鳥取県民の運転
どうも、たかきです。 この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、「鳥取砂丘に行った感想」という内容で話していきたいと思います。
今日もですね、旅行の話ですね。 さっき言ったように鳥取砂丘に行ってきました。
というか、鳥取県自体に初めて行きましたね。 なんで、鳥取砂丘に行った感想よりも先にですね、
ちょっと思ったことを話したいと思います。 鳥取県民
車飛ばしすぎじゃないのか問題。 これですね。
鳥取県民の方って、なんかですね、車めちゃくちゃ速いんですよ。 普通の道路。
普通の道路ですよ。 7、80キロ出してみんな走ってるんです。
びっくりしませんか?
僕はちょっとびっくりしました。 高速下りたのに、まだ高速乗ってるのかっていうふうに勘違いしてしまうくらい、
みんなですね、飛ばすんですね。 僕が通ってた道が信号が少なかったっていうのもあるかもしれません。
あるかもしれませんが、 それにしてもですよ。
何台も何台も車通ってんですよ。 もうずらーっと連なって。
誰もが7、80キロ。 もう普通に
一般道でそれが行われている状態でした。 勝手な思い込みで鳥取県民の方って、
なんか穏やかな優しい感じの人が多いんだろうなぁと思ってたのですが、 全く違っていて、
めちゃくちゃ
車のスピードは速い。 そこにまずびっくりいたしました。
っていうのがまず鳥取県で感じた意外なところで、
本題の鳥取砂丘なんですが、 これねー
鳥取砂丘の体験
非常に良かった。 この放送を聞いてくれているあなたは鳥取砂丘行ったことありますでしょうか?
鳥取砂丘ですね。砂丘っていうぐらいだから砂の丘なんですよ。
本当に砂なんですね。 当たり前なこと言ってるんですけど、
この砂が広いし、
丘が入り口のところは
結構緩やかなんですよ。 階段登って
緩やかな感じでちょっと 砂の丘ができてるんですね。
けど、すごいんですよ。
歩いてちょっと進んでみたんですけど、 やっぱり砂、歩きにくい。
めちゃくちゃ歩きにくい。 いつも使ってないところと違う筋肉を使います。
砂が靴の中に入ったら嫌だから、 めちゃくちゃゆっくり歩く。
そして、暑い。 やっぱり暑いです。
周りは砂だらけで何も遮るものないし、 やっぱり砂が熱せられていて暑かったですね。
そして人、めっちゃ多い。 砂丘を見に来てる人、
日本人もそうですし、外国人の方も多い。
そして、ここでまたもや僕は声をかけられました。
写真撮ってもらってもいいですか?
女性20人ぐらいのグループの人たちに声をかけられて、 写真を撮りました。
やっぱりね、僕は声をかけられやすいみたいですね。
まあ、いいんだと思います。
声をかけやすいっていうのは多分いいんだと思ってます。
それはいいんですけど、砂がね、やっぱり触ってみたんですけど、 サラサラなんですよね。
サラサラなんだけど、砂浜の砂とはまたちょっと違うんですよ。
砂浜の砂って、本当に粒が細かいじゃないですか。
けど砂丘の砂って、粒がそこまで細かくないんですよね。
大粒の砂。 それでカラッと乾いているような感じでした。
砂感としては。 みんなワーワーキャーキャー言ってましたよ。
砂が入ったとか、歩きづらいとかですね。 なんだかんだ砂丘って、
大人がいても楽しめなさそうじゃないですか。
けど行ってみたら、案外楽しいんですよ。
砂に足を取られて歩きづらいとかって。 砂の丘を上がって途中で、
へばっている人も何人もいました。 ないの大人がね。
それくらい結構楽しいんですよ。
砂丘のすごいところは、 日本海と直でつながっているところです。
僕はですね、行かなかったんですけど、
日本海に直でつながっているところの 急車がえぐい。
もう上から見たら、 海まで直角で降りてるかっていうぐらいの勢いの
急車格。 僕本当は行きたかったんですよ。降りたかったんですよ。
そういうところなんか、 降りてみたいとか、挑戦してみたいっていうふうに思う方なんで、
降りてみたかったんですけど、 僕の奥さんがちょっとそれは嫌だっていうことでやめたんですけど、
中には降りてる人たちいましたね。 本当直角ぐらいの急車格のところを降りて日本海に
行ってる人いましたね。 あれはすごい。
あと、そこで楽しんだ後に、 梨ソフトなるものを食べたんですが、
非常に美味しかった。 非常に美味しかった。
なんか、梨の味、 梨ってやっぱり結構水分多いじゃないですか。
けど、 梨ソフト、やっぱり梨の味するんですね。
しかも濃い感じ。 見た目は普通のソフトクリームなんですけど、しっかり梨の味がして、
非常に美味しかったです。 鳥取砂丘とかってあんまり行くことないと思うので、
もしですね、この話を聞いて興味を持たれた方は、 ぜひ行ってみてください。
ただただ砂があるだけなのですが、 めちゃくちゃ楽しめること間違いなしです。
これはですね、行ってみないとわからないと思うので、 ぜひ行ってみてください。
ということで、まだまだ旅行の話続きますので、
今後数日楽しんでいただければなと思います。
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よろしくお願いいたします。 今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。 それではまた。
ではでは。
