久しぶりの収録
タイクツナゴゴ、2025年5月22日、かなり久しぶりの収録になりましたね。
やっぱり、なんというか、こう、自分のメンタルというか、バイオリズムというか、こういうものがですね、
良い時というか、上向きな時ほど、こういうポッドキャストというかね、音声収録をする気持ちになるというか、タイミングが来るのかなという気がしますね。
久しぶりの収録になっております。
人間ですからね、浮き沈みみたいなものがあるんですけど、
やっぱりちょっと、前回の配信もそうだったですけど、自分のそういうオーラというかね、そういった流れというか、
アップダウンというものを自分は感じる方なので、今ちょっと低迷期というかね、低待機だなという時、そういう時に自分の中のものを発信したりだとか、
アウトプットするっていうのは、あまり良くないのかなという気もしますね。
よく、愚痴を言ったり悪口を言ったりしていると、そういうエネルギーがね、外に出て周りの人に広まるなんてこともよくあると思うんですけど、
やっぱりこう、できればね、前向きな気というか、プラスの明るいね、そういった波動をお届けしたいなと。
妙に今日はスピリチュアルな話をしてますけど、気がしております。
今日、久しぶりに、久しぶりに?違うか。
以前ですね、収録していたポッドキャストの編集をちょっとね、思い越しを上げてやってたんです。
内容としましてはね、また改めて番組の方に上げていくことになると思うんですけども、
えっとね、これは、いつも使って、自分が一人で喋るとき、これはスマホで撮ってますけど、
コンデンサーマイクに一人で喋ってるんですけど、
最近始めたポッドキャストの方では、ダイレクトマイクといっていわゆるカラオケとかで使うようなマイクね、
あれを使って、その一人一本という形でね、お話をしているんですけど、
それはそれで機材がちょっと別なので、
いつもはね、パソコンでそのままダイレクトに録音しちゃうんですけど、
ちょっと一個ね、機械をかませるんで、そこから音声を取り出して、
しかもトラックが3つあるっていうところでね、3人でお話しした回だったんですけど、
それを編集するっていうのが初めての経験なので、
どうなんだろう、3人分の編集って大変なのかなとかいろいろなことを思ってやっていましたけど、
一人のものをやるよりはまたちょっと違う感じがして、面白かったなという形ですね。
何よりね、その時間がとても楽しい時間だったので、
編集をしていてもね、その時のことを思い出しつつ、
とても楽しい気持ちになれたっていうのがね、いいのかなって。
やっぱりこう、楽しい気持ちになったり、
そういう気持ちを自分自身で作っていくというか、
よくトンネルズの木梨のりたけさんのことをね、
僕様の安田なるみさんが言う時に、
自分の機嫌を取る天才っていう言い方をね、
安田なるみさんがされてたのも聞きましたけど、
やっぱそういうふうに人間ありたいなと思いますよね。
僕なんかはそういった意味ではね、自分の機嫌を取るのがとても下手くそですね。
うまく自分の機嫌が取れるような人間になれるといいなということは思うわけですけれども。
ということでね、久しぶりの収録。
今日からこれをきっかけに上向きな継続がまた再開できるといいなと。
もともとの目的としては日々の記録ということでやっていたので、
そういったところをね、楽しい記録をできれば残したいかなというふうにも思いますからね。
またちょっと頑張って続けていきたいと思います。
では。
