1. 旅のあいま
  2. 5分で旅するウェリントン|鳥..
5分で旅するウェリントン|鳥を守る街なかの森と、カフェのフラットホワイト
2026-10-29 05:02

5分で旅するウェリントン|鳥を守る街なかの森と、カフェのフラットホワイト

ニュージーランドの首都ウェリントンを5分で。風とカフェの港町の基本情報から、見どころ、名物料理、お土産まで。


▼この回の内容

・街の基本情報/旅の指標

・見どころ:国立博物館テ・パパ、ケーブルカーと植物園、ジーランディア

・名物料理:ミートパイ(ミンス・アンド・チーズ)、パブロバ

・お土産:マヌカハニー、ウィッタカーズのチョコレート、メリノウール

・ワーキングホリデーで約8か月暮らし、カフェめぐりをした話/おすすめはジーランディア(Zealandia)とモジョ(Mojo Coffee)


▼この街を眺める

街歩き動画のサイト「Walkarium」で、ウェリントンの街並みが見られます。

https://walkarium.com/places/oceania/australia-and-new-zealand/new-zealand/wellington/?lang=ja


▼この回の情報は2026年10月29日時点のものです

物価・為替・フライトなどは変わりやすいので、最新の情報をお確かめください。


▼主な出典

・人口:Stats NZ(citypopulation.de) https://citypopulation.de/en/newzealand/admin/047__wellington/

・首都の移転:NZHistory https://nzhistory.govt.nz/parliament-sits-for-the-first-time-in-wellington

・カフェラテ:Numbeo https://www.numbeo.com/cost-of-living/in/Wellington

・水道水:Wellington Water https://www.wellingtonwater.co.nz/help-desk/hard-or-soft

・ジーランディア:Sanctuaries NZ https://www.sanctuariesnz.org/projects/zealandia/

・タッチ決済:Metlink https://www.metlink.org.nz/news-and-updates/news/get-on-with-it-credit-and-debit-card-payment-for-metlink-services-is-here


▼音楽

BGMer「日曜のおわりに」「遠くの景色」 https://bgmer.net


▼番組について

5分で1つの街をひと通り紹介する旅の情報番組です。パーソナリティは旅行ブログ「なおたび」のなおき。

・なおたび https://nao-tabi.com

・note https://note.com/nao_coffee


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

ニュージーランドの首都ウェリントンの人口、歴史、強風、物価や交通などの基本情報を紹介します。テ・パパ、ケーブルカーと植物園、鳥を守る自然保護区ジーランディアをめぐり、ミートパイやパブロバ、マヌカハニーなどの名物も取り上げます。ワーキングホリデーで約8か月暮らした経験から、フラットホワイトが飲めるカフェやモジョ、ジーランディアの魅力を語ります。街に強く感じたイギリスらしさや、風とコーヒーの街という印象も伝えます。

ウェリントンの基本情報と旅のものさし
旅のあいま。今日の5分はニュージーランドの首都ウェリントンです。 ウェリントンはニュージーランドの北島の一番南にある首都です。
人口はおよそ21万人、周りの地域も合わせると約54万人が暮らしています。 1865年にそれまでのオークランドから国の首都が移ってきました。
街の名前はイギリスのウェリントン公爵にちなんでいます。 風の強い街で持続60キロを超える突風が吹く日が平均で年に173日もあります。
市内のホテルなどの宿泊数は2025年の1年間でおよそ225万泊とのことです。 お金はニュージーランドドルで1ドルがだいたい89円です。
ウェリントンに行く人のお目当てはだいたい3つです。 カフェ巡り、港と丘の景色、それから映画ロードオブザリングを作った工房のツアー。
ここからは毎回同じ5つで街を測る旅のものさしです。 一つ目、言葉。英語が公用語なのでそのまま通じます。
街の表示には先住民の言葉、マオリ語も並びます。 2つ目、カフェラテ。カプチーノ1杯の平均がおよそ6ドル530円前後です。
3つ目、コンセント。ハの字に並んだ平たいピンのOタイプで電圧は230ボルトです。 4つ目、フライト。ウェリントンへの直行便はなく
成田空港からオークランド空港までニュージーランド航空の直行便が毎日あり、およそ10時間半。 そこから国内線に乗り継ぎます。
博物館・ケーブルカー・ジーランディア
5つ目、水道水。そのまま飲めて軟水です。 見どころ3つ。一つ目は国立博物館のテパパ。
マオリの文化からこの国の自然までまとめてわかる博物館です。 2024年から海外からの旅行者は35ドルの入館料がかかるようになりました。
2つ目はケーブルカーと植物園。 1902年から走るケーブルカーで丘の上に登ると町と港が見渡せます。
帰りは植物園を歩いて下れば町の中心に戻ることができます。 3つ目はジーランディア。町の中の谷を柵で囲んで天敵を防ぎ、ニュージーランドの鳥を守っている自然保護区です。
こうした町中の保護区としては世界で初めてで、森を人が来る前の姿に戻す500年計画が進んでいます。
名物料理とお土産
次は名物料理。食べてほしいのはまずミートパイ。 挽肉とチーズのミンス&チーズが定番です。
毎年国で一番のパイを決める全国大会が開かれます。 そしてデザートのパブロバ。
メレンゲにクリームと果物を乗せたケーキで名前はバレリーナのアンナ・パブロアカラ。 オーストラリアとどちらで生まれたかを今も争っているそうです。
お土産の定番は3つ。1つ目はマヌカハニー。 マヌカという木の花からとれる蜂蜜です。
2つ目はウィッタカーズのチョコレート。 家族経営のメーカーですべての商品をウェリントンの隣町ポリルアの工場で作っています。
3つ目はメリノウールの服や小物。 羊の国らしいお土産です。
交通・滞在と暮らして感じたカフェの街
治安は比較的良い方です。 ただ車に荷物を残さないことと夜の繁華街には気をつけて。
泊まるなら博物館やお店を歩いて回れる中心部が便利です。 町の移動はバス、通勤電車、ケーブルカー、それに港のフェリーです。
2026年4月からタッチ決済のカードでバスと電車に乗れるようになりました。 乗るときと降りるとき両方でカードをかざします。
南島へは港から出るフェリーでおよそ3時間です。 ここからは私の話を少しだけ。
私は2023年の9月から約8ヶ月ワーキングホリデーでパートナーとウェリントンに暮らしていました。
仕事は南島へ渡るフェリーでした。 休みの日はとにかくカフェ巡り。
ニュージーランドではラテといえばフラットホワイトでどこで飲んでも美味しかったです。 一番通ったのは家から近かった
モジョというお店です。一番好きな場所はジーランディア。 ニュージーランドにはもともと陸の哺乳類がコウモリしかいなかったので
鳥の生態系がとても面白いんです。 知り合いの案内で行って気に入ったので帰る前にもう一度2人で行きました。
鳥が好きならきっと楽しめると思います。 この街に行って意外だったのはスコーンや紅茶、街並みなどにイギリスを強く感じたことです。
小さな諸島なのでロードトリップの途中に1日か2日寄るのがちょうどいい街です。 私にとっては風とコーヒーの街でした。
この回の情報は2026年10月29日時点のものです。 今日の旅の合間はウェリントンでした。次の5分もどこかの街でお会いしましょう。
05:02

コメント

スクロール