1. たべものラジオ 〜食を面白く学ぶ〜
  2. #230(s25-12) ミルクを飲むと..
2024-05-10 43:23

#230(s25-12) ミルクを飲むという文化とロバ 〜ミルクを「飲む」が広がるまで 〜

Summary

ミルクを飲むが広がるまでの歴史を紹介しながら、ミルクの効能や使用方法について話が展開されます。 空腹時に飲むことが健康に良いとされるミルクの文化は、ガレノスによる医学書が1500年間にわたって影響を与え、ヨーロッパの医療や食に関する知識の基礎となっています。また、哺乳瓶の発掘調査からも、古代の人々が家畜の赤ちゃんに乳を飲ませる方法を試した可能性があることが分かります。 ミルクを飲む文化が広がるまでの歴史を紹介しています。かつては母乳不足で悩む人々がミルクを与えることで問題を解決し、ミルクを飲むことが重要視されるようになりました。また、寒冷地や野菜が取れにくい地域ではミルクが必要な栄養源となっていました。 ミルクの文化とロバについての話が展開されています。ミルクの必要性が高まった可能性や、1500年間続く考え方についても紹介されています。

00:06
たべものラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が、食べ物の知られざる世界を、ちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
はい、ということで本編に行きますか。はい、では前回からの続きです。今回は、ミルクを飲むが広がるまでの話ですね。
ミルクを飲むが広がるまで。はい、ちょっと前回のおさらいになりますけれども、前11話かな、前回まで。前11話。今まで11話やってきましたか。そうだね。
ミルクの利用の歴史
の間で、ミルクの利用の歴史をたどっていくとですね、誰も飲んでない。誰も飲んでない。まあゼロじゃないんでしょうけども、飲むというよりはヨーグルトに加工する。
バターにする、チーズにするっていう状態に加工をして、これで乳豆腐体制の人でも食べられるようになるし、安全に保存もできるし、しかも安全に食べられてるの結構大きいですよね。
安全に食べられる。だってすぐ腐っちゃうからね。確かに。アラビア世界、アラビア半島あたりなんか暑いですから、そりゃあ絞ったらすぐ劣化しますよね。
みんな加工してから口にしていたと。ではなぜ今私たちの世界では飲用の牛乳というものがあるのか。
飲む用の牛乳ね。
ついに人間はミルクをそのまま飲み始めます。
飲み始める。
というのはどこからやってきて、どのように変遷をして現代につながっていくのかというのが今日からの話です。
先ほどからもごもごしているのは、ミルクを全く飲んでこなかったかというと、実は古代から飲んではいるんです。
飲んではいるんだけど、やめたほうがいいよとか、飲むならこうしたらいいよっていう記録だけが残ってます。
例えばですね、インドのアーユルベーダー。古代の医学みたいなもんですね。
ベーダーは知識とかそういう意味ですね。アーユルっていう部分は命の生命のとかそういった部分を意味しているので、
現代語風に言うと医学っぽいことが書かれていると。
ベーダー時代っていうのは紀元前1200年とかね。
紀元前1200年ぐらいの話。
ただ記録として残っているのは紀元前300年よりも後ぐらいの話なので、そのぐらいの記述になると思うんですが、
アーユルベーダーの記述
このように書いてありました。
牛のミルクは最もサットバに富が、4時間以内に飲まなければラジャスになる。
よくわからん単語入ってますよね。
サットバっていうのはこのアーユルベーダーの考え方でいくとですね、
3つの機質があるんですよ。
人間の中にはこういう機質があるよねっていうのがあって、
それに対応する植物食べ物があるよねっていう風になってて、
サットバっていうのは純実なもの、良いもの。
体が心が豊かになってほがらかになって知識の源になるとかね、生命の源になるみたいなものですよ。
ラジャスっていうのは激質なんて言われるんですけど、
怒りだとか恐怖とか焦りとか無知だとかそういったものを意味するんですって。
それ以外にも闇質とか暗室って訳されるタマスっていうのがあって、
この3つがうまいことをバランスすることで人間は健康を保ったりとか、
アーユルベーダーの中では体のことよりもより心を大事にしてますから、
心のバランスが取れますよみたいな考え方があるんですね。
サットバ、要は良いことですよね。
良いことに貢献してくれる食べ物はこうですよっていうのがあって、
牛のミルクっていうのは最もサットバに富むって言ってるからめちゃくちゃいいよってこと言ってるんです。
そういうことになる。
ただそれをサットバの状態で得ることができるのは削入してから4時間以内。
それを超えるとラジャスになる。
これは激質なので悪い方ですね。
激しい意味でちょっと悪い方に行ってしまいますよっていうのがラジャスなので、
だから4時間以内に飲まないと体に悪いよって言ってるんです。
端的に言うとそういうことですね。
これがもう古代に書かれてると。
古代に書かれてる。
紀元前とかね。
もっと時代が新しかったとしても、遅くても西暦200年くらいまでは成立してるはずという感じなんですね。
西暦200年ね。
それだとだいぶ新しいですけどね。
新しいの?
アイルベイダーと基本的な考え方をするとね。
この中ではね。
っていうのが僕が見た文献の中では一番古い文字記録ですかね。
ヨーロッパのミルクの使用記録
あとは今度ミルクの話でね。飲み物の話ですから、舞台はヨーロッパになりますから、
ヨーロッパの人たちの記録を読んでみましょう。
ヨーロッパの人たちね。
有名な人、プリニュースという人がいます。
プリニュース。
これは世界史を少しでもかじったことのある人だったら聞いたことがあると思います。
西暦で言ったら23年から79年に生きた古代ローマの人ですね。
23年、紀元前か。
紀元後。
西暦23年から79年頃にいたというプリニュースというね。
政治家であり学者でありみたいな方なんですけど、
この人が残した書物に博物誌というのがあります。
博物誌。
博物学とか博物館とかあるよね。
いろんな物事をプリニュースが生きた時代よりももっと前に遡ったり、
現代のありとあらゆる事象を100課辞典みたいな感じでまとめた本。
すごい量があるんですよ。
十何巻とかあって、この人そもそも著書多いんですけどね。
百何十冊書いてるんで。
ただ残ってるのは博物誌だけ。
残ってるのは。
古代の本に関してはこの本があったよっていう記録は
いろんな文献に出てるらしいんですよ。古代の本にね。
なんだけど全部ない。
唯一更新されてたんだろうけど残ってるのは博物誌だけなんだけどね。
この博物誌に書かれているミルクに関する記録。
子供の健康のためには食前にロバかヤギのミルクを飲むのが秘訣だと。
ロバかヤギのミルク。
へえ。
それを飲むって書いてあるのが面白い。
飲むと書いてあるのが面白い。
子供の健康のためには食前にロバかヤギのミルクを飲むのが秘訣だと。
ということが書いてあります。
しかもミルクには44種類の薬効があると。
そんなにあんの。
解毒作用がありますよとか。
あとは健康増進作用がありますよとか。
諸症状の緩和。
それからあと目薬になりますよとか。
目薬になる?
牛乳が?
牛乳が。
目に入れんの?痛そうだけど。
あと肌が綺麗になるとかね。
傷じゃないか。肌荒れとか。
そういったのにも効きますよとか。
痒みの緩和にも役に立ちますよとか。
そんなのが記録に残ってますね。
痒みね。考えたことなかった。
実際あれなんですよ。
ロバのミルクってこれ
インターネットで検索してもらうと
すぐわかるんですけど
ロバのミルクの引用についての
記録を調べようとしたんですよ。
したらね、検索結果
どこまでもどこまでも
下にスクロールしていっても
全部美容液。
美容液?
その話ばっかり出てくる。
ロバのミルクは肌に塗ると肌がスベスベになって
うろいがあってしっとりしますみたいな。
そうなんだ。
そういう商品ばっかりずらーっと出てくる。
美容液あるんだね。
たくさんあります。
かのクレオパトラ
エジプト王朝最後の女王様ですよね。
あのクレオパトラ7世は
ロバのミルクの
お風呂に美貌を保った
って言われてます。
ああそうなの?
ミルクのお風呂?
そう、ミルク風呂。今でもありますね。贅沢品としてね。
なんかね、ちょっと聞きかじった話なんで
これあんまり確かじゃないんですけど
奇想系商品として
日本人の場合はだいたい
化粧水使って
そこから乳液を使うわけじゃないですか。
ヨーロッパの人はあんまり
化粧水使わないんですって。
使わないの?
もういきなりダイレクトに乳液にいくらしいんですよ。
じゃあなぜ奇想系商品のことを
乳液ないしは
ミルクと呼んでいるか。
ルーツはこのロバミルクにあるっぽいっすよ。
ロバミルクは
起源?
もうね、かなり古い時代から
古代文明くらいの時代から
肌にいいと。
肌がツヤツヤするっていうので
ちょっとうろ覚えなんですけど
ロバのミルクだったか
ヤギのミルクだったかを
パンに浸してですね。
そのパンを顔に乗せるのが
ご夫人方の間で流行したと。
まあ贅沢だけど
美容パックみたいなもんか。
まさにパック。
パックの起源はすごい古いんですよ。
何千年も前なんですよ。
そんな前からの?
だから今乳液って言って
ミルクっていうのが化粧品になってるっていうね。
乳液の乳は本当に牛乳じゃないけど
ミルクから来てるんだ。
まさにそのままらしいですよ。
面白いですよね。
まあ一応飲んだりとか
いろんなことに使えるよっていうことが
しかもロバが最上位っていうのもまた特殊ですよね。
確かにここまでロバの話出てきてないもんね。
そうなんですよ。
僕ね、このシリーズの一番最初に
いろんなミルク紹介したじゃないですか。
ロバやるの忘れたなと思って。
確かに。
実はロバすっごい
重要なポイントになるんですよ。
ここに来て。
ちょっとだけ簡単に
超簡単にロバいきましょうかね。
ロバっていうのが
ミルクの性質としては
かなり人の母乳に近いそうです。
ああそうなの?
乳糖があって
ビタミンDが豊富でミネラルも多いと。
乳脂肪が少ない。
乳脂肪が少ない。
だからバターとかにはあまりならない。
ああそうか固まらないんだ。
人間のミルクも
そうじゃないですか。乳脂肪ちょっと少ないですよね。
で、タンパク質は
あるんだけど、例えば
タンパク質って言ったらカゼインタンパクと
ホエイタンパクって2種類ありましたね。
覚えてます?
牛の場合だったら、例えばカゼインタンパクが
12に対して
ホエイタンパクが1っていうぐらいの
比率なんですけど、ロバってだいたい
1対1なんですよね。
1対1?
この比率っていうのが比較的
人間の母乳に近いと。
ということで
ミネラルが多くてビタミンDが
多くて人間の
母乳に近いので
飲んだ時の抵抗が少ないらしいです。
ああそうなんだ。
ようなことを言ってますね。
ヒポクラテスもロバのミルクは
最も良いみたいなことを言ってますし。
いわゆる生理
食塩水みたいな。
生理食塩水なのかな?
分かんないけど。
ヒポクラテス 人間の血液の塩分濃度に近いと
吸収されやすいっていうじゃん。
そういうことなのかな。
プリニュースもそうだし
この後紹介するガレノスも
そうなんですけど
古代の医療関係の人たちが
皆のきなみ口を揃えて
言ってるのは
ミルクの中の最上位は
とにかくロバだと。
ヤギっていう人がいたり
牛っていう人がいたり
羊っていう人がいたりって色々なんだけど
だいたいロバが
ナンバーワンっていうこと自体は
この後1500年間不動なので
そんな長いの?
そんな長いんですよ。
だから今買おうと思っても
ロバのミルクを使った乳液は
高い。
そうなんだ。
そもそも乳液が何なのかを考えずに
使ってきたからね。
全く考えてませんでした。
なんか美容液塗って
乳液塗るっていうのは
昔からのルーティンでやってるからさ
何にも疑問も持たなかったね。
なあね。なんか不思議よね。
まさかのここに来てロバ来るとも
思わなかったし
そっち行くんだ乳液かと思ったんですけどね。
ここに来て美容の話とはね。
意外と色々使えるそうですよ。
じゃあ続いていきますね。
ガレノス。
ガレノスさんの話は
何度も登場してますよね。
名前は聞いたことあるね。
ガレノス はい。
ヨーロッパ医学の基礎になっているのが
古代ギリシャの
ヒポクラテスっていう人が
いるんですね。
4体液説っていうのを唱えたので
有名ですね。
4体液?
ガレノス 体液には4種類あって
血液とか単純とか
いろいろ液があって
ガレノスの医学と食の知識の基礎
それの4つが均等に
バランスを取れている状態が
健康な状態。
例えば血が多すぎるとか
単純が多すぎるとか
精液が多すぎるとかってそういうので
バランスが崩れることによって
体調を崩して病気になる。
だから血が多すぎると
こういう悪性の病気になっちゃうんで
ヒル
ヒルっていますよね。
何体動物。あれで
体にピッとつけて血を吸わせて
血の量を減らすことでバランスを取ろうみたいな。
聞いたことあるそれ。
ありますよね。
ベースを作ったのがヒポクラテス
っていう人なんですよ。
そのヒポクラテスの4体液説を
元に理論構築を
ガッチガチにして完璧なまでに
理論的に
ロジカルに本にしたんですよ。
それがガレノスさん。
この方はローマ帝国時代
なんだけど
ローマ帝国領のギリシャの
生まれの方。
当時
西暦で言ったら
129年から200年っていうぐらいの
間なのでその頃は
ギリシャっていうのはローマ帝国領ですからね。
ローマ帝国人であり
ギリシャ人ね。
っていう方なんですけど
この方がギリシャ語でこの
医療に関することを書きましたと。
ミルクというのは
飲むならば
空腹時に飲むべきだ。
空腹時の方がいいってこと?
空腹時の方ならば
先に食べちゃうとね。
食べ物が胃の中にあるでしょ?
胃の中の食べ物と
後からやってきたミルクが混ざって
胃の中で固まっちゃうから。
固まる。
って感じだけどね。
チーズになっちゃうみたいなイメージなんじゃない?
でもそれはミルク飲んで走ったら一緒だよね。
え?
振ったらバターになるみたいな。
遺産があるからそうならない。
そのように信じられていたと。
だれらのさんが書くんですよ。
もしこれを防ぎたかったら
全員に聞くわけじゃないんだけど
いい方法があるよ。
それはミルクに塩とかミントを
混ぜておけば
胃の中で固形化しなくて済むよ
みたいなことを書いてます。
その辺はなんか微妙なとこだね。
急になんか
うやうやな感じに。
だって2000年近く前の人ですから
1800年前になくなってますからね。
没年200年なんで。
だいぶ昔の方ですか。
だいぶ昔だからね。
ただこのガレノスさん
ヨーロッパの食べ物の歴史だけじゃなくて
医療に関してもそうだし
そもそも世界史っていうジャンルを見ても
このガレノスという方は
すごく重要なキーマンなんですよ。
なぜかというと
このガレノスという方が
書き残した書物ですね。
これがこの後
およそ1500年間
医療の基礎になり続けるんですよ。
1500年間。
200年に
1500年足してみてください。
1700年が。
もう日本は元禄時代ですよ。
はいはいはい。
元禄時代になっても
西暦100年頃なんで
古墳時代?
ぐらい?
弥生時代?古墳時代?とか
そのくらいの時に書かれた書物が
元禄時代でも現役だって話します。
長いね。
長いんですよ。
だからこの空腹時に飲むべきだっていうのは
中世もそうだし
近世に入ってもその考えのままなんです。
なんならプリニュースのさっきの
ロバー最高っていうのも
そのまま使われ続けますからね。
長い。
ミルクの飲み方と歴史的な変遷
なんでそんなことになってるかというと
ガレノスはギリシャ人。
ギリシャ語で書いてある。
当時は
ラテン語ね。今でいうローマ文字の
ローマ語ね。
とラテン語で書くか
ギリシャ語で書くかのだいたい二択なんですよ。
医療に関しては
ギリシャ語で書いてある方が
正当みたいな感じね。
当時の感覚では。
この後、あと100年ちょっと
200年くらいするとローマ帝国って
バーンって西と東に分かれちゃう。
西ローマ帝国
ローマですね。イタリアから
スペインとかあっちの方ね。
ラテン語圏になるんですよ。
西側がラテン語?
ラテン語、ローマ語ですよね。
イタリアとかスペインとかで使ってる
ラテン系の言葉。
で、東ローマ帝国
後のビザンス帝国ね。
こっちはコンスタンティノブルが首都になる。
今のイスタンブルね。
で、ベースが
こっちはギリシャ語になっていくんですよ。
だいたいもうローマが
ねえのになんでローマ帝国だよってなって
後に歴史家がビザンス帝国って
名前つけちゃうんだけど。
ああ、そこは名前変わったんだ。
変えちゃったんだよね。
後の歴史家が言ってるだけなんだけどね。
で、そっちギリシャ語圏なんですよ。
で、言葉が分かれたじゃないですか。
で、このガレノスさんの
医学書ってなんと
ビザンス側に残るんですよ。
え、ビザンス側なの?
そう、言語的にギリシャ語だから。
ああ、そっか、読めないもんね。
で、そっち分かれてだんだん淘汰されて
そっち行っちゃうんですよ。
で、その東側っていうのは隣に
後にイスラム系勢力が出てきますよね。
で、ビザンス帝国は
一回すげーでかくなるんだけど、またぎゅーっとちっちゃくなって
で、アラビア諸国
イスラム圏の方に
このギリシャ語がアラビア語にかけかえられて
地の館とかに保存されていくんですよ。
ああ、地の館。
出てきましたね。どこだった?忘れたけど。
忘れた。どこで聞いたか。
里の静かながら出てきましたよね。で、そこに残っていくんですよ。
で、西側諸国も
ローマ帝国を滅びて
フランク王国になって
ゲルマン人国家がいっぱい出てきてみたいな時代になってる
頃には、ガレノスの
存在はほとんど忘れられるんです。一回。
時代がすごく
数百年経ってますから。
で、十字軍
ぐらいになって、ビザンスの方に
行って、ガレノスの
初期が出てくるんですよね。
それを偉い人が
後の
ローマ教会に仕えるような人が
タイムに書き換えてくれるんですよ。
そしたら、当時、西暦とかが
11世紀、1000年頃
ガレノス亡くなって800年ぐらい経ってから
すげえ、なんだこの
医学、すげえ
医療に必要なことの
全てはガレノスが書き記してくれた
完璧
だいぶ途中ね、いろんな言語に変わっちゃってるけど
うん、もうね
いいんですよ。10世紀の人から見たら
ガレノスの医学こそが
復興展。だからその後
誰も解剖学とかほとんど実験しなくなっちゃう
そこまで影響あったの?
はい。だからその後
さらに700年間も残る
そっか
ついにこのガレノスの医学から
離脱を始めるのは
近代医学
科学をもとにしたね
これがじわじわじわじわじわじわ
と広がっていく
レオナルド・ダ・ヴィンチとかね
レオナルド・ダ・ヴィンチは
近代医学のほうに
あれは中世だけどね。やって
一旦扱いされて、ずっと言ってもニュートンが出てくるとかね
ガリレオ・ガリレが出てくるとかね
ガリレオ・ガリレ
ぐらいになってやっと脱出するんで
だいぶ後
ああ、だいぶ後なんだ
っていう話ね。だから何を言いたいかっていうと
そのぐらい長い間
ガレノスのこの考え方
さっき紹介したその前の
プリニュースとか、この辺の考え方が
長いことヨーロッパの
医療とか、食に関する
知識のベースになり続けるってことを
伝えたかっただけなんですね
家畜の乳を飲ませる方法の可能性
まあちょっと
おまけで書いたんだけど、アンティムスっていう人がいてね
この人も、世紀
450年頃、これは
ビザンツ側の人なんだけど
ミルクは基本的に加熱するほうがいいよねと
加熱するほうがいい
生で飲むもんじゃねえよって
ここに来て
言ってる そうなんだ
ただ、もし生で
飲むなら
唯一有益な方法があると
それはね、絞りたてで
まだホカホカと温かいうちだよ
温かいうちだな
もう4時間どころじゃない
もう絞ったらすぐ飲めって
いうことを言ってます
飲み方の工夫まで
書き記されてるということは
飲みたいんです
みんな
そうなのかね
なぜ飲みたいと思ったのかは
調べても調べてももう分からない
これ以上行くと歴史
ではなく考古学の世界行っちゃう
考古学か
ということでちょっとだけ
考古学調べてみました 調べたんか
古代社会
古代社会 文字があるかないか
分からないっていうね
あるんだけどヒエログリフ
とかになるとよく分かんねえからさ
ヒエログリフほらアニメぐらいしか聞いたことない
以前4000年とかね
っていう話なんで
今から6000年ほど前の話ですね
6000年
エジプト文明とかね
一応ね面白いなと思ったのが
考古学の社会
世界で例えばエジプト
西アジアだから
ゲルマニアですね今のドイツとかあっちの方ですね
の遺跡から
なんと哺乳瓶が発掘されてます
哺乳瓶
哺乳瓶あったの
いろんな研究の過程で
紀元前4000年とか3000の
が出てきたときに
哺乳瓶に見えますけれども
いやさすがにないでしょうみたいなこと
言われたんだって
たぶん羊の
親からねはぐれてしまった
子羊を育てるためにこの哺乳瓶を
使ったんじゃないかとかいうことが長らく
言われてたんですよ
そしたらどうやら今のドイツにある
遺跡からねまた哺乳瓶
出てきたと
どこから出てきたかっていうと
お墓から出てきたのね
お墓が古墳ですよいわゆる
その古墳の
どこからこの哺乳瓶が出てきたか
というと乳児の
お墓
赤ちゃんのお墓にセットで
埋葬されてる
確実にそうじゃん
ちゃんと分析を科学的に
分析をかけたら確実にそこには
ミルクの脂肪分の痕跡があると
これは
どう考えても哺乳瓶だよね
じゃあ同じような形状をしてる
エジプトのあれもそうだよね
他のヨーロッパのあれもそうだよね
アフリカにもあるよね西アジアにももちろんあるよね
ってことがだんだん分かってきたそうです
そうなんだ
多分ね一番最初は
家畜を飼っていて
羊や
牛やヤギが赤ちゃんが
親畜の
乳を飲んでるわけですよね
同じようなことをやっぱり子供にやろうとしたんじゃないか
っていう風に考えられてるんですよ
育て方は似てると思えば
一回試す人はいるよね
いると思いますよね
これは考古学者の推察をそのまま言うんですけど
どうやら
古代エジプトね
古代エジプト
紀元前4000年くらいの話なんですが
一部の人たちは
自分で母乳を子供に与えない
というのがあるそうなんです
自分ではご飯あげないってこと
これは単純に
貴族とか
富豪とかね
そういった方々なんですが
ウバを雇うんですよ
というのも
エジプトのヒエログリスとかそういう記録も
そうですし
もう少し後ですけどインドの記録にもあるんですが
ウバになるためには
こういう人がいいよね
アイルベーダーでいうと
ラジャスとかタマスとか悪い方の
気質が高い人をウバにしてしまうと
その気質が赤ちゃんにいっちゃうから
なるべくいい人を
使いましょうみたいなことが書いてある
まあまあまあ
ミルクの重要性の認識
その気持ちはわかる
ただウバを雇うというのは当時
ウバっていうのは偉い人なんですって
貴重じゃないですかそもそも
他人に父を与えてくれる
人材っていうのは
そうたくさんいるわけじゃないので
何しろ栄養が豊富な時代じゃない
ですからね
それは特殊スキルなんですよ
割とみんなから尊敬を集めるような存在
だからその人に
お金を払って雇えるだけの
必要なわけですよ
じゃあ労働者でね
母乳の出が悪い人たちはどうするかって
困るわけですよね
なのでそれを
カバーするために
動物のミルクをね
哺乳瓶で与えたんじゃないかと
確かにその可能性はあるね
ちなみにこの考古学者さんの
お話続きがあってですね
これによって人口が増加した
可能性があるというふうに
おっしゃってました
人間の体ってのは不思議なもので
授乳期間中
というのは
妊娠しにくい体になりやすい
そうなんですね
性欲もあまり湧かないっていう
話もあるらしいんですけど
ホルモンは逆だよね
ホルモンのバランスが変わるので
とにかく母乳を与えてる間は
次の子供が産めない
なんだけど1年未満とかで
1年くらいで母乳をやめてしまえば
どんどん次の子作りに
いけるわけじゃないですか
こういったことがあって
出産のサイクルが早まった可能性があるよね
っていうふうに書いてましたね
ああミルクを別のミルクを
あげることによって母乳が出が悪くても
問題なくなっちゃう
っていうこともあったんじゃないかなと
ミルクを飲む地域の文化
いうふうな推察をされてました
へえそうなんだね
非常に面白い考察ですね
どうやらこの辺りからずっと
運善の歴史をかけて
みんなミルク飲みたかったんだけど
飲めないから
加工してたっていう
面もあるのかもしれないですね
現にね
基本的には
ミルク飲まないのが当たり前なんですけど
かなり長い
間昔から
生のミルク飲んでる人たち
いるんですよ
しかも寒いところじゃないんですね
寒いところではない
北欧とかね
モンゴルみたいに寒かったらね
劣化しづらいんでとか思うじゃないですか
違うんですよ
飲んでるのがベドウィン
ベドウィン分かりますか
ベドウィン
ベドウィンはね
部族名ととか
ジャンルの人だっていうぐらいの
イメージでいるんですけど
平田ーくんとアラビア半島
アラビア半島
思い出せます?
サウジアラビとかイスラエルとかあるとこね
アラビア半島にいらっしゃる
遊牧の民です
そこで聞いたのか
ラクダに乗って
大正を組んで
乳化とかいうスパイスを運んで
貿易したりとかね
そういう方々なんですけど
彼らは
ラクダのミルクだけは飲むんです
それは記録を見ても
記録ったってそんなに古くはないですよ
西暦500年とか
600年くらいとか
そのぐらいなんですけど
今でもラクダのミルクは
飲み続けられている
今でも飲んでるんだね
泡立った状態
絞りたて
泡立てるんじゃなくて泡立っちゃうんだよね
絞りたてだから
注いだだけで
その泡を口につかないように
息でふーって吹いて
ふーってやって
泡を無効にやりながら上手に飲むのが
伝統なんだって
泡は飲まないんだね
飲みづらいじゃん
飲みづらいけどビール飲んでるやん
ビールみたいに消えないもん
脂肪の泡だから
だから
ちょびひげみたいに泡だらけになるやつは
お前知らねえな脱出って言われるっていうね
ああそうなんだね
人類学者の方が
現地にフィールドバックにいた時に
それで笑われたって書いてました
そこは言ったんだね
でそれを回し飲みして
仲間意識連帯会
部族の忠態を高めるみたいなのに
一役買ってるよっていう話だそうです
へえ
面白いね ミルクでもあるんだね
あるんですってね
あとは同じアラビア社会だとね
ルベンっていう飲み物が
ずっとあってこれは生のミルクじゃないんですけど
まあ
ホエイですね言ってみれば
ホエイ?ルベンはホエイ?
まあ言語が違うんで
ルベンって言ってるだけなんですけど
その地域の
言語ではルベンとかっていうらしいんですよ
ああそういうことね
なんだけどこれは僕が読んだ限りは
おそらくホエイかなんかだと思いますよ
ああサラサラしてるほう
チーズを取った後
残った部分かな
だと思うんですけどね
記録で見る限りは
階級に関わらず全階級
貧しかろうが王族だろうが
金持ちだろうがみんな飲むと
ああそうなんだ
なんかお祭りみたいので集まったら
その辺にルベン売ってて
あっちいなあって小影に行って
ちょっと仰ぎながらルベン飲んで
うめえとか言ってるらしい
飲むヨーグルト的な感じなのかな
なのかなあ
そういうのが定着していて
わりとキャラバンサライみたいなところで
提供されたりとか
あとマーケットですね
バザールで提供されてたりとか
そういうのが一般的らしいです
へえ結構飲んでんだね
日本人が
日本人がよく分かってないとか
当時のヨーロッパ人もよく分かってなかった
っていうだけでそういう文化系もちゃんとあったし
古代からつながってる部分もあった
ただ何度も言いますけど
保存が効かない
保存が効かない
とにかく保存が効かない危ない
安全性が低い
腐ったやつ飲んだらやばいもんね
ただでさお腹壊しやすいのに
乳頭二人でゴロゴロしちゃうんだからさ
人間にとっては
だからたぶんね
1万年前とか
5000年前くらいまでだったら
普通にお腹ゴロゴロしてる人の方が
普通いっぱいだと思うんですよね
どこかで乳頭二人制
じゃない人が出てくるんだよね
それだけミルクの
存在が必要だった人たちが
いるってことなんです
カルシウムが
ミルクの必要性と地域性
足りない地域の人たちにとっては
ミルクが非常に大事
そっかミルク飲んで
ミルク飲んで死にはしないもんね
お腹痛くなる
いるのかな
相当数いると思います
体制を身につけた人が
残ってきたってことはそういうこと
自然淘汰の結果ですね
じゃあ飲めない人は
何かしらの原因で死んでいった
亡くなっていったってこと
もう本当お腹ゴロゴロで
亡くなっていった人もたくさんいるでしょうし
栄養が足りないとか
あと発酵じゃなくて
腐敗してしまったものを飲んで
そのまま体調崩されるとか
まあまああり得るね
それはね
ミルクの歴史全般的にそうなんですけど
基本的にミルクを活用している
地域っていうのは野菜が取れにくい
ところが多いんですやっぱり
野菜や
例えば魚類からカルシも取得できていれば
別にいらないわけですよね
それがない地域ほど家畜に
頼りがちなので
それがさらに北に行けば
北に行くほどミルクいっぱい
飲まないとどうしようもないんですよ
つまり野菜が育たない
紀元前3000年とかの
例えば今のどのあたりだろうな
フランスとかドイツとかオランダとか
あっちのほとんど森林ですから
森林なんだ
穀物なんか育てる
余裕もないから穀物も
無理だったらもう緑の野菜なんか
無理なわけですよ 確かに
飼料採取に近い環境下では
もうカルシウムどっから取りますかって言ったら
もうミルク以外にない
内陸部だから魚は遠いから
かつ
ビタミンDが
足りない
カルシウムだけ取っても人間って
カルシウム簡単に吸収しづらいわけじゃないですか
セットで吸収
率を高めてくれるのがなきゃいけないんだよね
魚っていうのは優秀で
魚の油がその役割を果たして
くれてるからめちゃくちゃ吸収率高いんですよ
牛乳は単体だと
ビタミンDありますけど少ないので
なかなか大変だと
ビタミンD3みたいなのを
獲得するためには日光浴びる
日光浴びる そうすると
体内でそれができるみたいな話あるじゃないですか
あるね
日光浴びると
できるんだけど日光浴びすぎると
今度皮膚がんっていうリスクがあるじゃないですか
これバーターなんですよ
どっちかじゃないですか
日光がさんさんと
輝いていてそれなりに
油とか魚とかも
そこそこ手に入る地域
温かい地域ね
だと褐色の肌になるんですよ
褐色の肌 人間の肌って
褐色の方が日光に
強くて火傷しにくいんですよね
ああまあはいはい
だから本当に黒ければ黒いほど
火に強いわけですね
白ければ白いほど
皮膚がんリスクがぐんぐんぐんぐん上がっていくんですよ
ああそうやって効くね
だから北に行けば行くほど
白くなってくるじゃないですか
その代わりに日光を
なんともろに受けるんで
ブロックがないわけでね
色素メラニンっていうのは太陽の紫外線に対する
防御膜だと思ってもらえればいいんですけど
それがない分だけ
いっぱい受けられるけど
皮膚がんのリスク高いよねっていう状態
でも寒いじゃん冬
寒い ノルウェーとか
極寒でしょ行ったことないけど
見る限りはね極寒だね
顔ぐらいしか出すとこないじゃん
ないね
で顔が白くて若干ピンクかかってる
色素が出ちゃってるから
めちゃくちゃ色素を落とすことによって
この狭い面積でビタミンDを
取ろうって頑張ってる
っていう状態
そもそも北半球もさらに
緯度が高いとこだと日光弱いから
皮膚がんのリスクよりもとにかく
ビタミンDくれって
進化した結果らしい
そうか
日光から
紫外線を吸収しないといけないから
そのために白くなって
より吸収効率を上げるんでね
じゃあ海外旅行したら大変だね
そうなんですよね
海外旅行も何もだいたい
僕が読んだ本だと
だいたいそれは
何万年とかじゃなくて結構早いよ
進化の
体の変化がね割と早いよって書いてあるんだけど
それでも3,4千年とか
5千年あればいくんじゃね
みたいなこと書いてあるんですよ
長い俺からすると
でも普通ね
動物の進化って
体が桁が違うじゃないですか
10万年とか30万年とかで変わるわけでしょ
5千年ぐらいで変わる
だよねみたいなことを書いてて
早いは早いんですよね
ただその色が
白青くなっていく色素が
どんどんどんどん薄くなっていった
変化系の人たち
人類ホモサピエンスから見るとイレギュラーね
このイレギュラーの人たちが
旅行どころか
移民しましたよね
移民した
例えば
北方アイルランド人
寒いとこにいるよね
イギリス人とかね
なんで今この
アイルランドとイギリスを会えてあげたかというと
その人たちの子孫が
アメリカにたくさんいらっしゃるじゃないですか
ああはいはい
確かに
アメリカ南部ってどうですか
めっちゃ暑いね
だから皮膚管リスクがめちゃくちゃ高いんで困るんですよ
困るね
だから実際
読んだ本の通りならばですけど
東洋人とか
アフリカの人たちって皮膚管が
非常に少ないんだそうです
まあそうだね確かにね
これに対してアメリカだったり
北ヨーロッパ系の人たちが
地中海近辺とか
西洋の強いところに行くと
いきなり皮膚管リスクが上がるみたいですよ
ああ
確かに
西洋が白い系の人たちって
結構そのシミ多いよね
目立つだけなのかと思ったけど
多分白すぎるから
シミ多くなるんだよね
それは日照量の少ない地域に
適合した結果なので
急に暑いところ行ったら
そうなるんですよ
アフリカ人だっけか
北の方で住むと
体調崩すとかって聞いたことある
ああそうなのかな
それは日照量が足りなさすぎて
そうかブロック強すぎてね
ブロック強すぎて吸収できない
状態で
日光弱いとこ行っちゃうと
体調崩すんだって
しかも洋服いっぱい着込んじゃいますからね
顔以外出さないですもん
エスキモンみたいなとこ行ったら
そうなんだよ
その話も俺テレビか
動画かなんかで見て
ここの話聞くと
動物だなって思いますよね
ちなみにオーストラリアに行ったときに
やたらと
日焼け止めが大量に売られてる
日本ってさ
アメリカもそう
だと思うんだけど
日本って基本
洗顔剤ぐらいの大きさじゃん
チューブの
しかも向こうなんか牛乳のボトルみたいな
タンク
いわゆる食器用業務用洗剤みたいな
ありますね
あれで普通に売ってる
見たことありますよ私も
見たことありますね
肌白い系の人たちがめっちゃ使わないと
めっちゃ焼けるから
大量消費するからああいうパッケージなのかな
ああそうなんでしょうね
だってオーストラリアとかもね
イギリスの人多いからね結構
周り同級生みんなそんな感じでしたよ
いっぱい使ってました
僕も日本人としては比較的
目の色素が薄い方なので
目の光弱いんですけど
僕の同級生
目が青いんですよ
茶色でもすごい薄い人とか
結構多くて
カリフォルニアのあのサンサンと輝く
サンフランシスコとかねサンタモニカビーチ
とかね一緒に歩いてらんないんだよ
サングラスがないと
日光に弱いんだって
そんなに弱いんだね
確かにドイツとかすっげー暗いもんね夜
日本人からすると
今はねドライバーは
なるべくサングラスかけて安全にしましょう
とかっていう風潮として
記憶してきたからいいんですけど
サングラスかけてるだけで柄悪いみたいなイメージあるじゃないですか
僕らからするとね
目隠れてるからなんですけど
アメリカみたいな国
それからオーストラリアみたいなところ
移民したところですよね
先のところでは
切羽詰まったくらいの勢いで本当にサングラス
必要なんです
確かに俺がサングラスを
明るいところでちゃんとかけなきゃと思って
買ったのがオーストラリアが最初
僕が普段よく一緒に
例えばポッドキャスの家県で
行くときもよくサングラスしてるじゃないですか
あれ本当に光に弱いんで僕の目が
だから柄が悪くて
カッコつけでサングラスしてる
わけじゃないんですよ
マジで見えないから
俺も3つくらいあるからね農業用と
畑で1日中いるとさ
目めっちゃ痛くなるからさ
見えないじゃん明るすぎると
あれが辛いよね
一回僕海でホワイトアウト仕掛けましたからね
若いときの話ですけど
それ雪山で塗るやつやんみたいな
そうそうそう
雪山とかゴーグル外せないからね
だいぶ違う話してるけど
でも色相薄いあるあるだよ
なんか
話をぐーっと巻き戻すと
ミルクの必要性の高まり
最後後半のところはね
本当推測の世界は出ないんですけど
そもそも
住んでる環境に合わせて
ミルクの必要性がより高まってった
っていう可能性は
あるのかもしれないなと
いうことを
言いたかったんです
でもう
かれこれいい時間になっちゃったと
久しぶりにね
シート一枚終わらないパターンで
綺麗に半分だね
そうね最近全部
1時間超えてきたんでね
今日このペースでいくとね
1時間半超えちゃうのでどうしようか
という気がしました
台本きっちり半分じゃないですか
今喋ってないですよ
まだ右半分が残ってるんで
いや脱線しすぎたんですね
脱線しすぎたね
確かにね
文字自体そんなないもんね
書いてないことも言ってますし
台本に書いてないところを
参照してたからね途中ね
そうねガレノスだれとかプリニースだれとか
なっちゃいましたからね
今日はここまでしましょう
1500年間続く考え方
でガレノスの考え方
お腹減ってるときに飲まないとか
お腹の中で固まっちゃうよとか
塩とかミント混ぜれば
大丈夫だよとかいう考え方ですね
でプリニースの言ってる
ロバとかヤギがすごくよくって
薬効もたくさんあるから実はすげえ
いいんだよとかこの考え方は
この後1500年間続くんだと
ここだけちゃんと押さえといて
もらえればいいかなと思います
1500年続く
もちろん変形はしてきますけどね
基礎医学として続く
という感じですかね
ということで
久々にやらかしたなこれ
久しぶりだね
このパターンね
ということで今回はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました
ミナモン こんにちは
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