小児科の先生の講演で知った紫外線との上手な付き合い方
2026-04-25 05:09

小児科の先生の講演で知った紫外線との上手な付き合い方

先日、小児科の先生の講演を聞く機会がありました。ちょうど新しい帽子を買ったばかりのタイミングで、「そうか、帽子って本当に大事なんだ」とあらためて感じて。

UVAとUVB、赤い日焼けと黒い日焼けの違い、サンスクリーンの正しい量や塗り方など、管理栄養士の視点からも大切だなと思ったことをお伝えしています。

▼ 今回ご紹介したサイト

📍 地球環境研究センター ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報

https://db.cger.nies.go.jp/dataset/uv_vitaminD/ja/mobile/index.html


📍 M式塗布法(光老化啓発プロジェクト委員会)

https://hikari-rouka.org/m-method.html

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こんにちは、管理栄養士のたえです。今回は紫外線対策についてお話ししたいと思います。
先日、小児科の先生の講演を聞く機会があったので、その講演で学んだことをシェアしたいと思います。
まず、紫外線にはUVA、UVB、UVCという種類があります。
体への毒性が強い順に、UVC、B、Aです。
一番毒性が弱いUVAは、地表に届く量が多いので、毒性が弱いから大丈夫ではなくて、UVAもしっかり防ぐ必要があります。
紫外線の良い面といえば、体内でビタミンDが作られることです。
ビタミンDはカルシウムの吸収を高めて、骨を作るのに欠かせないビタミンです。
一方で、悪い影響としては、日焼けとか皮膚の老化、将来的な皮膚がんのリスク、目の白内障などがあります。
小児科の先生は、紫外線は100害あって1理ありっておっしゃってましたね。
日焼けには、赤い日焼けと黒い日焼けの2種類があります。
赤い日焼けは、いわゆる火傷の状態で、紫外線を浴びてから数時間後に現れます。
黒い日焼けは、その数日後に現れて、数週間から数ヶ月続くこともあります。
そして、黒い日焼けよりも赤い日焼けの方がダメージが大きく、1回の赤い日焼けでも皮膚がんのリスクが上がるんだそうです。
これはちょっと驚きました。
じゃあ、日光はとにかく避ければいいの?というと、ビタミンDを作るためにある程度は必要です。
目安は地域や季節、服装によって違うんですけれども、数分から数十分が目安です。
国立環境研究所の地球環境研究センターのホームページに、地域別・季節別の目安が載っているので、一度見てもらえたらと思います。
そして、ビタミンDは食事からも補えます。
酒とかうなぎ、お魚類、干し椎茸やキクラゲなどに多く含まれています。
バランスよく食事がとれていれば、ビタミンDは大体補われるので、
紫外線が怖いけどビタミンDのために火に当たらないとって無理するよりも、食事でしっかり補いながら、過剰な紫外線を避けるという考え方がいいと思います。
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それでは対策の具体的なポイントをいくつかお伝えします。
まず時間帯です。紫外線は1日の中で10時から2時が最も強くなるので、外出や散歩はその時間帯を避ける方がいいようです。
日陰の紫外線は日光の約50%ですので、テントとか日傘も活用したいです。
そして帽子です。ツバが7センチあればキャップ型で約60%、ハット型で約65%の紫外線をカットできるそうです。
オシャレと対策が両立できて、一石二鳥ですよね。
サンスクリーンは1回に塗る量がパール粒大くらいです。
少なすぎると効果が出ないので、たっぷり塗ることが大事です。
手がベタベタするからサンスクリーン塗るのが嫌っていう方には、M式塗布法という塗り方がおすすめです。
手の甲でサンスクリーンを塗り広げる方法なので、手のひらがベタベタしにくいです。
私の家族もサンスクリーンを塗るの嫌がってるんで試してみたら、思ったよりうまくできました。
これからはこの方法でやっていこうと思っています。
光廊下啓発プロジェクト委員会でM式塗布法の動画が作られているので、サンスクリーンを塗るのが苦手な方には一度見てみてもらいたいです。
今年も日焼け対策頑張っていきましょう。
ではまた。
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