんでしたっけあれだって
バイノーラル録音って言うんでしたっけ
まあちょっと
いわゆるほら
ASMR的なね
ASMRとかよくわかんないんだけど
そういう風に
立体音響みたいな
感じで演出されてるんで
怖いっちゃ怖いんですよ
音とかグラフィックとかは
なんだけど
ゲームとしてはひたすら画面に出てくる
振り向かないボタンを
こうせわしなく
カチッカチッカチッカチッカチッと
クリックしていくっていう
ゲームになってるんですよね
ある程度クリックすれば
ちょっと場面が変わって
また要するに
先のステージってわけじゃないですけど
でまたそこでも振り向かない振り向かない
ってやるっていう
だから
雰囲気は怖いんだけど
なんでしょうね
ゲームとしてはね
正直怖くなかったんですよ
だって
忙しい
ひたすら一生懸命
右手を動かして
ボタンをクリックしてるだけなんで
悪くはない
雰囲気は抜群なんだけど
ホラーゲームかって言われると
ちょっと違うかなっていう
そういう感じでしたかね
でもこれちょっと興味がある方はね
ちょっとやってみてほしいです
これそんなに
お高いゲームではなかったと思うんで
あれこれいくらだったかな
ちょっと検索
検索
こっち
350円ですねスチームで
なのでまあまあ
全然値段に合った
ゲームなのではないでしょうか
これね確かね
なんかいくつかエンディング
エンディングっていうか
ゲームオーバーのパターンなのかな
ちょっと詳しいこと忘れちゃいましたけど
何パターンかの終わり方
エンディングを見た後で
どうやら真のエンディングみたいのが
開放されるっぽいんですけど
そこまではちょっとやってないです
右手が疲れてしまいました
ちょっと
どうなんでしょうね
若い人とかだったら全然
普通にできんのかな
これちょっときついなっていうぐらい
めちゃめちゃ
ちょっと
めちゃめちゃ
カチカチカチカチカチやって
死んだみたいなことがちょいちょいあったから
さすがに
真のエンディングみたいなやつは
見てません
なので
皆さんぜひとも
ご自分の目で
ドゥルーエンディングを迎えてみてください
イラストはね
すごいやっぱ
雰囲気のある
これ褒めてますよ
雰囲気のある雰囲気の
ホラーテイストなイラストになってますんで
画面になってますんで
ぜひともおすすめです
ガンダムゲームの展望
ガンダムブレイカー4
ガンブレー4については
話す話す詐欺です
喋ってなかったですよね
ポッドキャストでね
これどうしよっかな
今聞きたい方いる?
ガンブレー4の話
まあするかそのうち
これね個人的には
ゲームに対して
言いたいことみたいのはね
あるっちゃあるんですけど
アンケートにも送ったんで
バンダイナムコさん
バンダイナムコですよね
これ出したのね
送ったんで
目的は済んでるんですけど
済んでるんですけど
でもね
YouTubeとか
たまにおすすめに出てくるけど
普通にガンダムブレイカー
遊んでる方がいて
やっぱね
根強いファンはいるのかな
っていう感じですかね
俺も別に嫌いじゃないんだけどね
ちょっとね
ちょっと期待してたほどじゃ
なかったなっていう感じの
それ言っちゃってるような
話しちゃってるようなもんじゃないか
って感じですけど
今後機会があったら
しゃべりましょうか
しゃべりましょうかね
でもあれか
ガンダムブレイカー4がどんなゲームか
ってことぐらいは言ったほうがいい
ガンダムを題材にした
アクションゲームです
雑な
雑すぎるだろう
それと思うけど
ただ他の
いろんなガンダム関係の
アクションゲームって
言うじゃないですか
アクションゲームというか
シューティングゲームというか
それとは明確に違う部分があって
それは
ガンダムがテーマというよりも
ガンプラがテーマってことですかね
ここはやっぱり大きな違いなのかな
プレイヤーが操作しているのは
いわゆるガンダムの世界に
登場する
モビルスーツを操作している
のではなくて
ガンプラを操作しているんですよね
そこが違うと言えば
違うんだけど
これがまたちょっとね
悩ましいとこでもあるかな
とも思うんだけどね
それはちょっと
いいか置いとくか
また喋ることがあったら
喋りましょうか
サイレントヒル
サイレントヒルの挑戦
ザ・ショートメッセージですかね
これは確かフリーだったのかな
俺はプレイステーション5で
プレイしましたが
これはサイレントヒルという
シリーズになっていて
一応世界観は
つながっているのかな
でも
いわゆるサイレントヒルという
あの街が舞台なのではなくて
なんか違うところの
が舞台になっていますね
これ
なんて言えばいいのかな
アドベンチャーゲームです
いわゆる
あれ三人称したんだ
違うよなこれ
一応一人称してんの
FPS
FPSって言うと
なんかシューティングゲームっぽく
聞こえちゃうからあれなんだけど
一人称してんのアドベンチャーゲームになってて
どうもこう
いじめだったりとか
自殺だったりとか
そういうのをテーマに
据えたものになってて
なんかいろいろね
ゲームプレイする前に
いろんな方は
プレイするのはちょっと控えるか
気をつけて遊んでくださいみたいな
注意書きが出た気がしますね
でこれ
クリアはしてなくて
結局ね
多分終盤までは行ったと思うんですよね
なんか廃墟の中を
彷徨って
このクラスメイトがね
行方不明になったクラスメイトの行方を
追うみたいな
そんな感じの話になってるんですけど
途中ね
モンスター
化け物に追いかけられるような展開があって
それが
個人的にえらい難しくてですね
すぐ捕まっちゃうんですよ
一人称してんで
鬼ごっこしてるようなもんですよ
道通路が狭い迷路の中を
鬼ごっこするみたいな感じになってて
ミニマップも表示されてなくて
俺そもそも一人称のゲームって
あんま得意じゃないんですよ
サイバーパンクは例外なんですけど
酔いやすいんですよね俺ね
実を言うと
なんで
ちょっとこれ
きちいなってやめちゃいましたね
あともうちょっとでクリアだとは思うんですけど
それで止まってしまいました
ただホラーゲームとしては
結構悪くないと思ってます
だいぶいい雰囲気出してたんで
これが出た後
サイレントヒル2のリメイクとかも
リリースされて
サイレントヒル2は結構ね
評判いいですね
その後どうなんでしょうね
確かサイレントヒルFとかね
日本を舞台にした
サイレントヒルって
どうなるんだっていう気もしますけど
一応コナミさんから出る予定になってますよね
ちょっと最近続報は出てないみたいですけど
そっちも気になるっちゃ気になるんですが
どうなるかな
そんな感じですかね
サイレントヒル ザ ショートメッセージは
悪くはないけど
ちょっと俺には難しすぎたかなって感じですかね
これね、ただなんで
興味ある方
ただだったと思うんだけど
やってみてください
これは
プレイステーション5でしか出てない
プレイステーション5でしか出てないのか
どうなんだ
検索
これはPS5オンリーなのか
そうっぽいな
なので
PS5お持ちの方は
ちょっとやってみてもいいかもしれない
そうですね
無料でした
無料ダウンロードって書いてありますね
そんな感じです
はい、次
宇宙とシャーロックホームズ
スカーズアバーブかな
スカーズアバーブ
俺はスカーズアバーブって読んじゃうんだけど
アバブ
検索するとアバブってなってるのがあるな
英語だからな
これは
俺はプレイステーション5で遊びましたが
スチームでも出てるし
XBOXでも出てるのかな
PS4でも遊べるのかな
これは一言で言うと
宇宙を舞台にした死にゲーでした
難しいゲーム
好きじゃないって言っておきながら
こんなのも遊んでるんですけど
これはなんだったかな
たまたまセールで
お手頃な値段だったんで買ったんだったかな
どんな話かっていうと
地球に
謎の超巨大
巨大って言っていいのかな
謎の変な宇宙船なんだかよくわからないものが
地球のそばにやってきて
なんか浮いてると
それを調べに何人かの科学者が
地球から宇宙船に乗って
謎の物体のところまで行くんですけど
そこで強い光に包まれたと思ったら
未知の変な惑星に飛ばされてました
なのでその星から脱出
もしくはそこで
主人公は何人かの科学者仲間と一緒にいたはずなのに
その人たちも周りにはいない
そもそも宇宙船もどっかに行っちゃってる
自分はなぜか異世界で一人ぼっちで
倒れてるところで目が覚めたんで
仲間を探しつつ
もしくは帰る手段を探すみたいな
そういうゲームになってましたね
変な知らない星をうろつく間に
気持ち悪いモンスターが襲ってくるっていう
そんなゲームでした
ストーリー的にはそこまでではなかったけど
ゲーム的に悪くなかったですね
程よい難易度の死にゲーでした
すっごい難しいかって言われるとそうでもなく
かといって簡単かってわけでもなく
いい感じでしたね
ただ途中のダンジョンの謎解きみたいなのが
えらく分かりづらくて個人的に
そこでずっとん?ん?って思いながら
あっちのスイッチ押してこっちのスイッチ押して
みたいなことやって
あれこうじゃないのかって
あっちのスイッチ押してこっちのスイッチ押して
ずーっと繰り返した覚えがあるんですね
それはちょっとめんどくさかったですけど
それ以外は比較的遊びやすい死にゲーとして
悪くなかったと思います
これもそんなに高くないと思うんで今だったら
もし気になる方はやってみてくださいと
次はシャーロックホームズチャプター1というゲームをやりましたね
これは何だろうこれもセールで安かったから買ったんだよね多分
もうあんま覚えてないけど
まあシャーロックホームズっていうタイトルがついてるんで
シャーロックホームズのアドベンチャーゲームです
そんだけなんですけど
ただこれがオープンワールドとまではいかないと思うんだけど
でも結構広いフィールドというかあちこち探索して
オープンワールドって言っちゃってもいいのか
結構あちこち操作であっち行ったりこっち行ったりみたいな
ことをするタイプのゲームでしたね
メーカーがフロックウェアって書いてあるな
ちょっとこれはあんまり詳しくないんで
これはクリアしてませんと
申し訳ない
これねそもそもなんで買ったかっていうと
これの続編だったのかな
シャーロックホームズ悪魔の娘っていうのかな
続編なのかな
これ悪魔の娘でいいのかな
今見てるのはSteamのページなんだけど
デビルズドーターって書いてあるから
たぶん放題は悪魔の娘になってる気がする
わかんないけど
こっちをねちょっと興味があって
そっちをやろうと思った時に
なんか前作があるんだと思って
このチャプター1っていうのをプレイしたって感じですね
だからこっちのデビルズドーターの方
続編の方はどうやら
シャーロックホームズプラスクトゥルー神話みたいな
ストーリーっぽくて
クトゥルー神話はちょっと好きなので
あんまり別に詳しいわけじゃないですけど
これはやんないといけないんじゃないって思ったんですよね
これだったらクトゥルー神話
クトゥルー神話
違うか悪魔の娘じゃないか
もう一個
もう一個あるのか
こっちか
違いました
ごめんなさい嘘つきました
シャーロックホームズザ・アウェイクンズっていうのがありますね
こっちがクトゥルーですね
悪魔の娘は違うわ
これはたぶんただのアドベンチャーだわ
ただのっていう失礼だけど
じゃあ大変じゃん
なんで俺チャプター1買ったんだよ
チャプター1クリアして
悪魔の娘をクリアして
その後でこのアウェイクンズをやんなきゃいけない
先長ぇな
大変だそれ
ということでですね
チャプター1途中で止まってます
ゲーム操作性の考察
ちょっとゲームシステム的になんだろうな
ダメじゃないんだけど
ちょっとすごい進めにくいというか分かりづらいというか
これローカライズの問題っていうのもちょっとあるのかな
ちょっと分かんないな
でもグラフィックはすごいいいんですよ
いいんですけど
ちょっとひと昔前の妖芸みたいな
10年前の妖芸みたいな感じのゲームシステムで
少しユーザーフレンドリーに欠ける感じですね
なんだけど
発売されたのは2021年だからそんなに前じゃない
21年はそんなに前じゃないって言ってしまうのは
だいぶおっさんの年寄りの考え方ですけど
でも悪くはなかったんで
これもいずれちゃんともう1回やりたいなとは思うんですけどね
ちょっと印象的だったのは
これちょっと若い頃のシャーロック・ホームズが主人公らしくて
一人で行動してるんですよ
一人で行動してるんですけど
常に謎の人物がそばにいるんですよね
言っちゃってもいいと思うんだけど
謎の人物がホームズのすぐそばに
いつもいる謎の人物の名前がジョンって言うんですよ
シャーロック・ホームズでジョンって言ったら
ジョン・ワトソンしかねえだろうって思うんだけど
ジョン・ワトソンじゃないっぽくて
ゲーム始めて早々に明らかになるから
言っちゃっていいと思うんですけど
どうやらイマジナリーフレンドらしいんですよね
マジかと思って
イマジナリーフレンドってね
小さい子が想像上の友達として作るものじゃないですか
なのにホームズさん
もうそんないい青年なのに
イマジナリーフレンドと会話して
いろいろ事件に当たってるっていうのは
だいぶ切ないというか
孤独な方なのかなっていう
で、どうやらその後で
ジョン・ワトソンと出会うみたいなことになるのかな
ちょっと分かんないですけどね
そういう意味でもね
ストーリー的にも気にはなるんだけど
若干ゲームシステム的に遊びづらいんだよな
操作パートもちょっと分かりづらいし
あと
戦闘もあって
あれですよ
戦闘もあって
戦闘もあって
これ戦闘もあって
あれですよ
ホームズだからバリッツ使うんですね
バリッツっていう謎の東洋の格闘機を使うんですけど
それもねちょっと
なんか
あまり個人的にしっくりこなくて
それで
最終的にクリアまで至っていないという現状ですね
メタファーとの関わり
でもいずれちょっとやりたいかな
一応スチームの評価今見たら
賛否両論になってますね
そうか
俺この評価見ないで買ったからな
俺はプレイステーションで買ったので
そのスチームの評価は今初めて見ましたね
でも全体
最近のレビューが賛否両論で
全体のレビューとしてはやや好評になってますね
なかなか難しいですね
全体でやや好評ならまあまあ
いいんじゃないですかね
だってこれが完全に失敗作だったら
続編は出てないでしょうからね
そんなとこでしょうか
次なんだ
次は
次遊んだのはもうメタファーですね
もうこれは最近ですね
10月になってますねこの時点で
メタファーについてはねもういいでしょう
計何回喋った
体験版について喋ったのが最初でしょ
でその後2回に分けて
ネタバレなしで喋って
でその後ネタバレ込みで2回喋った
多分これ聞いてる人
聞いてない方いるんじゃないかな
いいよもうそんな何回も喋んなくてって思って
すっとばしてる方もいるかもしれないです
まあまあそれぐらい喋ったからいいでしょう
でもちょっと改めていろいろ言うと
結構そのラストの2回の方はね
そのネタバレ込みでメタファーについて喋ったから
結構強い言い方をした部分もあるんですけど
まあ当然個人の解釈で
個人の感想なんで
あんまり気にしないでいただきたいっていうのもありますね
でプラス
ダメってわけでもないんだけど
ただ好みじゃないっていう形で
スルーするのもちょっと違うなと思って
こういうのはあんまり好みじゃないんだよね
でもまあ好きな人はいるかもねぐらいだったら
そんなに強い口調では言わないんだけど
これはどうなのっていう思う
そういう部分だとどうしても
ああいう口調になっていっちゃうんですよね
俺はね本当に申し訳ないと思います好きな人にはね
ただメタファーはね好きな作品ですよ
それは間違いないです
トータル500時間ぐらいまで遊びましたし
そのお礼も兼ねてってことでもないんですけど
PC版も買いましたね
なんでだよって思いますけど
これはお礼みたいなもんですね
金持ちでもないのになんでそんなにって思うけど
でプラスサントラも買うわけですからねこの後ね
そろそろ出るのかな1月に出るんですよね
それで一通りメタファーについてのお伏せは終わりかな
あそうだもう一つあったわ
これいつだったっけな2月とかかな
まだ出てないと思うんですけど
なんか本が出ますよね
攻略本ではなくて
なんかこう
開発者の方にインタビューして
どういう経緯で
メタファーリファンタジオを作成したかみたいな本がね
確か出るんですよ
どうだっけな
あったあったあったありましたありました
そうそう2月2月5日に出ます
RPGの作り方
橋のかつらとメタファーリファンタジオ
っていうタイトルの本が出るんですよね
2月5日に出ます
ライターさんはさやわかさんですね
この方ちょいちょい名前をお見かけしますね
これがどういう本なのか
ちょっと分かんないけど
これで多少
開発者インタビューみたいなものが
ここにたくさん入ってるのであれば
あだってノンフィクションっていう
くくりになってますね
ほんとか
なんでこれはねちょっと
あれだけいろいろ言ったんで
読まないわけにいかないよね
ということでこれが最後
メタファー関連で買うとしたら
おいくら
税込み2640円
単行本だからそれぐらいするか
そうですねはいこれをじゃあ
読むとしましょうか
そのとこですかねメタファーに関してはね
ホライゾンゼロドーンリマスタードの評価
なので十分
あれこれ言いましたけど面白いゲームであることには間違いないと思いますので
今まだ
これ喋ってんのは毎1月
正月休みで毎1月ですけど
まだセールにはなってると思うんで
買うなら今
お急ぎくださいって感じですかね
ちょっとわかんないですけどね
聞いてくれるタイミングがどんな感じかわかんないから
そんなとこですかね
次に遊んだ
これもだからこの辺年末にちょろっと遊んだ感じのゲームなんですけど
ヤクシですね
ヤクシスリッターヘッド
これね
元ソニーにいたね
富山さん富山ディレクターが独立して
会社なんだったっけな
ボーカゲームスタジオっていう会社を立ち上げて
そこで開発
デベロップした第一作ですね
ホラーアクションゲームって言っちゃっていいのかな
になってます
これがね
やってないんでまだ
とっととやれよって話なんだけど
やってないんでね
現時点で感想はなんとも言えないんですけど
若干
癖のあるっていうか
癖しかないゲームみたいな感じですね今のところね
ちょっとやった段階だと
これどうしようかなと思って
最後までやりますけど
ただ舞台がこれ香港の空論城
今現在2024
2025年現在はもうね
空論城ってなくなっちゃってますけど
あの感じ香港のダンジョンみたいになった街
街というか建築物というか
あの感じがねすげえいいんですよ
だからその点ではね100%大好きなんですけど
ゲームとして見るとね
ここ癖強すぎて
ちょっと
こんな癖強ゲームで第一作大丈夫?
っていう感じが少しするんですけど
大丈夫なんですかね
実際ね俺は気にしないけど
なんかあんまりメタスコアとかは
ちょっとよろしくなかったっぽいですよね
なのでこれについてはね
もうちょっとちゃんと遊んでから
いろいろ喋りたいと思いますね
欲を言えば
日本語音声は欲しかったかな
日本語音声は欲しかったな
どうなのかな
作中日本
音声がついてないって
言っちゃっていいのかなあれ
英語音声なのか中国語なのか
ちょっと分かんないですけど
それもちょっと全部ついてるって
わけでもないような
ちょっとねそこがねだからね
これはちょっとクリアしてから言いましょうか
そうだよねだったらお前
早く遊べよって話なんだよね
こんな甘酒飲んで
だらだら喋ってる暇があったらちょっとゲームしろよって話かもしんないけど
はいちょっと訳詞については今後
喋ることはあるかと思います
で次
はいまた出ました
ホライゾンゼロドーンリマスタード
どんだけホライゾン好きなんだったんですよね
出ましたねリマスターが
これ遊んでる人あんまいないかもしれないけどね
もはや
だって元のホライゾン自体が
2017年ぐらいだったと思うんですよ確か出たの
もうどんぶり勘定で
10年前じゃないですか
プラス
コロナ禍的な世の中になった時に
ホライゾンゼロドーンって確か
タワーで配られたんですよね
プレイステーションのアカウントを持ってる人たちに
確かそうだと思いますだからあの辺で
おそらく多くの人はプレイしてるんですよ
まあまあ出ましたと
ホライゾンゼロドーンリマスタード
個人的にはリマスターの噂が出た時点で
最初の方にも言いましたけどこれは買いだと
買うぞ
だって2017年のゲームなんでプレイステーション5でプレイすると
どうしても○ボタン決定がね
もうちょっときついんですよ
もう×ボタン決定になりちゃってるんで俺は
だからそういう意味で×ボタン決定になるだけでもありがたい
これ買いましたね
これはあれです
1000円でアップグレードできたんで
これがフルプライス払えみたいなことだったら
PS5のリマスター体験
さすがの俺もうんってなったかもしれないんですけど
1000円なら全然ありでしょう
ってことで買いましたね
これもちょっとやったんですけど
ぶっちゃけね
元のPS4はもう
画面きれいなんですよ
だから
5もきれいになったけど
そんな
俺の目にはそんなあからさまにね
変わったなって感じは
正直してないっていうのが
現状ですかね
もちろん画面を横に並べて
PS4版で撮ったスクショです
PS5版で撮ったスクショですって並べれば違いは分かるんですけど
細かくなってるのは
ちょっと柔らかい感じの
グラフィックになってるんですよねPS5の方が
だから分かるんですけど
正直っていうのがありますね
ぶっちゃけね
ただこれすごいなと思ったのは
オリジナルだと会話シーンってあるじゃないですか
NPCと主人公のアーロイが会話するシーンって
オリジナルだと
よくあった
まず相手のバストショットをアップで写して
そのキャラが普通に喋ってる
キャラは基本そんな動かない
ちょっと頭ぐらいは動くかもしれないけど
普通に口パクぐらいで動いて喋る
その相手が喋ったら
次主人公がそれに受け答えするために
主人公アーロイが喋るでしょ
そしたらまたアーロイのアップになって
テンプレみたいなね
そういう会話シーンだったんですよ
オリジナルのホライゾンゼロドンは
今回ホライゾンゼロドンリマスターになって
身振り手振りがつきましたね
地味に大変だと思うんですけどね
ちゃんと動いてるんですよ
動きながら喋ってて
それにどんな意味があるのかって言われるとあれですけど
でもいいと思いますよ
会話してる感じが出てて
リマスターと言いつつ
こういうところに手を加えるのは
すごいなと思った覚えがありますね
これもちょっと遊んで
またそのうち
さっき言ったように
プレイ録画再開作業
プレイ録画で動画作成みたいなことを
もう一回やるとしたらこれになると思うんで
その時にまたガッツリ遊ぼうかなって感じですかね
そんな感じですかね
サイバーパンク2077のプレイ
あとは最後
サイバーパンク2077ですね
これは年末
大晦日あたりにちょっとやって
今現在
正月休みに今まさに遊んでるタイトルでもありますけど
え?なんだ?
サイバーパンクは今PC版で遊んでて
モッドとかは
使うプレイはそんなにしてなかったんですけど
今回はちょっと
いろいろ試してみようかなみたいな感じで
いろんなモッドを入れて
こういうことができるんだ
みたいなことを探り探りやってる感じですね
今までは
フォトモードで
照明を追加するモッドとか
あとはアイテム回収のモッドとかね
サイバーパンクやった方は
わかると思うんですけど
敵倒した後の敵がドロップしたアイテムを回収するのが
すごいめんどくさいんですよあのゲーム
うまく拾えなかったりするんですよね
それを一発で拾えるみたいなモッドが
PC版では使えるんで
それは便利に使ってたぐらいだったんですけど
今回はそれだけじゃなくて
主人公のB
女性主人
主人公は女性でも男性でもどっちでも選べるんですけど
女性版のBを
ライセクシーにするようなモッドが
いっぱい出てきて
みんな好きだねこういうのと思って
俺も嫌いじゃないけどね
洋服のモッドとかが
すごいめちゃめちゃあって
ダウンロードしてみたりとかね
そういうのをやってます
ただこれはこのままクリアまで遊ぶかどうか
正直ちょっとわからないですけどね
そんな状況ですかね
以上
2025年の期待新作
これは何だろう話として楽しかったのか
何なのかちょっとよくわからないですけど
2024年に俺が遊んだゲームということで
一通り喋ってみました
今年何やるみたいな
もうちょっとしようかなと思ったんですけど
今年つまり
2025年現時点で
何を期待しているかみたいな話ですね
新作ゲームで
何を遊ぶ予定かっていうと
これね
一応ねざっと
ゲーム
何だろうな
パッと思いつくのはやっぱりデスストかな
デスストランディング2ですね
これ発売日まだ全然決まってないけど
一応2025年発売だったはずです
予定としては
このトレーラー見る限りまたなんか
不穏な感じで楽しみですけどね
前作はね
すごい面白かったね
すっごい面白かった
だいぶ溜めましたけどね
どんなゲームかっていうと
配達するゲームなんですよね
デスストランディングがね
崩壊したもうすでに
ディストピアというか
崩壊したアメリカの
アメリカが舞台で
シェルターみたいなところで
人間は暮らしているんですけど
それをシェルター間を
物資の輸送を担当するのが
主人公みたいな感じですね
ざっくり言ってしまえば
それプラスメインストーリーみたいな
流れはあるんですけど
基本的にはそういう人が
住んでいるところから
他の住んでいる場所へみたいな
その間を物を運ぶと
生活物資だったり
資材だったりとか
薬だったりとかね
食べ物だったりとか
そういうのを運ぶと
徒歩で運ぶ時もあるし
バイクで運んだり
トラックで運んだり
とかね
最終的には
空飛ぶ
空飛ぶじゃないけど
ロープウェイみたいな
ジップラインって言いましたっけ
ロープウェイみたいな
飛んで届けるみたいなことをやりましたね
雪山をね
ジップラインで
繋ぐのがめちゃめちゃ楽しかったんですよね
あれ
最初ね
最初雪山に物を届けるときは
もうあの
大吹雪の中をね
もうこれ
俺死ぬんじゃねえか
ぐらいのところで
先が見えないんですけどみたいな状態で
徒歩でザックザック
進んで
ようやくヒーヒー言いながら物を届けるんですけど
最終的には
そんな徒歩なんて使わないように
ジップラインで
ビューンって飛んで
お待たせしましたー
みたいな感じで
物を届けるようなゲームだと
だいぶね
プレイ感覚が変わっていくんですね
あの辺も良かったですね
2でその辺がどうなるかな
また最初は
徒歩なんだろうけど
でもなんだかんだでね
徒歩で道が分からないところを
こっち行けるのかな
そんな感じの
手探りで
ルートを開拓して
物を届けるのが
なんだかんだで
それが一番面白かった気もするから
またあの体験ができるんなら
万々歳ですね
ストーリー的には
正直デスストはそんなに
そんなに期待してない
でも2もね
だいぶ不穏な感じになってますからね
どうなることやらですね
前回一応
一応ハッピーエンドだったと
俺は思ってるんですけど
今作どうなるのかな
そのね
ハッピーエンドで終わった物語が
そこから続編が作られるのは
全然構わないんだけど
そこから
ギターエンドみたいな風になるのは
ちょっときつい
それはちょっときついな
だったら
第一作はちょっとバッドエンド気味に終わって
続編でそれを
リカバーして
ハッピーエンドみたいな展開の方がね
個人的には嬉しいですけどね
俺は別に
バッドエンドの物語は
嫌いじゃないけど
なんかね
綺麗に終わった話が
その後
残念な悲しい結末になるのは
ちょっときついですよね
その辺どうなるんでしょうね
デスト2はね
あとは
期待の新作
ああそうだそうだ
なんか
これもうそろそろ出るのかな
バンダイナムコから
オンラインのゲームが出ますね
これなんだ
シンリュアリティ
エコーオブエイダ
エイダっていいと思うんだけどな
なんか
そういうゲームが出てて
これ
ロボットを操作するゲームなんで
単純に気になってるんですけど
ロボットを操作するゲーム
大好きなんで
なのにアーマードコアは積んでますけど
これ
どうやら
あの
PVPらしいんですよね
プレイヤー同士の対戦
まあ協力プレイもあるけど
対戦もあるみたいな感じの
俺はやったこと
ないんですけど
いわゆるタルコフライク
と呼ばれるゲームっぽいですね
これはちょっと
ロボゲーとして
気になってるけど
ちょっと買うかどうかは
ちょっとまだ分かんないな
オンラインがね
得意じゃないんでね
これソロゲーだったら買ってたと思いますね
確実に
これちょっと
気になってるのは
ロボットを操作する
TPS的な
シューティングというか
アクションゲームになってるんですけど
プレイヤーの
サポート
AIというか
アンドロイドというか
なんか
ロボットみたいなのがいるんですよね
これが女性型なのかな
ひょっとしたら男性型も
選べるのかな
いろいろカスタマイズ要素があるっぽくて
そのロボットを
操作するために
必要な存在らしいんですよね
これね
なんでそれファイブスターストーリーズ
じゃねえかって思うんで
ロボット好きだったらね
まずピンときそうですね
そういう意味でもちょっと気になってるんですけど
どうでしょうね
面白いのかなちょっと分かんないですけど
順調に
ベータテストみたいなことは
すでに行われてて
予定通り今月かな
2025年の
1月発売らしいんで
ちょっと評判
次第ではちょっと始める
かもしれないって感じですかね
あとはなんだろう
これもちょっと
サブノーティカの続編
日付はあれか
わかんないけど
サブノーティカの2が出るらしいですね
サブノーティカ2
それは気になってますね
前作のサブノーティカ
は俺は
めちゃめちゃ遊びましたね
評判になってから
しばらく経って
遊びましたね俺ね
そうそう
だいぶ出遅れてハマったんですけど
サブノーティカね
本当に面白かったですね
あれはなんだろうな
ストーリーとしては
宇宙船が墜落して
知らない星に
不時着すると
墜落してしまうと
で主人公はその星に
一人ぼっちと
その星が陸地が
本当に少なくてほとんど海みたいな
ところですよね
そこでサバイブしていくと
なんとか食料を
調達して生きていくと
でプラス
落ちている宇宙船
とかその残骸を調査して
それを使ってなんとか
できれば帰る
そう星を脱出するみたいな
そういう話ですよね
あれ本当に面白かったな
ただねすでに続編
みたいのはあるじゃないですか
確かサブノーというか
ビローゼロだったかな
そっちがね
正直なんか乗れなかったんですね
いまいちどっちも買ったんですけど
なんかワンの方が
面白かったかなやっぱり
手探り感ですかね
最初にこの魚は
食べられるの食べられないの
とかそういう
ところからね始めてだんだんと
こうすれば
これは使えるんだ
この海藻は何々に使えるんだ
とかそういうのを
分かっていって
だんだんと行動範囲が
広がっていって
海底に基地とかね作れるようになって
乗り物も作れるようになって
いざ遠くまでみたいなね
そういうセオリーを
手探りで探って
いくっていうのが本当に面白かったんで
その感じがね
ビローゼロでは
ちょっとなくなっちゃってたんで
そういう意味ではサブノーチカ2もどうなるかな
ちょっとその辺が
不安ではあるんだけど
昭和米国物語の紹介
何にしろ
楽しみですね
これはまだ
2025年に出るとはいっても
いまちょっと
steamのページを見てますけど
あれか
アーリーアクセスとして
2025年に出るっていうことなのかな
だから
製品版ってわけじゃないんですね
とりあえず
steamとかpcで
アーリーアクセスで出て
じゃあ製品版になったら
コンシューマーとかにも出るのかな
何にせよ
楽しみですね
あのね
なんか潜水艇に乗って
めちゃめちゃ深海みたいな
深いとこ行くのが
怖かったんですね
最高に怖かったんですね
あれ
本当に
怖くて面白かった
完全にホラーゲームですよね
真っ暗で見えなかったりとか
もしくは
方向が
こっちから来たんだっけ
どちらから来たんだっけ
考えながら
バッテリーとか
酸素とか
行かなきゃいけないから
最高でしたね
面白かったな
あとは
それぐらいにしよっか
あと
変なゲーム出ますね
昭和米国物語
って変なゲーム出ますね
これもなんか
中国のデベロッパーみたいですけど
なんか
アメリカが日本に
文化的に占領されたら
みたいな
昭和がまだ続いてるみたいな
世界観
みたいですけど
これ正直よく分からないんですけど
アメリカが
ニューヨークってカタカナで
書いてありましたよね
トレーラーみたいなね
それで
ゲームのタイトル曲っていうか
テーマソングが
それが大事っていうね
大自慢ブラザーズバンドのね
これは大丈夫
当然許可は取ってるんでしょうけど
これね
どんなゲームになるんだろう
80年代
昭和じゃない
1980年代をモチーフとして
だからその80年代の文化が
アメリカを
接近したような
そういう世界観らしいですけど
ちょっとよく分かんないですけどね
プラスなんかゾンビみたいにもできてるから
どんなゲームになってるのか
さっぱり分かんないですけど
ちょっと期待
いや期待してるっていうか
ちょっとあれですね
怖いもの見たそうですね
これ何で出るんだろう
一応今スチームで
見てるけど
スチームでしか出ないのかこれ
今のところは
PS5と
PC
スチームかな
が一応票になってるのかな
そうなんですね
これはちょっと
気になってるというか
正直買うかどうかは分かんないけど
見守っていきたい感じですかね
こんなとこかな
空の奇跡のリメイク
あとは
またちょっとね
おっさんホイホイ系になりますけど
空の奇跡
ザファーストっていうのが出ますね
これは日本ファルコムさんの
奇跡シリーズの第一作の
リメイクですかね
日本ファルコムさんはね
このポッドキャストの
いつもBGMとして曲
流してますけどこれね
全部イースの曲ですからね
イースともう一個他のゲームタイトルの曲があるんですけど
それを使わせてもらってるんですけど
その
日本ファルコムさんですね
一応言っておくと
ファルコムさんの曲は
使っていいっていう会社の方針になってますんで
あの
権利的には問題ないんでね
大丈夫です
実際には
イース1&2かな
サウンドトラックを
手元に所有しているので
そこから拝借して使っているって感じですかね
その日本ファルコムさんの
今の
日本ファルコムというと
奇跡シリーズが
ほとんどですよね
それの
第一作のリメイクと
もうこれも
ずいぶん前だよね
つい先日
奇跡シリーズ
つい先日って言い過ぎか
去年の秋頃に
確か最新作が出たと思いますけど
今でも続く
シリーズの第一作と
これオリジナルは
何年だ
今検索してますけど
ほう
2004年か
オリジナルが
発売されたのは
20年前か
まじか
これはですね
えーと
奇跡シリーズに関して言えば
この空の奇跡の
1,2
しかやってないんですよね
ファーストチャプターというか
あとSC
後に出たSC
その2作だけは
何週かしましたけど
そっから先は手を出せてなくて
ただね何作か買ってはいるんですよ
買ってはいるんだけど
そのうちやろうと思って
ずっと経って
20年経ったってことですね
20年積んできたってことですね
うわー
時間経っちゃったなこれ
で今回その
第一作の空の奇跡
がリメイクと
これねもともとは
2DのJRPG
コマンド選択
というかそういうRPGだったんですけど
今回のリメイクで
3Dになってますよね
トレーラー今ちょっと見てますけど
そうだよね
やっぱこういうリメイク
にしてほしいな
ちょっと前にねドラクエ3について
いろいろ言ったのと
同じ考え方
当然同じ思いが
出てきちゃいますね
リメイクだったら
グラフィック的には
こうなってほしいよねっていう
正直あるよね
という意味で
これはちょっとね
期待してるんですよね
これでもコマンド式
RPGなのかな
やっぱ3Dでこういう
画面になっちゃうと若干
アクション要素が欲しいなって
個人的には思っちゃうんだけど
そういう感じでもなさそうだな
一応ターン
奇跡シリーズ
空の奇跡しかやってないんで
ちょっとわかんないですけど
基本ターン制で
ターンというよりは
キャラクターの素早さというか
それでコード順が回ってくる感じの
ゲームシステムだったと思うんで
その部分は
踏襲してる感じかな
ただグラフィックは3Dキャラが
こう
アニメ調というか
そういう感じで
動いていると
なるほどね
でもね
奇跡シリーズ20年か
どうなんだろう
最新作をやってないので
なんとも言えないんですけど
他の
正直他の
作品も
そろそろ
っていう風に
個人的にはね
だってここまで一つのシリーズが
長くなっちゃうと
新規の人は
遊びづらいでしょ
気にしない人もいるでしょうけど
俺みたいに最初可能なら
第一作からやりたいみたいな
考えをする人は
入りにくいよね
それもあっての
第一作のリメイクだと思うんですけどね
これねどうかな
個人的には
ちょっと欲しいですね
そうは言っても
空の奇跡も
2度目のリメイクみたいなもんですよね
実質ね
オリジナルが出て
PCで出て
その後
グレードアップした感じで
ちょっとリメイク
これはリメイクというよりは
どっちかというとリマスター的な
移植かな
コンシューマーに移植されたのが
一度あってありましたよね
今回の
完全リメイクみたいな
どうなんだろうな
声優さん変わるのかな
当時の
空の奇跡はフルボイスでは
なかったけど
確か声がついている部分はあったので
それは
どうなるのかな
ちょっとそこは
気になるところですね
私の声は神田さんに
変わらずお願いしたいんですけどね
個人的にはね
神田さん名前なんだっけ
ちょっとごめんなさい
神田明美さんだったかな
ペルズマ4で言う
7個の声をやってた方と
同じだったと思うんですけど
ゲームの期待と声優の話題
裏覚えで本当に申し訳ないんですけど
できれば神田さんに
お願いしたい
だからヨシアは当然
埼玉三木さんにお願いしたいんですけど
こればっかりはね
20年前と同じ声を出せ
っていうのもそもそもきついよね
声優さん的にはね
先日ね
ワンピースの
ワンピースはあんま詳しくないですけど
声優さん交代みたいなニュースも
ありましたしね
それはやむを得ないところはあるんだろうな
はいそのところですね
空の奇跡はちょっと個人的には
期待しつつ
ファルコムさんには別のシリーズも
難しいのかもしれないけど
別のシリーズ
別のゲーム
別のIPっていうんですかね
そういうのも
もう一個ぐらい出てもらえると
イースシリーズはあるけど
イースもね
ちょっと長いと思うんだよな
俺イース1,2,3あたりは
死ぬほどやったけど
それ以降はね
ちょっと触れてないんですよね
個人的には
個人的にはアドルね
イースシリーズのアドル
オッサンになったアドルが
なんかこう
なんとか頑張るみたいな話も
個人的には見てみたいんですけどね
あのあれですよ
X-MENのね
ウルバリンが主人公の映画あったじゃないですか
ローガンですよローガン
あれのアドル版みたいなやつ
最後
アドル死んで終わるのかって話だけど
でもそういう
そういうので
ラスト書いちゃってくれてもいいんじゃないかな
と思うんだけどな
最後ね
年を取ったアドルが
冒険はひとまず
引退して
ひたすら
執筆活動にね
今までの冒険談をひたすら書いてて
なんだけどそこで
最後の冒険のチャンスが
訪れて
じゃあ久しぶりに頑張るかみたいな
そういう話とか
俺は見てみたい気はするんだけど
それね
実際面白いのかって言われると
わかんない
だから
個人的には見てみたい
どこですかね
あと期待の新作ってなんだ
2025年
ルナのリマスター
が出るって話は
それはちょっと前に話しましたよね
それも
気になるところではありますね
ルナか
そのとこでしょうか
ちょっと取り急ぎ
思い出せるのはそんなとこかな
ポッドキャストの継続
はいまたなんか
礼長く喋ってるけど
今回は開けたくないんだよな
はい
なので頑張って
一本でやろうかな
ダラダラ喋っちゃいましたね
すいません
ということで
まあ2025年も変わらず
ゲームを遊びながら
生きていくとは思いますので
あとこのポッドキャストをやめる
つもりもありませんので
引き続き
とポッドキャストを
よろしくお願いいたします
はい
どうもです
貴重なリスナーさん
本当にありがとうございます
って感じですよ
超ポッドキャスト
面倒くさいおっさんの
一人語りを聞いてくれるのは
あなたぐらいしかいませんよ
っていう
感じですけど
次喋るネタ
どうしようかな
とりあえず
訳詞クリアしたら
訳詞の話をするかもしれないし
全ゼロの話をするかもしれないし
もしくはまた
全然
話をするかもしれませんが
引き続き
よろしくお願いしますということで
では
今回はこれまでにしましょうか
はい
お疲れ様でした
ありがとうございました
再生終了なのだ
また会いましょうなのだ
01:37:20

コメント

スクロール