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どうも、たかきです。 この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
出雲大社の訪問
今回お話しする内容は、神在月の出雲大社に行ってきました、
という内容で話していきたいと思います。 旅行話の最後になるかな、たぶん。
鳥取から島根県に移動しまして、 出雲大社に行ってきました。
出雲大社に行ったのは、僕は2回目となります。 1回目は、何月に行ったか覚えていないんですが、
そこまで人多くなかったんですよ。
しかし、10月、今月は
出雲大社以外は、神なし月という月になっておりますが、
出雲大社には神様が集まっているということで、 神あり月なんですよね。
ということで、人がめちゃくちゃいました。
周囲に駐車場がたくさんあるのですが、 そこも止められなくなっているような状態。
出雲大社に行く道は渋滞です。 僕が行った時には、遠くの
駐車場が何とか空いていたので、そこに止めて歩いていきました。
歩いて行って、出雲大社の鳥居のところに行くと、人がワンサがいるわけですよ。
なんと、テレビカメラがいるんですよね。
何だろうと思って見てみると、 ユーは何しに日本へっていう番組知っていますでしょうか。
外国人の方に密着して、
旅する番組なんですけど、それが来てて、
めちゃくちゃ人だかりというか、取材をされていましたね。
ユーも綺麗な外国人の女性の方で、
それを初めて見たので、ちょっとびっくりしました。
その鳥居の下に、なんとテレビ局の
遠藤川みたいなのもいたんですよね。 なんでいるのかなと思ったら、
出雲大社に行くときにも、登りがいっぱい立ってたんですよ。
何々大学っていう感じで。 よくよく考えてみたら、
多分出雲駅伝が翌日に控えていたんですよね。 僕1日前に行ったから良かったんですけど、
当日、次の日に出雲大社に行ってたら、
多分車止めれないし、お参りすることさえもできなかったと思います。
ある意味ですね、 駅前の日で良かったなというふうに思いました。
出雲大社に行くときにも、 走ってる選手の人がいたんですよ。
僕のジョギング、ランニングとは大違い。
めちゃんこ速い。 びっくりするぐらいのスピードで駆け抜けて行ってましたね。
あれくらい走れたら最高なんですけど、 僕にはその力はないですね。
なんとか愛媛マラソンに間に合うように頑張りたいと思います。
話が逸れてきたので出雲大社に戻しますと、
やっぱり神槍月ということで、めちゃくちゃ人が多かったです。
1回目に来た時よりも数倍多かったですね。 そんな中、無事にお参りをしたわけなのですが、
結婚式をしている人とかですね、 写真を撮っている人がたくさんいたんですよ。
神槍月は神槍月のやったらいいことみたいなのがあったみたいで、
砂を持ってそれを祀るみたいな、 そんなの全然知らなくて、
普通に僕行っちゃったんですよね。 なのでちょっとミスってしまいました。
それをせずにですね、普通にお参りだけして、 山道のところにあるいろんなお土産屋さんとかを巡ってしまいました。
参拝方法と名物
今度ですね、行くときにはちゃんと神槍月に しっかりしたお参りというのをしたいと思います。
ちゃんとね、自分が願いたいことはしっかり願ってやることができたので良かったです。
あと出雲大社、お参りの仕方というのが 普通の神社とは違います。
普通の神社だったら二礼二拍手一礼じゃないですか。 しかし出雲大社は二礼四拍手一礼です。
ちょっと違うんですよね。 ここのところはですね、ちゃんと神社にお参りする前に、
うちではこうですよというのが書かれてあるので間違いなくできると思うのですが、 もし出雲大社にお参りされる方は気をつけていただければなと思います。
あと出雲大社で言えば山道ですね。いろんなお店があるんですよ。 出雲そばから始まり、
パフェやら、アイスやら、モナカやら、 いろんなものがありました。
僕はパフェとモナカのアイスを食べたんですけど、これが非常に美味しかった。 出雲大社のパフェは、
出雲の出るという字を真ん中にドーンって載せた、 キラミス風味のパフェを食べて非常に満足しましたね。
出雲大社はしっかりお祈りして美味しいものを食べて、
出雲そばは食べなかったんですけども、今回、 前回食べたので、また次回食べたいと思っております。
ということで、10月は
出雲大社は神やり好きとなっていますので、まだ時間があるので、もし行きたいという方はぜひ行ってみてください。
人は多いと思うのですが、神社は本当に 荘厳な雰囲気で、
本当に神様いるんだなというのを感じれるような感じです。 参道もたくさんのお土産店などありますので、めちゃくちゃ楽しめると思います。
ぜひ訪れてみてください。 最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けて、Kindleを書いております。 今まで書いたKindleは、概要欄に
リンクを貼ってありますので、ぜひ気になった本をチェックしていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聴いていただき、ありがとうございました。 あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた!