1. 「独立後のリアル」
  2. #237 ポッドキャストウィーク..
2024-11-08 35:57

#237 ポッドキャストウィークエンドで何が起きたのか?

spotify

ポッドキャストウィークエンド、無事終わりました!

多くの感謝と喜び、苦労もありました。イベントに来ていない人にも少しでも伝わりますように。


28名に届いたコーチング /雨ニモマケズ/感謝for all/参加者として/ディグトリオ/3分ワークショップ リンク/苦労話/イラレイレタ/けいこえらい/独リアグッズ/リスナーと直接会える喜び


期間限定です!

特別動画:ポッドキャスト3分ワークショップ



ポッドキャスト連動型書店 「独立後のリアル」開店!

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00:00
ステッカーとかがどんどんね、湿気で丸まっていっちゃったりしながらね。
8分の5チップスみたいに言っているね。
優しい感じのKeikoがここには描かれている感じですね。
ああ、でももうそのままじゃないですか。
本当にライフ・イズ・メッシーの服を着ている人がいたんだよね。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
ポッドキャストウィークエンド、お楽しみさまでした。
お疲れ様でした。
いやー、やり切った。
やり切った。
やり切りましたね。
本当です。
今日は11月の今、4日に収録しているので、
昨日と一昨日、2、3、ポッドキャストウィークエンドにコーチングの子として出展してきまして、
終わりまして、無事、いい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
お越し下さった方々もありがとうございました。
いやー、なんか思い出に残るあれですね。初日ね、結構な雨で。
そうね、もうドラマだったね。
前日からね、翌日の天気はどうなのかっていうのが、
まあ週の頭ぐらいからね、ちょっと気になっていてね。
台風が、台風が?みたいな。
あそこ雨だったらどうなんだろうなとかね、思いながらも。
でも2日目は、1点、もうほんと素晴らしい秋晴れになって、
なんか見事にこう、いい形でエンディングを迎えたというかね。
そうだね。
素晴らしかったね。
逆じゃなくてよかった。
いや逆じゃなくてよかった。
晴れて雨だったらちょっとね。
なんかね、それはそれで多分よかったって言うんだろうけど。
まあどうであってもよかったって言うんだろうけど、
実際はそっちのほうがよかった。
まあということで、今日は私たちやりきりました。
みなさんも楽しみましたの、
ポッドキャストウィークエンド2024を振り返りましょう。
そうですね。僕らの振り返りもそうだし、
後でもしかしたらちょっと、いろんなブースにも行ったんでね。
来なかった人も。
そうね。
なんかこう体験ね、こんな体験があったんだっていうのもね、
ちょっと聞いて、少しお裾分けできればいいかなぐらい。
本当に。
これはいいね。
いきましょう。
まあでもまずは、そうね、まずはコーチング体験会を、
コーチングの子としては、2日間で28名の方に、
コーチングをね、15分ぐらいのコーチングをね、
全国含めて45分ぐらいなんだけど、お届けすることができて、
28名満席ということで。
03:02
素晴らしいです。
ノーキャンセル。
それがまた素晴らしいんですよ。
ノーライフ。素晴らしいですよ。本当に。
ノーキャンセル。はい、いいです。
そうなの、なんか、しかも雨の日にさ、
雨の日に事前にお金もいただいていないのにですよ。
そうだね。
来てくださるっていうのは、
これはなんか私、なみなみならぬポッドキャストの世界の、
なんか凄さを見た気がする。
確かにね、なんかこうリスナーさんとか、
これを音を通して、なんかこう繋がってるのが、
なんかそういう、今みたいな関係を生んでるっていうか、
わざわざだからね、結構地方からとかもね、
いらしたね。
いらしていただいて、雨の中。
まあ本当ね、キャンセル出なかったのは凄いことだね。
凄かったよね。
で、またなんかなかなかシュールな絵でさ、
なんか初日ね、隣のテントがね、
あの青いブルーシートを置いてたからさ、
そこの写真だけ見ると、
すごい大変な環境の中でコーチングをやってるかに見えるんですけど。
もしくは被災地みたいな。
現場検証みたいな。
そう、になっているんですが、
実際には本当に結構来てくださった方が、
スタッフの人たちもね、
入ってきた時と出て行く時の表情が結構違うのが、
印象的だったっていう風に言ってくれてた人たちもいて、
中で受付とかお会計してくれてた人たちが、
いい時間を過ごしていただいたんじゃないかなと思って。
本当だね。
嬉しいね。
これをやるにあたっては、
僕らのね、そのCTIの仲間というか、
実際資格を持った人たちがボランティアで、
参加したいって言って、時間を分けて来てくれて、
実際にはほとんどのことはその人たちが、
来てくれた人たちにコーチングを届けてくれたんで、
それがまず手を挙げてもらって、
ちょっとね、希望も多かったんで、
今回参加できなかった人もいたぐらいなんですけど、
そういうのにね、やってくれる仲間がいないと、
僕らもこういう企画、実際にはできないからね。
本当に来てもらってやってもらえれば大丈夫って思えるのは、
すごい頼もしかったね。
それは結構すごいことだよ。
本当に。
もうお任せ、ある意味お任せ状態だからね。
本当。
それこそCTIとか、CTI運営してるWake Up!のスタッフも含め、
雨だからとか言ってブーブー文句言う人も一人もいなくて、
この状況をどう楽しむかとか、
この状況でどういい体験をしてもらうかっていうことに、
別に私たちが懇願しなくてもさ、
みんなが考えてくれて、
本当にそれはすごいことだし、ありがたいことだなと思った。
06:00
朝のセッティングからあれだったね。
どうするといい場になるかみたいなことをやってくれて、
学園祭的にここに張ったほうがいいんじゃないか。
でもやり始めるとね、結構な雨でね、
もうステッカーとかどんどん湿気で丸まってっちゃったりしながらね。
8分の5チップスみたいに手でね。
そういうのもね、やりながら。
あれもいい体験だよね。
面白かったですね。
本当に。
いろいろ感謝が。
でも本当にそれができるようになっているのもさ、
前日も設営からしてくれてる、
そして当日も快適な環境を作ってくれるようにやってくれてた、
実行委員の方々?
そうだね。
ボランティアスタッフの方々?
そうですね。
総勢何名くらいなんでしょう?
30人くらいいるの?もっといるのかな?
スタッフキャスト番組で言うとボランティアスタッフとしては25組くらいだったと思うんだけど。
あと、統括は渋ちゃんとトレビアさんと?
上ちゃんっていうね。
多分3人の人が、
実行委員の中心となってやってくれて、
今年はね、去年より規模も大きいから、
そういう苦労もね。
2日間だったしね。
入れ替えとかもあったりとか、そういうのも含めて。
実行も含めて、
彼らも初めてのこといっぱいある中、
ありがたかったですね。
何の不自由もなく。
ありがたかったです。
僕らもできましたからね。
ありがたかったです。
あとスペシャルサンクス2で言うと、
知らねえ単語のそのりんちゃんとかなえきゅーちゃんも、
私たちの番組の、番組じゃない、
コーチングの子もそうだけど、
体験会のことを後押ししてくれたりだとか。
そうね。
コーチング受けに来てくれたし。
ほんとだよね。
すごいよね。
すごいよね。
誰が来たかとかってあんまり言えないですけど、
結構ね、そういうポッドキャストやってる人とか、
すごい人も来てくれてるんですよ、さりげなく。
それ言っちゃいけないのか。
誰かとは言わないと。
やめておこうか。
きゅーちゃんはね、自分でツイートしてくれてたからいいね。
結構本当に興味持って、
いい機会だと思って、
話せない話をしに来ました、
みたいな方もいらっしゃったみたいで、
面白かったですね。
そういう意味ではね。
感謝ですね。
ありがとうございました。
またこういうのやりたいね。
青空の下のコーチング。
これそういうネーミングなんだよね。
実際やってみたら、
まさに青空コーチングだよね。
そうだね。雨であっても青空コーチングだね。
青空コーチングだね。
よくやってみて、
僕らも分かることがありました。
ありがとうございました。
リスナーの皆さんもね、
09:01
本当に聞いていただいてありがとうございます。
あとは、
とはいえ僕らもいろいろ楽しみましたね。
うん。
いろいろ行きましたか?
結構合間を縫ってね、
精力的な感じがでも、
いざ動き始めると精力的に動くよね。
私結構なんかさ、
スタッフのみんなが写真撮ってるところに、
私が写ってないことがすごく多くて、
あれ私いなかったのかな?みたいな。
じゃない?きっと。
結構フラフラしてた。
けいこさんはいますか?みたいな。
名目はですね、まだ数席空いてたんで、
28席のうちの。
あれをあの場で、
コーチングの体験会だね。
コーチングの体験会の席を埋めようとしてですね、
チラシを持ってあの会場内を、
うろちょろしていて、
この人たちは興味があるかも、
みたいなところに、
ブースに。
でも実際それで、
何人か来てくれて。
いらっしゃいますので。
結局現地で4人くらいの方には、
多分来てもらった感じだもんね。
すごいことだよね。
という名目もありつつ、
自分のお目当てのところも行きつつ、
一つ前回のエピソードで話していた、
リグトリオさんのところには、
ちゃんと行くことができて。
お隣だったんだよね。
初日のね、ブースがね。
そうですか。
こんにちはみたいな、
いいよね。
隣のブースっていうのいいよね。
いい。
この部品ってどこにあるんでしょうかみたいな。
そういう、
一緒に作る感があってね。
でもそれだとちょっと覚えてもらえないと思って、
ちゃんとお客として、
発注した。
お客として、
シンジさんのところに似顔絵描いてもらいに行きました。
ああそう。
農家さんなので、
お米も作っていらっしゃるので、
いちごとお米作っていらっしゃるので、
お米も買ってきました。
ちなみにその似顔絵はあるんですか。
似顔絵。
今回いろんなところで、
みんな似顔絵描いてもらってた。
あのさ、この前言ってたさ、
佐野生組さんの台湾のところ、
あそこもCTIのメンバーが、
みんなそこで描いてもらってて、
いいなと思って、
私も行こうとしたらさ、
ああもう缶バッチが、
あと1個しかないんですって言われて、
ああと思って、
それはやっぱりボランティアで来てくれてるコーチに、
譲るしかないなと思って、
私は描いてもらわず、
譲りまして。
私のものない。
そうね、ゆとりフリータさんもね、描いてたし。
そう、ゆとりさんの私、
これシンジさんに描いてもらったの。
ああ。
どういうタッチって言うんだろう。
なんかすごい男性だよね、
シンジさんだからね。
かわいいタッチの。
かわいいタッチだよね。
今ちょっと見ながら比べてるんですけどね。
横向いてって言われたから、
横も向きました。
いい花だねって言われましたよ。
なるほど。
12:01
優しい感じの稽古が、
ここに描かれてる感じですね。
ああ、じゃあもうそのままじゃないですか。
そういうことですね。
そのまま描いたってことですね。
そのままですよ。
いろいろ目をクリアにしないといけないところがある。
だいぶメガネが曇ってるんじゃないかな。
曇ってるかもしれないですね。
そうですか。
3人ともお話できたし、
ちょこっとずつ。
誰が農家さんで、
誰がトラックドライバーさんで、
誰が消防士さんなのかも、
もう今はっきりと分かった。
いいね、職業だけ聞くと、
すごいいいトリオだね。
その3人が新潟から音楽を
ディグってるんですよ。
いいね、活かしてるね。
そうですか。
ハッシーは?
僕はさっき言ったゆとりさんのところにもね、
ここでも有名ですけど、
ゆとりさんのところでTシャツも買いましたし、
あとは、
ネーミング研究会っていうね。
ネーミング研究会?
ネミケンさんって、
ポッドキャストの
ネーミングだけ聞いて、
どんな番組かっていうことを
やるんだけど、
そこでアクリル。
なんかハッシーらしからぬ、可愛らしい。
そうですね。
アクリルキーホルダーを。
これ一体どこにつけるんでしょう?
やっぱり、
そうね、
いつも持ってるリュックじゃないかな。
にこれがついてる。
この青い。
もうなんか、押し勝つしてる人ですね。
やばい。
痛い。
もう何やっても痛いになっちゃうね。
そんなことはないよ。
そんなってもう言ってからだからね。
ちょっと遅いんですけどね。
あとは、
ワークショップに僕ら参加したの面白かったね。
ポッドキャスター体験ができる
ワークショップに参加したじゃない。
3分レコーディングね。
あれは面白かった。
初日だけやってたんですけど、
たぶん50組ぐらい参加したって言ってたから。
そんなに?
そう。
オープニングの
ちょっと曲がかかって、
急が出て、
3分間話して、
その話す台本も企画して。
あの台本シートがまたようできてて。
あれめちゃめちゃいいらしいよ。
あれ本当に
ポッドキャスターの人みんな使えばいいみたいに。
思う。
渋ちゃんと話したけど。
1枚ブランクフォームもらってきた。
めちゃめちゃあれは、
実的に使えるフォーマットだって。
それを使ってね、
僕らも架空の番組を
ちょっと3分で作ってやってきましたんで。
動画だよねあれね。
動画で。
初めてじゃない?私たちが喋ってるとこ動画になってるの。
見ました?
まだ。
怖くて見れません。
なんで怖いの?
自分がだいたい自分が録画されてるものって、
あんまり見たくないじゃない。
本当?
15:01
あれ見たい。
普通に見れるけど。
やっぱりね。
そういうのは良くないと思う。
そういうなんか謙虚さがないみたいな。
そんなこと言ってないです。
向き合ってるんですよ。
自分をしっかり見るって。
このポッドキャスト始めた頃もちゃんと聞けって怒られていましたね、
橋にね。
そうだっけ。
ちゃんと聞いた方がいいって。
そうしないと自分の癖にも気が付けないって。
すごいなんかあれじゃん。
先輩っぽいじゃんなんか言い方が。
当初は先輩っぽかったからね。
変わりましたね。
いやいや今も先輩だしね。
だいぶね。何も変わりましたね。
何だっけ。
だから3分レコでそれどうしようかその動画は。
どっかで。
そうですね。
どっかで上げときましょうか。
上げられますかね。
なんかリンクとか。
リンクとかにしておく?
概要欄とかに。
でもちょっと重いかな。
一部分だけとかかもしれないけどね。
やってみようか。
前編いきましょう。
上がるんだったら上げたらいいけど。
何かしらの方法で。
ちょっとじゃあ概要欄にリンクを貼っておきましょうか。
ツイッターにしても。
なんかボーナスなんとかみたいな感じだね。
みたいな感じ。
でもそうやってボーナストラック1本作るとみんなそれ再生しなかったりするからね。
下手にボーナストラック作るのはやめた方がいいっていうのを学んだんだよね。
そうね。
全体の再生数に。
そう影響するからね。
でもなかなか面白い感じなんで。
そうですか。
独立語のリアルとは全く違うことを話して。
3分間で一気に話しました。
やってますんで。
そういう意味では結構満喫しましたね。
しました。
結構食って飲んでが多かったですけど。
そうだね。
クラフトビールじゃない。
コーラなるクラフトビール近しいもの。
日中から飲んでいたものね。
仕事があるのでね。
出展中なんで。
私はお茶にしてましたけどね。
コーラを僕は飲んでましたけどね。
缶の商品名のところを手で隠しながらコーラらしきものを飲んでましたよね。
コーラですよ。ホワイトコーラ。
そうだね。白い缶のコーラだった。珍しいなと思って。
そうです。そんな風に楽しみながらやっておりましたが。
満喫しましたね。
した。
あとはね。
結構ブースでもいろいろやりましたけど。
ここまでいろいろありましたんで。
なんか裏話や苦労話は結構ありますか?
苦労話はいろいろあるけど。
いっぱいありますよね。
いっぱいありますけど。
1個あげるとするなら。
問いみくじ?
コーチングのブースで100円で引ける質問が入っているおみくじですけどね。
18:01
あれなかなか好評だったよね。
みんな面白がってた。
しかも引いたらすぐに答えるのかなと思いきや。
わからない。
とか言って。
一瞬固まってて。
思う壺。
そこ固まっちゃうんだと思って。
こんなこと考えたことがない。
って言われちゃって。
まさに思う壺ですね。
びっくりしちゃったそれは逆に。
一番コーチングっぽくていいじゃないですか。
新しいとこに触れた感じのものを100円でできたわけなんで。
あの問いをみんなから集めたりして作ったけどさ。
あれアイデアやりたいって思いついた私なんですが。
もともと覚えてたのは去年のポッドキャストウィークエンドでムシャラジさんが趣味みくじっていうのをやってらっしゃって。
おみくじ風になっていて、趣味みくじを引くとムシャラジさんっていろんな趣味の人のやつをやってらっしゃる。
紹介するんだよね。
それの中を引くとどんなエピソードを聞くとどんな趣味が見つかる。
あなたが次にやる趣味はこれ。
なかなか面白かったです。
ああいうの面白いなと思って作ろうと思って。
業者に発注するもんだと思って調べたわけ。
そしたらすごいいろいろ業者があってそういうの作ってくれる。
おみくじを。
神社とかってこういうところで頼んでるのかなとか。
イベントとかあるんだよね。
どこがいいのかなと思って。
ムシャラジさんにメールしてみたわけ。連絡してみたわけ。
どこで作られましたかみたいなのがよかったら教えてくださいって言ったら。
あれ、僕のお手製なんですって。
おっしゃって。
えーって言って。
よかったらけっこさんこれデザイン差し上げますよって言ってくださって。
あら。
えーいいんですかって言って。
ムシャラジさんにも感謝を入れて。
そう。
ありがとうございますって言って。
僕出張中でデータがないんで帰国したら送りますねとか言ってくれて。
彼は今回はお仕事でどっちにしてもこのイベント出れなかった。
いなかったね。
すごい残念だね。
で、じゃあデータ送りますねって言って怒られてきたやつがイラストレーターだったんですよ。
はぁはぁはぁ。
ソフトが。
なるほど。
で、私持ってないですよ。
で、
まあじゃあこれを機会にちょっと買ってみるかと思って。
なるほど。
高いんですよあれ。1年契約とかすると3、4万くらいするんですけど。
だろうね。
うん。
なんとなく安くないと。
そう。でもなんかみんなイラレイラレって言うし、
まあなんか1回くらいやってみるかと思って買ってみたわけ。
珍しい人だと思うけどね。
大体ちょっとグラフィックデザイナー的なこととかちょっとそういうことプロっぽく仕事受けるみたいな人がね、やる感じだけどね。
21:01
でもなんか前にさ、私たちのステッカー作るときに作ってくれたデータとかも全部イラストレーターだったし、
なんか自分がイラストレーターを持ってなくてちょっと不便なこともあったから。
なるほど。
まあいいかと思ってじゃあこれを機にちょっと買ってみるかと思って買ってみちゃったわけですよ。
で、やればいいやと思ったらさ、やればいいやじゃないわけ。全然使い方がわかんなくて。
へぇー。
何これっていう感じで、なんかパワポとかさキャンバとかみたいになんとなくじゃないわけ。
まあそうだよね。ものすごい機能がついてるんだろうしね。
そう、機能すぎて意味不明で、コピー&ペーストもろくにできないみたいな感じになって、やばーってなったんだけど。
で、わかんないことあったら聞いてくださいねって社内さんも言ってくれてたんだけど、
まさかそれはイラストレーターの話じゃあるまいなと思って、もうそれ以上聞けないと思って自分でいろいろネット調べながら宿泊して。
解読した。
なんとか解読しながら、なんとか試行錯誤しながらデザインできたんです。
そうですか。
はい。
それは、そういうのすっげぇ大変だよね。
そう。
ツールが使えないっていうのが一番大変だったりするよね。
そう。
デザイン云々の前に。
そう。
ツールが使えないんですけどみたいな。
で、またあれを50周やってたからさ、50周作り。
そうだね。
しかも折るのもね、蛇腹に折ってピッて止めるだけですよって教えてくれてたから。
分かった蛇腹とか言って蛇腹で折っても、あの綺麗にトイミクジが表紙にくるように綺麗に折れないわけ最初。
なるほどね。
何枚も何枚も作って、あっ大体この折り幅だなと思ったら、でもちょっと折り幅ミリ単位でずれていくとミリが重なって最後綺麗にならないみたいなことがあって。
なるほどね。
部屋中にですね、印刷したトイミクジと切れ端の折り損ねた。
トイミクジの残骸と抜け殻が。
みたいなことがちょっとありましたね。
これも良き思い出ですね。
いやそれは、ほらなんか折りたたんだりするのはさ、スタッフの人、CTIのオフィスの人たちとかもやってくれる。
そこの苦労もあるけど、そもそももっと手前だと思う。
もっと手前です。
みんなに追ってもらうための準備をするみたいな。
そうですか。
結構そういうとこ偉いよねでもね。まず身を切ってやってみるっていうか。
まず手を動かすっていうかね。
いや俺それすごい偉いと思う。
でしょ。
マジで偉いと思う。
そういう風にしないと、きっと身につかないんだよね。
身につけたくてやったわけじゃないんだけど。
いやそうそう。でもそうやって経験するじゃん。
とかあれをやらないとやっぱりさ、何かいつまで経っても誰も作り始めないからさ。
まずちょっとやってみると、これでいけんじゃんっていうのができたらさ、だいぶ変わるから。
それは素晴らしかったね。
ということで、なんかそれもさ、残り200個作ったやつがさ、残り20,30ぐらいにまでなってさ、
ちょっと完売はいかなかったんだけど、でもあれだけの人に引いてもらったのはちょっと嬉しかったね。
今だから170人ぐらいの人にあれを引いて、人生が狂い始めた人とか。
24:04
きっといるんじゃない?
CTIにも来るといいね。
早いね。近いね。
でもあれのきっかけになるからね。
そうよそうよ。
結構ね。
あれだって自分たちで見てても、なんか迂闊に引いたらなんか深いとこ入ってきちゃいそうだなみたいな問いいっぱいあったもん。
そうだね。
なんか面白かったもん。
そうですか。お疲れ様でした。
ありがとうございました。追ってくださった皆さんも、引いてくださった皆さんもありがとうございました。
170の皆さんにも感謝をお伝えして。
でもあれですね、そういう苦労もあるし、
なんかこのポッドキャストを始めて、独立後のリアルでは今回はないけれど、
このポッドキャストさ、うかつに始めてなかったらさ、ちょっとこういう状態になってなかったと思うんですよね。
ほんとですよ。
今回、コーチングのコで出してるけど、独立後のリアルのオリジナルグッズとかをね、
会場に来てくれてる人とかもいて、
それで同じデザインを見て、リスナー同士だってわかるみたいなね。
そう。
行き別れの兄弟であったみたいなことを言ってる人いました。
ホントだよ。ライフ・イズ・メッシーの服を着てる人がいたんだよね。
そう。
私が知ってる限り4人ぐらいいました。
そうだよね、みたいなことをやってきて、
で、ゆとりさんね、今回も出展してた、
多分出展者の中で一番充実したブースを出してた、ものすごい重装備のね、ブースを出してた、
ゆとりフリーターさんがね、出てくれた回がきっかけになって、
コーチングのこの番組ができて、それを後押ししてくれて、結果出展することになり、
今回の28人の人に。
ねー。
本当に全然知らない人も含め。
私たちがここまでさ、続けてなかったら多分ないなと思って。
独立後のリアルをちょっとやってみて、
まあ50回ぐらい100回行ったからもういいかってやめてたら、
多分これも起きてないからさ。
まあそうだよね。
なんかそういう意味では、聞いてくれて応え入れくれるリスナーさんとかさ、
ここまでもちょこっとしたイベントとかさ、
ちょこっとしたなんか盛り上げみたいなものはあったじゃん。
なんかそういうポッポッポみたいなものは今まであって、
それがこう、あと神会ポッドキャストに入るとかさ、
なんかそういうのがこうなんかこう、ちょこっとずつちょこっとずつ繋がって、
今回ボンっていう感じ。
確かにね。
なんか一筋縄では来なかったね。
でも本当に全く知らないお便りとかもくれてなかったリスナーの人とかが、
27:03
あのコーチング体験会を受けて、
とか受けなくても橋井さんをいつもすごい聞いてますとか、
なんかそういうお便りとか一回も送ったことないんですけど、ものすごい聞いてますみたいな。
そこからコーチングの子も聞き始めましたみたいな。
でちょっとコーチングってなんかいいなと思ってますみたいなことを、
結構な人数に俺言われたりとか。
嬉しいね。
なんかそういう人たちはね意外とね、なんか遠方から来てるんだよね。
本当にこれを言うためになんかある種他もあるけど、
俺らにちゃんと聞いてるぞと。
届けようとね。
そういうのがすごいありがたかったなって。
ありがたいね。
多分他のポッドキャスターさんもそのことを結構言っていたね。
リスナーさんと直接会えて、
いつもお便りでやり取りしてるみたいな人じゃなくて、
実はすごい聞いてますみたいな声をブースで直接言ってくれるじゃない。
それやっぱみんなすごい嬉しいっていうか、
ああいうのがあるからちょっと続けられるんだろうけどね。
それはありがたかったですね。
お便りくれって言ってきましたけど。
いや本当に今同じことを思ったよ。
お便りもくれてリアルでも会えるっていう手段もあるよっていう、
どっちかだけじゃないよっていう。
ここからはリクエストなんですかね。
ください。
お便りください。
とも思いますけどね。
本当に活力になりますからね。
いやーそうです。
あれね、私たち結構CTIに貢献してるね。
この遊びのような活動がさ。
結果ね。
結果ね。
結果。
結果ね。
ボーナスとかたまにはもらってもいいかもね。
活動費ですみたいな。
これはでも結果だからいいんだよ。
いや本当そうなんだよね。
本当に。
こういうことをやってることが、
なんかをちゃんと使ってくれたっていうことだから。
むしろありがたいね。
そうなんだよ。
やっぱりなんかそっちに役立てようと思ってやりすぎると、
なんかちょっとそういう感じはなくなるだろうから。
この無邪気にやってきたのがきっと良かったんだと思うよ。
なんか若干独立の話というか仕事の仕方に絡めちゃうけどさ。
今回の独立後のリアル自体もさ、
私たちがやりたくてやってることじゃん。
やりたくてやってることで、
あっちもここに一緒にこういうのやったら面白いんじゃないかっていう風になって、
乗ってくれる、イエスしてくれる、
っていうので出来上がっていくものってさ、
やっぱすごい面白いなと思って。
確かにね。
30:00
仕事をどう楽しめばいいかみたいなことってさ、
自分がやりたいことは会社では出来ないかと思いきや、
自分がやりたいものと何か、
それと会社と何か繋がるものとかさ、
そこにはやっぱり自分の楽しいものを、
せっかくやるならさ、自分が楽しいものを企画して、
そしてそれが会社のためにもなるとかさ、
そういう形になっていくと仕事って生まれやすかったり作りやすかったり、
あと自分も楽しめるんじゃないかなっていう感じがあってさ。
確かにね。
一回自分たちで楽しいこと、
楽しいっていうか、自分たちのやりたいことをちゃんとやった方がいいよね。
そうそう。
これが何かに生きるかどうかあまり考えすぎずにやって、
それがなんとなく、もしかしたら設定あんのかもねとかね、
そういう感じがやっぱいいよね。
本当そう思います。
理想的な形で形になったのは。
いや、本当。
良かったですね。
いや、形になったって感じ。
本当形になったって感じがした。
ですね。
独立語のリアルもこれは、もしかしたら晩年を迎えてるかもしれないですね。
あ、そうな?
そうか。
形になってね。
どうなるのか。
形に一回なったら変形していくとか。
なるほど。
どんな風に?
変容していくと。
どんな風に?
どんな風になるんだろうな。
見つめ合っても答えは出てこないね。
じゃあもうちょっと見つめ合ってみる?
いや、今一瞬目逸らしたしね。
だいぶ狭いスタジオでやってるからね。
そんな狭くないです、今日は。
なんか変形するといいですけどね。
なんだろうね、こっからの私たちはなんだろう。
じゃあそれ問いに。
こっからの私たちはなんだろう。
そういう問いみくじを持ってキロに着きましょうか。
そうしましょうか。
でも本当に本当に来てくださった皆さん。
来れないけれども気持ちを送ってくださっていた皆さん。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。これからも独立後のリアルも。
コーチングの子はちょっと一旦終わりましたが。
そうですね。
僕らの応援をよろしくお願いいたします。
本屋の方でもなんか動きがありましたか?
そうなの。
ポッドキャスト連動型日本初、いや世界初、独立後のリアル書店。
動きありましたか?
そうなの。見てなかったんだけど。
なんか4冊ぐらい売れてて。
そうですか。
この前見に行ったら棚がスカスカになってて。
あれって思って。
33:01
通知が来る設定がうまくいってなくて。
売れてたんですよ。
しかもゲストブックに書いてくださっている方もいて。
そうだよね。ありがたいよね。
ありがたいです。
それだけ見ました。
すごく遠慮がちに小さなスペースに書いてくださっているんですけど。
大胆に1ページ使っていただいて大丈夫なので。
あれはゲストブックは、でも俺も1ページにでっかく書く勇気ないな。
ちょっと大きすぎたかな。もうちょっと小さいのにしましょうか。
分かんない。あれは難しいよね。
先に書いてあればあれだけど、分かんない人がちょっとちっちゃく書く気持ちも分かる。
そうだよね。
ここみいち書店の方に置いてあるゲストブックは結構小さいんですけど、
こっちは少し大きめのシールを後ろに入れたかったから、ちょっと大きめのになってるんですけど。
ガンガン書いていただいて。
ガンガン落書き帳にしていただいて。
見開きでもいいぐらい。
そうですそうです。
でもありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
そうですね。
買ってくれた方がさ、もしかするとこっちを聞いてなくて、本を先に買って、もしかしたらしおりからここに来てるかもしれない。
まじか。
という流れも期待したいよね。
もしそれを今、自分のことだなと思った方は、是非お便りを送るときです。
今送らなければ送るときないです。
怖い。
今です。
今です。
買って、これを知った、この番組を知ったあなた。
そう。
感想を書いて、いい感想を書いて、是非お便りを。
お待ちしています。
あなたです。お待ちしております。
独立語のリアルの新しい一つの道だね。
そうだね。本から。
本から始まる独立語のリアル。
それすごいいいよね。
いいのか?
どっちもいいです。ありがとうございます。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
35:57

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