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はい、始まりました。本日のお話のお時間でございます。
本日はですね、まあ今年も12月31日大晦日でございますので、そちら今回の振り返り、今年の振り返りということでお話をしていこうかなというふうに思います。
そうですね、まずはそうですね、今回オンラインのイベント本当にたくさんあったなというふうに思います。
自分のカレンダー、イベントカレンダー、高見知英のイベントカレンダーというものが公開区のGoogleカレンダーでありまして、実はこれ全部の予定が書いてあります。
自分の非公開の予定も一応ここに枠だけ残ってるって感じでございます。
このビットリの高見知英イベントというのは、まあこちらブログの方にもリンクあるんでね、そっちの方からでも見ていただければと思うんですけれども、
そこに一応カレンダー全ての予定を書き込んでいます。
なんですがここを改めて見ても本当になんか予定がなくてぽっかりやりたい週っていうのがないな。
いつもねスタンダードFMの毎週金曜日に、今週一週間の予定ということで話をしてたけれども、
本当今週一週間の予定が何もないっていうのは12月が初めてだったんじゃないかなってぐらい、いつでもだいたいなんかあったっていうのが今回この1年だったなっていうふうに思います。
なので本当にオンラインイベント盛りだくさんだったなっていうふうに思います。
まあどちらかというと、そうですね、オンラインのイベント多かったけれども、小粒のイベントがちょっと多くなったなっていう感じはしました。
去年2020年はねやっぱり外出制限の状態が出てきて間もない時期っていうのもあってか、やっぱり大きなイベントがすごく多かった代わりに、やっぱりここのイベントの数自体は多くなかったっていう感じが多かったのかな、そういうのがあったのかなっていう感じはします。
ですからね、やっぱりそういうところに比べるとなんていうか、大きな団体、本当に都市型フェスティバルやるような団体とかそういうのは、あとはそうですね、PDR Japanさんとかね、そういうところがイベントをやるパワーがちょっとなくなってしまった、行き切り感があるとか忙しくなっちゃって、他のイベントをやるのに忙しくなっちゃってっていうのもあって、ちょっと影を潜めた代わりにいろんな団体がイベントをやるようになった。
あるいはそのイベントが見えやすくなったっていうところはあるんじゃないかなっていうふうに思います。
例えばそうですね、なんとか100人会議、各地の100人会議とかもありますし、あとはそうだな、個々の人、IT系のコミュニティは去年から以降いろいろイベントをやってましたけれども、IT系のコミュニティ以外の人たちも気軽にZoomでイベントを開いたりとか、あとはそうですね、本当にちょっとしたスタンドFMとかラジオトークとかでライブイベントをやってみたりとか、
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そういう感じでいろんなイベントが出てくるようになった。これが本当に今年入って2021年入っての変化だったかなっていうふうには思います。
だからそこは本当に、去年が本当に個々のイベント、大きいイベントがあって大きかったけれども、それが少なくなった代わりに大きさ、規模が小さくなった代わりに量が増えたっていうのが今回の2021年ですよねっていう感じです。
ただ一方じゃあ横浜はどうかっていうふうに、なんで横浜の話かっていうと、実は昨日ですね、昨日っていうか今朝なんです。今朝でもないか、今日日付が変わってすぐなんですけど横浜市というイベントがだいたい毎週木曜日の深夜に行っていまして、
木曜日の深夜じゃないね、日付変わってるんで金曜日ですね。金曜日の0時15分ぐらいから1日45分ぐらい放送している横浜で横浜市というイベントがあります。
昨日は珍しくそのイベントを見ていたんですけれども、横浜のニュース、三大ニュースっていうのを毎回毎回アンケートを取ってるんですよ。
で、じゃあ皆さんの三大ニュースって何ですか?面白いことって何かありましたか?っていうような話を横橋でしてたんですけども、さて考えてみると横浜で面白いことってあったっけ?っていう感じがちょっとあって、面白いことは本当にたくさんあったんです。
たくさんあったけれども、それが9割ぐらい横浜関係ないんだよねっていうところですかね。だから何があったっけな、サイドビーチシティのイベントとか、横浜100人会議、横浜続く100人会議、横浜西区100人会議っていうのがあってそことか、そこが横浜に関係があるイベントかなっていうふうに思うんですけれども、
割合的に理由などやればそれらって1割にも満たないよね。やっぱり9割ぐらい横浜関係ないよねっていうようなところ。だから横浜って何なのさっていうようなところをすごく感じたっていうのが、昨日その横橋っていうのを見てて感じた感想だったりします。
たぶんね、知らない、そういうようなことのイベントの存在を知らないっていう人が多いんでしょうけれども、もう2年経ったんですよ。そろそろ知ったっていいじゃんっていうようなところではありますよね。だからなんていうか、横浜がこれから本当にリモートワークとかも増えて、今回いつも自分が参加してるビデオが寝ぼけまなこの黙々朝会っていうね、
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月曜日、木曜日にやってる朝会イベントがあるんですよ。こちらもね、なんか高級的にリモートになってる人も結構いたりするので、やっぱり今後も続けますっていうような話をされてたんですけれども、やっぱりそういう番次元なんですよ。やっぱりリモートワークがどんどん増えていく。で、高級的リモートっていうのも増えていって、たぶん今まで東京に近かったっていうのが横浜のバリューの一つだったっていうふうに思うんですよ。
うちの副理事長もね、横浜がいいところって何?って話してたら、東京に近いっていうような話をしてる時があって、わからなかないんですよ。やっぱり自分もそういうふうに思ってた時はあるし、今もそう思ってるんで。
本当に東京に近いから、だいたいアマゾンも荷物すぐ届くし、淀橋なんだかんだ言ってそばにあるし、田舎感あるって言ってもとりあえず1時間かければ東京出られるしっていうようなところで、なんだかんだ言って都会であり田舎であるっていうのが横浜の良いところだと思ってるんですけども。
リモートが当たり前になっていった時に、それは横浜でなくてもいいよねっていうふうになるっていうパターンが結構出てくるんじゃないかなっていうような気がしています。
例えば横須賀でもいいし、三浦でもいいし、相模原でもいいし、あるいは千葉とかでも、埼玉でも群馬でもいいかもしれない。
とにかく東京から電車が通ってりゃどこでもいいとかそういうオチになるかもしれない。
そんな時に横浜って候補から外れる可能性高いんじゃないの?
だから横浜の良さがなくなった時に、そういう東京に近いっていうバリューが価値を失った時に、横浜に何が残るのよっていうのはすごく正直思ってて。
だから本当に横浜って何なのさ。ここで横浜って何なのよっていうふうにすごく思った1年でもありました。
本当に横浜をもっと好きになるっていうのは一応サイドビーチシティの標語の一つでもあるんですけどね。
自分は別に好きでもなんでもない。別に横浜がもっと好きになるっていうデフォルト地がどこであるってことは誰も言ってないので。
だから自分は横浜を好きは基本1か2かそのぐらいだよっていうふうに思ってる。
他の人とは全然好きの度合いが違うよっていうレベルだと思ってます。
まあ自分もね本当に時々横浜ってやっぱり山があって山の中に街があるのが当たり前っていうこのカオスの風景が好きっていうふうに話はしてますけれども。
じゃあその好きは他の都市に住む可能性を否定してまで他の都市に引っ越せるよっていうような話を拒絶してまで住むような場所かって言うと多分そうじゃないんですよ。
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別になんかねこれからなんか震災何々が起こってちょっとここに住めなくなっちゃって別のところに行ったとして横浜を越えしがると思うかって言うと思わないと思うんですよ。
戻ってきたらああやっぱりここが落ち着くかもねって思うことはあるかもしれないけど別に必ずしもここに来なくてもいいかなっていうようなところ。
だからそれって好きじゃないよね。好きってわけじゃないよねっていうふうに思うんです。
だから本当の意味で好きになれるような場所にせめてしなきゃいけないかな。
やっぱり横浜もっと好きになるような標語を掲げているNPOで活動している以上はそういうふうに思わないといけないかなっていうふうには思っています。
であとも他はね英語を話す機会は増えましたよねここ最近は。
やっぱり翻訳ツールDPLっていうソフトが割と有名になってきてっていうのもあるんですけれども。
やっぱりそういうような翻訳ツールを使って英語を話す機会っていうのがすごく増えたなっていうふうには思います。
自分もね英語のフォーラムとかあとは海外の企業さんのインタビューとかインタビューって言ってもメールですけどねメールベースのインタビューとかそういうようなところで結構英語を使う機会はすごく増えました。
でねもうウェブサイト開いててなんか一瞬でも読めない英語があったらもうすぐパッと選択してパッとコントロールCを二回押してDPL起動して翻訳しちゃうみたいなそういう感覚が癖になりましたね。
まあ短い文章だったらねGoogleの拡張で選択をして上にGoogle翻訳のポップアップが出るのでそれをクリックするともうすぐに翻訳文が出るっていう感じですよね。
だからそういうようなものを使ってなんか当たり前に翻訳をして会話をするっていうのが当たり前になったかなというふうに思います。
やっぱりここはねコツがちょっとあるんですけどねやっぱり日本語文からそのまま英文に訳してそれをペッと貼り付けちゃうと結構層が出るんですよ。
やっぱり日本語から英語って特に日本語で結構主語を省略しても通じる文化ですし結構なんか適当な言い回しをしても通じたりするので。
だから自分は基本的にはまずビング翻訳マイクロソフトのビング翻訳ですねあれを使って日本語から英語に訳してそれをDPLで英語から日本語に戻してちゃんと翻訳ができること意味がおかしくならないことを確認してから貼り付けるっていうようなことをしています。
そうすると案外通じます。なんでそういうようなことをしてるんですけれどもなんかそういうような会話をそういうようなちょっと一手間二手間かければ普通に海外のフォーラムとも会話ができるな。
特に今回自分が使ったプログラム言語ラザラスとか日本語の情報がとにかく少ないんですよ。
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英語の情報もとにかく少ないんですけどね。なので英語の情報でも見つからない情報はフォーラムで聞くしかないっていうようなものがすごく多いので。
だからそういうような環境を見るともう英語を覚えるしかないというか英語で喋るしかないっていうような感じですね。
だからそういうようなところを通してみると本当に英語で話す機会って意外とできるもんだなっていうふうに思います。
それにね自分はちょくちょく言ってるんですけども英語って話す国がやたら多いんですよね。
だからネイティブで話す人ばっかりじゃないし下手な人もすごくいる。
というよりアメリカ人の英語多分あれはあの人たちは何人かアメリカ人だと思うんですけどフォーラムにフォーラムでよく話してらっしゃる方たち。
結構適当なんですよ。びっくりするほど適当で。
自分が頑張って死後抜かさないようにちゃんと誤読が生じないようにちゃんと表現気をつけて書こうというふうに気をつけてても平気で死後抜かしてくるんですよね。
それで通じるんだっていうぐらい本当に伸ばしてて。
なんか本当に2、3文で検証したのとかいうようなことを書いてきてそれで通じる文化圏ってあんだっていうふうに思うようなことは結構あります。
だからなんだかんだ言って英語話者の人たちってどうせこの人英語下手でしょって思って読んでるんじゃないかなっていうふうに最近思います。
だからかなり適当な文章を書いても通じるっていうのがやっぱり英語の面白いところなんだろうなっていうふうに思います。
その辺は日本語もそうですよね。
例えば今だとファイアエンベロープとかペトラーっていう海外から別の国から来てる人がいて5年経っても全然日本語というかフォドラ語が上手くならない人がいるんですけどね。
その人の日本語の表示が結構カタコト感ワンサイの言葉でしゃべってくるんですよ。
でもそれでも通じますからねなんとなくね。
だからそんなもんなんですよね言語ってっていうの自然言語ってそんなもんだんだっていうのを改めて感じるところではあります。
であとはプログラミングについてかな。
プログラミングはGitHubのサイトを見ると活動履歴コミットした履歴っていうのが緑で表示されるのでこれを俗に草生やすとか言われてますけども。
まんべんなくいろいろプログラミングしてたな。
特に1月と11月12月多かったなっていうふうに思います。
ざっくり見てみるとやっぱりキャストバックグラウンドサイドビーチって作っている映像配信のサポートツールがやっぱり結構コミット多かったなというふうに思います。
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この辺はねほんとに他の人にも手伝ってもらえるようなソフトウェアを作っていきたいなと思いますけども残念ながら今のところコントリビューターは自分だけでございます。
ただやっぱりそこは変えていきたいですよね。
今後やっぱりいろんな人がサイドビーチシティになんだかの形で関わる。
そのなんだかの中にはこういうようなアプリケーションをコントリビュートしていくとかそういうような関わり方でも関わっていってもらえるといいなっていうのは正直思います。
やっぱりねこういう地域のコミュニティとかNPO関係ってIT技術者関係はとにかく少ないんですよ。
ちょうどCode for Japanの方とかは今度PodcastSBCastでお話を伺うということで何とか取り付けましたけれども
ほんとそのCode for Japanくらいなもんでその他の団体でITの活動をやっときながら地域のことを見てるっていう団体ほんと少ない。
前ファンドレイジングやってらっしゃる団体のイベントに参加したことがあるんですけどもその時もそんな話してましたね。
やっぱり日本に限った話かどうかはわかんないですけどもやっぱりIT技術者って地域に関わる率が少ないよねっていう話はしてるっていうことがあってやっぱりそういうものなんだろうなっていうふうには思います。
やっぱりねやっぱりITの世界と地域のローカルな世界で全然世界観が違うのでやっぱりなんていうか本当にIT技術者が入りづらいっていう環境はできてるんだろうなっていうような感じはします。
まあそういうことでねちょうど来年の1月の12日だったっけな。
シビックテックラジオっていうイベントにちょっとお招きいただいてちょっと喋ることになりましたのでそういうような話をちょっとしていきますけれどもやっぱりなんていうかね本当に地域でのIT技術者の居場所ってほんとないなっていうふうには思うんです。
なんかね自分がこの間この間って言っても結構前ですけど聞いてびっくりした。え、パソコンのことで集まってるのってお年寄り以外にいるんですかって言われちゃったこともあってあれはさすがにちょっとショックだったなっていうふうには思います。
いや考えてみたらねだって横浜ではそういう集まりないですからね。横浜に住んでるIT関係のコミュニティに関わる人もみんな東京行っちゃうんで。
で今は特にオンラインで全部やっちゃうんで出会う機会がないっていうのは確かにあるよねっていうふうに思います。
でそういうふうになってしまうと本当にIT知識に関する本当の目がたい溝っていうのはあるよねっていうふうには感じますしITに関する知識差がありすぎて本当同じツールが全然使えないんですよ。
例えばスラックでやりますよとかTeamsでやりますよDiscord使いますよって言ってもえ、なにそれわかんないとか言われちゃいますしね。
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で今回のイベントスペシャルチャットでやろっかって言ってもなんか最初のページでつまずいちゃったりしてね。
あれスペシャルチャットって日本語の翻訳が完全ではないので最初のページが英語だったりするんですよ。今は結構日本語が進んでますけども。
だから最初のページで迷子になっちゃう人とか結構いたりしてね。
だからちょっとせっかくこういうツールがあって使いたいのに使えない。
使えない人の方に合わせるざるを得ないっていうケースがすごく多い。
だからっていうのもあって本当にIT技術者の居場所ないなっていうふうに思いますし。
そうすると本当にオンラインで情報が得られないんですよね。
オンラインで欲しい地域の情報が得られない。
例えば知り合いに子育て最中の方とかいますけどもそういうような方にそういうような方がふっと振り返って見られる場所にそういう子育てに関する情報がなかったりね。
いうようなことがあったりして。
あとはそういうような人と話すことができないっていうのもあります。
今ここ最近いろんな人がインターネット上に当たり前にいますけれども。
それでもやっぱりあんまり話さない人とか滅多に顔を出さない人とかいるのでそういう人と話せないっていうのも問題がある。
そうするとIT技術者に不利な状況っていうのが出ていっちゃう。
この間言われるとびっくりしたのが動画を作ってほしいんですけどもこれこれこういう動画いくつかあるんでこれをまとめて一つの動画にしてほしいんですよ。
CDに焼いて送りますので余った白紙のCDに焼き直してそれを送り返していただけますかって言われちゃったんですよね。
すごいアナログだなっていうふうに思って。
デジタルの中にここまでのアナログを見ることはなかったぞっていうふうに思ったぐらい。
だからそういうようなアナログなものアナログな情報の出し方っていうのが変わっていかないとやっぱり自分たちの居場所ってないし入りづらいよねっていう。
感じはあるのでだから本当に本当に地域でのIT技術者の居場所で作らないとまずいよねっていうふうに最近思ったりしています。
だからそういうようなことを来年ですね来年に向けてもうまくやっていけばいいなっていうところでしょうかね。
やっぱりIT技術者がここにいるんだぞっていうのとあとは地域の人も当たり前のようにITを使える土壌を作っていきたいかなっていうところですかね。
やっぱりITって面白い。ITってそんなに本気でやらないと学べないもんじゃないよっていうこと。
他の特にラジオトークとかサンダーFMとかのライブで話をしててもそんなもの作れるんですかプログラミングでっていうふうに言われることがすごく多くて。
いや作れるんですよそんな素人に毛が生えたレベルの人でもっていうようなことって結構あったりするんで。
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そういうようなものを当たり前に誰もが使えるような環境って作っていきたいよね。
気軽にアクセスできる場所にITの面白さを体感できるものを作っていくことってできるんじゃないかなっていうふうに個人的には思うのでそうしていきたいなっていうふうに思います。
でまだちょっと時間余っているのでこちらの話もしましょう。
なんでココミュニティにここまで関わるのかっていうような話もちょっとしようかと思いますが。
やっぱりね今って中間ぐらいの人にいる中間ぐらいの人の居場所って本当ないなって思うんです。
例えばITコミュニティに関われるような本当にITの会社でプログラミングの会社で仕事をしているような方。
プログラマーとかSEさんとかグラフィッカーとかそういうような方々は話す場所って結構あるんですよ。
IT勉強会もそうだしあとはそれぞれのプログラミングツールグラフィックツールのカンファレンスとかそういうところとかで結構話す人もいると思うし話す場所もあると思うんです。
地域の方々も話す場所っていっぱいあります。コミュニティカフェとかあとはそれぞれのオンラインコミュニティもあります。
あとは校舎サンサンみたいなライフデザインラボみたいなそういうような集まりもあると思います。
案外地域の方々が集まる場所っていっぱいあるんですよ。
に対してITもITにはそこまでスキルはないけれどもとりあえず使えるよ。
でもITにいろいろ関わっててどちらかというとプログラミングとかの方が好きだから家にこもってたりすることが多いよっていうような人たちはやっぱり地域に語る口も持ってないのでなかなかどこにも行けないんですよ。
そんな感じなのが実は自分なんですよね。
やっぱりITコミュニティにもなんとなく馴染めないし地域のコミュニティにもなんとなく馴染めないしっていうような感じ。
だからそういうような人が孤立してしまうっていうような問題はすごくあるなと思っています。
誰も一人ぼっちにしない街ってSDGsとかそっちの関連でよく聞くんですけれどもそういうような人が一番置いてきぼりにするのがそういう目立って困ってるわけでもないし目立ってどこかに関われているようでもないんだけれどもなんとなくこの人は困ってないよねっていう周りからそう見える人。
そういうような人たちがちゃんと集まれる場所をどこに作るかって言ったら地域に関する場所じゃないかなっていうようなところでITコミュニティでは多分ないかなって思うのでだから地域に作れないかなと思って結局関わっているわけです。
もともとはねITコミュニティを作れればよかったんですけどね。やっぱり自分勤務地が当時横須賀だったので横須賀から東京って特に平日はさすがにちょっと遠いんですよ。なので平日にちょっと寄れるような気軽な場所にそういうコミュニティが欲しいなと思って横浜でコミュニティを探してみたら本当に全然ない。
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で地域のコミュニティに関わってみたら全然話が合わない。じゃあこれはまずいなっていう風にやって結果的にこうやって地域のコミュニティに関わるようになってきたっていう感じなので本当に何というかね昔そんな投稿をしているのが思い出したんですけどもやっぱりIT技術者が本当にある程度いろんなところにどこでも行ける冒険者だとするのであればやっぱり自分は本当に住んでた場所を焼き出されて
路頭に迷った挙句とりあえず武器の使い方を覚えてフラフラしているけれども安定を全然していない冒険者だなっていう風に思うのでやっぱりそういう人が落ち着ける場所そういう人がいていいよって思える場所をいていいんだと思える場所協力してもいいなって思える場所を作るっていうのが自分の目標かなっていう風に思っています。
というところで大体このぐらいかなですかね本当にねまた来年はですね年型フェスティバルとか1018神戸明星和楽あとはリープデイノーマップスいろんな年型フェスティバルもあちこちで開催されるオンラインで開催されるっていうのは話になってますしリープデイは3月に今年度のイベントを予定しています。
リープデイノーマップスもなんかすごくもうそろそろもう日付決まってんじゃないかななんかすごく早いんですよねあそこ確か10日決まってんじゃないかなじゃない決まってたわえっと公表はしてないんですけど確か11月11月10月今年と同じですね今年と同じぐらいの日付に10月ですね10月の第2週がそのぐらいにやるとかいうことだそうです。
あとは図書館総合展とか11月もやるやつもあります多分また11月全部使ってあちこちでやるとかいう感じなんじゃないかなやっぱり図書館総合展は本当にオンラインならではの面白さっていうのを見つけた団体らしいみたいなのでやっぱりすごい手ごたえを感じてるっていう側面もあったっていう話ですからね。
そういうところもあるしあとはそうだな本当に100人会議のイベントとかにも出られるものがあったら出てみたいなっていうふうに思います本当にねいろんなイベントがありますのでちょっと出てみたいですねそれにまあ自分自身の仕事もいろいろあるのでそんなに暇ないだろうというふうには思うんですけどもそれでも本当に今週1週間の予定ってスタンドFMで3分話してますけども
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スタンドとかないぐらいはせめて頑張りたいなっていうようなところではございますはいというところでございますがねああそうそうあとはそうですsbcサイドビーチシティの方にはせめてもうちょっと自分が楽ができるような仕組みを作っていければいいなまあそれは例えばパワーオートメイトとかを使った自動化とかもそうだし他のメンバーになんかその辺のツール制作を任せるとか一緒に何かを作るとか
一緒に何か行動ができるようにするとかいうの関係性作りっていうのもそうだしまあいろいろとやっていければいいかなっていうふうに思います確かにね本当にねあのサイドビーチシティでまとめ上げる人っていうのがいないっていう問題は確かにあるのでやっぱりそこは自分がある程度まあねせっかくシミュレーションゲームをいろいろやってるわけですしねフォーカス別は先生もやってるわけですしちょっと先生らしくなんか指導者指導者じゃないけれども
やっていければいいかなっていうふうに思いましたというところで今回の話はだいたいこのぐらいで終わりにしたいと思います来年1月1日にも何か話せるのかなというところでわかんないですけどもなんか思いつくところがあったらちょっと暇を見て話をしてみようかなというふうに思います
ちなみに1月4日かな5日かな4日だ4日あたりにはさあ sbc オープンマイクもございますのでもしご興味ご関心おありの方はそちらも見ていただければと思いますというわけで終わりますどうもありがとうございました