ボールペンやメモアプリについて
はい、こんにちは、Kojimaです。
最近ジェットストリーム買いました。
あのボールペンね。普通のボールペン。
普通のっていうか、割と定番のボールペン。
コンビニの店員さんとかがよく使ってるね。
ああいうとこで手渡されるボールペンのジェットストリーム率は以上っていう感じの、そういうボールペンです。
だから何?っていう話だけど、
まあジェットストリーム買ったの多分10年ぶりぐらいかな。
もっとかもしれない。
そんぐらい久々に買いましたね。
そう、なんか、
一時期ボールペンにこだわったりとかしてたんだけど、
その、
なんだ、特に、
最近、
なんか道具マジでどれでもいいなっていう、
感じに思うようになってて、
まあボールペンもマジで何でもいいっていう時期になりました。
まあそんなことは割とどうでもよくてですね。
あの、
なんか思っていることを、
書くみたいなことを、
なんかしているようでしていなくて、
最近なんかまたWorkFlowyっていう、
なんかメモアプリを、
生活に導入してみたんですけど、
なんかこの、
生活にメモアプリを導入するっていうのは僕、
なんか一生繰り返しているんですけど、
どうせ使わないのに、
またどうせ使わなくなるんだろうなーとか思いながら、
WorkFlowy使ってるんですけど、
まあ体験は結構面白くてですね。
アウトプット先の決定について
あの、過剰書きしかまともにできることはないんだけど、ほとんど。
まあちょっと乱しつけるとかできるかな。
まあなんで、文章を書くみたいなのは、
まあ、
多分わざとできなくしてやる。
でもなんかそれがなんか面白くてですね。
あとスムーズに色々と動いてくれるし、
なんかでっかいホワイトボードみたいなのがあって、
そこで表示する部分と非表示にする部分を分けるとか、
あと過剰書きとほとんど同じ、
まあ要は過剰書きにしているだけなんだけど、
過剰書きのこの部分だけボードにするとか、
なんかそういうこともできたりして、結構面白い。
面白い感じですね。
なんかすごい説明しづらい感じなんで、
多分無料でも体験はできるので、
興味があれば使ってくださいっていう感じのアプリなんですけど、
まあでもなんか僕、
その思っていることがあって、ある時に、
その思っていることって、
過剰書きにもならないんだなっていうことが、
なんかワークフローイを使っていて分かってきて、
どういうことかっていうと、
多分その自分の気持ちっていうものがなんかアウトプットできるって、
まあ例えば完成形がブログ記事なりニュースレーターなり、
まとまった文章で公開するようなものだとするじゃないですか。
一つのまとまった文章っていうのが、
一個のゴールだとすると、
なんかそもそも、
パソコンなりを叩いてメモにするみたいなのが、
なんか6割ぐらい決まらないとできないんだよね。感覚的に。
だからもうワークフローイにかける時点で、
6割ぐらいは形になってる。
なんだけど、なんかそもそも6割も形にならないことの方が当たり前だけど多いんだよね。
この人生。この人生っていうかまあ普通に。
例えばなんか本を読んだりするじゃないですか。
本を読んで、
この本何言ってるかわかんねーけどめっちゃ面白かったなーって思ったとするじゃないですか。
この何言ってるかわかんねーけどめっちゃ面白かったっていうことを、
まあ例えばワークフローイに書くことはできるかもしれないけど、
それ以上のことは多分何も書けないんだよ。だって自分がわかってないから。
だけどその、
自分が自分で何を思ってるかわかっていないっていうのもあるし、
もう一つあるのが、
その思ったことをどういう形でアウトプットするのがいいのかっていうのも、
わかってないんだよね。
なんか本当に最近思うのは、
なんかもう紙じゃないや、パソコンで、
このアプリでこの形式でアウトプットしようっていうことがわかった時点で、
もうだいたい完成してんだよね。
アウトプットの方法って本当に無限にあるわけじゃん。
まあ例えば、
あの別に公開しなくてもいいんだけど、
例えばこうやって音声に録る、喋るっていうのも一つのアウトプットだし、
動画にするっていうのももちろん一つのアウトプットだし、
自分しか見えない過剰書きのメモに残しておくっていうのもアウトプットだし、
ブログ記事にする、ニュースレターにするっていうのはアウトプットですよね。
一応どうやってアウトプットするかっていうのは決まらない限り、
どのアプリって何の作業すればいいか決まらなくない?ってなるんだよね。
で、そうするとさ、
あの、それなりに形にならないと、
どの形式でアウトプットするのがいいのか見えてこないから、分かんないんだよ。
どのアプリでアウトプットするべきなのかが。
なんか、だからアプリ使えないんだなって思った。
メモについて
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あの、なんかさ、
何でもメモすればいいよって、
まあ、みんな言うと思うんだけど、
多分ね、何でもメモはしない方がいいんだよ。
www
あの、僕の考えですけどね、これは。
何でもメモは多分しない方が良くて、
特にPPCにはメモをしない方がいいんですよ。
何でかっていうと消えないから、書くと。
一回書くと消えないから、
ゴミがずっとゴミのまま残り続けるので、
最初からゴミは生み出さない方がいいに決まってるんですよ。
っていうのが僕の意見なんですけど、
じゃあその6割ぐらい固まらないと何も書けない、
僕がその6割以前のことで何のことをどうやってメモすればいいんだろうなって思ったときに、
なんか気づいたんですよ。
紙に書けばいいのかと。
www
なんか一周回った気づきでね。
一周回った気づきをしまして、
メモ帳と日本語の課題
なんで最近ジェットストリーム買って、
あとメモ帳が、
なんかイベント行ったときにメモ帳が余ってるからって言って、
4つぐらいもらったんで、
それを使ってメモするかと思って。
ちなみにさっき書いたメモなんですけど、
最近メイクセンスするってカタカナで言うやついるよねっていうメモが書いてます。
これずっと違和感だよね。
メイクセンス、メイクセンスすると思ってとか、
なんか日本語にメイクセンスって混ぜるのダメじゃない?
ずっとこれダメじゃないって思ってるんだけど、
あの、まぁあんまり言わないです。
人には言わないけど。
いやでもね、ダメだと思うんだよな。
ちゃんと日本語で言えよって思う。
メイクセンスしましたがって聞かれたら腹立つもん俺。
英語で聞かれたら別にいいよ。
英語の中でメイクセンスって言ってる人がいても何も思わないけど、
日本語喋ってて日本人同士で会話してて、
あ、それメイクセンスするねーって言われたらめっちゃムカつくもんね。
っていう、はい。
こういう、こういうこと。
こういうことがワークフローイには欠けない。
だって何になるかわかんないもんこれ。
そんな話でした。
あともうちょっと話すと、
カエサルの人生と古代の魅力
ゴールデンウィークにローマ人の物語っていう本を読み進めようと思って
じわじわ読んでたんですが、
長い。
長いんすよ。
で、15冊あるうちの4冊を読み終えました。
最初の4冊。
いやー、まだ5冊目です。
そしてね、4冊目と5冊目めちゃくちゃ長くてね、カエサルなんだよね。
カエサルね、ずっと仕事してるんだよね、あの人。
めっちゃ長いんだよ。そしてめっちゃ戦争してるしさ。
まあ、でも学びは多いですね。
なんか下手なリーダーシップの本読むよりカエサルの人生を追った方が
学びになるかもしれないなーって思うぐらいには、なんか思ったより学びが多いですね。
なんか、すごい計算してるんだよね、いろんなことを。
自分がこういうことをしたいっていうんじゃなくて、
こういうことをしたら相手がどう思うかっていうのをめちゃくちゃ計算してやっている?
まあ、
書野七美さん、カエサルのこと褒めすぎじゃないかなって思うことは多々あるんだけど、
まあ、それをさっぴいても、
自分の中でさっぴいっていうつもりではあるんだけど、でもやっぱカエサルすごいなーっていう感じですね。
いやー、面白いです。
いやー、なんかこういうことやってほしいなーっていうことをちゃんとやってくれる感じがありますね、カエサルの人生。
なんかガリア戦記を読んでみたくなりましたね。
ガリア戦記っていう本が、なんかカエサルが書いた本なんですけど、
その、今のフランスあたりで10年近くカエサルが統治するためのあれやこれをやったっていうのを書いた本なんですけど、
当時のローマでも発行された本らしいんですが、日本語で読めます。
えーっとね、
岩波文庫とかで出てますね、確か。
なんかでもそれすごいよね。
カエサルって紀元前100年に生まれた人だからさ、
2100年くらい前に生まれた人の本が今も読めるって、なんかすごいなーと思って。
人類やるじゃんっていう感じですよね。
いやもう、なんか最近じゃないな。
結構ここのところ人類何もわかってないし、ほんとダメだなって思うことが多かったんだけど、
なんか、そういうのを考えると、
まあ、人類学ぶ気はあるな、みたいな。
ちょっと謎の上から目線でね。
なんか人類まだ学ぶ気ぐらいはあるか、みたいな感じに思いますね。
まあ、なんだかんだ近代ばっか勉強してたんで、古代面白いっすね。
これはこれで。
ちょっともっと古代の面白さを深掘りしていきたいなと、ちょっと思いました。
今日はそんな感じです。
更新について
最近、更新したりしなかったりっていう感じでやってますが、
更新したりしなかったりという感じで今後もやっていくので、
更新する日は月曜日にします。
それだけはもうルールとしてそうしようかなと決めているので、月曜日に更新はします。
更新をする場合は。
更新をしない場合は、月曜日も黙って更新しません。
一応、各週をどんなに少なくとも月に1回ぐらいは出していきたいですね。
という感じです。
はい。ではでは。
