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ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回はですね、サイドビーチシティのウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBCast
No.102 まるとしかくの内田未来さんにお越しいただいた回、振り返りしていこうと思います。 今回は、三馬市100人会議という徳島のイベントからお呼び立てした方でございます。
本屋というものについては、今までSBCastでは全然関わってこなかったかなと思います。 まあ、商業的施設っていうのはね、SBCastのカタゴリーではちょっとないので、声をかけた直後であれ、これちょっとSBCastらしくなかったかなっていうふうにも思っていました。
でもまぁ実際話聞いてみるとすごくSBCastらしいというか、地域と仕事っていう二つを考える上で、とても重要な話ができたのでとても良かったなと思います。
本屋と併設された宿泊が可能な施設、その二つの組み合わせっていうのがこのまるとしかくですね。 本にじっくり向き合う。その上でさらに徳島にも思いを発してほしいっていう話を聞いて、すごい面白いなっていうふうに思いました。
ただ好きっていうのはだけではなくて、地域にもいろんなアクションをしているっていうことね。 多分聞けなかった範囲でも多分すごくいろんなことやってんだろうなあって思います。
だから内田さんご本人の活動にすごく興味が出ましたね。 今後インスタグラムだったりスルーズワンだったりいろんなところで情報を発信しているはずなので、ちょうど今後も見ていきたいなっていうふうに思いました。
本についてはね、自分はあまり肯定的な話はしてなかったなっていうふうに思います。 特に技術書についてなんかだと出版された瞬間に古くなってたなっていうね、そんな本を出してしまった苦い経験もありますし、
買う側としてもね、やっぱりなんか自分の疑問が本を読むことによって解決するというイメージが全然持てないんですよ。 やっぱりね、プログラミングなんかだと分野がすごく広いので、だから本というもの自体は実は苦手。
でもじゃあ本はいらないかっていうとそれもまた違うのかなって思ってて。 ウェブメディアとか動画とかそういうものではなく本として、しかもリアルな書籍としてプレゼンテーションすることでしか見せられない何かって多分あるんだろうなって最近思ってます。
IT関係でもそれ以外でもね。 だから具体的に何かっていう言葉にはできないんだけども、なんかすごくいい関係を築きたいなとはずっと思ってて、
今回本屋さんである内田さんとお話をしてすごくその思いが浮かびました。 まあどちらにしてもまだね何をするかなんて決まってないんですけどね。
もう一つ、泊まるっていうことが旅行の中のすごく重要なファクターになってるよっていう話もありましたね。
これは正直自分が数少ない旅行した経験の中でもすごくそうだなって思っていることでもあります。 旅先でね泊まって起きて朝ごはん食べたりして、そういう場所ってやっぱなんだかんだってすごく思い出に残るんですよ。
あそこで食べた朝ごはん美味しかったなぁとか、あそこのビュッフェ形式の食事すごく良かったなぁとか、あそこで出たあのメニューがすごくいいんだよね、あんな感じでやりたいんだよねみたいな。
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だから旅行と泊まる場所っていうのはすごくキーワードになってくるんだろうなって感じます。 実は次の回がね食べ物ラジオのお二人のわけなんですけれども、そこでも旅行というキーワードが出てきました。
旅行と食と泊まること、その中でサイダービーチシティができることってなんだろうねっていうのは考えてみたらすごく価値のあることなのかもしれないなっていうふうに思います。
というところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。 明日は木曜日フリートーク何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは