1. おじさんのアウトプット
  2. ep.034 豪州滞在記【其の二】
2024-04-15 41:01

ep.034 豪州滞在記【其の二】

spotify apple_podcasts

白根さんオーストラリアに行ってきました。後編です。

珍道中をお楽しみください。


【キーワード】

オーストラリア/アデレード/花粉症/南半球/NOVA/ピザ/ユニセックストイレ/スケルトン/ビーチ/逆立ち/ミラーレス/AirTag/泉の精霊/トラベラーズノート/ケアンズ/カンガルー/コアラ/三原じゅん子/モリアルタ/くしゃみ/唐揚げ/シェフ/ダリ/ゴーストバスターズ/チュッパチャプス


番組へのご意見、ご感想はお便りフォームまたはメールをご利用ください。

Xをご利用の方は【#おじプト】をつけてポスト頂けますと幸いです。


【番組ページ】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/ojisanoutput⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 -お便りフォーム等はこちらです

サマリー

彼は、オーストラリア滞在中に花粉症の症状が軽減され、友人に連れて行かれたピザ屋さんでの経験について話しています。日本のレストランでの面白いエピソードやカメラを失くしてしまった旅の教訓についても述べています。カメラを預けることになったフリントフィストウッド、その後クリントイストウッドとの自撮り写真が入っていたことも明かしています。さらに、カンガルーやコアラと触れ合う体験を通じて大自然を満喫した様子も語られています。アデレード滞在記その二では、滝や野生のコアラ、アボリジニ文化を楽しむことができるアデレードの様子を紹介しています。美術館でのダリーの展示やワイナリーもおすすめだそうです。そして、今回のエピソードでは、旅のお土産や映画の話題も取り上げられています。

花粉症の症状軽減
どすこいは、花粉症ありますか?
あります、あります。まさに今そうです。
いやー、つらいですよね。
つらいですよ。
私も柔道の花粉症で。
うん。
あのー、もう、しんどかったんですけども。
過去の話みたいですね。
はい、過去の。
なんとですね、今治ってるんですよ。
すごい。
なんでかっていうと、オーストラリアに行ったからな。
どすこいです。
白根さんです。
オーストラリア、花粉ないの?
行ってから2日くらいは、ずびずびだったんですけど。
え?3日目に全部伐採したの?
3日目に全部伐採したっていうほどではないですけど。
そうですね、まあ平らな土地だったんでね。
はい。
あのー、普通に出なくなりました、花水が。
なんで?あ、平らな土地だったって周りに木がないから?
うん、そうですね。たぶん最初の2日くらいはあれですかね、着てた服とかに付着してた花粉で。
あー。
やられてたのかな。
お持ち込みしたのね。
そう、お持ち込み花粉。
あー。
私、オーストラリア行ったのがその、3月の中旬くらいから。
うん。
なんですけど、まあ真っ盛りですよね、花粉症で言えば。
うん。
で、まあずーっと腹かんでて、あっちの家行っても腹かんでて。
3日目にピタリと出なくなりました。
この国には花粉症というものはないんですかって聞いた?
あの、一応ファミリーには聞きましたね。
花粉症じゃないって、全然って言ってましたね。
ただ、
そもそも興味ないじゃん、それ。
なんか一応薬はあるみたいなこと言ってましたね。
あー、アレグラみたいなのあるんだ。
そう、たぶん家族の誰かがなってる人はいるんでしょうね。
うんうん。
ただ、えっと、そうですね、ファミリーの夫婦はなってなさそうな感じでしたね。
へー。
ヘイフィーバーって言うんですね、英語で、花粉症のこと。
フィーバーしてんだね。
ヘイがフィーバーしてるんでしょうね、きっと。
バカだな。
私の英語力この程度なんでね。
いや、最高じゃないですか、もう。
あのー、使わなかったんですけど。
もう、プラプラじゃないですけど。
ほんとですよ。
覚えた英語ないの?
えーとね、反応は。
それを日本語で言って。
覚えた英語を日本語で言う。
習得した英語を日本語で言って。
二日酔い。
うん。
うん。
音度差がすごいのよ。
日本語でさ、言って、みたいな感じで。
二日酔いって言った。
うん。
そうですね、ハングオーバー。
ハングオーバーね。
うん、二日酔いって言うらしいですね。
ご存知でした?
うん、映画であるじゃん、ハングオーバー。
あー、あのー、三人組の男の子がね。
男のオッサンか。
そのインパクトが強いよね。
あー、そうですね。
あと、まぁ、んー、ノバーっていう。
悪くないね。
ウサギかと思いました。
ノバー。
いや、海外行って。
そう、ワイルドラビットとかなんですかね。
海外行ってノバーってめっちゃ面白いよね。
確かに。
英会話。
ノバー。
ピンクのね。
ピンクのね。
いっぱい聞けていっぱいしゃべれるね、ノバー。
はい。
いっぱい聞けていっぱいしゃべれたでしょ。
いっぱい聞けていっぱいしゃべりました、実際。
でもオーストラリア全土がノバーじゃないですか。
いや、そうっすね。
海外行くといっぱい聞けていっぱいしゃべれるんだろう。
もう間違いないよね。
当たり前のことが。
ノバーはどういうこと?
えー、まぁ、悪くないね、みたいな。
ただ、そのー、またなんですけど、これ。
ジョークで言ってるときと、
うん。
本当によくないときに言ってるっていう、
二通りがあって、
このステーキどう?みたいな聞かれたときに、
けっこうダンテとかがノッバーってこう言うんですよ。
悪くないねって。
悪くないね、みたいな。
うん。
で、僕がそれをこう、息子さんたちの前で言ったんですよね。
チャレンジャーだね。
えっと、ネロとバージルの前でね。
うん。
そしたら、ノッバーとは、
ノットグッドの意味だよ、みたいな。
おい!みたいな。
まぁ、どっちも使えるみたいな感じ。
ただ、おいしいときはあんまり言わない。
っていうのは言われましたね。
勉強になったじゃん。
勉強になりました。
まぁ、あと、うーん、学んだ英語ね。
反対側。
それなんでそんな使う?
使いますね、けっこう。
使う?
あの、バス停が反対側だったとか、
おぉ!みたいな。
逆さ行くとこだったみたいな。
使うかな、反対側。
使いますね。
あー、そっかそっか。
オポジットね。
オポジットね。
はい。
いい、なんか日常生活を送ってる感じのね。
そうですね。
反対側ね。
はい、ほんとに。
素晴らしい毎日。
ありがとう。
はい。
とてもいい回答をいただきました。
いやー、そうですね。
ピザ屋さんでの美味しい食事
で、けっこうまぁ、あの、2人ともシェフなんで、
いろんなおいしいところ連れてってくれたんですけど。
おぉ、はいはい。
あ、まぁ花粉症の話は終わりでね。
花粉症の話は終わりですね、すいません。
はい。
花粉症は基本的に皆さんそんな重症ではないと。
はい、そうですね。
はい。
なんで、けっこうこう、春にオーストラリア行くのいいなって思いました。
そっか、そもそも時期がちげぇからな。
花粉飛んでないんだよね。
そうか。
4月はヘイフィーバーになってるかもしんないですね。
オーストラリア4月はね。
そう、あちら側の春はあるんじゃないの?
そういうことでしょ、だから。
そうだ、解決したわ。
そうだよね、だからオーストラリアの人が日本に来て、
うん。
10月とか11月に。
うん。
みんななんで花粉、え、めっちゃ花粉。
え、なに、日本って花粉ないの?
花粉って言ってんのと一緒ってことでしょ?
そうっすね。
うわー、俺その状態だったんだ。
すっごい恥ずかしいですね。
恥ずかしいじゃん。
お前は何言ってんのかって。
この時期に花粉とか効かねえよ、そもそもって。
なるほどね。
解決。
解決ですね。
うん。
いやー、やっぱアウトプットしてみるもんですね。
はい、あ、よかった。
そうですね、忘れがちですよね。
オーストラリアが南半球だということをね。
そうなんです。
つい忘れちゃいますよね。
あー、忘れたついでにトイレの流れが反対になってるかも、
みんな忘れちゃいましたね。
渦巻きが。
そんな重要ではないけど気になるよね。
そうだね。
うん。
あ、そうだ、あとドスコイがね、おすすめしてくれたお土産。
都市鎧塚買ってったら。
マジで買ってたの?
はい、マジで買ってきました。
素直だね、本当にジェレンさん。
本当にあなたいい子ね。
グッドボーイで本当。
グッドボーイ。
あ、そう。
はい、あのいいの紹介してもらってね、ドスコイに。
どうだった?
いや、すごいウケよかったです。
めちゃめちゃ美味しいって言ってました。
何この豪華なラッピングみたいな。
そうよ、日本を代表する洋菓子ですから。
そうですよね。
モストフェイマスパティシエって言っときました、とりあえず。
いや、本当そうじゃない。
はい。
一番よいでしょ、本当に。
他は出てこないもんな。
出てこないね。
うん。
やっぱ一番良かった良かった。
はい、めちゃめちゃありがとうございます。
良かったです。
ドスコイチョイス。
適当に答えたんだけどあれ。
それはそうだったんだ。
良かったんじゃないですか、喜んでいただけたならもう正解ですよ。
そうだね。
やっぱ甘いもの大好き一家だったんでね。
うん、良かった良かった。
コーヒーと一緒にね。
ああ、もうバッチリだね。
バッチグーでした。
相性が抜群じゃないですか。
そうなのよ。
でね、いろいろグルメなファミリーですので。
いろいろピザ屋さんとかに連れてってくれて。
おお、良いね。
私が一番オーストラリアで食べて美味しかったのがそのファミリーが出してくれたバーベキューと。
うん。
チキンのファフィータと。
あとはそのピザ屋さんで食べたトリュフマッシュルームピッザっていうのがめちゃめちゃ美味しくて。
美味しそうだね。
本場のピザで。
本場なのかな。
イタリアじゃないの?
そうですね。
イタリアのね、あのなんていうんですかこう。
あの、私が飲んだコーラもキノットっていうスチリアとかで取れるあのオレンジみたいな外見。
それもイタリアなんだね。
そうなんですよ。
ちゃんとピザ窯もあって、そこで焼いてて。
まあオーストラリアなんで本場ではないんですけど。
オーストラリアに本場が引っ越してきたみたいな。
そんなお店がね、ありまして。
またそこのピザ屋さんでね、私ちょっとトイレ行きたくなりまして。
トイレの場所間違い
トイレ行ったんですけども。
行っちゃった?
トイレ行っちゃいました。
行っちゃいました。
でまあダンテとかね、トリッシュとか友達の2人も行ってた方向にトイレ行ったんで。
もうそこにしかトイレがないっていうのは分かってるんですよ。
うん、なるほど。
で私もそこ入ったんですよ。
そしたらすっごい美人な女性がもう4人ぐらいいて。
すいません!
って言って。
ここで働かせてください!
いや、そういうわけじゃなくて。
せめてキッチンで言うでしょ。
言う場所間違えてた。
トイレで。
で、それどうだったの?
あのー、ユニセックストイレで。
ユニセックストイレやっぱオーストラリアなんだね。
はい、ありました結構。
へー。
入った時のこのやってしまった感がやばくて。
で走って、ソリって言って。
ソリで?
テーブルまで。いや、ソリで。
ソリで走ってないです。
雪全部溶けてるんだよオーストラリア。
スケルトンみたいな感じ?
違います違います。
ソリで走って。
ソリで走って。
競技じゃないんだよ。
スケルトンってあれ絶対怖いよね。
いや、怖いよ。ボブスレーとかもね、やばいけど。
リュージュより怖いよね多分ね。
リュージュ?
リュージュ。
レストランでのエピソード
そんなある?
リュージュはあの仰向けでさ、やるやつよ。頭が後ろで。
あ、頭が仰向け後ろでね。
はいはいはい。
スケルトンはさ、うつ伏せで頭が前だからさ。
あー、怖いね。首の方でやっちゃうもんねあれはね。
怖い。
いや、そうでスケルトンで逃げたんだけどさ。
スケルトンで逃げたんだね。
そう。それくらいの勢いでまたテーブルに戻って。
うん。
で、シラネさんどうした?そんな走って。
うん。
女子トイレ入っちゃってって言って。
あー。
男子トイレどこですか?ってダンテに聞いたら。
うん。
爆笑しててダンテが。
そんな面白かったの?
うん。
シラネさんの話し方がやっぱ腕がさすが話じゃないですか。
いやー、そんな持ち上げるとちょっと。
爆笑させられるような話じゃないよそれだって。
やっぱねー。海外にも受けちゃうんですよね。
すごいね。
はいはい。恥ずかしいんでやめてもらって。
ダンテ爆笑ですよ。
ダンテ爆笑。お前それでそんな走ってきたのかと。
うんうん。確かに。
一周してるぞ店をと。
その私テーブルに直で帰ればよかったのに。
うん。
もうなんか気が動転して。
うん。
結構こう広いんですねお店が。
うん。
芝生の道とかもあって。
うん。
そっちの方通って走ってこう席に回ってたんで。
うん。
それを見てたんですよダンテは。
なるほど。
なんでこいつは急にこんなマラソンを始めたんだと。
うん。
あーそれユニセックストイレだよと。
えーそれトイレのさ表記はなんかそういう分かりやすいものはないの?
ないっすね。
ユニセックストイレって書いてないの?
書いてなかったです。
あー。
もうあの入ったらちゃんと女性用扉男性用扉みたいなのが交互になんかあって。
なにこれみたいな。
中で分かれてるんだみたいな。
あー。
確かにね。
で手洗うとこは一緒だよ。
いやビビりますよ。
うん。
ビビりますねそれは。
うん。
ダンテ気をつけてくださいね。
気をつけます。
でもね本当にその予備知識があるかないかでだいぶ変わるから。
カメラの紛失
そうなんです。
そう私はもうそれでスケルトンせずに済みますよ。
そうだね。
大丈夫。
首の骨割らずに済みますからね。
凛として私はもう。
ん?これはまさかユニセックストイレか。
ってなりますから。
不倫ライダーでしょうかね。
もうさうちの番組不倫ライダーを引きずりまくってるからね。
そうだね。
なるほど。
まあそういう面白い話があったわけですよ。
ありました。
いいじゃないですか。
はい。
でそこでねまたリモンチェルロだったっけな聞いたことありますか。
ないですね。
あのショットで飲むお酒なんですけどまた。
おー。
まあまたこうシチリアのなんかレモン。
なるほど。
とかを使ったリキュールなのかな。
レモンリキュールをこうショットでクイッと行くんですけど。
おー。
はいそれもまたね注文していただいて。
おー。
で私いっぱいクイッと行って。
クイッと行って。
でまあもう一人の子がさすがにカウボーイっていう前回の放送で言ったあのリキュールと。
おー。
ウイスキー。
混ぜたやつで。
もう喉チリチリになってるんで。
おー。
私はいいですとなりまして。
やつら同じ日に行ったの。
別の日ですね。
別の日だけどその経験をしてたからフラッシュバックしたわけだその子は。
そうなんです。
ああこの国の酒はちょっと私に合わないと。
そうそうそう。
ああなるほどね。
まあねそうだね。
でじゃあ白根さんどうぞって言われて。
回ってきたんだ。
回ってきて。
ああ。
まあだいぶ私も酒飲まない人間なんで。
そうだよね。
はい年に2回とかなんで。
なんですかホワホワするというか。
ああ来ちゃったよ。
酔っ払ってるというか。
でそのピザ屋さん行った後にちょっとビーチに行こうってなってて。
まあもうこの旅でビーチはもう5回ぐらい行ってるんですけど。
それはまだ明るい時間帯なんですか?
ピザの帰りはまあやや夕方くらいに行って。
でこうビーチ眺めて。
眺めて。
ああ青いわと。
酔っ払ってますね。
青いわ。
青いわ。
すげえわビーチでっけえわ。
ああ。
馬鹿になるんですね。
そうですね。
こんな綺麗なんだってなって。
でまあちょっとそのビーチの近くに公園があって遊具が何個かあるんですよ。
おお。
でこう足を引っ掛けてね腹筋できるやつとか。
ああありますよね日本にもね。
ありますよね。
あああるある。
ああいう公園近くにあるといいですよね。
いいよね。
そう。
走ったついでにちょっとできるもんね。
そうなのよ。
ああいいよいいよ。
で県水のねあのバーとかあったりとか。
バーとかねああいいじゃないですか。
はい。
で珍しいことに逆立ち用の遊具があったんですよ。
ほう。
でああこれいいわと思って逆立ちしようって。
しようってなったのね。
はい。
で私ミラーレスカメラをね持ち歩いてるんですけど。
持ってるよね。
はいオリンパスのね。
はいそれをねまあちょっと忘れないようにと。
うん。
公園の遊具に引っ掛けて倒立するのにね邪魔なんで。
そうだね。
でまあ倒立したりしてでまあみんなでこうワイワイしながら。
ワイワイしますよ。
はいなんとそのまま公園に。
ああ。
カメラを引っ掛けたまま。
ああ。
家帰りまして。
でしょうね。
はい。
1日経ちまして。
おお。
翌朝。
ああ。
まだ私カメラないこと気づいてなくて。
おお。
まあなんかちょっとこうその翌朝はねアウトレットに行こうってなったんで。
うん。
あのアウトレットに行く準備をして朝9時頃。
まあみんなで車乗り込んだわけですよ。
でその時に私ちょっとカメラないなと思ったんです一瞬こう。
カメラを探す旅
なるほど。
でもまあどっかトランクケースとかに入ってんのかなと思い。
まあ帰ってきて探せばあるだろうと。
でだんだんこうまあアウトレットとか回ってて。
あれやっぱこれ探してもないんじゃないかみたいな。
カメラのことで頭いっぱいになってきて。
なるほどね。
昨日酔っ払った時に置いてきてんじゃねえかみたいな。
ああ。
あすごいこの説濃厚だわってなって。
その説濃厚だね。
そうなんです。
もうそのことで頭いっぱいで。
ああ。
もうアウトレットもずっとこう心ここにあらずみたいな感じで。
そうだよね。
もうどうでもいいよねそんなんね。
そうなんですよ。
うん。
でダンテが何も買わなかったのみたいな。
うん。
まあじゃあチョコレートソフトクリームでも食べときなよみたいな感じで。
ありがとうみたいな。
うん。
でダンテにもまあちょっとこういう経緯でと。
うん。
カメラないかもしんないって言ったんですよ。
うん。
いやーそれ多分もう盗まれてないよって。
うん。
申し訳ないけどみたいな。
多分なくなってると思った方がいいよって言われて。
もう昨日から1日経ってないだろうなーって言って。
まあ一応僕今日バス乗ってビーチまで行ってみますって言って。
うん。
あのー50分くらいかかるとこなんだけど。
でそれをまあ一応伝えて。
1回家帰ったんですよねアウトレットから。
うん。
なるほど。
でそれをまたトリッシュにも話したんですよ奥さんの方にも。
うんうん。
そしたらまあバスで行ったら50分もかかるんだから車で行ったら15分で行けるから連れてってあげるよって言って。
おー。
連れてってくれて。
で行ったんですよ現地に。
そしたら現地にもうカメラが。
うん。
なくて。
でしょうねー。
あーって。
うん。
うわこれ10万くらいしたカメラレンズも入れたら12万。
うん。
しかも10年間使ってる。
うん。
メモリーカードも入ってる。
うん。
知れとこのデータも入ってるみたいな。
うん。
この旅のデータも入ってるってなってあーってなってたんですよ。
まあ教訓にしようと。
うん。
まあちょっと立ち直れないけど。
まあねいい教訓だよねもうね。
はい旅先でね。
うん。
私今回の旅に合わせてエアタグを買ってたんですけど。
おー。
トランクケースとリュックにしかつけてなかったんですよ。
意味がないね。
もうカメラにつけとけやと。
そうだねー。
4個セットで買ったんだからと。
あー。
あと残り2つは右足と左足でしょ。
そのエクゾディアみたいになってる。
なくさないからそのロレックスつけてる手首ごと持ってかれるみたいなそういう国じゃないんでね。
一番無駄ここにありますって知ってるわってなりますからね。
これ余っちゃったからどうしようと思ってたんですよ。
やっぱ右足と左足つけて。
左足にねそんなね。
つけますよね。
そう右足と左足にね。
ねつけてるからカメラにつける分がなかったわけですよね。
そう一番バカじゃないですよ。
途中まで良かったのに。
バックとリュックまで良かったのに。
急に思考が停止したんでしょ。
急にもういいかってね。
もういいよ余ったし。
足に入っちゃえ。
あるよね。
ありますね。あるあるですねアップリューザーがね。
もう諦めてたんですよ私は。
公園もぐるっと回ったけどもうないしと。
そしたらそこでずっとストレッチしてるおじさまがいまして。
クリントイストウッドみたいな感じのいい感じの。
分かりやすい。
おじいちゃんがいて。
ミリオンダラーベイビー。
ミリオンダラーベイビー。
そしたら最初はストレッチしてるおじいさんだなと思ったんですけど。
私がそこら辺歩いててカメラ探してたらさすがに話しかけてくるだろうと思って。
もしなんかカメラ知ってたりしたら。
でも話しかけてこなかったんでいいやと思って放っておいて。
フリントフィストウッドとのエピソード
最後の頼みの綱でそのクリントイストウッドに話しかけたんですよ。
ここにカメラ落ちてませんでしたかって。
そしたらあわし預かってるよ。
いやそうだよねだから預かってくれてたんだよね。
そうなんです。
親切な方だね。
すごい親切な方で。
昨日だろ確か無くしたのって言われて。
オリンパスのカメラじゃんって。
お前が落としたのはこのオリンパスのカメラかこのキャノンのカメラか。
いやフジフィルムですみたいな流れはなかったんですけど。
両方あげよう。
正直者のお前にはOGビーフあげよう。
いやいやいらないいらない。
いらなくねえだろ。
カメラ返してください。
いらなくねえだろって。
なるほどね。
はい。
泉の精霊やってたんだ。
泉の精霊やってまして。
すごい奇跡だったんですよ。
そうだよねたまたまそのOGがさ。
OGとOGが分かりづらいな。
そうだね。
そのOG、OGじゃないそのOG、OGがさ。
はい。
フリントフィストウッドがたまたまその時間にそこにいなかったら分かんなかったわけだよね。
そうなんですよ。
だって預かっちゃってんだもんね。
そうなんです。
なんか警察に届けようとも思ったけど、誰か取りに行くんじゃねえかと思ってたみたいなことを言ってて。
思ってたんだ。
はい。でその日課らしいんですよねその公園に行くのが朝場。
うんうんうん。
だから来るんじゃないかと思ってたと。
とはいえだってさ24時間いるわけじゃないでしょ。
そうだね。そうなんです。
自爆霊みたいにね。
そうそうそう。
やっぱ持ってたね。
いやすごいタイミング。
多分僕バスで行くって選択してたらあえてないですよねその。
それだよそうそうそうそう。
全てがうまくはまったね。
そうピッタンコカンカンして。
相当ラッキーボーイだよって。
ラッキーボーイだ本当に。
トリッシーにも言われて。
うん。
すごいこれはすごい話だみたいな。
うん。
でまたちょっとフリントフィストウッドはご飯食べてスーパー行ったりしなきゃいけないからまた後でちょっとうちまでカメラ取りに来てくれって言って。
なるほどね。
でまあダンテとトリッシーは取りに行ってくれて車で後ほど。
おお。
もうラッキーだったなって言って。
うん。
でその時のダンテの英語がなんかフェアリーとかミラクルとかって言ってたんですよ僕に向かって。
なるほど。
すごいことだ奇跡だみたいな。
うん。
って言ってるんだろうなと思って。
うん。
いや本当ありがとうございます助かりましたって言ってたら。
うん。
フェアリーがつまり妖精がにキスするくらいありえないことが起きてるって言ってた。
表現がありえないこと。
そうですね。
それ聞いて一気にきれいな奇跡が一気にこうダーティーな感じになりましたけど。
まあそれくらいのことだなとは思いましたけど。
でも奇跡だってことを言いたいわけだよね。
言いたいわけですね。
にキスするくだりはちょっと省こうかじゃん。
そうですね。
うん。
まあ相当ミラクルだっていう勧誘区だそうですね。
面白い勧誘区だね。
っていうことがね旅の途中に起きましてちょっと唐突にこれだけは話しておきたいなと。
いやそれは本当話して正解だよ。
いや本当に奇跡でしたね。
で帰ってきたカメラのデータを見たらクリーン・トイストーとの自撮りが100枚くらい入ってた。
そうだったらよかったんですけどね。
しかもミラーレスで自撮りってめっちゃ難しい。
確かに。
あんまやらないね。
あんまね。
ああそうだね。
カンガルーやコアラとの触れ合い
でもなんか2枚くらい現場の証拠写真みたいなの撮ってくれててこの落とした場所の。
私より上手い写真が2枚入ってて。
記念だね。
記念の写真でした。
でもよーく見ると幽霊が映ってるよそれ。
ちょっと本コアに提出します。
出してみて。
義母愛子的な人がなんか言ってくれるから。
いやもう義母愛子古すぎるよ。
織田武道。
織田武道も興味きかないね。
織田武道的な人がやってくれるからと。
まあいいじゃないですか。
その記念ができたじゃないですか。
ありました。
なので結構ね。
私その時にトラベラーズノートっていうの持ってたんですけど。
革のカバーがついてる。
で中にレフィルが入って。
はいはいはい。
このノート持ってたおかげでクリントイストウッドが住所とか電話番号を書いてくれて。
おお。
私英語をちょっと伝わんなすぎて。
なんかずっとクリントイストウッドポリスがとかって言ってるように聞こえてて。
ああなるほどね。
だからポリスに届けたんですね。
じゃあポリス行きますみたいな僕は言い続けてたんですけど。
まあポリスだけ聞いちゃうとそうだよね。
そう。
いやポリスには届けなくて家にあるんだけどってずっとあっち側に言ってたみたいな。
言ってくれてるわけだよ向こうは。
はい。
ああ難しいよそれは確かに。
まあ結局後からトリッシュが来てくれてこう話して。
ああオッケーオッケーもうあんたのカメラオッケーだからみたいな。
ポリスは行かなくていいからみたいな。
ああお前が話してたらラジオ開かないからって感じだよね。
そうそうそう。
もう帰って飯食うぞみたいな。
クソして寝ろみたいな感じで寝るからね。
そうそうそうクソして寝ろ。
マンガ太郎スタイルでしたね。
はい。
でまあもうねそういうとことがありましたね。
急にお家がフェードアウトした。
フェードアウトした。
めっちゃ盛り上がったのに。
そういう話がありましたね。
ありましたね。
落ち着いちゃった。
寒無料です。
ああもういいじゃないですか。
はい。
伝わりましたよ。
なんでね皆さんも海外でお酒飲んだ時は気を付けてくださいね。
特に海外はね。
日本国内でも起こり寄り事象ですからそれ自体は。
そうなんですよ。
でもこと海外となると。
こと海外。
話がちょっと変わってくるから。
そう。
なんでエアタグもねいっぱい付けてください。
右足と左足以外に付けてください。
そうだね右手と左手にも付けた方がいいな。
付けない付けない。
なんで結構エアタグもとトラベラーズノートは持ってってよかったなと。
よかったじゃないですか。
持ってってよかったシリーズに繋げます。
エアタグは持ってってよかったのかそれはまだ効果発揮してないぞ今のところ。
でもその後ね発揮しました。
発揮したんだ。
ああなるほどなるほど。
帰りの飛行機でね。
トランクケースなかなか出てこないなと。
心配になって。
ああもうこれもしかしたら別の空港行っちゃってるのかもしれないと。
帰りはケアンズまで一回行って。
南から北に移動して。
でケアンズから羽田まで帰ってきたんですけど。
まあそのねその間全然荷物出てこないっていうの。
ああこういう時こそエアタグだと思って。
そうだね。
開いたら2000キロ違うところにありますと。
まあ最初はアデレードにありますみたいな。
でまあ同期が遅かったみたいで。
ちゃんと見てから30秒くらいにちゃんとビュンって飛んできて。
すごい速そう。
2000キロを30秒くらいで飛んできて。
ちゃんとケアンズにありますみたいな。
現在地になって。
ああ良かったって安心して。
良かったね。
安心して待ってられたんで。
良かった。
それはあって良かった。
なんでね。
まあいいのばって感じですね。
正しいのそれを分かったような。
あとはもうあれですね。
カンガルーとコアラですよ。
やっと出てきた。
だいぶね。
カンガルーとコアラに会えるパークがあってそこ行って手のひらの上に餌乗っけてカンガルーとかに餌あげれるわけですよ。
まあ可愛いですよ。
カンガルー可愛い?
可愛い。
手べちょべちょになるけどね。
やだ。
すごいですもう10体くらい集まってきますよ。
もうお腹の中に赤ちゃんいるカンガルーとかも寄ってきますから。
見えない赤ちゃんちょっと出てんの?
出てます。
はみ出してるんだ。
足だけ出てたりとか。
足だけね。
そう。
可愛いんですよ。
コアラももう自分の顔の皮が引きつるくらい木に寄りかかっててね。
コアラがね。
ダルソーにしてこう。
三原純子はいた?
三原純子はいなかったです。
いなかったね。
コアラだけか。
そっかそっか。
そっかそっか。
三原純子を抱っこできるパークもあったのかな。
あるかな。
それ貴重だね。
日本にあるでしょうね。
相手国会議員だぞ。
言ったらできるかもしんない。
言ったらできるの?
はい。
いやー。
まあスティンキーかもしれないですけどねちょっと。
やめなさい。
ネバネバしてるかもしれない。
やめなさいよちょっと。
はい。
結局私はそこは抱っこできるパークじゃなかったんで。
できないパークか。
抱っこはせずね。
近距離で見てきました。
近距離型ね。
はい。そう近距離型。
近距離パワー型でね。
近距離パワー型だって。
そう。
そうだった。
はい。
あのあんま近づくと危ないって言われたんで。
引っかかれたりとかね。
ああやっぱそうだよね。
はい。
森アルタ保護公園での体験
まああとあのシティからまた1時間くらい行くと。
うん。
今度はね森アルタ保護公園っていう。
森アルタ。
なんか新宿にありそうな名前ですけど。
あれは町アルタだねじゃあね。
町アルタですね。
そう森アルタ行って。
そしたらまあなんていうんですかね滝とかがあって。
うん。
まあ大自然なんですよ急に。
うん。
大自然ですって感じになるんですかね。
あえて私言わなかった。
言わないから言っちゃいましたね。
そうだね。
ヘクシュン!
そうなんです。
ヘクシュンって言った時ブレスユーって言ってくれますねみんなやっぱり。
本当に言うの?
はい言ってくれます。
最初の2日間フェイフィーバーだったんで。
うん。
ブレスユー祭りでしたね。
そっか。
アデレードの自然と野生動物
あとあのお皿を割った時。
うん。
ヘイタクシーって言いますねあっちの人みんな。
あのちょうどピザ屋さんでね。
うん。
結構割れてたんですよ皿が。
割れてたっていうか。
分かんない分かんないちょっと今殺伐としてんじゃんすごい。
店員さんがそのあの。
交配したピザ屋じゃなくてすいませんあの。
店員さんがこう落としちゃうんですよ結構お皿とかワイングラスとか。
結構落とすの店員さん。
はい。
私がいる限りで3回落としてましたね。
改善した方がいいな。
皿が悪いのかそれオペレーションか?なんだそれは。
まあ忙しすぎるんでしょうね。
皿割んねえだろそんなんよ。
でその割るたんびにみんなヘイタクシーって言ってました。
どういう意味なのそれ。
分かんないです。
そういうもんだって言われました。
まあ確かに日本語にも。
はい。
よく分かんないものあるもんね。
あるよね。
逆に聞かれてもそういうもんだとしか答えられないことあるからね。
そうだね。
そういうもんなんだじゃん。
そうなんです。
うんなるほどね。
じゃあいいよ。
だからなんかこうね皿割れた時に言うとあっ海外っぽいなってなるんで。
言ってみてください。
絶対言わないです。
ブレスユーも固くなに言わないです私。
そうですねただ被れてるやつになっちゃいますからね。
そうですよねそれしか知らないもんだって。
その後さ立て続きにさ出てくるならいいけどさ。
うん。
それだけでしょ。
それだけですね。
うんちょっと辛いよね。
なんかこの人知ってんのかなって思ったらもうしゃべれないですからね。
もうしゃべれないだまりこくっちゃう。
そうなんです。
そんなこんなです。
なるほど。
でモリアルタホグ公園の話なんですけどね。
そうだよモリアルタホグ。
滝があって。
滝があって。
でまあ標高的にもまあ高いところでまあ800メートルくらいかな。
うんうんうん。
そんな高くないんですけど。
うん。
すごいこうアドベンチャーしてる感じのあるインディージョーズンズ感のあるところ。
わかんないですよね熱帯雨林的な感じじゃん。
あどっちかっていうと空っとした空っとした林。
空っとした林。
空っとした林ですね。
あのージメジメしてないですね。
なんかマレーシアとか経由したときすごいジメジメしてたんですけどケアンズとかは。
うん。
あのアデレードはほんとにサラッとしてますね。
あサラッと系ね。
カリフォルニア系ですね。
なるほど。
はい。
地中海性気候まあ西岸海洋性気候的なそっちよりの感じですね。
はい。
そうです空っとしてました。
あーなるほど。
はい。
まあそこはもう野生のコアラが見えるんですけど。
うん。
うんすんごい高いとこにいますコアラが。
ユーカリの木のてっぺんなんですけど。
でも高くて見えないんだ。
もう普通はもう見えないぐらいの。
俺じゃなきゃ見逃しちゃうねって感じのとこにいました。
視力の問題でしょそれだって。
そうですね。
裸眼で見えた?
裸眼で見えました。
うーん。
なんか黒いのがモゾモゾしてて。
ほんとにコアラかなそれ。
コアラでしたね。
あとはなんかレインボーな鳥とかいますよ。
へー。
オーストラリアでもそうなんだね。
そうなんです。
多分それこそやっぱ熱帯なイメージがあるじゃん。
うん。
そのサイチョウみたいなやつとかさ。
あ、そうだね。
フチバシのオッキリトリみたいなさ。
うん。
カラフルなやつとか。
あ、いますね。
そこにもいるんだ。
それちょっとカラッとした系でも。
カラッとした系でもいました。
カラッと上がってた?
いやー。
上がってなかったですね。
上がってなかった?
ちょっとフォーストファミリー作ってくれましたけど唐揚げ。
日本行って好きになったって言ってましたけど。
唐揚げ美味しいよね。
美味しいよね。
ラーメンも作ってくれました。
へー。
日本で食べた一覧が美味しかったって言って。
作ってくれた?
トライしてみたいって言って。
出汁から作ってくれました。
やってトライやってたんだ。
やってトライやってましたね。
うんうん。
できた? ちゃんと。
できてました。 美味しいやつが。
へー。
すごいね。 再現できるってすごいね。
そうなのよ。
さすがシェフだなと思って。
そっか。 シェフだもんね。
やっぱね。 好奇心がすごいですよ。
うん。 食に対する好奇心がね。
そう。
おー。 いいじゃない。
はい。
いやー。
急にどうしたんですか?
いろいろあったなーと思って。
いやー思い出しちゃった。
思い出しちゃった。
思い出に膨れてたわけですね今ね。
そうです。
そうですね。
なんであのシティも巡れるし、シティからそういう大自然の中にも行けるんで。
いいとこでしたね。
おすすめです。
うん。
本当にアデレードは。
野生のコアラも見れるし、南国の鳥も見れるし。
うん。
すごいです。
都会的なところと自然との距離が絶妙ですよね。
そうなんです。両方を楽しめて。
うん。
あとはもうミュージアムもいっぱいあるので。
あーいいですね。
はい。
あのーダリーのね、キューブって言われる。
なんか立体的なほんとキューブがいっぱいこう積み重なった美術館があって。
もうそこもダリーの作品いっぱいあるんで。
ダリーの作品がメインなんだ。
そうですね。もうダリー。
もうダリー。
4階だか5階でワインのシーンができるみたいな。
もうアデレードはすごいんですよ。ワイナリーが。
オーストラリアのワインね、有名ですよね。
そうなんです。
ニューワールド系のワインですね。
はい。なんでほんとに美味しいワインがシーンできますので。
いいですね。
はい。ダリー。
すごいダリーこだわりますね。
うん。
なんかあるの?そこ関係が。ダリー自体は別にオーストラリアじゃないじゃないですか。
どういう関係があるんでしょうね。
彼はスペインですよね多分ね。
そうですね。
オーストラリアのアデレードの空港降りたとこにもあるんですよ。ダリーの時計が。
あ、じゃなくて関係が有名なやつか。
フニャフニャの時計。
溶けてるやつね。
そう。繋がりがあるんでしょうね。
こういうとこを調べてアウトプットすべきなんでしょうけどね。
全然いいですよ。そんなん。
あったという事実が伝わりさえすれば。
そう。他にもアボリジニの文化が見れるやつがシティの中にあったりとかするんで。
原住民ですね。
原住民か。
うん。
当時の映像とかもありますから。そういう文化とか見れるんで。
うん。
いいですよ。
いやでも本当いいじゃないですか。色んなものに触れられそうな。
もうなんで、自然もありビーチもあり、ミュージアムもあり。
うん。
で私、英語のみのゴーストバスターズも映画館に見に行って。
何とか分かりそうなやつ見に行こうって言って。
まあゴーストバスターズぐらいなら確かにね。
はい。
ゴーストバスターズというものもね、理解してるしね。
そうなのよ。
あー確かに。
何とか見れましたね。
あー良かった良かった。
展開、あの女の子は何で出てきたんだろうみたいなのいっぱいありましたけど。
そうだよね。細かな設定とか背景が分からないからね。
そう。まあなんか敵倒せたなみたいな感じで。
まあでもいいじゃないですか。
はい。
雰囲気大事だから。
そう。良い映画館でした。レトロな。
おー。
わざわざレトロなとこ狙って行ってね。
あのー映画が終わってまた次の映画が始まるまでの感覚あるじゃないですか。
おー。
その間に映画館の舞台の下の方からピアノみたいのが上がってきて演奏が始まるっていう。
えーおしゃれ。
ね。
そういうのも見れました。
そうですか。
はい。
良いことじゃないですか。
はい。
落ちはないんですけど。
おー。
色々見れましたね。
大丈夫?行く前に収録したところの何か回収しきれてないもんない?大丈夫?
ダリーの作品とアボリジニ文化
なんかあったけどね。
キャリーケースはどんぐらいの買ったの?
あ、96リットルね。
何色?
ディープシー。
ディープシーっていうカラー名でしたね。
シアン?
シーだね。深い青い海みたいな。
東京ディズニーシーのシーね。
あ、そうそうそう。
あー。
これです。
そうだね。
あとお土産。
お土産ほいほいほいお土産うん。
買ってきました。
ありがとう。
まあね、あのー色々ねお聞きしてお土産何がいいのか。
あのーベジマイトの。
ベジマイト買ってきてくれたの?
きました。
ベジマイトはでも流石に私もあっちで食べて美味しかったんですけど、
うん。
多分ドスコイはあんま好きじゃないだろうなと。
何私の味覚まで考慮してくれたの?
はい。もう味覚考慮して。
そんなに私の味覚ご存知した?
あのーはい。だいたいわかりますよ。
本当に?すごいねそれ。
ペースト状のものでねベジマイトって。
オーストラリアで有名なね。
うん。
もうポピュラーな食べ物なんですけど。
ワイナリーや美術館での体験
食パンとかにね薄く塗って。
私はまあ一口目はん?ってなったんですけど食べて。
うん。
二口目でだんだん癖になってきて。
ただいっぱいはいらねえなっていう感じの。
まあノーバーって感じだったんですけど。
ねえもういいよ。
なんであのーそのーメイプルさんが教えてくれたチップスと。
うん。
チーズが一緒になってるみたいな。
うん。
まあいわゆるポテチみたいな。
クラッカーみたいなやつなんですけど。
うん。
お土産の話題
それ買ってきました。
おーありがとう。
あと普通においしかったハニーチキンポテチみたいな名前のコテコテのポテチ。
いいね。そういうのもいいよね。
うん。
コテコテのポテチ。
実際にうまかったんで。
それも買ってきました。
ありがとう。
はい。
以上です。
おーありがとうございます。
お土産何を買ってきたかを言われていいねっていう回ですね。
そうです。
あーいいじゃないですか。
今回はそういう回なんで。
そうですね。ちょっと手元にないんでなんとも言えないですけども。
そうなんですよねー。
ありがとうございます。
いつ渡そうかなー。
お気遣いいただいて。
まあ他にもいわゆるね石鹸とか。
いい匂いの石鹸とかありましたけど。
あーなるほどね。
そういうのもね。
まああげようかなと思ったけどやっぱどこかやポテチかな。
そうだね。
うん。
あげようと思ったかなのお話はしなくていいですよね。
結果だけ伝えてくれれば。
あーそうですか。
はい。
はい。
石鹸もあんのかなってちょっと思っちゃった。
あー実際ありますし。
あー全然いいですよ別に欲しいとかじゃない。全然そういうわけじゃない。
あのーすっごいあのーアメリカのキャンディーみたいな匂いする石鹸ですけどよかったら。
チュッパチャップスですね。
あーそうです。チュッパチャップス。
チュッパチャップスのデザインってダリですよね。
え、そうなの?あ、だからチュッパチャップスのなんか枠の中にダリの顔あったんだ。
あーそうあのチュッパチャップスのロゴはダリがデザインしたやつです。
え、そうなんだ。
うん。
一番有益だわこの放送。
私も急に繋がったなと思って言っちゃいました。
すごいコネクティングザドッツしましたね。
コネクティングザドッツしました。完全に。
はい。
いやーすごい。あーそうなんだ。あーすっきりしました。
花粉とチュッパチャップスの話すっきりしました。あのー花粉はね。
そうですね。
持ってないからね。
時期の問題ですね。
そんなとこです。
そんなとこですか。
はい。
いやーありがとうございます。あのー非常にね、楽しかったというのが伝わりましたよ。
よかったです。
あー私ももうねー海外もう何もなければ本当に下手したら行くことないぐらいな感じですけれども。
はい。
こういう話を聞くことによってね、なんか体験できた気がしまして。
これをね、機にこの放送を聞いて海外行きたくなってくれれば幸いです。
そうですね。
何か助けになりましたらね、いいなと思いますが。
いやー楽しいお話ありがとうございました。
はい。
ではでは番組へのご意見ご感想は概要欄にあるお便りフォームgmailアドレスまでお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。あとXやっておりますのでハッシュタグおチプトをつけてのご投稿もお待ちしています。
はい。お願いいたします。
はい。またお聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。じゃあもうこれでオーストラリア2回にはなりましたが。
はい。
旅行編が終わりということで。
ええ。
映画『バレットトレイン』の話題
最後に締めていただけますでしょうか。
そうですね。あちらのご家族にですね。
おお。
一緒に映画見ようって言われて。
うん。
まあもう部屋が広いのとテレビがめちゃめちゃでかいので。
あ、家で見ようって言われて。
家で見ようって言われて。
おおなるほど。
ほぼシアター状態なんですけど。
おお。
一緒に見たバレットトレインっていう映画なんですけど。日本語が結構出てくるんですよ。
そうだよね。
はい。
日本舞台にしてなかったっけあれ。
そうなんです。舞台日本にしてて。
そうだよね。
でなんかJRに許可取れなかったからこう新幹線は自前でこうセット作ってみたいな。
うんうんうん。
だからすごい英語と日本語が両方こうバンバンって出てくる。
でそん中のジョークがもう全て最高なんですよ。
でこれ面白いから見ろと。
おお。
ダンテが言ってくれて。
うん。
みんなで見たんですけど。
おお。
マジで面白かったんで。
バレットトレイン見てみてください。
海外の人と見る映画そしてめっちゃ面白いです。
ここって日本だとどうなってんの?とか。
ああずっと聞いてくるんだ。
聞いてくるんですよ。京都ってこんなになってんの?みたいな。
ねえねえねえねえねえしらねさんねえねえしらねさんこれずっと聞いてくるんだ。
そんくらいでした。あの奥さんにシャラップって言われるぐらい聞いてきました。
ダンテ愉快だな。
いや本当に愉快です。本当に。何もかもが明るいというかね。
ああいいじゃないですかそれそれ。
はい。なのでオーストラリアも本当に何もかもが雄大なので。
うん。
行ってみてください。まあ他にもねグレートバリアリーフとか。
うん。
ありますから。メルボルンのカフェとか。どこに行くかはあなた次第ということで。
そういう感じの番組じゃないんだよ。
まあありがとうございました。
はい。
ご無事で何よりでございます。
ありがとうございました。
はい。ではではみなさんまたお機嫌よう。
お機嫌いただきありがとうございました。
さようなら。
41:01

コメント

スクロール