00:00
こんにちは、管理栄養士のたえです。こんにちは、管理栄養士のたえです。
高齢者施設で働いていた時、食事と運動をしっかり続けた方の白髪が、気づいたら少しずつ黒くなってきていたという経験を何度かしました。
何でだろうと思って調べてみたら、髪の色や量には栄養状態がかなり関係していることが分かりました。
変化した肩に共通していたのは、耳の後ろあたりから少しずつ黒くなっていくことでした。
完全に真っ黒になるというわけではないんですけれども、確かに変わっていくんですよね。
なぜ耳の後ろからなんだろうと思って調べたら、頭皮の部位によって血流が違うからだということが分かりました。
耳の後ろや後頭部には比較的太い血管が通っていて、頭頂部に比べて血流がしっかりしているので、栄養が届きやすいんです。
なるほどなーって思いましたね。
髪の主な成分はタンパク質なので、食事が整うことで髪にも栄養が届くようになります。
タンパク質が極端に不足すると、体は大事な臓器への供給を優先するので、末端にある髪とか爪とかは後回しになってしまうんです。
施設の利用者の方が変わっていったのは、食事をしっかり食べて、リハビリで運動して、規則正しい生活を続けることで、髪まで栄養と血流が届くようになったからだろうなと思っています。
完全に真っ黒に戻ったっていう方はいなかったんですけれども、栄養不足で眠っていた細胞が少しずつ動き出したんじゃないかなと思っています。
ストレスも髪に影響することと言われているので、眠っていた細胞がまた動き出せるよう、食事で栄養を届けながら、ストレスをためすぎない生活を続けていくことが、髪にとっても優しいんだろうなと思っています。
最後にお知らせです。
メルマガの登録の方には、セミナー動画や無料資料をまとめてプレゼントしています。
説明欄のリンクからお気軽に登録してくださいね。
ではまた。