こんにちは。芸大ラジオまいまいです。改めまして野の葉です。よろしくお願いします。 そして、デザイナーの坂井先生です。
はい。よろしくお願いします。
お願いします。前回に引き続き、ニュージーランドで花屋を営む岡崎のぞみさんをゲストにお招きしてお届けします。
前回は、ニュージーランドウェリントンの市場のマーケットでの花屋さんのお仕事についてお聞きしたんですが、
ベイサイドマーケットや。
ベイサイドマーケット。
違う。
ハーバーサイドマーケット。
ハーバーサイドマーケット。
ハーバーサイドマーケット。
ハーバーサイドマーケット。
はい。坂井さんがお花を買わない。
買わない。
買わない。
うん。
で、野の葉ちゃん、俺買いそうやと言ったよね。
買いそうです。
全然買わないですよ。
買ったこと記憶にもないもん。
ほいで、その理由を述べていいですか。
はい。お願いします。
気になる。
いや、卒業式の時に必ず卒業生から僕がお花束をもらうじゃないですか。
先生やお世話になりましたみたいな。
本当に思ってるかどうかわからんけど。
とにかくそういう儀式がありますよね。
で、俺それもらって本当にいつもめちゃくちゃ嬉しくないんですよ。
困る。
困る。
で、なんかそれの嬉しくなさと言ったら本当にひどいもんで。
これ、もうこっからね、二次会があったりとか、カラオケがあったりとか、
なんかすっごい軽いよ。
軽いけど、なんかこれ繊細なもんやから。
そうですね。
なんていうのかな、もう負担なんですよ。心の。
これどうしたらいいんやろみたいな。
で、でね、それ同じ理由でね、なんか女の人ってお花もらったら嬉しいって言うやん。
だけど、これあげたらすげえ負担やんって思ってしまうんですよ。
なるほど。
例えばデートとかっていう時に買って行ってね、シャキーンってあげたら嬉しいらしいのよ。
だけど、すごい負担になるよね、そっから。
どこ行くにしても、だってこんな握りしめとったらこの花は死ぬんじゃねえか、熱くてとか、なんかいろいろ考えるわけじゃないですか。
で、俺それをこの間学生に聞いたんですよ。
男の子の学生で、僕花とか買ってあげるの好きなんでってプレゼンの時に喋ったから。
その日の作品のことはちょっと置いといて、聞きたいことがあると。
花が好きやと。あげるのももらうのも好きなのか。好きです。
え、でもさ、こうこうじゃない?何がいいの?って聞いたら、いや、僕、なんかこう、なんて言ったっけな。
僕、なんとか狩りなんで、そのめんどくさいのがいいんですと。
その、例えばリュック背負っといたら、一番便利やけど、僕はわざわざハンドバッグとか持つタイプで。
で、その、なんか花をもらって、それを大事にしている自分のことが好きとか言い出して、
じゃあ女の人たちは、こう、めんどくさい花をもらって、めんどくさいけど、それをこう、けなげな花をケアして過ごす一日が、
めんどくさいけど嬉しいんかとか、あるいはお花をもらえるという自分、
お花をもらう価値があるという自分がいいんかなとか、え、でもなんか邪魔やよなとか、
ていうことで僕の中では、あんまり答えは出てないけど、なんとなくその花がいいって言ってる人の気持ちがわかったような気になっていて。
でも難しいんですよね、俺にとっては。
そうですよね。
あげれない、そんな気楽に。
生きてるものだから余計にってことですよね。
そうそうそう。増加とかやったらリュックにバサーって入れてもいいと思うけど、そうなんですよ、生きてるものなんで。
どういうことなんて思ってる。でもみんな花好きって言うやん。
花好き。
花屋さん素敵ってなってるから。
ね、なんなんですかね。
確かに。
なんなんですかねってそこはのんちゃんに答えてほしいんだけどね。
でもなんか花を買う時ってその人のことを考えるじゃないですか。
その人がどんな花が好きかなとか、そういうふうに考えてくれた時間も込みで嬉しい、私は。
花をもらったら。
嬉しい。
嬉しい。花屋だったとしても嬉しい。
嬉しい。
嬉しい、お花くれたら。
本当?じゃあ花屋だったとしてもっていうのはつまりそれの原価がわかってもってことだよな。
原価がわかっても。
これとこれとこれだといくらだねっていうことがわかっても嬉しいんや。
だからお金じゃないと思う。なんか高価なものよりも無くなったとしても花は嬉しいですね。
そうか、だからその人がこの花好きかなとか思うのが嬉しいんや。
考えてる時間がそこにはあるんだって思いますね、私は。もらった時に。あんまり納得してますね。
あげたことないからわからんけど、確かにこれ好きかなとか考えるのは楽しそうやなとは今思ったよ。
でも奈々ちゃんももらったことさえないんでしょ、だから。
お母さんに。
ほとんどないってことやろ。
ほとんどないですね。
あげたこともほとんどない。
ないと思います。
最悪だね、俺たち。もっと花についてのその楽しさ、花をあげる、もらうことの楽しさを知ってたらいいけど。
そういうリスナーの方のためにもっと魅力を今日喋ってほしいな。
はい、頑張ります。
第2話では、そもそもなぜニュージーランドへっていう移住の話とか、ニュージーランドってどんな国なんだろうっていうのをたっぷり伺っていこうと思います。
早速なんですけど、お土産今回いただいてるってことなんですけど、ご紹介いただいてもいいですか。
もちろん。ニュージーランドからの友人が作った蜂蜜と。
これだね。
ありがとうございます。
それはポフツカワっていう木の、ニュージーランドの木の蜂蜜です。
めちゃくちゃ黄色ですね、色が。
そうですね、白っぽい黄色というか。
固まってる、結構な。
蜂蜜についてあんまり私詳しくない。
とにかくもらっただけってことだよね。
もらっただけ。
これも紹介します。
お願いしていいですか。
2個あるんですよ。もう1個はどう見ても梅干しですからね。ニュージーランドの梅干し。
母が作った、新宮から持ってきた梅干しです。
和歌山の。
はい、和歌山の梅干しです。
これは美味しそうだね。
めちゃくちゃ美味しそうですね。
是非食べていただきたい。
でもニュージーランドの話と全然関係ない。
口の中が酸っぱい。
めちゃくちゃすごいね。
今口からあれが。
唾液がいっぱい出ますよね。
出る出る梅干しを見てるだけで。
私も小さい頃から見てるけど出ます、唾液。
のんちゃん梅干し好きなの?
梅干し好きです。
お腹痛くなったりしたらすぐ食べます。
こうしたら治るんですか?
気持ち的に。
気持ちやな。
ご友人っていうのはどういう関係の方なんですか?
そんなに仲良いわけではないんですけど。
なんのために買ってきたの?
家族ですごい大きな蜂蜜の機械とかもあって。
美味しかったんですよ、食べたら。
だからニュージーランドといえばって色々考えてたんですけど。
蜂蜜だ。
蜂蜜だと思って。
でも確かに蜂蜜ニュージーランドのイメージあるね。
いっぱいある?
いっぱいあります。すごい種類あります。
しかも高い?安い?
高い。ピンキリです。
めっちゃ高いのはすごい高いですね。
めちゃくちゃ高いのもあります。
これは友達にもらったんですか?
友達のジョンさんに。
くそ、めちゃくちゃ高いやつが良かったな。
ごめんなさい。
全然いいんですけど。
なぜ海外に、そしてニュージーランドに行こうって思ったんですか?
そうですね。4年間京都の花屋さんで働いてて。
色んなことを学ばせてもらったんですけど。
働くことっていうのを一から教わって。
たくさん怒られながら働いた。
働くことを教わった。
本当に何もできなかったんで。
働くってどういうことか分からんもんな。
今思ったら全然変なチョコだったんですけど。
でも4年間経って、もっと違う世界を見てみたくなったり。
あとは、この環境を心から楽しく思えてなくて、
しんどくなってきたんですよね。
やっぱり楽しいことを知ってたいから、
と思ってニュージーランド行ってみようって思いました。
いやおかしいから。
行かんから普通はニュージーランド行ってみようって。
何かあるだろ、もっと。
背中を押すイベントとかあるじゃないですか。
たとえば失恋したとかさ。
何かあるじゃないと行かない。
もともと海外にはずっと行きたくて、
でもたまたまその時、当時付き合ってた人が海外に行きたいって言ってて、
ニュージーランド行こうって言ってて。
なんで?ニュージーランドなん?他にもいっぱい選択肢あるやん。
そうですね。でも私はヨーロッパが良かったんですよ。
でも言語的にハンドルも高いし、
彼はオーストラリアでずっと5年ぐらいいたのかな。
だから近い国っていうのもあって、
ニュージーランド、オーストラリアじゃなくて、ニュージーランドに行きました。
行きましたって言っても旅行みたいな感じでは行けないやん。
それはビザとか問題もあるじゃないですか。
そうですね。ワーキングホリデーっていうので行きました。
ワーホリデー行きました。
2人で行こうって言って。
2人で行こうって言って行きました。
そしたら?
そしたらロックダウンになりました。
1.2週間とかで。
お金もあまり貯めてなかったから、ギリギリの生活ですね。
家とかは?
家とかは彼が前もって行ってて、探してくれてて、そこに私がギュッと入って。
日本人の家族の一部屋を借りて、
ルームシェアが当たり前でニュージーランドは。
予賃がすごい高いので。
今でも日本人の家族の一部屋を借りて、6年間一緒に住んでます。
そうなの?
そうです。
じゃあまだ自分の一人暮らしじゃないんや。
じゃないです。でも、今回の帰省終わったらやっと引っ越します。一人暮らしのところに。
コロナが流行してた頃のニュージーランドってどんな雰囲気だったんですか?
ロックダウンなんで、基本外には散歩に行くか、スーパーに行くかでしか外に行けなかったんですけど、
ニュージーランドはすごいどこにでもハイキングコースがあるから、
毎日いろんな違うところ、海沿い行ってみたりとか、なんか探検する感じで、
割となんか、辛いとかじゃなくて、楽しんでました、私は。
なんですか?
いやいや、楽しいかと思って、不安でしょうがないと。
不安もありました。お金がないから。
そうやろ?
そう、不安。楽しいって言ったけど、楽しいだけではなかったですけど。
彼氏と励まし合いながら?
うーん、でもロックダウンでずっと一緒に行って、
そうやな。
そう、あんまり。
きついよね。
はーい。
で、すぐ別れて。
すぐ別れました。
え、でも別れたら、2人でそこの家契約してるから、
そうですね。
揉めるわけでしょ?
でも、その別れる前に、彼は違う一人で住むところに引っ越してた。
もうちょっと関係が良くなかったから。
で、私はその家族のところに居座りました。
彼が探し出して契約した家に、途中からやってきて、つまり追い出したみたいな。
追い出しました。
で、別れたんだと。
そもそも行こうと思った理由は、彼がニュージーランドに行きたいって言ったから行ったんだよね。
で、のんちゃんもなんとなく外国に住んでみたかったけど行った。
だからもうのんちゃんがニュージーランドにいる理由なんてないわけじゃないですか、あんまり。
そうですね。
でもその頃はもうニュージーランドのことが割と好きになってたんですよね。
だからロックダウンの中ですごい日本人帰ってたんですよ。
どんな状況にいつ帰れるかわかんないからって。
でも私はなんかのんきだから、割とどうにかなるさっていう感じでいました。
どうにかなるさって唱え続けて。
どうにかなるさって。
それでどうなった?
その中でもウェリントンっていうのはどういった町ですか?
ウェリントンは一応首都なんですけど、かなりコンパクトな町で、山も海も近くにあって、でも割とみんなおしゃれ、なんか素朴な感じでおしゃれで、
割とローカルなお店も多くて、コーヒーも美味しい町です。
カフェの町って言われてるんですか?
カフェの町って言われてますね。
カフェの町?
カフェ、コーヒーがすごい美味しい。
カフェがいっぱいある?
カフェいっぱいありますね。でもコーヒー私飲めないんで。
だから美味しいかどうかわかんないんですけど、でもみんな美味しいって言ってる。
飲み物は何を飲むの?
私、紅茶。ハーブティーとか割と多いんで、それいっぱい飲んでます。缶水。
ニュージーランドは水道水飲める?
水道水飲めます。
美味しいのかな?
普通に飲めます。
ウェリントンって住みやすいですか?
住みやすいと思いますね。割といろんな国の人がいるし、受け入れる雰囲気もあるし、でもみんな穏やかで優しい人たちが多いので、住みやすいと思います。人もあんまいないし。
住み続けられる理由っていうのはやっぱり住みやすさもあるんですかね?その他に何か。
人のことはあんま気にしない感じもいいなと思ってて、サンダルとすごいカジュアルな格好で歩いてる人とかもいるし、
でもそんなのもあんまり気にしてないから、そういう気楽さだけどおしゃれな人もいるっていうのはいいとこかなと思います。
めっちゃいい街です。
で、のんちゃん、彼氏と別れた後はいろんな恋もしてるわけですか?ウェリントンで。
ウェリントンで、そうですね。色々お付き合いしたりもしてました。
好きですね、恋バナも。
だってさ、恋をしている背景にはイギリス由来の美しい街並みがあるわけですよね。で、カフェの街で。
なんかおしゃれな感じかなと思って。
どうなんですかね、まあでも、はい。
はい。
はい、ありがとうございます。
はい、今回もそろそろエンディングのお時間となりました。ニュージーランドのお話を聞いたんですけど、
はい。
坂井さんはニュージーランド行ったことあるんですか?
ないない。
ないですか?
行ってください。
あったらもっと言ってるよ。
うん、きっと。
カフェの話とか。
人口540万人。
あ、540万人?
540人かと思ったけど。
そんなわけない。
ウェリントン540万人。
はい。
少ない。
京都ぐらいのサイズ?
えっと、いや、もっとちっちゃいです。
もっとちっちゃい。
シングぐらいです、ウェリントン。
首都が?
首都が。
じゃあみんな知り合いやん。
うん、だから1日3回同じ人見たりします。
え、すごーい。
バスに乗ってる。
ということはよ、のんちゃん。
はい。
のんちゃんが連れてきた彼氏と別れたことも、あるいはのんちゃんに新しい彼氏ができたこともみんな知ってるってこと?
あの花屋ののぞみ岡崎、彼氏変わったで。
いや、わかんない。わかんないですけど、でもなんか名前は知らないけど顔知ってるみたいな、話したことないけどあいつここで働いてるなみたいなのはわかってる人いると思いますね。
だからマーケットの花屋さんでそこそこ有名な人なんかなと思いましたけど。
ね、なんか、そうだな。
小さいしの?
うん、小さいしから。割とみんな知ってくれているのかな。
ニュージーランドについて2週間後にロックダウンというこの中で今も海外で住み続けることができているこの岡崎さんの強さを第3話ではもっと紐解いていきたいなと思っております。
ありがとうございます。
番組が面白かったという方はスポティファイやアップルポッドキャストなどお聞きのアプリでのフォロー・高評価をお願いします。
それではまた次回。岡崎さんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。