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2024-06-15 23:14

独身のわたしが子供向けの活動について考えていること

stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

サマリー

独身の方は子供向けの活動について考えています。子供向けの活動に関わることでエネルギーをもらい、子供のIT教育のサポートの重要性を感じています。学校や団体、大人向けの講座など、幅広い場で子供向けの活動に関わっています。大学の学生コミュニティの仕組みについて考えながら、子供向けの活動についての考えや、子供の未来を考えない大人たちについての疑問を述べています。

子供向け活動への関わり
はい、始まりました。今週、1週間の思い出話をしつつライブをする。
まあ、自分の訓練の代わりのようなものもあるんですが、そんなライブでございます。
今週の思い出話というか、今週の振り返りをしながらということで、
ひとネタお話15分ぐらいですかね、していこうかなというふうなライブの配信でございます。
今回のテーマは、そうですね、独身のわたしが子供向けの活動について考えていることというテーマで話をしようかなというふうに思っています。
まあ、今週は結構ね、子供向けの活動とかイベントが多かったですからね。
プログラミングの授業、自分は9月、10月、11月でやることになっているんですけれども、
そちらの打ち合わせっていうのをね、学校としたりしてましたし、
あとは、木曜日のいつもの大和縁の場のまちのお茶の間子供のフリースペース。
こちらの方でも、先週もそうだったんですが、本当、とにかく今日、先週と今週は子供多かったんですよね。
先週15人ぐらい来てて、今週は20人来てたかな。
なんか本当に、まあ、大和縁の場ってそんなに、決して広いスペースじゃないんですけどね。
なんか、なんて言うのかな、なんか、町の遊び場ってこんな感じかなっていう、公園ってこんな感じかなっていうような場所になってました。
だから、なんかすごい賑やかなところでしたかね。
でも、今回はすごい印象的だったのが、スイッチあるけども、意外とスイッチ以外の遊びとかやるなっていう話。
なんか、どっかで話したような気がするっていうか、今朝の配信で話したような気がするんですけども、
やっぱり、一応あそこにNintendo Switchがあって、自分が持ってきたらスイッチ置き換えてOKだよっていうのもあるし、
あとはスイッチ置いてあるんで、そこでゲームで遊んでもいいしっていう話で、
なんか、持ってきた子がいたので、マインクラフトでやってたかな。
で、その他にも周りでUNOをやってる子いたり、
あとはバッティングっていうね、宝石を守るゲームっていうかね、そういうようなゲームをやってる子もいたし、
あとはその他のボードゲームとか、いっぱい山店とかにあるんで、
それを見て、こんなものあるね、あのものあるねっていう話をしてたりするような子どもたちがいたり、
ワークショップやイベントの経験
本当に賑やかなところでした。
あのね、正直、自分は正直全員見てなかったっていうぐらい広いところで、
なんかでも、やっぱボードゲームとかって、やっぱり街の公園とかじゃ見えないですから。
見えないじゃないですか。だから、本当は意外とみんな遊ぶんだなっていう感じでした。
ね、スイッチをやってる姿って意外と見られたりするんですけどね、
子どもが公園の休憩スペースとかで遊んでるのを見たりとかするんですけどね。
でも、ボードゲームやるんだなっていうのは、本当にここ最近、
園の場でいろいろ話をしててびっくりすることだったりがします。
で、そんなところで、子ども向けの活動をこんなことやってるわけなんですが、
知ってる方はご存知の通りというか、自分は独身です。
結婚もしてないし、子どもは当然いません。
そんな自分が、今ね、もう40ですし、
今から子どもがとか言える年齢でも全然ないですからね。
でも、そんな人間でもやっぱ子ども向けの活動についてっていうことを
なんでやるのっていう話ですかね。その話をしようかなと思います。
で、元々のきっかけっていうと、
きっかけになったかっていうと微妙なところはあるんですが、
ものづくり寺小屋っていう、こちらもスタンドFMとかの配信ではちょこちょこ名前は出てますね。
ものづくり寺小屋っていう、小中、高校生が中心になって、
子ども向けにプログラミングのワークショップをやろうっていう団体が一時期ありました。
今はやっぱりね、みんな卒業しちゃったのでっていうのもあって、
今サイトものもないんですけれども、
当時はセキュリティープログラミングキャンプっていう団体というか、
そういうイベントが毎年あったんですよ。
子どもたちが日本全国からやってきて、プログラミングについて勉強したり、
プログラミングを何か作ったりとか、
いうようなことをするキャンプイベントがあったんですね。
宿泊費は、そういう非営利団体があるのでその団体持ちで、
旅行費も団体持ちでっていうようなことで、
だいたい結構やっぱり、その街の、その時のものづくり寺会の方では、
に来てた子は、そこでみんな会ったことがあるっていうのは、
学生さんばっかりだったかな、そんな感じでした。
そこで自分は一応最年長のメンバーとして関わってはいたんですよ。
そういうイベントのスペースの場所確保とか、
そういう関連する人と話をするとか、
そういうような時に自分が一応立ち会う係みたいな感じで、
大人ももう一人くらいいたかなっていうようなイベント団体だったんです。
そういうようなところでいるとやっぱり、
同年代の人と話しているのとは全然違うタイプのエナジーをもらえるというか、
パワーをもらえるというか、そんな感じがあるなっていうのはすごく感じていました。
やっぱり、当時も30くらいだったかな。
なので、10代の後半くらい、18歳くらいまでの子どもたちが集まっているのを見ると、
ついていけないっていうのもあるけど、
ついていかなくちゃなっていうパワーをもらえるっていうのもあるし、
自分も頑張らなくちゃっていうような気もなるし、
っていうところが良かったなっていうのと、
やっぱり文化が違うので、
今の子どもってこういうことをやるんだとか、
こういうことが流行ってるんだっていうのを知れるっていうのもあるし、
あとはそのものづくり寺小屋の前後だったかな、
スクラッチのプログラミングワークショップなんかにも行ったときは、
あっちは小学校1年から6年くらい、5年くらいかな、自分が行ったときは。
いないときは幼稚園年長さんも来てたらしいっていう話ですけども、
そういう子どもたちと話をして、
これをこうするんだよっていう話をしたりして、
誘導しながらスクラッチなんか作ってて、
子供のIT教育の重要性
あ、良かった、なんかできたねっていう喜んでる顔を見ると、
やっぱりやって良かったなって思うんですよね。
表現がすごいビビッドなので、
子ども向けのプログラミングワークショップっていうのが、
本当に非営利団体からでもすごく流行ってるっていうのがわかるなっていうぐらいの面白さっていうのがあるんですよね。
そこは本当に子どもがいるかどうかとかそういうの関係なくやっぱり楽しいなというふうな感覚はあります。
その日からしばらくの間はちょっと子ども向けのイベントっていうのはあんまりやってなかったんですけども、
やっぱり今回サイドビーチシティで相手の利活用支援とか言うようになって、
子どもの当時から2017年ぐらいに立ち上げたときは、
今の子どもの学校教育とかそういうのっていうのはチラチラと見えてはいたので、
そういうようなところにもちょこっと関わって、
実際に小学校のプログラミング構造とかもやりましたし、
そういうようなものもあるので、
なんとなく子ども向けの活動っていうのはなかなか目を離せない、
話したくても話せないぐらいの関係性ではいたなっていう感じはあります。
そういうところをずっと関わってやっていると、
子ども向けのことをやらなきゃまずいなっていうふうに思ったりはします。
なんでここまでやってるのかなっていうのはよくわからないんですけどね。
ただ正直そこまで深いことを考えて何かってやってるわけじゃないんですが、
もしこの世界で強くてニューゲームするとしたら、
今の世界観でもう一度やりたいですかっていう話ですかね。
やりたくないっていうか、
たぶん辛い障害が山ほどあるなっていうふうに思っちゃったので、
その障害を少しでも取り除いておかないとまずいなっていうふうに思ったことと、
いずれにせよ子どものITの現場とかそういうところを見てると、
そういうのはサポートしていかなきゃいけないよねっていうふうには思いますし、
その過程で結局親とか地域の方々とかのIT利活用支援ってのもかかってくるので、
結局子どもも見ているよって言っといたほうが響きいいかなっていうふうに思ったのも大きいっちゃ大きいです。
やっぱり子どもの活動をちゃんと考えてるよっていうと、
大人もそういうふうに受けがいいじゃないですか。
だからそういうところを見越してっていうわけじゃないんです。
そういうのもあるし、とりあえず子ども向けっていうのを第一に掲げといたら無難なんじゃないのっていうぐらいの気持ちではあります。
実際ね、個人的には大人向けもやりたいんですけどね。
子ども向けに例えばプログラミングの講座とかプログラミングの環境の話とかそういうのをやってて、
小学校向けもあるし中学校向けもあるし、
あとは個人の事業主の方では新入社員、
卒業して新入社員として入る学生さん向けの講座のサポートなんかもやったりもしたんですけども、
そういうところも含めて、この環境って多分子ども向けに何かやってるだけじゃ改善しないよなっていうのはすごく思うんですよね。
実際例えばプログラミングの講座を子ども向けにやってるところを見て、
じゃあその子が家に帰ってその環境を用意できるかって言うとできないんですよね。
なぜかって言うと例えば家だったら今時の家だったらパソコンがない、
Wi-Fiがないとか話せる仲間がいない、そういう問題が結構あるなって感じはしたんですよ。
例えばプログラミングのことについて分かっている大人が周りにいないとか、
プログラミング講座今中学でやってて感想はもらってるんですけども、
そちらの方でもプログラミングのことやってる大人初めて見ましたとか言われちゃったりね。
なんでこんなプログラマーなんて世の中に山ほどいるのに誰も会わないって嘘でしょって思うぐらいなんですけども、
実際そうなんですよね。プログラマーは大体みんな東京行っちゃって勉強会とかやってるし、
横浜に残っている人はプログラミングのプの字も知らなかったりする。
パソコンのことで集まってるのってお年寄り以外にいるんですか?とか言っちゃってる人もいたぐらいですし、
本当にパソコンのことに集まってプログラミングのことで集まって話をしている若い大人って、
たぶん子供の目線の範囲内にはいないんですよね。
というか大人の範囲内にもいない。
そもそも東京で仕事をしに行ってますよとかいう人以外はね。
なんかそういうような感覚をすると、
それをなんとかしないとまず子供の環境なんか良くなりっこないよねっていうふうに思ったりはしているので、
本当にだから子供、もともと大人向けになんとかしようって思ったんだけども、
その先にやっぱり子供は見えるんですよね。
見えた以上ほっとくわけにもいかないじゃないですかっていうところで結局子供向けのこともやってるっていう感じだったりはします。
まあ個人的にはね本当だからこういうようないろんなところで講座やったりワークショップやったり、
出し物をしたり、こういうのあるよ、こういうアプリであるよみたいな話をしたり、
興味を持ってもらった子にサイドビーチって入ってくれると嬉しいなーなんて思ったりはしますけどね。
やっぱりね、子供っていうのはちょっとあれだとして、学生さんのコミュニティってやっぱり大人のコミュニティとは違うんですよね。
代替わりが必須なんだ。
っていうのはやっぱり学校を卒業しちゃったらなかなか関われなくなるっていうのが学生コミュニティの宿命みたいなもんなんで。
というのも日本電子専門学校っていう学校が東京にありますけれども、
あちらの方にはねちょこちょこと自分関わっているんですよ。
OBじゃないですけどね。
自分がオープンソースカンバレンスとかかな。
あとはものづくり寺会にメンバーが学生さんが生徒さんがいたのもあるんですけども、
そういう関係もあってしょっちゅう日本電子専門学校に行ってたんです。
で、1回だけあちらのデザイナー学科とアプリケーション開発学科との対談会に自分がパネラーとして行ったってこともあるんですよね。
だからそういうこともあって結構関わりはあったんですけれども、
やっぱりそういうところを通しているとやっぱりそういう話をしたらいいんじゃないのっていうのもあるし、
そういうところで話をしていると、
そういうところの対談会みたいな場に呼ばれたりとか、
そういうのもいい経験になるなと思うし、
そういう人からの影響もあるなというふうに思ったんです。
で、あとそこの日本電子専門学校の伝説部っていう電気の設定の部ですね。
たぶん学校のプレゼンテーションとかするときの配線とかその辺をやる部活らしいっていう話は聞いてるんですけども、
そちらのほうで伝説部の勉強会っていうのを公開イベントでやってたのを自分参加したことがあって、
学生コミュニティと学生の経験
あちらだと本当にIT勉強会っていうことでは本当に普通にITの値段なんでもやるような勉強会だったんですけども、
基本的にやっぱり代替わりするんですよね。
卒業したら部活の部長は当然変わるわけで、
そうすると結構体制が変わっちゃって、
今はたぶん伝説部自体は存在するし、
たまに内部の勉強会やってるって話も聞いたりするんですけども、
たぶん外部公開はやらなくなっちゃったんですよね。
だからそんな感じで代替わりするんですよ、本当に3年スパンで。
場合によっては2年スパン、1年スパンかもしれませんけども、学部によってはね。
でもそのぐらいの間隔で代替わりするっていうのは本当に学生コミュニティの仕組み。
ただそういう人たちに関わってもらうことで、
サイドビーチシティ本当にアプリ開発とかもやったりするので、
そういうところでいい経験になるよっていうのもあるし、
自分が時々関わってる情報学専門学校って自分の母校なんですけどね。
そちらの方の学校では実務経験みたいなことを積ませようっていうか、
今だとNPOとかのお困りごとに付き合って、
実際アプリを開発したりとかしてるっていう話ですけども、
やっぱりそういうのは仕事ほどじゃないんだけど、業務ほどのがちさじゃないんだけども、
ある程度課題っていうものを自分で背負って、
子供向けの活動の重要性
じゃあこうしようって提案して解決していくっていう、
今のプログラミング系の会社でやるようなことの一部を学べるような工程ができるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
特に専門学校だったら今はやっぱりそういう実践経験みたいなことを売りにする学校が多いんでやるんでしょうけども、
高校とか大学とか行くとルートだとなかなかそういうような実務経験を得る機会ってないでしょうからね。
だからそういうような専門学校以外の生徒さん学生さんに、
そういう経験を積んでもらえるような場にできればいいなっていうのも正直あります。
それがSIDE BEACH CITY.シティのインターンって日本になんのかな、
そういうところだったりするとやっぱりその学生さんにもいい経験にはなると思うし、
自分たちとしてもこういうことをしなくちゃねってことを考えるいいきっかけにはなるのかなというふうに思って、
だからそれでやっているっていう感じですかね。
個人的にはそこまで身になるっていうことは正直なかったりするのかもしれないですけどね。
最初の通り自分にはあくまで子供がいないのであくまで自己満足にしかならない。
でもそこはわかんないですけどね。
子供がいるから自己満足じゃないのかっていうとそうでもないかもしれないので。
今小学校中学校の子供がいる親ってひょっとしたら幼稚園の環境を整えても自分に利はないかもしれないじゃないですか。
でもそういうような感じで周りに利になるようなことをしていれば結果的に自分に返ってくるよねって感じはなんとなくあるので、
それをやっていけばいいかなっていうような気はしますかね。
だからそういうようなことをいろんなところでやることによってサイドビーチシティ自体の名誉っていうんですかね。
知名度も上がるし、子供に向けて何かをしていくことで将来的に地域とかITの業界とかそういうところ変わる可能性もあるし、
あとは今の大人もそういうようなところで育っていく子供とかその周りに感化されて大きく大人とかを見て、
これは自分もまずいなって思ってくれるかもしれないし、ひょっとしたらサイドビーチに入ってくれるかもしれないし。
そういうようないろんな面で多分自分も助かるだろうなっていうふうに思っているので、
本当に子供向けの活動もやっていますっていう感じになるのかなっていうふうに思います。
じゃあそれが子供向けにやることが必要なのかっていうか、それが独身だからっていう話になるのかどうかわかんないですけどね。
大体そんな感じで、自分は独身でも子供向けの活動を考えているし、むしろ逆に、
例えば今会社の社長さんをやっているとかそういうような人、
以前スタンドアイブームにもたまにそういう人いますしね、ライブで参加して話したりしてるけども、
そういうような人たちが逆に子供たちのことを考えないのは何でって思っちゃいますけどね。
だってその子たち将来的にはあなたの部下になるかもしれない人じゃない。
将来的にはあなたの会社を作るかもしれない人じゃない。
あなたが引退する頃にはひょっとしたらその会社は自分の関係ないところに行ってるからどうでもいいよっていうのかもしれないけど、
あなたの部下になるかもしれない人じゃないですか。
特に相手が高校生とか大学生とかの場合はね、やっぱり多分いくら何でもその会社あと3、4年はやるでしょ。
そうしたらその学生さん卒業して入ってくるかもしれないよっていう話。
なのに今の学校の様子を見ないのって、いくら自分に子供がいないからとはいえそれはないんじゃないのって思うぐらいなんですよね。
だからなんか本当なんでみんな子供のことを見ないのって思うぐらいはあります。
むしろね、自分なんか個人事業主で適当にフラフラと仕事をしているわけで、
部下が入ってくる可能性はまずないし、
お客さん的に関わってくれる可能性も非常に低いし、
事業として、例えばどっかの社長さんになって仕事を振ってくれるって言っても、
たぶんその子が30歳40歳になってからじゃないですか。
いくらでも社長の立場とかにならないと仕事を割り当てるなんてことはできないでしょ。
だからそういう頃にはさすがに自分はもう引退している可能性すらあるぐらいだし、
まだ引退早いかわかんないけど。
でもそこまで考えるほど自分は先の長い目を持つ力はないし、
だから自分に利になる可能性ってものすごく低いんですよね。
直接的な利益が得られる可能性って。
でも社長さんやってる人なんかだとたぶん今すぐ利益になる可能性あるはずじゃないですか。
だからなんで本当にあなたたちは子供のことを見ないのって思っちゃったりしますね。
んなこと言ってもね、誰かに聞くわけでも今のところないし、
将来の展望と自身の活動
どっかで行動小騒ぎでもないんですけども、
ひょっとしたら政治家さんとかそういう人に話す機会があればそういう話はするかもしれません。
そんな未来の話は。
とりあえずね、自分は今後も子供向けの活動とかいろいろやっていくことにはなると思います。
ヤマタ縁堂はもうずっと、たぶんね、
こっちは定期釈迦っていうことで、本当に4年契約でもう2年近く経ってるんで、
あと2年ちょいかな、なんですけども、
その間はずっとここにいると思うし、
わかんないですけどね、今後なんかあっていきなり縁堂にかかんなくなったりするかもしれないですけどね。
それでもとりあえず今のところは当面続けていくつもりではいるし、
そうでなくても、それ以外のところでも、
例えば六円学園っていう、今自分が上がってる中学校のプログラミング講師っていうのも、
なるべくだったら続けようかなって思ってはいるし、
あとはプログラミングの初心者向けの講座とかテキストとかね、
そういうのこともやっていければいいなっていうふうに思ってはいるし、
そういうのをいろんな形でプログラミングとか学生さんの学びとか、
そういうのことには目を向けていきたいなというふうに正直は思っています。
なので、そういうところに興味がある方がいらっしゃったら、
うちのサイダーウィジティとかに来ていただければいいなって思うし、
お気軽に自分のところにも連絡をしてもらえれば、
本当にTwitterだったりそういうところとか、
あとはFacebookとかその他のSNSとかそういうところにいろいろと話をしてくれると
嬉しいなーなんていうふうに思います。
というところで今日のお話はこれぐらいでおしまいにしようかな。
はい、というわけで終わりです。
明日はお休みですね、日曜日なので。
で、あさって月曜日いつもの通り、今週1週間の話ということで収録の配信をしていきたいと思います。
こちらの内容はBGM付きでアーカイブがスタンドFMとリスンの方に配信されます。
Podcastでも聞けますので、最初から聞きたいよという方などは
こちらの方を聞いていただければと思います。
ということで終わりにしたいと思います。どうもありがとうございました。
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