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えーっと、そんな感じでお疲れ様でございました。
えーっと、お疲れ様でした。
よいしょ。
はい、えー、SBCオープンマイクナンバー51、お疲れ様でございました。
はい、えーっと、今回の内容が無事に終了しました。
ちょっと短めに終わりましたね。
えー、まあ時間管理をしっかりしていただいて、
あー、無理に進めるのもあれは良くないなという風に思ったんで、
結局今回はこんな感じで終わらせました。
はい、えー、ということで、えー、今回はこんな感じでいこうと思います。
片付けを始めていこうかな。
さて、えーっと、今回は、
えー、ラビッツワイドの白瀬さんにお越しいただきました。
で、えー、内容的には特に問題なかったかな。
あー、問題なかったかなというか、自分のミスフテギアはなかったかな。
えーっと、まあ、ちょっと久しぶりだったんですよね、SBCオープンマイクね。
あの、前回が結構月の序盤で、今回は月の後半だったので、
えー、ハマラブサイドビッチチャンネル自体は後半にやったんですけどね。
そもそもハマラブサイドビッチチャンネルってあんまり自分に関わってないんですよ。
なんで、ちょっとかなり久しぶりでした。
だからまあ無事に終わって良かったなって感じです。
えー、技術面では特に変更点はなかったかな。
なかったんだけれども、一応変わったといえば、
えー、SBCオープンマイクのイベント中、
SBCastもそうなんですけども、なんかインタビュー中は基本的に
マイクロソフトのホワイトボードに色々筆記をしながらネタ探しをしたりしてたんですけど、
OneNoteに変えてみました。
えー、というのも、OneNoteにいつも最終的にアーカイブ残してるので、
えー、なんか、最初から前はOneNoteを作った方が早いんじゃないっていう風に思ったのが一つ。
で、あとは、えーっと、
OneNoteの方がパームリジェクションっていうね、
要するにApple Pencilを持っている状態で、
えー、手のひらが当たった時にスクロールしないっていう機能が付いてるので、
えー、それは、それの方がいいんじゃないかなっていう風に思ったのが一つ。
ということで試験投入で今回やってみました。
えー、良かったですね。
えー、ちょっとスクロールがカクつくっていうか、あの、
画面の端っこが狭いっていうところでちょっと操作しづらいっちゃしづらいんですけども、
これは結構慣れの範囲かなっていうような感じがしました。
あとあの、しばらく放っておくと、なんか描画がペンシルから消しゴムに変わってしまうことがあるので、
それはちょっと工夫が必要かもしれないっていう感じですかね。
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えー、この辺はまあでも慣れりゃなんとかなるし、
次回からちょっとOneNoteを中心にテストしてみましょう。
ということで、えー、こちらについてはこんな感じ。
技術面ではこんなとこっすかね。
で、えー、イベントの内容の方。
今回は、どうだろう。
図書館の、そもそもこのラビッツワイドさんが今回の図書館のイベント、
えーっと、なんて名前だったっけ。
名前を忘れてしまうという、非常に不届きものなんだ。
けども、えーっと、こちらっすね。
なんだっけ、えーっと。
図書館、書店、出版について学び合うオンライン勉強会というようなシリーズイベントをやっているので、
そちらのお話を聞きました。
その他にもラビッツワイドさん結構いっぱいやってらっしゃるんですね。
本当にいろんなことを。
その辺はすごいいろいろと深掘りができたのでよかったかなというふうに思います。
やっぱり図書館を軸にいろいろやろうとしていること、いろいろやろうとしている人って多いんだなっていうのを改めて感じたってところですかね。
で、えー、本当にね、こういうところにすごく印象が残ったのはやっぱり、
ライブラリートランスフォーメーションっていうような言葉と、
やっぱりその中で繋げること、情報と人を繋げることっていうのが図書館の役目っていうような話ですね。
ただ、あともう一つすごく印象に残ったのがやっぱり、
現状、司書になる人が本が好きすぎるというか、
嫌いな人が振り落とされてしまう状況っていうのがあるっていう話でしたね。
やっぱ何だろう、この辺については何でしょうね、やっぱり、
今回は司書の制度の問題もあるんじゃないのっていうふうな話を聞きましたけど、
まあそれは確かにな、司書の制度がどんだけのものなのかっていうのは、
自分は正直知らないですけども、やっぱりそういうところはあるんだろうなっていうのは改めて思いました。
なんかすごくね、確かにこういうような情報リソースに、
だから図書館、図書館というか本があんまり好きじゃないから、
とかいうだけで近寄れないのってのはすごいもったいないよねっていうふうには感じます。
まあひょっとしたらそれが図書館という名前でなくてもいいのかもしれないけども、
まあ図書館でいいんじゃないのかなってやっぱり情報が集積する場所っていう意味では、
現状他の公的機関ってやっぱりそういうような地位にはなりそうになりそうないので、
学校とかにしちゃうとまた違うじゃないっていうところもあるし、
まあ現役からちょっと離れちゃうかもしれないですけどもね。
でもそういう地の集積地点として図書館が変わっていくっていうのは、
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すごい図書館総合展とか見てるとすごい感じます。
だからそこは今後とも応援をしていきたいなっていうふうに思うし、
自分もね、やってみるといいんじゃないかな、できることがあれば協力したいなっていうふうに思いました。
でも何だろう、なんか本当に100人会議にすりゃいいのになっていうふうにちょっと思ったりするんですけど、
100人会議だとやっぱりそれでダメなのかな、なんていうかね、
自分も正直最近100人会議ちょっともったいないなっていうふうに思ったんですよ。
何よりアーカイブが出ないので、
せっかくすごい面白いことをしてもその盛り上がりが外に出ないんですよね。
それがもったいないなって思っちゃって。
でも多分100人会議のレギュレーション的に、
じゃあいきなりYouTubeに流せるかっていうと流せないんですよね。
まあ岡山100人会議みたいな例もあるんでわかんないですけども、正直。
なんですけども、その辺はやっぱりもうちょっと、
なんていうかね、いい方法があればやっていってほしいなっていうふうに思う。
ただ個人的にはなんかこの現状の図書館書店出版について学べやオンライン勉強会、
こちらのイベントが今後こんな感じでやっていくでもいいんじゃないのかなというふうに個人的には思ってます。
まあなんか今後ねリニューアル検討してるっておっしゃってましたけどね。
でも本当にあのイベントはすごくいいなというふうに個人的には思うんですよ。
それはなぜかって本当に関わってる人たちがやっぱりそういうのは情報源にアクセスするっていうことに肯定してないので、
肯定してないというか情報源にアクセスするっていうことにあんまり拒否感を抱いてないから積極的にグイグイくるんですよね。
やっぱり他の100人会議だとどうしてもやっぱり言い淀んでしまうとか、
あとはうちはトークで盛り上がるだけで終わってしまうとかそういうような感じになってしまうことが多いので、
そうならなかったっていうのはすごくいいんじゃないのかなっていうふうに思います。
というところでございました。
なので明日、明日だっけ?
明日だね。明日SBCオープンマイクについてスタンダードFMの通常収録会でお話をすることになると思います。
なのでその時にこの話をするんじゃないかなと思います。
で、もう一つラジオトークでもいつもそんな思い出話をしようかなっていうふうに思ってるんですが、
残念ながら多分こちらの方はいろいろ予定が詰まっているのでできないと思います。
あるいはかなり後日、来週とかそんなタイミングでSBCオープンマイクの振り返りを今更かよって感じするんじゃないかなっていうふうに思います。
なのでまずはSBCオープンマイク明日の振り返りの原稿ということで、
原稿の原稿ということでこのスピーチが、スピーチがというかこのお話がアーカイブされていければいいかなというふうに思います。
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こちらの内容はスタンドFMの方にはもうBGM付きでアップロードしているし、今更なのでこのライブの収録音声をそのまま公開しようと思います。
で、アンカーの方はライブの音声、BGM、オリジナルBGM付きで配信されますので、
そちらの方も興味あるって方はそっちの方を聞いてみた方がいいかもしれません。
BGMがついているので、こちらで作った方のBGMがついているので聞きやすくはなっているかもしれません。
というところで今日のお話、振り返り、クイックな振り返りは終わりにしていこうと思います。
ちなみに今後の予定ですね、今後SBC、タイトビーチシティ関連の予定なんですが、いろいろと予定が詰まっております。
今回が実はですね、今週末、4月の22日、これ公開されない予定なのでね、ここで言ってもしょうがないっちゃしょうがないんですけども、
SBCastの収録がございます。まさかの、ゲーム散歩のNAMさんが出演いただきます。
こちらの配信が6月予定でございます。6月の最終日、6月の後半ですね。6月の後半の方の放送でございます。
すごい、NAMさんは本当に声を聞く機会がすごい多いので、自分も緊張しておりますが、ぜひ年間ね、すごく盛り上げていければいいなというふうに思っています。
そして、次がですね、収録が溜まってるんですよ。4月の27日、SBCast収録の若本範子さん。
若本範子さん、こちら、I LOVE 続きっていう団体の方ですね。6月の前半だったかな、の収録の方です。
そして、その後がSBCastの、あ、6月の前半じゃないや。先ほどの方が、若本範子さん、5月の後半だったな、ですね。
で、次が、プロとアウトスタジオ、菅原伸介さんの収録が30日にあります。こちらの方が、IT枠、6月の前半ですね。
プロとアウトスタジオの方はいろいろと活動していらっしゃるようなので、非常に自分も楽しみでございます。
なんか、いろいろな面白い話ができればいいなというふうに思うのと同時に、最近やっぱり、盛り上げがうまくできてなくて、
ちょっと、せっかくお互いに面白いコンテンツを持っているのに、なんかあまり表明できずに終わっちゃうということが多かったので、
その辺は、もうちょっと話の仕方、気をつけて頑張っていこうかなと。やっぱり、あとはアイスブレイク力をもっとしっかりつけて、頑張っていこうかなというふうに思っています。
はい、というわけで、今日のお話はこのぐらいにして終わりにしたいと思います。
続いては、明日は普通の収録でお話をしましょう。ということで終わります。どうもありがとうございました。