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こんにちは。管理栄養士のたえです。
朝のコーヒーを緑茶に変えたら、寝つきが良くなって、夜中に目覚めなくなったんですね。
それだけじゃなくて、気がついたら変わっていたことがありました。
気分の波が穏やかになったんですよね。
今日はその話をしたいと思います。
イライラしたり、どんよりした気持ちを引きずることが減ってきたのは、
緑茶のせいだとはっきり言えるわけではないんですけれども、
睡眠が安定してきたことも関係しているだろうし、
テアニンのリラックス効果も多少あるかもしれないなと思っています。
私がこういうことを気にするのは理由があって、
私が社会人になってしばらくした頃、母がうつ病になったんです。
その前から栄養指導のスキルを上げたくて、
私は心理学の学会に入って、カウンセリングを勉強していたんですね。
そこでうつ病のことも学んでいたので、
母は私がいるから大丈夫っていう気持ちはありました。
でも実際に、母がしんどそうにしているのを目の前で見たら、
思ったより深刻で、布団から起き上がれないこともあったし、
立ち上がれないし、歩けないし、
体自体はどこも悪くないのに、なぜか体が動かないっていう、
すごい大変だよなって感じました。
母は通院して半年ぐらいで回復したんですけど、
その経験があったので、遺伝的な要因も含めて、
自分もメンタルのことは普段から気をつけるようにしています。
緑茶のテアニンには脳内でリラックスを助ける働きがあります。
お茶をよく飲む高齢者は、よく鬱状態になりにくいという調査があります。
高齢者を対象にした調査なんですけども、こういう研究をしていると、
毎朝の緑茶の一杯がちょっと違う意味を持つような気がします。
鬱病や気分の落ち込みは、食事や飲み物だけでどうにでもなるわけではないし、
もし辛い状態が続いているなら、ちゃんと専門家に相談してほしいなと思います。
でも日常の中で緑茶を飲むことが、
気分を整える一つのきっかけになるかもしれないなと思います。
気分の波が気になっている方、緑茶を試してみてはどうでしょうか。
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