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日々これ講じつ、たーなーのWeb3で働くラジオ、第542回。 頑張ると努力は違うという話をします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、働き方、思考法、キャリア形成みたいな話ができたらと思ってまして、
今日も京都で車の中からの録音なので、いろんな音が入るかなと思いつつですね。 努力と頑張るは違うみたいな、これはもう言葉の矢というかですね、
人によってこのこれは国語なので、努力をどのような定義するかという問題がありまして、僕の好きな言葉でいきなり本文から外れるんですけど、
立川男子師匠がですね、努力はバカに与えた夢っていうですね、あの名言がありまして、まあそれはどういう意味かっていうのは人それぞれの解釈なんですが、
立川男子さんですね、キレキレですねというお話からですね、このように努力というものに対して人がどのように思うかっていうのはまたいろいろな考え方があるんですけれども、
努力、頑張るっていうのは何かわかりますかね、頑張るっていうのは頑張ることであって、これは何か今回の話の定義で言うと、時間をかけるっていうことを頑張ると言いますかね。
だから例えばパン屋さんをやってて、朝4時に起きて、また3時かな、3時に起きてパンをこねてですね、焼いてですね、それを朝のパン焼いた後に昼のパン焼いて、夜のパンも焼くみたいな、ちょっとわかんないですけど、朝早くから起きて、夜もう10時ぐらいまでやってですね、次の日の仕込みやって、5時間ぐらい寝て、また朝を迎えるみたいな、このパン屋さんはめちゃくちゃ頑張ってますよね。
めっちゃ頑張ってます。が、これは努力をしているというかというと、またちょっと違うんじゃないかみたいなのが今日のお話でしてですね、努力は何なのかっていうところで言うと、パン屋さんはこのパン屋さんめちゃくちゃ頑張ってますと。
じゃあここに努力しているパン屋さんは何なのかっていうと、こんなにパツパツにならないように考え抜くんですね、思考するんですね、どうしたらこれもうちょっと効率よくできるのかなとか、
機械を入れようなのか、パンをこねたやつを1日に寝かせておく間に自分も寝れるんじゃないかとかですね、何か作業をうまい具合にやって時間を生み出すとかですね、そういったことは努力することですね、思考する、考え抜くみたいなところだと思うんです。
今日の話はそれだけなんですけど、もっと言うと、要するに月の業績をこれぐらい上げようって100万円売り上げようってなった時に自分がですね、寝ずにこうやってやって頑張って100万円稼ぐのかですね、アルバイトの方とかを雇ったりとかですね、SNSとかをうまくやったりとかして、パンを100円で売ってたものを200円で売るとかですね、そういったことを努力というのかなと思いましたという話です。
結構この時間長くやってると、これ僕は結構時間の使い方が下手なのと、どちらかというと集中力がだらだら長く続く方、それ集中してるのかって言ったらどうなんだろう、集中してないのかなっていう感じなんですけど、短く深く集中してるっていうよりかは僕は浅く長く集中してるタイプなので、これは短期集中型の効率いいパキパキパキってスイッチ切り替える人に比べると、
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一人頑張ってる風に見えちゃったりするんですよね。
ゆえにですね、どっちかっていうと僕は努力というか頑張っちゃえるタイプなので、長い時間働いちゃったりとか、長い時間没頭しちゃったりする、没頭って言い方じゃないな、長い時間フワッとやっちゃうタイプなので、僕みたいなタイプの人はちょっと考え直すというか、ここをですね、
もうちょっとキュッとしてやればいいんじゃないのかって。もうちょっと踏み込んで、じゃあそういう人はどうすればいいのかっていうと、時間を区切るっていうことは結構大事ですね。
なんかこのやることがあった時に、今日これ3時間ぐらいでやればいいかとかじゃなくてですね、1時間でやり切ろうみたいなね、そうするとやっぱ手が変わってきますよね。
3時間あるわーってなるとですね、スマホがピッてなったりとかしてもね、通知が来たらなんかDMとか見ちゃうみたいなね。
そういったふうに反応してるとですね、3時間も4時間も経っちゃうよという話ですね。なので1時間って決めたら、その1時間はもうスマホの通知とかもならないようにして集中するということですね。
1時間でパッて集中したらその後はですね、なんかおやつを食べたりとか、コーヒー飲んだりとかしてリフレッシュして、また次の30分とか休んで次の1時間、30分休んで次の1時間ってやった方が結果的にはですね、いいんじゃないかみたいなところがありますよね。
そういったところを努力すると、努力と頑張るは違うっていうところで、結構この頑張る、頑張ってますっていうことに陥りがちな人は多いなと思ったのと、
自解を込めてですね、僕はもうすごくなんか頑張ってる風な雰囲気をすぐに出しちゃうので、俺やってます。長くやればいいってもんじゃないってことを考えながらですね。
なので結構これですね、さらにもうちょっと踏み込んでというか、最近はですね、子供が生まれて今ちょうど2ヶ月ぐらいなんですけど、そうすると時間をね、僕は時間のあれが苦手なので、
ルーティン化して朝5時から7時ぐらいの2時間がゴールデンタイムで、ここで一番重い仕事をやっちゃおうみたいなのが、
僕の決まってるあれだったんですけど、今はここが5時に起きちゃう人、4時に起きちゃう人、6時に起きちゃう人、
前に寝た時間が2時なのか3時なのか4時なのかみたいな、そうなってくると前に寝た時間が10時なのか11時なのかとかね、
時間の微妙なズレのズレのズレがあって、毎回3時間周期でもなくて、読めなくなっちゃってっていうことがあったりとかすると、そういうのも崩れちゃうということですね。
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そんな中でも自分の中でここだけはという時間を決めて、朝の5時に起きるか6時になるかっていうのはズレるんですけど、
大体そこの辺で朝の2時間ってことは今でも大事にしてて、その2時間の中で1日で一番重いことをですね、やったりとかしてます。
具体的に言うとPRタイムとかの記事を書いたりとかするのは結構集中したりするので、そこにもう全部集中してやったりとか、
あとはなんかボイシーとかですね、ボイシーとかスタイフはですね、昨日思ったこととか今日思ったことをそのまま思って、
この生間っていうのはね、話したいこと話すっていうのが一番なんですが、結構ですね、これ何話そうかなと思ったりとか、ちゃんと話すって決めたときには少しだけ台本チックなことが必要だったりするなって思うことがあるので、
余裕があったらですね、少し今週こんなこと話そうかなっていくつかメモしとくと、なんか後がすごく楽ですね。
いざなんかこう話そうと思った時に何も浮かんでなくて10分ぐらい考えちゃうみたいなね、そういう時は結構ね、
良くないですねみたいな話があったりとかするので、何が言いたいかっていうと、自分の中でなんか結構集中力っていうこともね、なかなかこう限られた時間が限られているので、
その中自分がね、どこに何をどう集中したいのかって、もちろん本業にね集中っていうのがことなんですが、本業からですね、副業を育てていよいよ独立したいなとか、
そうやって考えている方っていうのは、その副業の1日に1時間2時間当てれるところをマックスで集中しようって思った時には、
やっぱりお勧めはなんか朝活ですねみたいなところの話で、なんか本題とちょっとずれてきたような気がするんですが、努力と頑張るは違うよねっていう話で、
頑張るっていうのはなんか長い時間、時間をかけたら頑張ってるので、なんか自分も頑張ったって、やってる俺っていうふうに思うんですけれども、
あなたのその1時間かけてやることって実はチャットGPTに頼んだら5分で終わりますよねみたいな、
そこを試行錯誤して考えるっていうのは意外と大変なんですよね、考えるとかこう仕組みを作るとか、無駄をなくすための設計図みたいなのを書くっていうのは結構大変な作業で、
これはなんかね意外とでもそれをやっちゃうとですね、1日1時間の作業がね、プログラミングとかでプログラム組んじゃえば5分で終わっちゃいましたみたいな、
そうすると55分生まれますねってなると人生がこう劇的に変わっていくみたいな話があったりするので、
今日はですね、自解を込めてですね、僕は割とダラダラやっちゃうタイプなので、頑張る、それ、おいおい、ターナー用みたいなね、ニトルターナーみたいなね、
わかんないですけど、僕自身にですね、それはなんか頑張ってるだけで努力しないよね、サボんなよっていうことを逆にね、サボらずにちゃんと頑張って、頑張って、頑張って、効率よくしてサボろうぜみたいなね、
そういう効率よくしてみたいなね、そういったところをね、考え抜きたいなというお話でした。
年末、そろそろ年末なんで、皆さんね、そういうふうに、なんかこう、今年1年を振り返ったりとかですね、新年に向けてですね、
なんかこうやっていくみたいな、いい機会なんじゃないかなって、これ自解を込めてという話で、そんな話でした。
努力と頑張るは違うよねっていう話でした。最後までお聞きくださりありがとうございましたっていうのと、そうだそうだ、
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今日、これ昨日撮ってるんですけど、今日これからですね、東京に私行きます。久しぶりの東京でちょっとドキドキしてますが、
WEB3BB東京というイベントがありまして、国立新美術館か、野木坂ですね、行くのでね、
久しぶりの東京でドキドキしますが、安全運転で行って、バッチリですね、リアル登壇というのがドキドキするんですけど、
やっていきたいなと思いますので、そんな感じですね。明日は終わったら、また帰りの車の中で、なんかその感想戦みたいなのをしたいなと思ってますということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
