地域の座談会と意見交換
タイクツナゴゴ、2025年4月の12日。
今日は、地域のことに取り組む各団体の代表が集まって、
普段いろいろ思っていることを話す座談会みたいなものを町の方で開催してくれたので、
そちらの方に参加して、1時間ほどですかね、いろいろ話をさせていただいて、
意見交換みたいな形かな、してきました。
割ときつい、ストレートなことも言ったりもしましたけど、
基本的には前向きな気持ちで話をしているので問題ないのかなと思いますけど、
それの用はポッドキャストにして、また地域の我々やっているマッチボックスの
ポッドキャストの方で配信はしていきたいかなと思って、
今日マイクセットを4本並べて撮ってきましたね。
それが終わってからですね、また自分の今度はジャズのポッドキャストの方の
ゲスト収録をしていて、予定では午後だったんですけど、
家庭の事情で娘を習いごとに送っていかなければいけなくなったので、
そこはちょっと時間をずらしていただいて撮りました。
今回のゲストはリスナーさんなんですけど、
日本代表の活動にも参画されているような方がお見えになりまして、
ジャックサッカーとジャズというテーマでお話しして、
すごい面白かったですね、すごい面白かったです。
これはね、しかも僕とそのゲストの方、
割と考えていることが一緒だったりだとか、
お互いにない部分を補完したり共感したりしながらね、
1時間ぐらいやりましたからね、本当に面白かったですね。
おそらくいつだろう、25日の回かな?になると思いますけど、
配信しますので、よかったら聞いていただければと思うんですけど、
音楽の再評価とその魅力
そこで話をしていて思うのは、やっぱり音楽の話になったんですけど、
良いものは良い。
最近の若い10代の子たちが移動中に流す音楽が、
いわゆる昭和歌謡とかね、そういった音楽もだいぶ生えてきて、
それこそ赤いスイートピーとかが流れて、
それを歌いながらバス移動する場面もあって、
もちろん最近の曲もあった。
一昔前、いわゆる長谷部選手とかの頃はミスティルとかね、
そういうのが好きだったみたいで、ばっかだったみたいなんですけど、
要は流行りの歌、今はサブスクがあるから、
古いか新しいかっていうことを気にせずに、
この自分の好みに合った曲、良いと思った曲を選んで流して、
古いからとかね、そういう邪念がなく、
その曲自身が持つ魅力というものを感じ取っている、
最近の若い人たちっていうのは、
なんだか素敵だなというふうに思いましたね。
そのシティポップだけに限らず、そういった音楽を流している。
音楽を流すだけに限らず、そういったいろいろな昭和の音楽を聴いてくださる。
だから、僕もヤシロアキさんの話をポッドキャストでしたことありますけど、
そういうのも意外と聴いてくれたのかもしれないなとか思いますし、
うちの娘たちもね、いつかそういうふうにいろいろなものを聴くのかなとか思いながらですね、
やっぱり良いものは良いという話はね、僕の中に今日とても強く残りました。
興味のある方はね、ぜひ25日のJAZZの入り口聴いていただければと思います。
では。
