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2021-10-15 17:00

NoMaps三日目思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。本日はノーマップスですね。ノーマップス今日も続いております。
ノーマップスの3日目の思い出話ということで話をしていきたいと思います。 今日はですね、今日見たカンファレンスは本当にちょっと少なめで
先ほど終わりましたイベントでございますね。こちらのフルスペルなんだったっけ。 IT 業界から見た e スポーツビジネスの可能性についてということのものですね。
これから8時にエーペックスレディーズノーマップスカップっていうのを放送が行われますので、それの前哨戦みたいな感じになるんですけれども。
それだけでも見てもすごくいろいろと話をしていたのが今回の話でした。 もうちょっと視界者の方がゲームに詳しいと面白かったなという感じがありましたけどね。
そんな感じですが結構いろいろな話が聞けて良かったなと思います。 今のゲーム会社の現状とかね。
あとはそうですねこれから e スポーツどんなものをやっているのかどういうふうな感じで今あるのかっていうような話ですね そんな話をしておりました。
自分はそうですね、e スポーツっていうのはあんまり関わっているわけではないんですね。 たまにね e スポーツについてっていうことで
なんかどっかのイベントで横須賀の方とかでたまに話題に上がったりすることはあるんですけれども ただ基本的にはそんなになんか e スポーツに関わるっていうことはあんまりなかったかなまあ特にねあの
e スポーツって今ジャンルとしてメジャーになっているのがほとんど fps だったりレースゲームだったりパズルゲームだったり
あとは格闘ゲームだったりやっぱり自分があんまり得意じゃないジャンルばっかりなので だからそれもあってあんまり自分は関わってないというか見てもいなかったなという感じなんですけれども
やっぱ fps 多いんですねやっぱり自分はねもうちょっとなんか 他のジャンルも欲しいなっていうふうに思うんですけど
やっぱねやっぱ fps だけだといくらゲーム好きでもアクション苦手な人にはピンとこないんですよね 画面遷移もすごい激しいので
撃たれた時に何が起こっているのかって全然わかんないから盛り上がりようがないっていうね 観客として見てもね
やっぱりだからもうちょっとなんか画面の動きが少ないもの 例えば同じアクション系でも例えばね
ちょうど昨日ちょっとありましたけど動画配信がありましたけどもバックみたいな 見てるだけでもなんか楽しいし画面繊維少ないし
でなんかそういうようななんか対戦要素があるっていうのゲームとかもいいし あとは単性のゲーム例えばあのファイヤーエンブレムみたいなシミュレーションゲームなんかも
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ありだと思うんですよ ちょうどあれ三角形ありますからね対抗戦みたいにしてネット対戦してもいいのねっていう
ように思いますし あとあのこの間のこの間も3ヶ月ぐらい前ですけれども
一斉トライアルでやっていた文字ピッタンですね文字ピッタンなんかも あれってネット対戦オンライン対戦できるんですよ
でオンライン対戦をするとまあ要するに まあ一つの番を文字パネル埋めた方が勝ちみたいな
そういうような対戦のゲームになります 漢字としてはなんか将棋とかオセロとかそんな感じに割と近い
持ち時間は1分1分もないね持ち時間20秒ぐらい でその中で自分の持ってる手持ちの文字パネルの中から有効な手を選んでそれを取っていって
文字パネル自分の文字パネルが多い方が勝ちっていうね ゲームでねあれも結構好きですなんか最近ねやっぱりあんまりやってる人いないので
自分マッチングがうまくいかないっていうのはちょっとやれてなかったりするんですけどすごく好きでした
あとはあの e スポーツって枠にはなってなかったですけども 昔アベマTVでポケモンバトルやってたのもありましたね
p スポーツって名前だったかな あれもなんかすごく自分は好きでしたねなんか
ポケモンバトルをえーとあれはソードシールドでしたね普通にソードシールドの ポケモンバトルにやるんですけれども実況さん当然ついているので
これはどう出るかとかいうような話をそういう実況を挟んでいるので 正直あのそれぞれ最新の最新のポケモンソードシールドの技とかよくわかんないし
自分も見たことないポケモンとか結構いるしっていう状況だったんですよ でもそれでも実況の人が見てるちゃんと言ってるおかげで何をやりたいのかどういう腹の探り合いしてんのかっていうのがすごくよくわかって自分はあれはすごく好きでした
だからああいうようなのもなんかね e スポーツ的にやってくれるといいなぁというふうには思いますね
特にやっぱり 特にネット対戦になるとどうしても通信のラグっていうのが発生してしまうんですよね
で なんかねちょこっとずつ動作が遅れるで特にあの今だとカジュアルなゲームで対戦でやれるって言うと
スーパーボンバーマンRのオンラインとかありますけれども あれなんかもう勝利の秘訣まず第一歩は遅延を100ミリセカンド以下に
以内で収めることみたいなことを言ってる人がいてああわかるとは思うんですけれども でもそういうようなゲームじゃなくてももっといいゲームってあんちゃんっていう気がするんですよ
もっと頭を使うターン製のゲームでも全部十分 e スポーツにできるんで だからそういうようなゲームをもっと e スポーツにやっててもいいんじゃないのかなっていうふうには
個人的には思いますね だからそういう話はちょっとできればよかったんだけどまぁ今回はそんな話には残念ながら
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なりませんでしたっていうところですかね でもう一つ話題に上がっていたのが今回 e スポーツと広告っていうことですね
やっぱり e スポーツとしてやる以上やっぱりスポンサーさんがいなきゃいけないわけで スポンサーさんがいるとなれば広告
もうまあどっかに出てきますよねっていう話が結構出ててまぁその辺はそういう感じなんだ なーっていうふうに思ってみてました
なんかね今だとゲームの試合の真っ最中なんかどっかしらにそういう広告が挿入される とかいうようなパターンもあるという話ですかね
なんかその広告についてゲームと広告っていう面では少しちょっと 思い出したことがあって昔昔ってほど昔じゃないなこれはね
先月かそのぐらいになんかネットの記事に上がってたものなんですけども パブなんだっけパワープロかな
パワフルプロ野球との広告がどういう広告効果を生んでいるのかっていう まあパワープロ野球なんかあの実況でも自分ちょっとだけ見たことがあるんですけども
実況というかねムービーでちょっと見たことあるんですけどまぁやっぱり基本的にも野球場 と完全にイコールな環境なので
なんかね試合の途中の野球場の裏なんだっけバッターの後ろ側にある広告欄とかって あれ実際にある広告と全く同じものが映って
まあ多分許可通り大変だったんだろうなというふうに思うんですけれどもまあそれを置い といてあれを調査した人がいたんですよ
あの露出度とか広告効果とかを測定した人がいてそれが確かネットの記事かフォーゲームや かなんか載ってたような記憶があるんですが
あれで言われてたのかあの リアルの球場はやっぱりあんまり注視する人がいないっていう話だったんですね
それに対してパワフルプロ野球のあの試合の広告っていうのは試合の展開が基本 早いゲームなので
なのであんまり表示される時間は長くない 例えばテレビ中継と比べるとテレビ中継だったら1分ぐらいバーッとずーっと見えているところが
あと1分ぐらいはないな まあ1分ぐらいでなくとしてもまぁだいたい20秒ぐらい映ってるっていうようなシーンが
あったとしても パワフルプロだとだいたい5秒ぐらい見えるかどうか
で終わっちゃったりするんですよね でもその分注視されている率高いみたいよっていうような調査結果が出てて
どうやって注視しているかどうかを見たかどうかってのは正直 自分は調査方法まではチェックしてないんですけども
なんかそういうのを見てああそういう感じなんだなっていうふうに思ってました あとはねその他にもやっぱり広告といえばちょっと前に
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ちょっと前にアニメ化されてたタイガーのバニーみたいに 体中にスーツになんかそれぞれのスポンサー広告が表示されてるみたいなのとか
あとはゲームキャラクターに広告が出てるとかそういうようなパターンですね なんか今だと本当にアバターの服になんかスポンサーの広告がついてたり
あとは本当にパワプロみたいな球場とかスタジアム場に広告が出てたりとかそういうような いろんなパターンがあるんじゃないかなというふうに思います
あとはね あの
まああれは広告って意味では全然ないですけどね RPGでも普通にコラボアイテムとして実在のアイテムが出てきたりしてますね
ペルソナシリーズだとリボンナポリンって札幌にしかない炭酸飲料ですけども それのなんか実物が出てたりね
そういうのもありましたし確かそういうの実際にCGで作り込んで表示してたっていう ゲームもあったんじゃないかな
なんかそういうようなのとかもあるので 広告 まあ e スポーツに限らずゲームと広告っていうのは結構面白いところはあるんだろうな
もっと嫌味にならない感じの広告ってあるんじゃないのかなっていうふうに思いました
この辺はまあネットの広告って結構やっぱりねもうGoogleが全部牛耳っちゃってあれ 個人的にはGoogleがやっちゃったせいで広告は悪くなったなっていうふうに思うんですけれども
なんかそうなってはいますけどもやっぱりGoogleが手を出してない今のところ まあフロンティアみたいな場所なのでうまい形で広告っていうのが成り立ってて欲しいなぁっていうふうに思いますね
でもう一つですねいつもの通りのノーマップスミートっていう ミートアップのイベントもありましたこちらのオフィスの会場でですね
いろいろとお話ができるという 参加者の方々とお話ができるというようなものもありました
今回はですね終わった後にこちらのいろんなコミュニティを紹介してもらっている いろんなコミュニティで活動していらっしゃる
コミュニティアクセラレーターの方と会場の方といろいろとお話をしているところに混ざって話をしてまして そこがすごく興味深かったなぁというところですかね
やっぱコミュニティのイベントこういうのはノーマップスのオフィスのイベントと あんまりオフィスの人あんまり人来てなかったんですよ
だからああいうのもっとなんか人来ないですかねみたいな話をしてて なんかでも自分としてはなんか
もうちょっとやり方あったんじゃないのかなっていうふうに正直思ってたんです まあその辺についてはね昨日の夜ちょっと思いついて
ツイッターとかにフェイスブックとかに投げてたりしてたんですけれども なんていうかもうちょっとあのオンラインラウンジ
まあこちらのオフィスの会でオンラインラウンジって言ってましたけどもオンラインラウンジと なんか実際のカンパネンスをもっとつなげられる方法あったんじゃないかなっていうふうに
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正直思ったんですよね あのその辺すごくうまくいってたなって思うのか
去年の後半にあった方の078神戸のイベントなんですよね なんでそちらの方では
まあ 078神戸のセミナーカンパネンスがあってその後そのカンパネンスに参加してた人たちが
エアミートの会場にいますよっていうようなアナウンスをやってっていうのを交互に繰り返してて でそのおかげが結構人来てたんですよ
でね次のカンパネンス始まったよって言ってるのに全然立ち去らない人とかねいてね だから結構その辺盛り上がってたのでそういう感じなんかあってもいいかな
なんかカンパネンスと地続き感があった方がいいかなっていうふうに思ったよっていうのを 話したりしておりました
なんか本当にねカンパネンスとの地続き感が今回あんまりなかったなっていうのがちょっと残念な ポイントだったかなっていうふうに個人的には思うので
やっぱりそこの辺をもっと変えていくやり方とかあったんじゃないのかなというふうに思います
やっぱりねこういうオンラインのイベントオンラインのカンパネンスイベントと あとはこういうミートアップのイベントっていうのはすごいいろんなパターンがあると思うんですよ
zoomでやるっていうのもあるし今回のようにオビスでやるっていうのもあるし さっきのエアミートでやるっていうのもあるしエアミート確か今有料だったんじゃないかなと思いますけど
有料になってます普通にあるしその他でもねリモカンパネンスとかを使うっててもあるし
みろみたいなサービスツールを使うっていう選手ツールを使うっていうのもあるし 本当にいろんな方法があると思うんです
どれが正解かなんてわかんないんですよねこういう時にこれがいいかとかこういう時これ使っちゃ 逆にダメかとかってもう全然わからないと思うんです
だからとにかくなんかやるしかないのかな試行回数を増やすしかないんじゃないかな っていうふうに思うんですよね試行回数を増やすあるいは参加回数を増やす
いろんなところを見てなんかこれはいいなって思ったものがあったら自分のイベントに 積極的に取り込むとかいうようなやり方をしていくっていうところでどんどん
イベントのスタイルを変えていくっていうのはいいんじゃないのかなっていうふうに思います そういう意味で考えるとあの最近いろんなところで行われてる丸々100人会議って結構やり方としてはいいのかなっていうふうに思いました
100人会議自分もこのラジオトークで時々思い出話してますけれども基本的に 登壇者の方は毎回5人集まってその登壇者がトータル100人集まったら解散という
プログラムのイベントですねあちこちの地域で開催されて渋谷100人会から始まり 今は横浜つづき100人会議横浜西区100人会議
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あとはダイバーシティ&インクルージョン100人会議 オタク100人会議とかいろんな100人会議がありますなんか次は行き島100人会議もあったかな
なんでそういうのもいろいろありますねだからそういうようなイベント 必ず月1回まあ月1回ってさしくそこまでルールには定まってなかったような気もするけれども
基本的には月1回開催そして最低でも1地区または1テーマ20回開催される そういうようなしかもね基本的なパッケージが揃ってるのでコツさえ分かれば本当にいろんな場所の100人会議を
覗き見てきたりあるいはそういうのは実施する側になったりできる まあそれだけやったりしたらやっぱり多少は慣れるだろうっていうところ
やっぱりそういうようなことができる100人会議って結構いいフォーマットだなっていうふうに 思いましたね
やっぱりね本当に参加するまあ開催するのが一番経験はいいかもしれないですけども開催するの やっぱり限界があるんですよ
どう頑張っても月1回が限度だと思うんです でも参加するだけだったら月に3回とか平気できると思うんですよね
だからそういうようなところでまあ参加することで主催者側に見えなかった課題を見えて くるし
やっぱりそしてその後に取材することで参加者がどう言いたいのかっていうのも見えてくると思うんです そういうようなの両方を繰り返していくっていうことが上達のための一つの手段じゃないかなっていう
ふうに思いました というところで今日の話は大体終わりにしたいと思います明日もノーマップスは引き続き開催されていますので
お話を聞いていければいいかなというふうに思います それでは今日のお話はこれぐらいで終わりにしたいと思いますどうもありがとうございました
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