報連相の欠如
どうもー、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、報連相ができていない恥ずかしい会社という内容で話していきたいと思います。
これはですね、僕が言っている会社のお話になります。
恥ずかしいって言ったらありゃしない。
どういう内容かというのを話していくんですが、その前に、報連相、皆さん知っていますでしょうか。
野菜の報連相ではありません。
報連相とは、報告、連絡、相談、この3つの頭を取って報連相というふうに言います。
大体の人は知っていると思うのですが、結構仕事の現場で報連相というのを聞いたり、言ったりすることがあるんじゃないでしょうか。
これが僕が言っている会社は全然できていなかったというお話なんですよね。
何の話かというと、今応援に行っている部署でですね、外中の取引先さんが来てたんですよね。
僕が応援しに行っているところなので、あんまりそこの現場がわからないので、担当の人を呼んできますって言ったんですけど、担当の人がいなくて、
僕がとりあえず受領所の方を応援して、あとお願いしますみたいに言ってたんですよ。
そしたらまた外中さんがやってきてですね、前の人に、僕がいる部屋ですね。
そこの人に声をかけて、そこから数量を数えて、今応援に行っている部署の人に荷物を下ろしてもらうようになっているんですが、聞いてませんかというふうに言われたんですね。
僕全然そのこと聞いてなくて、「いや、全然聞いてないですよ。」って普通に答えたんですよ。そしたら向こうの人が、「いや、マジっすか。」っていうふうに笑ったんですよね。
話を聞いていると、これが初めてだったわけじゃないみたいで、結構こんな感じで話がかみ合ってない、連絡が行ってないっていうことがあったっぽいんですよね。
その話を外中さんとしてて、「うちの会社はそういうことがよくあるんですよ。」っていうふうに話していてですね、なんか盛り上がっちゃったんですよ。
向こうもそういう会社だっていう認識があるし、僕もそういうほうれん草ができていない会社だっていう認識があるんですよね。そこで盛り上がっちゃって、これいけないことですよね。
普通はちゃんと報告、連絡、相談して、何の問題もなく業務が進められる。これが当たり前、仕事としてあるべき姿なんですが、うちの会社はその辺ずたぼろなんですよ。
だから正直、ちょっと話が合っちゃって、面白おかしいことになったのですが、これって情けないことだよなというふうに感じました。
コミュニケーションの重要性
たまにはあるのはあると思うんですよ。けど、これがですね、結構あるんですね。うちの会社。
特に応援に行っている部署、そこの人の態度がみんなぶっきらぼうで、言うだけ言って終わりみたいな。あとは察してみたいな。そんな感じなんですよ。
僕はちゃんと言わないと伝わらないの分かっているので、ちゃんと聞くし言うしするのですが、そういうので周りの人たちが困っているのを何度も見てるんですよね。
だからなんだかなというふうになりました。
これね、今に始まったわけじゃないんですよ。もうずっとなんですよね。
今僕応援に来ているところもそうですし、元からいる部署もそうなんですよ。
会社全体がそうなんですよ。
この放送を聞いてですね、自分もですけど、報告連絡相談、ちゃんとしてなかったなできてなかったなという方はしっかりしていきましょう。
そうしないと周りも困りますし、結局周りが困るっていうことは自分に帰ってきて自分も困るんですよね。
なのでそういうところはしっかりと気をつけていきますし、この放送を聞いてくれたあなたはしていてほしいと思います。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。
ではでは。