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2024-08-14 03:57

SBCast. #124 日本App Inventorユーザー会 多田丈晃さん回振り返り

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先日放送したSBCast. #124 日本App Inventorユーザー会の多田丈晃さんにお越しいただいた回の振り返りをしました。 #ポッドキャスト #声日記 #ちえラジSBC.Web配信

 

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ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITYのウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBCast
No.124 日本App Inventorユーザー会の、多田丈晃さんにお越しいただいた回、振り返りしていきたいと思います。
今回紹介するApp Inventorユーザー会。App Inventorというものね、こちらはGoogle開発して、現在マサチューセッツ工科大学、MITがメンテナンスを行っているアンドロイドアプリの開発環境っていうものですかね。
こういうような環境なんですよ。これの日本語情報の発信とか、いろいろサポートを行っている団体ということになります。
お子さんにあまり発発の動きがないんですけどね。結構いろんなことをやっていました。自分もちょこちょこと関わってたりしている団体です。
このApp Inventor自体もね、結構やっぱり面白い環境で、やっぱり画面部品はもう本当にペタペタ画面に貼り付ける感じでものを作っていって、
その中の動きはスクラッチっていう、初心者向けの開発環境みたいな、ブロックを組み合わせる形で構築してっていうふうなことができる。
意外とできることが多くて、インターネットタービットの通信とか、あとはデバイスの位置情報とか、カメラの情報、センサーの情報を取得するとか、
そういうようなことが結構できて、それなりのアプリが作れるっていうようなものだそうです。
実際その前に、発表の前に、作例ありますかってAIに聞いてみたところ、海外だと結構お子さんのアプリ開発事例とかもあるし、
日本国内でも何かNPOとかで使われてた事例もあるらしいっていう話は聞きます。
なんかそういうような感じで、見た目はこれないけど面白いアプリが作れるぞっていうような環境です。
今回はそのApp Inventorのアプリ製作博士さんということで、Appersonについてのお話もありましたね。
個人的にはこれも結構面白いなっていうふうに思ったところです。
自分もあんまり調べられてはないんですけども、アプリを作って発表したい。
それをきっかけにいろんなことを勉強するっていうようなことをしてる人が結構いるらしいっていう話を聞いて、そこはいいなって思いました。
英語もそうだし、表現力、国語力もそうだし、それをきっかけにいろんな能力を伸ばすことになるっていうのはすごくいい流れだなと思います。
なんかね、自分も昔RPG作るでゲームコンテストがそれで頑張ったっていう経験もありますので、
そんな感じでなんか受賞したいと思って頑張るって結構いろんな能力を鍛えるといい機会になるんだよねって思います。
たださんもやっぱりこういうコンテストとか、あとはApp Inventorそのものとか、そういうものを通していろんなものを勉強する、いろんな知識を得るっていいじゃないのっていう話をされてました。
自分もね、ちょくちょくお話をするたとえですけど、本当にここ最近は音楽とかも、絵を作るとかも、やっぱある程度AIだったり簡単なツールだったりがあるんですよね。
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だからそこから自分にこれが向いてるのかどうかを確かめることができる。
自分はよくね、富士山の5号目からスタートできるようになりましたっていうように言うんですけどね、やっぱそういうような感覚があるんだと思います。
音楽や画像はAIでやるとか、そういうところからスタートするとか、プログラミングだったらこのApp Inventorからスタートするとか、そういうスタート地点を途中から始めてみて、これって本当に自分に向いてるのかなって確かめてから、さあじゃあ上を目指そうって頑張れる。
そういう環境が今増えてるよね。だからこれをもっと活用してほしいよねなんて思いました。
はい、というところで今日のお話、これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日フリートークです。何かいいネタ持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
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