理想とセオリーの関係
どうも、たかきです。 この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、
それを実践していく姿をお届けするラジオです。 今回お話する内容は、
自分の理想を叶えるためには、 セオリーから外れることも必要、という内容で話していきたいと思います。
つい先日ですね、夜遊びのライブに行ってきたよっていう話をさせていただいたのですが、 その中でのお話を一つだけちょっとさせていただきたいなと思った次第です。
夜遊びのコンポーザーとして活躍している綾瀬が言っていた言葉がありまして、
自分たちはですね、万人に受ける歌を作ってきていると。 誰かに刺さったらそれでいいんじゃなくて、みんなに好かれたい。
みんなに愛される曲、楽しめる曲、これを作りたい。 それを今まで頑張ってきた。 だから今の夜遊びがある、みたいなことを言ってたんですよ。
この放送を聞いてくれている方の多くは、 何かしか自分でスタッフをやったりとかですね、発信したり、自分の商品を持ったりしてやっていらっしゃる方が多いと思うのですが、
そういう時って、ニッチを攻めていけとか、 誰か一人だけに突き刺さるように作っていけっていうふうに言われるじゃないですか。
けどですね、夜遊びはその真逆を言っていて、 成功してるんですよね。
みんなに届く歌、これを作ってるというふうに言ってたんですよ。 僕それ聞いて、ああ、そういう考え方もあるんだなぁと思って。
それは、誰か一定の人にだけ届けようと思って何かを作ったとしても、
やっぱりその人にしか届かないんですよね。 最初から、みんなに聞いてほしいって、届いてほしいってなったら、やっぱりそういうふうにこっちも作るじゃないですか。
なので、
作り手側の意識自体が、
やっぱりそういうふうに考えて作らないと、 自分の理想にはなかなか届かないのかなというふうに感じました。
綾瀬の言葉とメンタル
とにかくね、 夜遊びのあやせが、
僕はいつもあれなんですけど、 個人名出すじゃないですか。
話ずれちゃってごめんなさいね。個人名出してますけど、心の中では、 あやせさんとかいくらちゃんとか、
基本的に
名前を呼び捨てて言うのですが、ちゃんとさんづけ、 ちゃんづけ、
なになにさま、押してる人はさまですね。 あやせさま、いくらさまです。
というふうに心の中では思っているので、 そこだけちょっと
覚えておいてもらえたらいいかなと思います。 それはどうでもいいんですが、
あれ?何の話してたっけ? 忘れちゃいましたね。余計なこと言ったから。
あやせの言葉が刺さるんですよね。 いつもね、なんか
ライブ中に MCするわけですが、
すんげー刺さるんですよ。いいこと言うんですよ。 ぶち上がることを言うわけなんですよ。
多分本人もぶち上がってるし、 観客もめっちゃぶち上がることを言うんですよ。
ぐっとくることを。 あれがとっても好きです。
急に何言ってるんでしょうね。恥ずかしい。 ちょっと話とはまたまたずれるんですが、
いくらのほうがですね、今回の ライブで、結構長めのMCやってたんですけど、
すんごく言葉に詰まってたし、 すごい戦う戦うっていうことを言ってたんですよね。
ちょっと気持ち的にまいってるのかなっていうふうに 心配になってしまいました。
すごくお忙しい2人なんで、2人だし、 各あやせもいくらもですね、
個人で活動してて、すんごい忙しいと思うんですよ。 今なんか全国ツアー中だしね、個人でもいろいろやってるし。
だから、ちょっとね、
メンタル的に大丈夫かなというふうに 心配になりました。
推しがこうやって来て、いろいろやってくれるのは嬉しいんですけど、 やっぱり体、大事優先でやってもらいたい。
と、思った。
っていう、謎の最初の話とは全く違った 終わり方をするような回でした。
高木は、話がいろいろと2点3点、いろんな方向に 飛んでいく、そんなやつでございます。
SNSで言う、伝えたいことは一つだけっていうのを 踏み倒していく。
もう僕は、話したいことを話すスタイルなんで、 そこのところ、
聞いてくれている方は、何言ってんだこいつって 思うかもしれませんが、そこを楽しみにしてくださるととても嬉しいです。
ということで、今回の放送は終わりにしたいと思います。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聴いていただき、 ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。 それではまた。
ではでは。