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日一これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第572回、24時間を自分に使えない人へ…って前話したかな?
この話をちょっとしたいと思います。ということで、日曜日雑談会ですね。このラジオはWeb3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいな話をしている気がするんですが、
今日の話はですね、今眠いですという話から入って、どういうことかというと、子供の話をちょいちょいしてるんですけど、そこがあれなんですよね、日常の中でかなり大きい部分を占めているというか、子育てというところですね。
今ちょうど生後3ヶ月ぐらいですかね。今4ヶ月目に突入したというところなんですけれども、眠いんです。眠いというのはどういうことかというと、生まれてからこの3ヶ月間ですかね、夜をちゃんと寝たことがまだ1日もないということです。
ちゃんと寝たことが1日もないってどういうことかというと、僕は普段わりとですね、10時ぐらいには寝て、朝5時ぐらいには起きるみたいな、めちゃくちゃ健康的なですね、睡眠サイクルをもう結構送っていたんですね。ここ1年ぐらいはそんな感じかな?もっと1,2年ぐらいやってたんです。
なんですが、そこからですね、子供があっていう風になってくると、大体3時間に1回ぐらいは起きたりする。最近は、夜は4時間、5時間ぐらいね、もしかしたら6時間ぐらい寝てくれる時もあるんですけれども、ランダムというかですね、4の時もあれば6の時もあるというのは、これはこれで厄介ですね。
確実に4時間だと組めるんですけど、そういうスケジュールをね。5の時も6の時もあるので、読めなくて無理というところですね。なので何が言いたいかというと、夜中に1回か2回起きるんですよね。
例えば今日の場合とかだと、11時ぐらいに1回目が覚めちゃったのかな?8時ぐらいに寝たけど11時ぐらいに目が覚めちゃって、1時ぐらいか2時ぐらいに起きて、また3時?4時?5時ぐらいか。4時ぐらいとかに起きて、もう起きちゃうかみたいな感じでしたね。
なので僕はこの3時間の細切れ睡眠みたいなやつを2.5回くらいしたかなっていうところなんです。これまあ、20代の時って3時間しか寝ずに仕事行ったりとかしていたんで、その時の僕に比べれば余裕じゃんって思ったりもしますし、キングコングの西野さんとかですね、ああいう人達っていうのは1日3時間ぐらいしか寝ないみたいなね、ああいう人もいますよね。
人からすれば全然寝てるじゃんって思われるかもしれないですけど、基本的に凡人というか、特に健康的な生活をしていた僕からすると、寝れないっていうのはきついですね。
かなり寝れてた時の僕のパフォーマンスが10だとしてたら、今はよくても7か8ぐらいでしょうね、マックスでっていうところですね。
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で、睡眠がそこそこ上手くいった時でそのポテンシャルであって、やっぱりちゃんとですね、上手く寝れなかったりとか、途中で起こされるタイミング、多分レム睡眠、ノンレム睡眠とかあるじゃないですか、詳しく知らないんですけど、そこのタイミングとかで僕のほうのダメージみたいなやつがね、軽いダメージの時もあれば、基本的に重いみたいな時もあったりとかして、
そんなことで、だから何が言いたいかっていうと、子育てをされているWeb3NFTの先輩たちっていっぱいいてですね、よく子供がなんとかでと言っている、ふーんそうだ、大変そうだなって思ってたんですけど、本当に大変な部分ってみんな喋らないから、本当に知らなかったっていうところですね。
喋ってたのかもしれないですけど、やっぱり自分ごとにできてなかったっていうところが一つで、やっぱりこれは結構大変というか、しかも多分ですけど、多分そんなに夜泣きとかしなくていい子だと思っているんですね、親ばっかかもしれないですけど、あんまり手のかからないほうの子かなと思いつつも、もう寝れていないというだけでかなり僕は崩れたりとか、
スタイフとか、ボイシーとかもやってるんですけど、毎朝5時くらいに起きてその日の投稿を録音するっていうサイクルが崩れる、もう一つの今日のテーマで言うと、ルーティング崩れると人は書くも崩れるものかというところでしたね。
僕はなんか継続、ある意味このスタイフとかももう連続で1年以上やって、1年と2ヶ月くらいですかね、やってまして、3ヶ月くらいかなとかやってて、放送回数でも572回ですか今日、連続でやってるんですね。
っていう中、それはもう別に仕組みさえ作っちゃえば全然できちゃうじゃんみたいな雰囲気で僕はやっていたんですし、実際そうだったんですけれども、この子が生まれて自分でコントロールできないものが増えた瞬間、ちょっと増えた瞬間に終わりましたね。
だからなんか継続、すごいターナーさん毎日継続的ですごいですねっていうところは、やっぱりこれって自分よく言われてたんですけど、そういうふうに言ってくれてたんですけど、自分がすごいっていうよりかはやっぱり仕組みができてたっていうだけの話でしたね。
特別意識が強いとかっていうわけじゃなくて、1日のルールが朝起きからそうやってやるっていうところがもう決まってたので、ただそれをやってたっていうだけなので、継続力とは何なのかっていうところで考えると、仕組みを作るっていうことなのかなと思いましたという話ですね。
で、今みたいにもう自分でコントロールできないですね。子供っていうね、まだ生後3、ゼロ歳児っていうところになると、これ果たしてどうすることかっていうと、確実に時間が取れる時っていうのももう計算できないですね。毎日ここからこの時間は確実に時間取るよっていうところもですね、難しいですね。
これは妻もいるんですけれども、やっぱり体調のこととかもあったりとかするので、まだまだ万全じゃなかったりとかするとなると、この時間に確実にっていうのはやっぱり難しかったりとかもあるんですね。
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ってなると、僕の結構苦手な臨機応変だとか柔軟に対応するってことが、僕はそんなに得意じゃないんですけれども、それをせざるを得ない状況になってて、今ここのところですね、配信の時間とかもバラバラとしてたりしますね。
あとはマイルールとしてもう1個話して言うと、夕方の6時以降は基本的にそういう仕事をしないって決めてるので、無理矢理ですね、夜とかに8時、9時くらいに今から録音するねってこともできるんですが、家の中で毎日仕事をしてるので休まらない気持ちが。
僕がっていうよりも家族側だったり、子供もそうですし、なんかごちゃごちゃしてるなって多分その敏感に感じたりとかもありますよねってことを考えると、ルールで今逆に言うと優先順位っていうのかな、6時以降からは仕事をしないっていうところを大事にしてたりとかしますね。
そうすることによって、生活の家族の時間だったりとか、子供のちゃんとそういうところを見れるとかっていうところをやったりとかを考えてはいるんですが、なんかこれが今もどうなることか考えながらスタイフもやってるんですけれども、本当は5時半くらいに行けるかなと思ったんですけどね、ずっとグズってたんですよね。
今グズってたっていうか、ミルク飲みたいみたいな感じで飲ませたら吐いてですね、泳いで。まあでもね、むずいですよね。これが眠そうだったりとかね。で、寝て、座って抱っこしてると泣くんですよね。で、立って抱っこしないといけないとかね、そういうのがあったりとかして、まあまあいろいろあるんですよというね、この辺が話がごちゃごちゃごちゃごちゃしましたが、
要するに、まあ今なんかですね、24時間っていうものがですね、人にはお人しく与えられていますが、その24時間をね、やっぱり自由に使えないっていうところが、今までね、かなり自由にやってきた方だったんで、少しでもこうね、制約が入るとですね、ターナーっていう、ターナーのルーティーンみたいなやつはね、もろくんを崩れたというお話でしたね。はい。まあ、いい崩れ方というかですね、これはまあ子供も可愛いですねっていうところと、まあ世の中やっぱりね、基本的に100%の状態で戦えるわけじゃないじゃないですか。
アスリートとかも、だいたいどっか足とかね、手とかも怪我してたりとかして、そういうのを抱えながら戦ったりしてますよね。万全の状態で戦えるなんてですね、基本的にはないものとも、まあこの調子になってきて思ってる。
だし、やっぱり20代の頃を想定してると、20代の頃のね、HPが100あったとしたらですね、やっぱり30、40っていう風になってくると、最大HPがもう多分減ってるんですよね。減ってるはずです。もしくはこう、ダメージ受けた時の回復が、1時間に10とかね、回復するとしたら今は1時間に5とかですね。
まあわかんないですけど、回復量少ないよねみたいなところはあったりとかするので、まあいやはや、いろいろあるよねっていうところで考えると、まあいろいろあるよねっていうことだというお話でした。なんのこっちゃですね。
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ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。何が言いたかったかっていうと、本当に時間っていうのはね、人それぞれ使えるあれが違うし、年齢によっても違うしっていうところで、今はもうこのルーティーンっていうことが崩れる。ルーティーンってあれは結構いろいろできたりするんですけど、継続力っていうのは結局やっぱり仕組みだなっていうところね。
メンタルとかじゃないですね。仕組みがあるかどうかっていうところであって、今は僕の課題はその臨機応変とか柔軟にっていうところをね、鍛えてもらえるチャンスだとまあポジティブに考えてですね、これをどういうふうにやったらいい感じに、みんながいい感じにできるかっていうところを心身ともにですね、みたいなことを考えている、なんのこっちゃの話でしたが、そういう心境をね、日曜日っぽく話してみましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後はよろしいようで。
