ブダペストの朝と観光
はい、おはようございます。2月12日、ブタペスト来て2日目です。
今、7時25分ですね。この後、8時15分から国会議事堂のガイドツアーに参加するので、それに間に合うように行きたいと思います。
今日のホテルは朝食がついているので、早く朝食を食べてから出発したいと思います。
あと、洗濯がまだできていなくて、洗濯物が2週間分近く溜まっているので、
今日、ハンガリー・ブタペスト市内で、どうにか洗濯まで午前中にやりたいなと思います。では、行ってきます。
はい、今、ドナウ川沿いを国会議事堂前ですね。国会議事堂前をドナウ川沿いに沿って歩いています。
ハンガリーの街並みがすごい綺麗です。
正直、ウィーンから来るときはそこまで期待していなかったんですけど、
川沿いの景色、ウィーンとは全然違った内草があって、本当に綺麗な街ですね。
ドナウ川に沿って歴史的な建造物が建っているんですけど、
何て言うんですかね、何か丘に、ドナウ川の奥側ですね、少し丘になっていて、
そこにですね、歴史的な建造物が立ち並んでいて、
これを見るだけでも来た甲斐があったなというぐらい、すごく綺麗な景色です。
国会議事堂は50分ぐらいのオーディオガイドツアーで、
先頭にですね、ガイドというか案内人の男性の方がいて、
その後ろに30人ぐらいついてですね、それぞれオーディオガイドで
自分の国の言語を聞きながらついて回るというようなツアーでした。
国会議事堂、世界で一番美しい国会議事堂とも呼ばれているそうなんですけど、
1800年代ですかね、ハンガリーが独立の際にできた建物ということで、
比較的新しい建物になっているようです。
ネオバロックとかネオゴシックですかね、ネオ○○という建築様式に該当するみたいなんですけど、
本当にとても美しい建物で、ウィーンとかで見たどの建築にも引き劣らないというか、
ある意味それとはまた少し違う異様と美しさと、
ハンガリーの人たちの誇りがとても詰まった建物だということが伝わる建築物でした。
印象的だったのは、ハンガリーの人たちは、
ハプスブルク家あるいはオーストリアから独立するという時に、
自分たちのアイデンティティを建築に込めたんだなというのが、
オーディオガイドを聞いて抱いた印象です。
国会議事堂ツアー1時間で5000円くらいして少し高く感じるんですけど、
本当に来た甲斐がありますね。5000円だけの価値があります。
是非ブダペスト来る方は日本から事前にオーディオガイドツアー、
国会議事堂のオーディオガイドツアー予約できるので、予約していくのがいいのかなと思います。
結構当日券は売り切れるそうなので、
8時30分の一番早い回なんですけど、
直前予約でもギリギリチケットが取れたっていうくらい、
友人との再会と散策
すごい人気のツアーです。
国会議事堂周辺、本当に美しい街並みなんで、
もうちょっと歩きたい気持ちもあるんですけど、
一旦ホテルに戻って洗濯してこようと思います。
はい、今10時38分、コインランドリーに行ってきました。
インターネットカフェ併設のコインランドリーでした。
ホテルから5分くらいのところに、
たぶん日本で言うと7キロサイズくらいの、
ドラム式の洗濯機にですね、
洗濯物を積められるだけ積めていいよということなので、
たくさん入れてきて、
なので1週間分近いですね、
洗濯物2人分なので、
結構パンパンになったんですけど、
洗濯と乾燥を合わせて3000フォリンとだったので、
ユーロにすると8ユーロ、
日本円にすると1200円とか、
1300円くらいだったのかなと思います。
3時間後にまた取りに来てということでした。
特に控えとかそういうの渡すことはなく、
名前だけですね、伝えて、
それでOKという感じでした。
はい、今はブタペストのカフェVAJにいます。
午後ですね、ブタペストに住んでいる友人と会うんですが、
その彼女がホテルの近くのおすすめのカフェだよと
教えてくれたのがVAJですね。
エスプレッソトニック、初めて飲むんですけど、
エスプレッソトニック、頼んでみました。
トニックウォーターの上にエスプレッソが
吹いている2層になっていて、すごい綺麗な色をしてます。
ゆう子ちゃんはカプチーノですね。
カプチーノ、ミルクで描いてくれてて、すごい綺麗です。
器が綺麗だね、可愛い。赤色が。
なんかハンガリーっぽい、
ハンガリー結構民芸品見かけるんですけど、
そのなんかね、深い赤っていうのかな?
深い赤色していてとても綺麗です。
あとパンとケーキ一つずつ頼んでます。
パンとケーキもすごく綺麗な、
美味しそうな雰囲気してます。
はい、今は11時59分。
ホテルのベッドで、もう今にも寝落ちしそうになってます。
今日はあれからもう本当にいろんなことがありまして、
ブタベスト在住の友人がですね、おりまして、
ゲルっていう男性とエステルっていう女性ですね、2名。
ゲルとエステルが待ち合わせをして、一緒にですね、遊んでくれました。
待ち合わせ場所が0km、0kmのポイント、
0kmっていうブダキャッスルの、ブダ城のふもとにですね、
0kmっていう待ち合わせ場所があって、そこで最初待ち合わせをして、
1年半ぶりぐらいの再会ですね。
ゲルとエステルがそこに直接集まってくれて、
4人で一緒に待ち歩きですね、観光をしてきました。
やっぱりね、地元の人に案内してもらえるとね、
全然違いますよね、町の見え方というかね。
ブダ城までね、エスカレーター陸地に進んだりもできるみたいなんですけど、
一緒に歩きながら、一人ずつね、ブダ城を登っていって、
あと教会ですね、ちょっともう名前が今出てこないんですけど、
その教会からいろいろと歩いていける場所ですね、
一緒に町を歩いて散策してきました。
その後は、一旦ホテルの最寄りの駅に戻ってきて、
そのタイミングで洗濯物を回収しました。
その洗濯物がね、なかなか柔軟剤が強かったり、
柔軟剤が強すぎるせいで、ちょっと生垣っぽい感じになっていて、
正直ね、日本で洗濯を出すのとはね、
品質としてはね、ちょっと気になるようなレベルではあります。
とても残念だったのが、ゆう子ちゃんのパジャマが、
ボタンがですね、全部取れていて、
これちょっと、コインランドリーで洗濯物を回収するときは気づかなかったんですけど、
ホテルに戻ってですね、洗濯物を広げた、パジャマを広げたら、
パジャマのボタンがですね、全部取れていて、
なんか1個2個ぐらいだったら引っかかってね、機械で取れたのかなと思うんですけど、
意図的に引っ張って取られて、じゃないかなという印象があります。
なのでね、ちょっとやっぱり日本とは勝手が違うから、
大事な服とかはコインランドリーで出すんじゃなくて、
例えばホテルのランドリーサービスで出すとか、
一つ買い分けた方がいいなというのが、ちょっと正直な感想です。
最終日と特別なホテル
はい、という感じで、ゲルと一緒に洗濯物をコインランドリーで回収して、
それからホテルの部屋で一緒にお酒を飲んだりして過ごしました。
はい、そんな感じですね。
もう一緒に4時間ぐらい喋ってたのかな。
ゲルとは一緒にですね、クルトシュっていうハンガリーの伝統的なお菓子であったり、
ワインを飲むときにですね、スーパーでルーディって言うんだっけな、
ルーディとかラディとかちょっと名前忘れちゃったんですけど、
いくつかですね、一緒にご飯、食べ物をですね、食べたんですけど、
どれもね、比較的やっぱり甘くて、
昼間のカフェもそうなんですけど、結構甘くて、
夜ご飯はですね、ゆう子ちゃんと2人でちょっとしょっぱいのが食べたいねっていうことで、
ホテルの近くにあった花見という日本食レストランでラーメンを食べました。
僕はとんかつラーメンって書いてあったんですけど、たぶんとんこつラーメンのことですね。
ゆう子ちゃんは醤油ラーメンを頼んだんですけど、一切だしがなくて、
だしという概念がまだなかったのか、意図的になくしているのかわからないんですけど、
そんな花見という日本食料理屋でラーメンを食べて、今食べてホテルに戻ってきたっていう感じです。
はい、ということでホテルに戻った後、また今日も寝落ちをしてしまいまして、
一旦頑張って起きて今撮ってます。
はい、ということでまた明日が最終日です。
もう今回の旅行の本当の明日が最終日ですね。
とりあえず今日も無事に1日終わりました。
それではおやすみなさい。
はい、おはようございます。こんにちは。
今日は2月13日の1時30分です。
今日で旅行の最終日ですね。明日は帰国するだけっていう感じです。
ここまでのお疲れがだいぶ出て、朝をゆっくりやってました。
朝食だけ9時頃旅に降りて、コートヤードバイマリオットのブダペストの朝食。
結構新鮮な野菜も使われてるし、
まず完全にヨーロピアンメニューではあるんですけど、ヨーロピアン料理、西洋料理ではあるんですけど、
どれもとても美味しくて、野菜も多くて豊富で美味しかったです。
もし泊まる方いたら朝食つけるのがいいんじゃないかなと思います。
それから12時頃チェックアウトして、今今回最終日のホテル、W豚ペストに移動してきました。
ウィーンの時もそうだったんですけど、最終日だけウィーンの時はリッツカルトンに泊まって、
最終日だけいいホテルに泊まるっていう風にやっています。
今回豚ペストはWブダペストです。
マリオットボンボーイの会員になっているので、そのポイントを使用して泊まっているので、
リッツカルトンもWもGPはかかってなくてポイントで泊まれてます。
1年間アメリカンエクスプレスのマリオットボンボーイの会員になってポイント貯めたので、
今回そのポイントを吐き出す形で2泊分いいホテルに泊まっています。
マリオットボンボーイのアメリカンエクスプレス、ネット上だといろいろ賛否両論あるカードかなと思うんですけど、
僕としては旅行でなかなかこういう5つ星のホテルで泊まることって難しいと思うので、
普通に泊まると1泊2人で泊まると最低でもおそらく4,5万円くらいはするんじゃないかなと思うので、
やっぱりポイントを使って泊まるとお得なんじゃないかなと思います。
旅行好きの人はマリオットボンボーイ使っても全然おすすめできます。
Wブタペストはもともと宮殿だったところをホテルにしているみたいで、
外観はもうまるまる宮殿ですね。宮殿の雰囲気が残っていて、お城に泊まっているような雰囲気です。
もう今まで泊まったホテルの中でも最も特別感を感じるホテルですね。
もう外観からの特別感がすごいあります。
デザインは、中のデザインは青を基調にしていて、
ところどころハンガリーらしいモザイク画、
ハンガリーの教会とかで使われているようなかわいいモザイク画というのが施されていて、
とても本当におしゃれでかわいいホテルです。
今回、Wブタペストにして本当によかったなって思えるホテルですね。
Wブタペストロビーでずっと重低音のクラブミュージックがずっと流れています。
雰囲気は王宮なんですけど、館内はクラブみたいな雰囲気をテーマにしているみたいで、
音楽もずっと重点音の音楽が鳴っています。
チェックインしてからしばらくのんびりしてたんですけど、
今最終日なので、近場散歩しながらお土産とか探してやっていきたいなと思います。
では、行ってきます。
今は夜9時27分、ホテルWのロビーで撮っています。
ホテルWは夜になって、より一層雰囲気が、もともと宮殿だったので、
本当に王宮然とした雰囲気になっています。
ライトアップされているというのと、
結構いろんなところに古いステンドガラスのガラスがあるんですけど、
それがライトアップされて、より色とりどりに薄く、
柔らかい光でステンドガラスが光っているというのと、
王宮で白い壁に、中庭にいるんですけど、
白い壁に暖かい光がどころどころ灯っていて、
とてもいい雰囲気になっています。
今日はあの後、いろいろ移動しまして、
まず最初にブタペストの中央市場というところに行きました。
その時の音を流します。
ブタぺストの中央市場というところで、
いろいろなユーチューバーの方でやったり、
ガイドブックによく掲載されているところなんですけど、
市民の方の生鮮食品とかを買う市場にもなっているんですが、
合わせて観光客用に民芸品とかも色々と買える市場になっていて、
こちらも元々伝統工芸、元々伝統的な建物だったので、
市場として2階建てかな、元々駅舎だったところだったんですかね。
駅舎だったところ、とても広い空間のところにノンベーションしていて、
そこが市場というふうになっていました。
ブダペストでの美しい体験
あそこで少しお土産を買ったりして過ごしました。
結構ブタペストで、もしお土産を買うんであればいいんじゃないかと、
中央市場はすごくお勧めです。
その後はまだブタペストでフォアグラを食べていなかったので、
フォアグラを食べようということで、
検索したお店でフォアグラを食べてきました。
フォアグラのソテーが7000フォリントくらいかな、
パンに乗っかったフォアグラだったんですけど、
日本円にするとたぶん3000円くらいの価格感で、
フォアグラを食べることができて、
たぶん人生で初めて食べたと思うんですけど、
とても脂がね、上質な脂が口の中に入れるととろけるようで、
すごくとてもおいしかったんですけど、
あんまり食べ過ぎると脂の塊でもあるので、
お腹壊すのかなという気もするんですけど、
適量で食べると間違いなくとてもおいしいですね。
赤ワインにもよく合うし、
ブダペスト来たら必ず食べたい食べ物の1個かなと思います。
そんな感じでレストランで食事してきて、
ヨーロッパのレストランって特別な空間だなというのは感じますね。
夜景と国会議事堂
日本にはないレストランカルチャーみたいなのを感じて、
お店の作り込みとかも一件一件がとても個性的だし、
良いレストランに常連になるということの文化的な価値とかね、
意味とかね、生活の中にね、
良いレストランを作ることができるようになって、
すごく感じましたね、このヨーロッパに来て何軒かレストランに行って。
もちろん日本だとそういうのが居酒屋で代替されているとは思うんですけど、
こういうお気に入りのレストランがあるというのはとても良いことだなと思います。
その後は、
ヨーロッパのレストランに行って、
その後は国会議事堂を川から挟んで夜景を眺めてきて、
本当にとても綺麗な景色でね、
本当はドナウ川のクルージングとか、夜景が綺麗に見えるんですけど、
今回クルージングしようとも思ったんですけど、
ちょっとね、体力的にもだんだん疲れてきたので、
今日は対岸から川を眺めて、
国会議事堂を眺めるだけにしました。
本当にドナウの真珠って言われるだけあって、本当に綺麗ですね。
国会議事堂、その初日、昨日というか、
昨日の午前中、国会議事堂のツアーには参加したんですけど、
やっぱり改めて対岸できちんと全体像を見ると、
また見え方が変わってですね、とても綺麗でおすすめですね。
とても良かったです。
そんな感じで今日は、もう最終日ではあるんですけど、
もうだいぶ疲れたので、ゆるーく観光して食事して、
少しワイン飲んでという感じで過ごしました。
もう本当にこれで最終日なんですけど、
本当に夜景を見ていると感動がこみ上げてきて、
なかなか言葉にならないものがあったんですけど、
それはね、こういう夫婦でね、ウィーンとかブタペストっていう
新婚旅行をしてですね、約1週間かな、8日間かな、
一緒に旅行できたっていうのもそうだし、
ウィーン、ブタペストっていうね、街を、
なんだろうな、2人で歩けたっていうこともそうだし、
その中でね、その国の歴史とか文化とか、
あと食事とかね、いろんなところに触れることができて、
帰国と旅行の思い出
やっぱりね、一人で行くの、旅ももちろん好きなんですけど、
こうしたね、夫婦で行く旅行っていうのも、
本当に特別な時間を過ごすことができたなと思います。
やっぱりね、やっぱりね、
本当に特別な時間を過ごすことができたなと思います。
あとね、今回その友人たちと会った、ゲルとエステルっていうんですけど、
昨日一緒に会うことができて、
やっぱりね、ハンガリーってとても遠いんですよね。
直行便がないし、どっかで乗り換えないといけないし、
日本で会った彼らとここのハンガリーで会うことがまたできて、
一緒にね、ブダベストな街を歩いて、一緒にワインを飲むという時間が持ててですね、
これも本当に人生の一期一会っていうのをね、僕はすごく感じて、
またどこかで、日本かハンガリーか、あるいは世界のどこかで、
また必ず会いたいなっていうふうに思います。
はい、そんな感じでね、
いろいろと感じることとかあるんですけど、
明日から帰国ということで、20数時間からかけての帰国ですね。
明日の朝8時にはホテルを出発して、それから20数時間かけてフィンランド経由での帰国になります。
JALの飛行機ですね。
まずは無事にね、日本に帰国して、あと会津ですね、地元の方に戻っていくんですけど、
この1週間、地元の会津若松、会津全域がですね、豪雪の被害になっていて、
結構交通網が麻痺しているという状況になっているので、
その中に帰っていくということで、いろいろと向き合わなきゃいけない現実もたくさんあるなという感じです。
本当に旅行の、旅行から戻るとまたそこには日常があるというところでね、
月曜日からは仕事にも行かなきゃ、もちろん月曜日からは仕事なので、
その時には元気に会社に行けるようにしていきたいなと思います。
ということでね、今日も最終日なんですけどね、無事に終わってよかったなという感じです。
本当はWのスパがすごく雰囲気良かったので、今日スパ使おうと思ったんですけど、
8時で終わりだよって言われちゃって、結局使いずって感じですね。
はい、ということで今日はこの後パッキングしてシャワー浴びて早めに寝たいと思います。
では、おやすみなさい。
はい、今日は2月14日の10時52分、ブダペストのフランツリスト空港のターミナル2ですね。
途上ゲートから撮ってます。
ブダペストの空港、名前がですね、ハンガリーが生んだピアニストの名前ですね。
音楽家の名前からフランツリストの名前からですね、空港の名前がついています。
今日は朝早くホテルに出て、もう7時過ぎぐらいにはチェックアウトして、
それからバス停まで徒歩で移動して、
エアポート行きのバスというのが100Eというのがあるんですけど、
100Eという番号のバスがありまして、そちらに乗ると1本で空港に30分ぐらいで到着することができます。
ブダペストは本当に市内交通も便利だったんですけど、空港までのバスも分かりやすくて、
簡単というかすごく便利でした。
今日はこの後、11時40分ヘルシンキ行きの飛行機に乗って、
最後そこで乗り換えて日本に帰るというスケジュールになっています。
ヘルシンキまでは2、3時間なんですけど、その後乗り換えた後が多分14、5時間ですね。
のびになっているので、のびに帰っていきたいなと思います。
ヘルシンキまではフィンランドエアで、フィンランドからはジャルの予定です。
それでは今日は帰国するだけなんですけど、気をつけてやっていきたいと思います。
今は東京駅ですね。2時46分です。東京駅にいます。
無事に日本に着きまして、今から3時のヤマビコ143号に乗って、
郡山経由して会津に帰るところです。
今日はまたコリアマで一泊してから会津に帰ります。
ブダペストから23、4時間くらいかかったんですかね。
ヘルシンキで途中に乗り換えて、2、3時間乗り換え待ちだったんですけど、
たぶん全体で22、3時間くらいだったのかなと思います。
ヘルシンキ乗り換えの時、ムーミン有名だと思うんですけど、フィンランドって。
ヘルシンキにはムーミンカフェとか、ムーミンのグッズショップとかあったり、
あと着ぐるみ着てるムーミンが歩いてたりして、
結構ムーミン推しですごくよかったです。
今回初めての夫婦での海外旅行、新婚旅行でもあったし、
ゆう子ちゃんは初めての海外でもあったんですけど、
無事に帰ってこれてよかったなっていう。
あとこれでね、冬の旅行が終わったので、
ネパール、奈良、タイ、ウィーン、ベタベストっていう
毎年やってる冬の旅行がこれで今年は終わったんで、
またたくさん働いて、また次いろいろ旅して回りたいなって思っています。
ということで、こういう旅っていうのは一旦この冬で終了なんですけど、
またサラリーマンならではの、会社員ならではの旅行を考えながら
ポッドキャスト配信していきたいと思いますので、
また聞いていただけると嬉しいです。
ということでこれでウィーン、ベタベスト編終了ですね。
最後まで聞いてくれた方ありがとうございます。
ではまた。
