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ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITY のググ配信についてということで、先日放送いたしましたSBCast.
No.121 霧が丘ぷらっとほーむの武藏幸恵さん、根岸あすみさんにお越しいただいた回、振り返りしていきたいと思います。
今回は、理事長に紹介してもらったっていうのもあって、あんまり自分の馴染みのない横浜市北部のコミュニティカフェの方にお話をお伺いしました。
特に横浜市南部のコミュニティカフェってどちらかというとほとんどが高齢者が中心で、若い人あんまり来ないよねっていう感じなのに対して、なんかまあ高齢者は高齢者で行ってるみたいなんですけども、ちょっと雰囲気違うなっていう感じがしました。
この辺については、ほんと他のコミュニティカフェもそうなんですけども、一度行ってみないとなってすごく思います。
なんかほんと一度行ってみないとなっていう場所がすごく多くなったなって思うんですけれども、特にコミュニティカフェってね、ほんとにやっぱりあまりにもいろんな要素があって、話聞いてるだけだとやっぱ分かんないんですよね。
だから本当に遠いわけじゃないですしね、緑区っていうね。だから一度行ってみるとどういう人たちが本当に来てるのか、どういう話題が飛び交っているのか、そういうのをこの目で見たいなというふうに思う場所でした。
やっぱなんかそういうところとかは今後何かできるんじゃないかっていう気すらしますしね。
やっぱコミュニティカフェってそういう独特の面白さがあるなって、その割にはあまりできてないんですけども、すごくなんか今回参加したみたいなお話聞くの楽しみだなっていうふうに思いました。
自分の同じ層の人としか話はできないよねっていうような話も今回あって、本当にその通りだなっていうふうに思っています。
中でもそんな話も自分もしてましたが、自分の層と近い層、例えば子育てをしている人においては裁縫だったり料理だったり、やっぱそのコミュニティに関わっている人がやってることが比較的多い活動カテゴリーって意外と繋がるんですよ。
ただそれ以外は本当に繋がんない。例えば本当に育児とプログラミングとか防災とスマートフォンとかね。
もちろん別の側面から見たら繋がってるんですけどね。育児しながらできる仕事としてプログラミングってあげてる人もいるし、防災の情報を得るためにはスマートフォンって役立つと思いますし、
でもその両方の属性を持っている人が比較的少ない分野同士のカテゴリーって本当繋がりが発生しないんですよね。
だからそういう別カテゴリーの繋がりをそいつできているのか、霧川湖プラットフォームなどだとしたら、やっぱり多分すごい活動のヒントになるんじゃないかなっていうふうに思います。
あと一つ、霧川湖商店街にインドの方が800人いらっしゃるっていうのは本当にびっくりでしたね。
横浜ってそういうところ本当にあって、特にアジア系、東側のアジアですかね、そちらの人がすごく多いんですよ。
特に自分の周辺だと南区の日の出町とか黄金町とかその辺から、そういうような人がすごく多いエリアだったりします。
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でもそこも同じで、やっぱり別の分野の人とはなかなか会えないっていうのと一緒で、本当は会う機会がないんですよ。
ただ会おうと思えば会える。だから実際すれ違ってはいるんだろうけど話ししないよねみたいな、その通りだなというふうに思います。
だからこれも含めて話をする機会を作る場所、それがこのコミュニティカフェのあるべき姿なのかなというふうに思いました。
だから本当に行ってみて話し聞いて、特徴を改めて見てみたいなというふうに思いました。
はい、というところで今日の話は終わりにしたいと思います。
明日は木曜日フリートーク、何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
