はい、おはようございます。2月10日月曜日ですね。ウィーン時間今11時36分。ウィーン来て4日目になります。
今日は朝食は近くのスパーというスーパーにスムージーとパンを買いに行って、朝食を済ませたという感じです。
今日はこれまで散策したホテルアムパークリングからホテルに移動しまして、リッツカールトンビエナに移動しました。
トラムで1駅ぐらい、歩いても5、6分なんですけど、先ほど10時半ぐらいに荷物だけ預けて移動しようかなと思ったんですけど、
そのままチェックインお部屋用意してくれるということだったので、10時過ぎかな、11時前ぐらいにチェックインして、
リッツカールトンビエナ、初めてリッツカールトン泊まるんですけど、フロントの接客の方からすごい笑顔と、
素晴らしい立ち振る舞いの接客のサービスのレベルがこれまで経験したどのホテルよりも高くて、
チェックイン時点で緊張しちゃったんですけど、最後ウィーンの最終日、リッツカールトンに泊まります。
アメリカンエクスプレスのマリオット会員なので、ポイント泊ですね。
宿泊にお金かかってなくて、マリオットボンボンへのポイントで、アメリカンエクスプレスの使用でたまったポイントへのポイント泊になります。
ゴールドエリート会員にもなってるので、おそらく部屋をアップグレードしてくれてる感じですね。
ちょっと広い部屋に泊まってます。
はい、ということで今日、またですね、きのうホイリゲがとてもよかったので、きょうまたお昼にホイリゲ行ってこようかなっていう感じです。
では行ってきます。
はい、今2時42分ですね。
グリーンツイングでお昼ですね、食べて、ホテルの方に戻ってるトラムの中にいます。
グリーンツイングですね、ランチで行ったんですけど、ホイリゲやってるレストラン、ランチ限られてるみたいで、開いてないお店の方が多かったんですけど、
行ってきたお店が、メイヤっていうとても有名なホイリゲがあって、もうそこは夕方からなんですけど、その系列なんですかね、その隣にあるレストランで食事をしてきました。
ランチメニューでね、お肉の料理ですね、とても美味しかったのと、そこで作った白ワインですね、23年のワインなど飲んで、
とても雰囲気のある木造建てのね、郊外、ヨーロッパの郊外にある木造のおしゃれたレストランみたいな感じで、とても美味しかったです。
そこでね、デザートにアイスクリーム食べたんですけど、チョコのアイスクリームが本当、これまで食べた中でも最も濃厚に感じるようなチョコレートだったのと、
あとオーストリアのデザートですね、オーストリアのデザートっていうのがあって、パン生地じゃないけど、生地にプラムジャムを詰めたものですね、
それもオーストリア料理みたいなんですけど、それをデザートに食べて、本当にとても美味しかったです。
今日はこの後6時30分から、ウィーンの国立歌劇場、オペラ座でですね、モーツァルトの魔笛をですね、聴いてくる予定になっているので、
あと3時間半ぐらいですね、あとお土産とか探しながら午後は過ごそうかなと思います。
はい、国立歌劇場でモーツァルトの魔笛というオペラを見てきて、ホテルに戻ってきました。
昨日のベートーベンのミサに引き続いて、ウィーンでモーツァルトとベートーベンの音楽が聴けて、
それもですね、素晴らしいオーケストラの演奏で聴けて、本当に感無量ですね。
本当にいたんだなって、モーツァルトもベートーベンもですね、本当に実在していたんだなって、本当にそんな感じですね。
ちょっと今はまだうまく言語化できないので、帰国した後の配信で改めてオペラの感想をですね、国立歌劇場も合わせて感想を話したいなと思います。
それでオペラが終わった後は、オペラ座の近くにホットドッグスタンドというのがあって、そこでホットドッグを買って食べました。
ウィーンの街中ですね、結構いろんなところにホットドッグスタンドというのがあります。
オペラの後のホットドッグ、定番みたいで買っている人が結構いました。
ケチャップがね、すごい美味しいですね。
ウィーンナーはもちろんなんですけど、ケチャップがたくさん入ってて、ビールがですね、欲しくなる味ですね。
帰りにスパーで買って帰ろうと思ったんですけど、時間が遅くなってもうスーパー閉まっていました。
はい、今日はこんな感じですね。
ウィーンでリツカールトンに泊まって国立歌劇場でオペラを観に行く。
今回ウィーンの旅行を企画している時、やりたかったことの一つだったので、もう本当に今は気分がいいです。
ちょっとね、セレブな気分というのを味わってます。
到着したらとりあえずホテルにチェックインして、
これまで5日分の洗濯物がたまっているので、
コインランドリーで洗濯できたらいいなと思っています。
今日乗る前に、オッターリンガーというのかな、
ビールを買ってきたので、ビールを飲みながら列車移動をやっていきたいと思います。
今5時23分ですね。
ブタペスト・ケイティ駅に向かう列車の中、
5時23分だけどまだ着いていません。
途中で2時30分の列車に乗って、
その後途中で、もう2時間遅れで出発した列車だったんですけど、
途中でタタバーニャという駅で、
もうここでこの列車は終点になったから、
タタバーニャで乗り換えてブタペスト・ケイティ行ってくれって言われて、
そこで列車乗り換えになりました。
まあ列車で乗り換えになったのはいいんですけど、
ホームを移動するとき階段をまたぐんですけど、
そこのエレベーターが故障していて、エレベーターが使えないと。
なので、立橋を通ってですね、階段を、立橋をですね、階段を通って、
ホームに移動したという感じですね。
でっかいスーツケース持ってて、それぞれ20キロ以上あるんで、
その上げ下げがだいぶしんどかったなという感じです。
もともと3時ぐらいにブタペスト・ケイティ着く予定だったんですけど、
今5時30分ですね。もう日も暮れてブタペスト街並み暗くなってます。
今日はね、この後とりあえずホテルに向かって、
できればまだ間に合えばコインランドリーで洗濯したいなと思ってるんですけど、
ちょっとどうですかねっていう感じです。
まあね、美味しいビールかお酒か飲めればいいなっていうのを楽しみにホテルに向かいたいと思います。
はい、今はGoogleマップで見つけたバルク・シズルバーというハンガリー料理のレストランに来ています。
ワイン飲みながら何品か料理を頼んでいます。
1品目、トラウトサーモンのサラダというのを頼みました。
スモークドトラウトのサラダかな。
トラウトサーモンはスモークサーモンになっていて、
旨味が詰まって食べ応えがあるんですけど、
ライムとオリーブオイルがかかっているので、また味はさっぱりしていてとても美味しいですね。
野菜も新鮮です。
それで、もう1品がチキンパプリカーシュというハンガリーの伝統的な鶏肉の料理になっていて、
パプリカという香辛料が使われています。
パプリカは日本では赤と黄色の野菜のパプリカを思い浮かべるかと思うんですけど、
ハンガリーでは香辛料として、スパイスとして使われているみたいで、
僕らが普段日本で食べているパプリカとは別の品種で作られたスパイスみたいですね。
少し辛味のあるスパイスみたいです。
ただこのチキンパプリカーシュは赤味のあるシチューなんですけど、
サワークリームと一緒にパプリカが煮込まれているので、
クリーミーな味わいになっていて、食べやすくてすごく美味しいです。
今このお店は鉄筋楽器の音楽がライブで流れていて、
男性が演奏してくれているんですけど、
テーブルの上の台に細い鉄筋の弦がたくさん張られている楽器があって、
それを細いマレットみたいなバチで叩いて、
叩いてというか、それで鳴らして演奏をしています。
さっき調べたら、ハンガリーの伝統楽器でツインバロンという楽器みたいです。
このお店は味も美味しいんですけど、
この演奏も良くて、結構ハンガリーを感じられるお店でとても良い感じです。