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どうもー、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
愛媛マラソンへの挑戦
今回お話する内容は、想定外からの大収穫という内容で話していきたいと思います。
僕は今ですね、来年の2月1日に行われる愛媛マラソンに向けて、土日とか祝日ですね。
ランニングをしています。
9月くらいから、1回の距離がだいたいハーフマラソンを超えるくらいの距離を走れるようになりました。
ちょっと調子に乗っちゃって、いつもとは違う道を行ってみようと思って、山を向いて行ったんですよ。
山を走ったことある道ではあったのですが、途中から下る道に行けるからいいやと思って行ったんですが、ここが予想外でした。
自分が思ってたところとは全然違うところまで行ってしまったんですよね。
つまり予想していたよりも遠いところまで走らないといけなかったんです。
僕の中では、山登って行ってたらダムがあるんですよ。
ダムに行くまでの間に下りの道が出てくると勘違いしていたのですが、ダムを越えた先じゃないと下り道になりませんでした。
ここが予想外。
ただ単に僕が今忘れてただけなんですけど、ちょっと想定外でしたね。
もう行けども行けども登坂。ダムなんて見るつもりなかったんですよ。
けどここで良かったのが、久しぶりにダム見れたことですね。
昔、何回か走って登ってたんですよ。
ああそういやこんなだったなっていうのを思い出して、ちょっとその当時を振り返れて嬉しくなりました。
他にも何かちょっとした嬉しい出来事というか気づきがあって、
ずっと気になってた山の木が一部切り取られてたんですよ。少し前に。
結構な木を切り倒してたんで、あれどこなんだろうって、下の道を車で通ってる時にずっと思ってたのですが、
なんと下り道、帰り道の時にですね、そこの場所にたまたまですね、遭遇することになりました。
まあその斜面がすごいことすごいこと、すんごい急角度の山、斜面をですね、木を切り倒してたんですよね。
ああこれ重機ってこんな急なところ行けるんだ、そして木を倒して持っていけるんだっていう風に感心をしました。
あともう一点、もう一点あるのですが、なんとですね、標高差310メートル。310メートルですよ。
普通マラソン大会で標高差310メートルってないですからね。そんな高さの標高差を味わうことになったんですね。
これかなり足腰鍛えられたと思います。
そしてそしてもう一つありました、もう一つ。何が良かったのかっていうと、今年に入ってまた記録を更新しました。
25キロ、25キロを走り切りました。
もう足はガクガク、絶対明日筋肉痛っていうくらい、ちょっと痛いんですけど。
まあけど走り切りましたね。
しかもさっき言ったように標高差310メートル、もうね、すごいですよ。
普通の25キロとは違う、足の負担が半端ない。そんな25キロを走り切りました。
これはですね、非常に大きな自信につながりましたね。
ちょっとね、自分の予想を大きく外れる結果となりましたが、新しい気づきがあったし、思い出したこともあったし、
自信にもつながった最高の予想外の出来事でした。
新たな気づきと自信
ということで、何を言いたかったのかと言いますと、
いつもとはちょっと違う道行ってみたら、ちょっと違う景色が見えるかもしれないということを伝えたかったんです。
ぜひですね、いつも同じ道通ってるとか、同じことをしてるという方は、いつもとは違った行動をとってみてください。
そしたら何か得られるものがあると思います。
ぜひ試してみてください。
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ですので、ぜひよろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
