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2026-10-13 07:07

2026/10/13 なぜわたしはScratchとJavaScriptを選んだか

現在、中学校で行ているプログラミングの授業。なぜわたしはここでScratchとJavaScriptという環境を選んだかという話をしました。 #プログラミング #声日記 #ちえラジプログラミング

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サマリー

中学校のプログラミング授業で、初日はScratch、2日目以降はJavaScriptを使っている理由を説明する。JavaScriptは実際の本番環境で使われ、生徒が授業後にGitHub Pagesやスタンドアローンのアプリ、オープンソースなどへ進める選択肢を持てるため選んだ。生徒のChromebookでは基本的にWebブラウザ上の環境しか動かせず、2022年時点ではPythonやGoogle Colaboratoryはハードルが高かったという事情もある。実行環境にはWebMakerを使っているが、入力補完やエラー指摘が弱く、学習環境としての使いやすさには課題を感じている。

ScratchとJavaScriptを授業で選んだ理由
ちえラジChat火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、なぜ私はScratchとJavaScriptを選んだかっていう話をしようと思います。
現在中学校でプログラミングの授業を行っています。こちらは大体2022年からということで、緑園学園という学校でやってるんですけど、こちらは創立の時からずっとっていう感じになりますね。
ここでプログラミングのコースっていうのを自分は担当しています。 大体いつも1日目にScratchをやって、2日目以降にJavaScriptというものを使っています。
2日目以降の実行環境はWebMakerというものを使っていて、こちらはまあなんて言いましょうかね、こう有名なところだとCodePenみたいなものがありますが、こんな感じです。
HTMLとCSSとJavaScriptの入力欄があって、それを使って簡単にJavaScriptの動作例を使ったりとか、いろんな自由に設計ができますよというようなサービスなんですよね。
ただCodePenはなんだかんだ言ってユーザーアカウントの登録っていうのが必要になってくるんですけれども、WebMakerはそういうのがないのでそれで使ってるっていう感じです。
アカウントの登録をしないで使うとパソコンのローカルストレージにソースコードの情報を保存することができるっていうね、そこがすごい特徴的でメインなところなので、今回授業ではWebMakerを使ってるっていう感じになります。
それじゃあなんでそもそもプログラミング言語にJavaScriptを使ってるのかっていうところで言うと、
まあやっぱりScratchでやれることに限度があるっていうのもあるにもありますが、やっぱりどこかしらで実運用で使われている言語を1個でも触っておきたいなっていうふうに思ったっていうのもあります。
やっぱり今まで自分はまちのえんがわキャストというか、SBCast.ですかね。SBCast.で本当にいろんなプログラム言語に関わってきた方とお話をしました。
App Inventorなんかもありますし、あとはJasmine Teaっていうプログラム言語もありました。
あとはRubyの開発者まつもとゆきひろさんにもお話もしましたね。
JavaScriptを選ぶ実用上の理由
その他Viscuitとか、あとはなでしこ、ひまわりっていう日本語でプログラミングができる環境とか、いろんな環境についてプログラミングの言語を作っていたり設計していたり紹介していたりする人のお話を伺ってきましたが、やっぱりそういうような環境は今回は使わない。
結局、じゃあJavaScriptっていうようなものを選びました。
なんでかっていうと、やっぱり生徒の皆さんがその後使えるものを1個でも用意しておきたいなっていうふうに思ったんです。
例えば今だったらオープンソースの環境とかもありますよね。
じゃあオープンソースのプロダクトどんなものがあるんだろうみたいなことでね、ふらっと寄った先にある言語ってJasmine Teaとかである可能性ないはずなんですよ。
ひょっとしたらひまわり・なでしこはあるかもしれないですけど、すごくやっぱり少なくはなっちゃうのかなというような感じはします。
やっぱりそれらは実際に本番環境で使われている言語ではないからなんですよね。
だからこそやっぱり本番環境で使われている言語をどっか一つ選んでおきたいなっていうようなところはあります。
やっぱりそれであれば自分のところで何かちょっとしたものを作りたいなっていうリクエストにも使えるし、
ひょっとしたら外に出て行って何かのプログラミング言語を学んで実際に腕試ししてみようっていうような時にも使えるからなんですよね。
例えばGitHub Pagesでちょっとしたアプリを作るでもいいし、それこそスタンドアローンでパソコンで動くような簡単なJavaScriptアプリ作るっていうのもあるし、
オープンソースのプロダクトに関わるっていうのもあるし、そういういろんな選択肢を選ぶことができるのが、
近いところだとJavaScriptかなっていうふうに思った結果っていう感じになります。
ChromebookとWebMakerの制約
あとはね、生徒の皆さん実行環境が基本Chromebookなんですよね。
こちらはGIGAスクール構想で、それぞれみんなの生徒さんに配られているパソコンだからっていうのもあるんですが、
こちらの環境だと基本的にWebブラウザ上で動くものが実行できるだけですかね。
基本的にそれ以外の環境のものは使えないっていう感じになります。
であれば、そこで動く言語って言ったらJavaScriptしかないかなっていう感じですかね。
一応ね、Google Colaboratoryとか使えばPythonでもいけるんですけどね。
ただ、そこまでいけるっていうのはちょっとハードル高いかな、特に2022年の状態ではね。
ということで、今回JavaScriptにしました。
今だったらPythonでもいけるのかもしれないですけどね。
普通にGoogle Colaboratory使って、場合によってはGeminiの機能を使っていろいろやってみるっていうのもひょっとしたらアリなのかもしれませんけどね。
さて、そんなプログラミングの環境ですが、実行環境、いわゆるIDE的なものについては正直なんかちょっと微妙だなーっていうふうに思ってはいるんですよ。
プログラミングの実行環境を本当にオンラインでできるっていうと、CodePenとかWeb Makerぐらいしか思い当たりません。
あとはプログラム1回こっきりで実行できる環境って言ったらPaiza.ioとかもあるし、あとは探せばいくつかあるみたいな話は聞いています。
一応海外のサービスでいくつかそういうのもありますよみたいなのをChatGPTで見かけたので、それらもちょっと見てみようかとは思いますが。
基本的にあんまりそういうようなWeb上で実行できる環境ってそんなにないんですよね。
それもしかも学習に向いてるかどうかというとかなり微妙で。
Web Makerなんかもねやっぱりインテリセンスって入力補完機能はまだまだ弱いですし、やっぱりソースコードのエラーの指摘とかもやっぱりCodePenよりもやっぱりまだまだ少ないかなっていうような感じがします。
もちろんね自分がプルリクエスト投げるだなんて言ってもあるにはあるんですが、まあ今気づいてそれができるかというとそういうわけでもないですからね。
だからそういうの時に分かってない人がこのWeb Maker使って何かできるかっていうとかなり微妙なんだなっていうふうに思うんですよ。
学校のプログラミング環境への疑問
いやー他の学校ってどうやってるんでしょうね。まさかScratchとかロボットプログラミングだけではいおしまいとしてるわけではないはずなんですがね。
まあでもEDIXとかで見てもなんかScratch以外のプログラム環境デスクトップで使える環境あんまり効かなかったしなーみたいな。
どうしたもんなんでしょうね。
Chromebookで動く環境基本他にもないはずなんですが、まさかChromebookのLinux機能を呼び出してその中にPythonを入れて実行しようなんてそんな高度なことをやってるのかなーなんてちょっと思ったりなんかしたりしています。
ほんとこの辺プログラミングの授業をやってらっしゃる方とかそういうのはカリキュラム考えてらっしゃる方とかにお話をしてみたいところですね。
はいというところで今日の話終わりにしていきたいと思います。明日は水曜日、まちのえんがわキャストについてということでお話ができればと思います。
ではでは。
07:07

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