みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎とアルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
マイクが、元に戻ってしまいました。
戻っちゃいましたね。この怪しいベリンガン。
アーテンドルフだったのに、みたいな。
この間までアーテンドルフだったのに、みたいな。
また英語のね、実験者がついてないやつ。
戻ってしまいましたね。
別にこのベリンガン悪いわけじゃないんですけど、一回体験しちゃうと。
そう、あの領域を体験してしまうと、下に下がるのはなかなか大変ですよね。
一回上がっちゃうとね、いけない。
一回いいものを体験してしまうと。
だからどうにかして、MV7とまで言わなくても、SMのゴッパチはちょっと日本手に入れようかなっていう話はね。
心の折れたミュージシャンがメルカリに出してるちょっと安いやつ。
そうそう、割とゴッパチはアーティストの人が使うんですよね。
らしいですね。ボーカルマイクとして使う人とか結構いるらしくて。
なので1万円以下ぐらいで。安いのは6千円とか7千円ぐらいで出てましたけど。
ちょっとね、メルカリ頼りに。
で、行くかという感じですけど。
で、今日はですね、そもそもマイクが。
なんで良くなったか。
なんで良くなったか。で、なんで下がったかっていう。
そうですね。
折に触れて、真の木工科ラジオのインスタとか見てくれてた人は。
多分気づいてるはず。
気づいてるんですけど。
オープンチャットとかの中の人は。
こうやって言及するのは初めてなので。
そうですね。
今日順を追って説明したいと思います。
そうしましょう。
我々がですね、NEXT by PENのクリエイターアワードのコトキアス部門にノミネートされてっていうので、
マイクをレンタルしてたんですけども。
それにどうしてノミネートというか応募しようと思ったかみたいな。
コウグチ君が応募してくれたんだよね。
そうそう。僕はポッドキャストやってる人たちのコミュニティで、
ヒグチ塾っていうのがあるんですけど。
ヒグチ塾の中で、なんかこういうのあるらしいぞみたいなのがポンってそのエクサポストが誰かがシェアしてくれたけど。
今回メンターだった野村さんとヒグチ塾のね、ヒグチさん。
コテンラジオっていう有名なポッドキャストやってらっしゃるヒグチさんなんですけど。
その2人がNEXT by PENクリエイターアワードのポッドキャスト部門どういうことをやるかっていうのを説明してくれる
YouTube動画が上がったんですよ。
で、それを見てこれはもうめちゃめちゃ良さそうだなと思って。
そうだよね。
で、応募しましたね。僕が。
ポッドキャスト界の多分ツートップといえば、多分野村さんとヒグチさんが
ポッドキャスト界のプロデューサー2人、3人あげてくださいって言ったら絶対出てくるんじゃね?みたいな。
そうだよね。ポッドキャストっていうこと自体がまだね、一般的には認知されてないというか、
知ってる人は知ってるんだけどみたいな世界ではあるんですけど、その世界でツートップ2人が関わってくれているワークショップということですね。
そうですね。ヒグチさんはその最初だけで、それ以降の実際に東京に行ったリアルの場でのワークショップにはヒグチさんは関係してないんですけど、
野村さんが講師として、メンターっていう呼び方でしたけど、そして座学的な部分もやるし、
それプラス、参加者同士で各々の番組聞いてみて、感想を言い合うとか、改善案を言い合うとか、あとは収録体験がありましたね。
ありました。2回目の時に。
一応2回あって、1回目は割と顔合わせと、数十組って言ってましたよね、ノーミネートというか応募があったのが。
数十組あった中の5組にシナモンコカラジオは入りました。
ちなみにですね、東京組が2組で、アメリカ組が1組で、岡山組1組と長野組が1組ということで、我々行って参ったんですけども、めちゃめちゃ良かったですよね。
めっちゃ良かったですね。あれはね、本当に行って良かった。
小口くんがこれ応募していいですかって言って、いいよって言って、俺は半分分かってるんだか分かってないんだか。
あ、そうでしたよね。
応募できるもんなら、みたいな。
原田太郎さんも割となんていうんですか、よう分からんけどやってみーやみたいな感じ。
そうそうそう。
だったじゃないですか。
で、実際にはそれにノミネートね、最終5組まで残ってという話で、ワークショップね、東京に。
小口くんが応募したんだけど、俺も行っていいのかなみたいな感じで。
選出された時にね、ちょっとそんな話をしましたけど、いや大丈夫です、大丈夫ですって言って一緒に行きましたけど。
あれは行って良かったですね。
あれは一緒に行かないとダメだって言ってた。
温度差がね、たぶん激しくなっちゃうね。
なっちゃいますね。
一般の方から、一般の方っていうか、残った方からフィードバックいただいて、普通の人が真のモッコリカラジオを聞くとこういう感じなんだなっていう。
そうそうそう、それがしっかり分かりましたね。
やっぱり訳が分からないっていう。
もう全く何喋ってるのかよく分かんない番組っていうことだったので。
でも元々、モッコやってる人をターゲットにした番組にしようっていうコンセプトではあったんですけど、そうは言っても多少は。
フォローしてたよね、一応ね。
でも全然そのフォローが僕は全然足りなかったなっていうところでしたね。
フォローをし始めるとさ、極の説明だけですごいことになっちゃうもんね。
そうなんですよね。僕らが本来話したかったはずの話の尺がめっちゃ短くなって、その前段階の説明が間延びしちゃって、本当に話したいことはここじゃないのになみたいな感じになっちゃうのが嫌だなと思って、割とはしょってたところはあるので。
あと僕が好きなポッドキャストの中に陰陽っていうポッドキャストがあるんですけど、それは結構ガチガチにリスナーを置き去りにする。
ぶっ飛んでくる。論文の紹介とかやって、リスナーが理解してないことを前提に進んでて、でもそれもリスナーが面白がってて、今日も気持ちよく置いてかれましたみたいなお便りが来るような番組で。
僕も聞いてて、分かんないんですけど、結構楽しいんですよ、それが。分かんないなりに楽しいというか。
今日はついてこうと思ったけどやっぱり置いてかれたみたいな。
たまになんとなく5割ぐらい分かる時があったりとかして。
なんかフィードバックの中にそういう回もあってもいいんだけど、やっぱりこう優しめの回もあったらいいよねっていう。
なんか全力の回が多すぎるから。
あのナンキンガンナの回なんて全く分からないよね。
ですよね、多分モックやってる人の中でも分かんない人多いと思います、あのナンキンガンナの回は。
ちゃんと検索履歴に出てた。
野村貴文さんの調べていただくとわかるんですけど東大出身なんですよね。文学部出身で超頭もいいし字頭も良いしという。
話してた時にその頭の回転の速さというかすごい感じましたよね。
感じましたね。日々ねやってるのもあるし字頭がいいなーっていう感じで。
僕らが何か質問してもすぐエピソードトークが出てくるという。
そうしかもうーんとか考える間もなくすぐにポッと出てくるんですよね。
引き出しがめちゃめちゃあってこれだってパってすぐ出してすぐに最高の状態で見せれるっていうのが。
多分その引き出しにスライドレール一個ずつ仕込んであってめっちゃ滑りが良くなってる。
0.5秒ぐらいでエピソードトークが出てくるもん。
ブルムとかのね。
ブルムとかのスライドレールが仕込んであってめっちゃスムーズでしたね。
マジでそれ思いましたね。
他の組はというと割と壮大なテーマで攻めた組もあるし。
そうそうすごいね壮大なテーマで攻めた人もいるし。
試食というか。
試食レポ的な感じで攻めた人もいてあれは面白かったですね本当に面白かった。
それぞれ攻略法が違う。
すげー面白かったですね。
週末サンデーナイトの割と若い女性の方なんですけどめちゃめちゃ落ち着いてるように見えた。
もうなんかすごかったですね。経験値がすごそうなオーラがもう出て。
なんかもうなんならキャスターみたいな感じだったんですけど。
ほんとキャスター感がすごかった。
でも聞いたらめちゃめちゃ緊張して朝飯食えてないって言ってましたね。
そっかそっかそれでもねすごい落ち着いて見えましたけどね。
だから僕らだけじゃないんだなっていう感じで。
これで最後まだ結果は出てないんですけれどもレセプションというかが12月の頭にあって。
12月1日にあって。
締めくくり。
でなんか一応我々の選ばれた5組のパネルがダイカンヤマツタヤンに展示されるらしいので。
いつまでだったか忘れましたけど12月1日から12月15日とかそんぐらいだったような気がしますけど。
東京近郊に住んでいる真の目光家リスナーの方。
近場に行く機会があればチラッとね見てもらえたらいいんじゃないかと思います。
ちょうどダイカンヤマに住んでますみたいな人が。
そんな人いなそうだけどね。
あんまりいなそうですね。
いなそうですね。
で僕らがレセプションで気になってるのがドレスコードはあるのかっていう。
そうそう。
今日もずっとその話してましたけど。
そうそうそう。
この間第一回のワークショップで結構写真撮られてペンさんのwebの記事に載ったんですけど
花太郎の頭がちょっとボワンってなってて。
それからちょっと気を使うようにしたいなと思って。
スーツなのかなんなら作業着で行ってやろうかみたいな。
そうそう。どっちかに振った方がいいんじゃないか。
そうそう。
耳に鉛筆さして。
ワークエプロン。
ワークエプロンとのぎすとかさして。
小口君は軟禁ガンナ持ってくってたもんね。
僕はね。
軟禁ガンナポケに差し込んで持ってこうかな。
いいな。
あとコンベックスね。
KDSさんのコンベックス。
そうだね。
KDSさんのコンベックスやって。
まあ俺はのぎすか。
切り出しだとなんか触出されちゃう。
切り出しは触出されそうですね。
されちゃうのでいけないので。
まあそんな感じでいけたらいいなと思って。
どっちかでしょうね。
それか完全にもうスーツで行くかですね。
まあねちょっとおしゃれな人たちいっぱいいるからね。
我々のこのブルーカラー感を全面に押し出すワークエプロンが今のとこは有力候補かもしれないですね。
そうだね。
ポッドキャスト部門の参加者だけじゃなくてコクスターデザイン部門とか。
あとパッケージデザイン部門かな。
があるんですよね。
たぶんガチのクリエイター。
僕らがガチのクリエイターじゃないって言ってるわけじゃないですけど。
多分美大とか経大とかのデザイン志向のクリエイターもいっぱいいるんじゃないかと。
でしょうね。
たぶんポッドキャスト部門が逆に異端というか。
そうだね。
なんか属性が全く違う人たちがゴロゴロ集まってるから。
いやちょっと心配ですけどまたそれも後日談もね。
そうですね。
レクセプションどんなだったかとかね。
はいちょっと報告していきたいと思いますけども。
僕ら僕らでマイクがね下がりましたけども。
そうですね。
言われるかもしれない。
親方にねちょっと言われそうですけども。
ネタは頑張って。
そうですね中身を頑張って。
クオリティ上げて。
そうですねワークショップでねちゃんとしっかり学んだので。
あれはね本当に今後生きる。
いやあれはなかなか聞けないやつでしたね。
まあそれも活かしつつ日々の木工に振った回と初心者優しい回と。
そうですね。
桃の回みたいな全く関係ない。
全く関係ない回。
桃の回が意外とねなんか評判いいんですよ。
桃の回ね。
リアルであったリスナーさんから桃の回めっちゃ最高でしたっていう感想いただきますよ。
ちらほら。
すごいですねやっぱこうみんなの思考が滝に渡ってますね。
であれのおかげで桃をたくさん今年買いましたっていう人が。
ありがたい。
たぶん桃の岡さんは喜んでると思います。
喜んでるでしょうね。
あとあの下諏訪の歩き方の回オフ会の告知したじゃないですか。
あの時にほら下諏訪のクソ熱い温泉があってとか
うなとみっていううなぎ屋さんがあってみたいな
それが全くわかんないんだけど面白かったっていう人もいましたね。
これは多分地域おくし協力隊の仕事なんですけど
僕らもそこに突っ込んでいくという。
そうですね。
地元オークみたいなのもたまに入れたらそれはそれで面白いのかなっていう。
確かに。
ちょっとね3回に1回ぐらい関係なかったりとか地元オークみたいなのもしつつ
ちょっと皆さんのね目高力というか目高リテラシを上げていくというか
僕らも上げつつ一緒に上がっていくような。
僕らが上げるために配信するみたいな感じかもしれない。
基本低いからね。
僕ら目高リテラシめっちゃ低いんだよね。
本当にオープンチャットに参加してる方めちゃめちゃ高いから
そうなんですよ。
僕らが勉強するつもりでこれからもねやっていきたいと思いますので
引き続きシネマコカラジオ応援よろしくお願いいたします。
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