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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第500回です。おめでとうございます。みたいなね。まぁ、500回。いやぁ、感慨深いものがありますね。はい。
このラジオは、100回ごとになんかちょっとサブタイトルを変えたりとかしてですね。まぁ、だから、今の100回からは、えっと、アラホーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。みたいな感じで、なんか、その最初はコミマネの独り言みたいな感じで、
その後、2,300とかちょっと忘れちゃったんですけど、はい。忘れちゃったというか、で、500回からどうしようかなーみたいなことを考えてて、でもこれ考えれてないです。
なんかちょっと、んー、まぁ、一つ、なんかそのWeb3子育てラジオみたいな感じで、まぁ、その子育てが何なのかっていうと、この500回っていう、100回ずつですね、えっと、こう、自分の、なんていうんですかね、ちょっと自分語りみたいなのをするみたいなのは、100回ごとになんか振り返りつつみたいなところで言うと、なんか、あの、実は、あの、先日ですね、あの、
第一子と言いますか、なんか、あの、子供が生まれましてですね、あの、今、もう、あの、何が言いたいかっていうと、あの、めちゃくちゃ育児に明け暮れております。はい。
えっと、ね、夜寝れてないですね。だいたい僕、なんか、あの、ね、寝るキャラクター、ターナーと言えばですね、夜10時ぐらいに、9時、10時ぐらい寝て、朝5時ぐらいには起きる、4時、5時ぐらいには起きるというですね、まぁ、そういうふうにみんなに言ってですね、あの、睡眠時間をこう確保してきたんですけどね、そういうタイプだったんですけど、いや、本当にもう3週間ぐらいですかね。
あんまり寝てないですね。夜はだいたいそうなんですね。2、3時間ごとに起きて、あの、ミルクあげてとか、ミルクあげてもね、すぐ寝ないですね、とかっていうことなんです。
あの、その、何が言いたいかっていうと、その、育児になって、あの、明け暮れておって、まぁ、その、もっともっとなんか、まぁ、今日も私立滅裂な話の流れで話すと、実はそもそも、僕はこういうふうにリモートというか、こういうふうな、えっと、働き方みたいなのがしたいなみたいなパソコンだけでできる仕事を今のうちに一回やっておきたいと思ったのは、実はそうやって子供がこうやってできた時っていうのかに、あの、がっつり、えっと、子育て、まぁ、育免っていうんですかね、えっと、とかな、その、
子育てをこうするお父さんになりたかったということが一つですね、うん、というのがあったので、まぁ、その流れの中で、なんかたまたまこのね、アリアームっていうこのフルリモートのところに入れたので、まぁ、そこに所属してこう働いているので、もうめちゃくちゃその辺は、あの、柔軟にできるようになりました。
これが、あの、出勤するのだったりとかしたらもう難しいですよね、なんか基本的には家にいて、えっと、ずっと見れている状態っていう感じですね、で、夜とかもなんかその、まぁなんか妻とこう協力しながら、眠い方がちょっと眠いから託すわみたいな感じで、どっちかが寝たりとかしながら、どっちかはそのなんかこうミルクをこうね、あげたりとかみたいなことをこうやっているというね、何の話じゃねえって感じなんですけど、
まぁ、あの、何が言いたいかっていうと、まぁ、子育てラジオ、子育てラジオにしてもなぁと思うんですけれども、なんか一つの視点としては、なんかこういったあれですね、やっぱフルリモートでこう今働けている、で、このフルリモートっていうのは僕はなんかすごくこれは男性にとっても女性にとってもよく、特に女性にとってはいいことなのかなと思ってて、っていうのはその、えっと、この結婚、出産、子育てみたいなこのライフステージの変化になった時に、基本的にはなんかまぁ最近はね、その多分、えっと、男女がね、
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平等にじゃないですけど、男性も休んだりとか、育休とかってことはありますけど、基本的にはこの女性が、あの、ライフステージ変わるとその、結婚して、なんかってなった時に旦那の、旦那様のこう仕事の転勤になんか奥様がついていくみたいなところがあったりとか、まぁ妊娠した時には、その男性はね、体の変化ないですけど、女性はそのいろんなことがね、できなくなることがね、まぁお酒飲めないとかね、タバコとか、まぁその、そっちはまぁまぁそれはそれですけど、例えばまぁ、えっと気持ち悪くなったりとかして、
出勤しづらいとかね、なんかそういうこととかもあったりするし、えっと生まれる時っていうのはそうですし、今、生まれた後っていうのもなんかもうあれはあれですね、今僕もこう、経験して本とかね、そういうの読んでてまぁ、なんかちょっと勉強してたんですけど、やっぱりこうなんか基本的になんかの、出産した後の女性っていうのはなんかもう交通事故にあったみたいな、全治3ヶ月ぐらいの怪我みたいな風に、なんか思っといてもいいらしいということはあったんですけど、いや本当にその通りというか、やっぱりこう、なんか体調とかね、やっぱり、
良くない、万全ではないですね、もちろん、とかっていう風になると、これすごいなと。で、えっと僕は今でもその、何ですかね、まぁ僕、えっと僕の妻の実家に結構こういたりとかして、お母さんとかが助けてくれるので、なんかもう3人体制で、えっとこう子供をね、育てていってるっていうことなんで、まぁ私、僕もこのフルリモートってことでかなりできるので、えっと一般的な人たちの中ではかなりあの、みんなで協力体制できている方だと思ってるんですよ。
自分はかなりその、人と、なんかかけれてる時間ってことはこう多いと思うんですけれども、これ東京で、あの夫婦共働きで、あの近くに両方ともの実家がないとかって、東京暮らし長かったんで、まぁそういう友達いましたけど、すごいなって思います。はい、めちゃくちゃすごいなと思いますし、なんかこれもしくはもっともっとそのワンオペされてる人とかって、どうやってやってんだろうって思うぐらい、なんかすごく感じているので、なんかまあ、なんていうかな。
だからそれを僕がこれラジオで語ったとって別に需要もないと思うんですけれども、なんか一旦はなんかそういう、自分のこれ雑談ラジオなんで、なんかそういったことも話していきたいなっていうことと、やっぱりなんか自分自身がね、やっぱりこのそういうフィジカルな仕事をずっと対面の仕事ばっかりしてきた中で、こうやってそういうね、パソコンでできる仕事とかっていうふうに、まあ今たまたまそういうふうになっているというか、そういった状態でこのフルリモートってこの経験はやっぱり、えっとなんていうかな。
なんかこういうふうなことになった方がかなりいいんじゃないのかなと思ってますし、やっぱり世の中はね、やっぱりそういうふうにこの女性だけで子育てするとかじゃなくて、男性もねっていうところになったらよくて、そこで何かターナーがじゃあそのフルリモート男性育免推進委員会会長みたいになるかって言ったら別にそういうわけではないんですけれども、
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まあなんか一つそういう、そういう人もいるよみたいなところの、なんかそのもしこのね、まあ聞いてくれている人たち、まあそんなそんなに多くの人たちではないけれどもすごく聞いてくれている人たちがいる中で、えーと一つのね、なんかそういう働き方があるっていう人がいる。
なので、えっとご時事聞いてくれた方々が、なんかそういうのって実際どんな感じなんですかっていう質問だったりとか、その周りの人にですね、なんかそういったことでこう、まあなんか、なんかこう、みたいな、わかんない、なんだろう、需要あるのかなみたいな人がいたらなんかそこに対して、なんかターナーって人がいるよとかっていうところでだったりとか、なんかご質問とかには答えれるかなというところです。
ただ僕は本当にもう、今ね、でもこのNFT界隈、業界というところで言うと結構あの子育てされている人たちがいっぱい多いですよね、結構多いですよね。なのでそういう人たちね、先輩たちがいるので僕もなんかいろんなことが悩んだらですね、なんかあの子育て相談とかさせてもらおうかなと思いますし、逆にですね、今からは、今からね、子供がっていう人たちとかに対してはですね、なんか僕が今一番めちゃくちゃホットにいろんなこと経験してるんで、なんかそんなこと話せたらいいなと思いますし、
まあでも、やっぱり子供っていうなんかなんですね、日頃なんか僕がたまに話すのは人生で将来とか考えた時に、自分がコントロールできないことは諦めるとかですね、まあそのコントロールできないことっていっぱいありますし、自分がコントロールできるところだけには努力して最善を尽くしていくみたいな考え方があるんですけども、
この赤ちゃんっていうのは一つやっぱりこう、コントロールできないことの最たるものの一つだなということを感じまして、まあなんかいろいろわからないことだらけですね、ただなんかめちゃくちゃ刺激になってますね、最初全然わかんなかったですけど、この泣き方はご飯の泣き方だねって、なんかこれ甘えてるねとか、これなんかおしっことが気持ち悪そうだね、これ暑いのかなとかってことがまあ2,3週間でちょっとわかってきたような気がする、ここからまたどんどん変わっていくんでしょうけど、
なんかそういった刺激というかですね、そういったことがなんかすごく今なんか自分の中でいいなと思ってるのと、あとはなんかだから、だからというかね、あれなんですよ、今年の5月ぐらいかな、4月、5月ぐらいからほとんど外出とかをね、できなかったんです、いろいろなんかその外出できない、いろいろあって外出がほとんどできなかったりとかしたんで、なんかこのそういう外の刺激だったりとか、なんかどっか旅行とか行って得られる刺激、外部的な刺激があるじゃないですか、
なんかそういったことが全然経験できてなかった、今も経験できてないんですけれども、来年の2月、3月ぐらいからはなんかちょっとそうやって外のところにもちょっとね、個人としては出ていこうかなと思ったりとかしてるので、なんか外部イベントとかも参加できるようになるかなとかって思ってたりするので、まあそういう楽しみ、まあ春ぐらいからはみたいなことを考えながらですね、なんかそういう刺激も欲しいなみたいな、なんか映画とか見に来たいですね、
だからそのもうずっと映画見に来たかったんですけど、スラムダンクが最後ぐらいだったんだ、ほんとあの君たちはどう生きるかとかもね、すごい見たかったですし、あのたけしのね、あの北野たけし監督の映画もありましたよね、あれとかもなんかすごい見たかったんですけど、まあ見れなかったんで、なんかそういったこととかもぼちぼちなんかね、年明けぐらいからやりながら、年末まではですね、もうがっつり、まあ5年末まで、なんかよくわかんないですけど、まあもうこそですね、これもなんか、うん、
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実はなぜスタイフとかも、あのこれは実はですね、前日の夜にとって朝のこの5時、6時ぐらいってなんか、いつ起きるかわかんなくて、ミルクのタイミングとかなったりとかするので、録音とかできなかったりするので、全部ですね、前日に録音してるっていう状態だったりとかで、まあ生活リズムもガラッとこう変わってしまった、まあしまったというかまあ、まあポジティブな意味、まあうん、ポジティブですね、ポジティブにまあ変わったことに対して、まあ自分がじゃあそうなったときにはどういうふうに対応していくかというね、なんかこう新しい、まあゲーム、ゲームに対応していくかというね、なんかこう新しい、まあゲームに対応していくかというね、なんかこう新しい、まあ
ゲームみたいな軽いものじゃないですけど、なんかそういうゲーム感覚で楽しめてたりとか、まあこの壁っていうものがこう出てきたときには、これをどうやって越えていこうかなみたいな、こうピンチというかこうね難題みたいなことができたときに、それをどう乗り越えていくのかって、また新しい考え方、頭をね、こう使うので、なんかそれは非常に楽しいと思いつつ、まあ本当に何が言いたいかっていうと一言、人間って寝ないと本当にきついですね、なんか3週間くらい、なんか疲れのピーカー2,3日前に1回来て、そこがちょっと乗り越えたら
なんすけど、やっぱ慢性的な寝不足で、なんかあのちょっと日中ね、少し運動とかすると気持ち悪い、吐きそうになりますね、なのでなんかどっかのタイミングでガッツリ寝なきゃなーと思いつつ、なんかたまたまなんかその、そうですねいろいろこうね、あのアリアームの方とかプレスリリースとか書いたりとかして、まあなんかちょっとバタバタしたっていうこともあったりとかして、まあこのなんかこういう話してるとね、なんか久々に10分超えて話しちゃったんですけれども、いやーまあなんかぼちぼちそんな話を日常に混ぜながら、なんかそう500回
なった時にこうやってね、子供がね、できた、生まれて、まあこれ幸せなことなんですけど、なんかそこを、そのことを踏まえた話をね、しようかなーと思ったり、まあしました、これはなんか言いたいことはこのライフスタイルの変化とかっていうことだったりとか、まあそういうテクノロジーとかね、Web3とかあったりとか、そのフルリモートとかっていうところで、まあこのライフスタイルをどう作っていくのかみたいなところなのかな、話していく、まああとはなんか気づき、まあ結局雑談ですね、みたいな感じなんですけど、ちょっとわかんないですけど、
なんかそういったことも交えながらですね、日々の気づきを話しながら、NFTのことだったりとか、どんどんまた話していけたらいいなーと思ってますので、今日はなんかもう500回、祝500回っていうね、区切りの時だったので、
そういうことを話していきましたし、この500回からまたなんかちょっとどういうこと話そうかな、まあちょっとね、それも考えられないですよね、なんか日々に追われて、そこまで考える余裕がなかったので、
12月1日が丸1年、毎日配信して丸1年になるので、まあその時ぐらいにまたちょっと配信の方向性をいじるのかこのままいくのかみたいなことを考えながらですね、まあやっていこうかなーと思いましたということで、
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まあね、普段10分以内なんですけど、今日はちょっとね、2分ほど長く喋っちゃいましたが、まあそんな感じで、またねコツコツコツコツやって、次はまあ1000回とかなんすかね、777とかね、まあちょっと刻みながら楽しんでいこうと思いますので、
またまたね、よかったらこの雑談に付き合ってくれる方は聞いてくださいということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、じゃあではお後がよろしいようで。