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2024-12-15 07:04

#901 子育てと仕事の両立のハードさを語る(ようにしている)


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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスと僕がWeb3的な話をしている 雑談系ラジオですって思ったんですけど、残り100回って昨日ね宣言して今日、今日のこの放送から残り100回なんですね。
901回から1000回目で終わろうと思ってるんで、なんかタイトルとかちょっと変えようかなと思ってる今日この頃でございます。
まあとりあえずね、いつもの文句というか、みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第901回、子供を育てながら働くということについて話してみたいと思います。
これはですね、あのちょっと某人と話してたんですね。ミーティングっていうかなんていうかな、ちょっと話してた時に、田原さんでもね、あのお子様いらっしゃいながら働かれてるってこと素直になんかすごいっていうか大変なんだろうなと察しますと言っていただいてですね、僕はですね、いやそんなことないっすよっつって全然大丈夫ですよって返そうとは未人も思わずにですね、マジで大変なんですよっていう素直に言いました。
これはね、いや本当に大変というかなんていうかな、大変、過去の自分、子供がいなかった時の自分は知らなかったことがすごくあるんですね。
なんていうかな、自分が独身時代もそうですし、結婚してても子供がいなかった時とかも、子供って可愛いなーとかね、そういう感覚でしかいなかったというか、大変って言っても別になんかそのやっぱり何が言いたかったかっていうと、人のお子様の可愛いところしか見えてない方基本的には。
なんだけど、やっぱりSNSとかもそうかもしれないですけど、キラキラしてるところだけじゃなくて、実は裏ではすごい大変苦労してるとかですね、芸能人の方とかならわかるんですけど、スポットライト浴びてるときってすごいキラキラしてるけど、その裏で血の滲むような努力があったりとかあるわけじゃないですか。
その中、血の滲むようなっていうか、日常の本筋のところを知らなかったんですね。例えば本当にもう子供っていうのは、最初生まれて何ヶ月かって時ではもう3時間に1回は起きてみたいなね、ことがあったりとかして、今でもね、何か3、4日に1回なんかね、夜泣きみたいな、一定ではなかったりとかするんですけど、みたいな感じで、私もやっぱり目が離せないですね。
生き物でありますし、何かその、どっか何かやって怪我しちゃないようにっていうので、注意力っていうのが常にこう、ひらり変わってくるんですね。この視野の、関節視野には子供がいて、仕事しながらもなんか大丈夫かなとかだし、音立てないし、なんか結構ストレスって言ったらあれなんですけど、もちろん子供可愛いってことは前提でありますよね。
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可愛いシーンもかけがえがないし、もう生きがえみたいなところはあるんですけど、まあそれは前提として、やっぱり何かこう、子供が起きてたらやっぱり、起きてても何か映画とかね、僕とその妻とか映画がすごい好きだったりとかしててですね、全然見れてないんですよね、結論から言うと。やっぱりその起きてる時はね、見れないし、集中して見れないし、寝てる時はね、あの音あんまり出したくないから見れないし、寝てから一緒に見るとかってなったりするんですけど、
もう疲れちゃってるんですよね。子育てっていうのに1日終わったらもうバタン急で、妻っていうのは最近はもう9時とか10時までには遅くても寝てて、僕は逆に妻が寝た時間帯っていうのが一番ボイシーだったり、このスタイフだったりとかちょっとしたこの事務作業っていうかね、仕事のところをある意味一番安定して仕事ができる時間なので、
やってたりとかして、最近僕はもう12時ぐらいに寝てたりとかするんですけど、っていう感じで、本来だったらこの時間帯に映画でも見よっかとかなんですけどね、やっぱりなんかの心配なんとかっていうか、まだなんですかね、うまく体力が残ってないですね、夜はね。
とかっていうのがあったりとかして、いやー何の話したんですっけ、子育てはね大変だぞっていうところと、仕事をしながら子育てをするっていうことの大変さですかね。だからそんなのね、昔の時代っていうのかな、奥様に任せて男が働くみたいなのが一般的なところではあったと思うんですけれども、僕はやっぱりね、なんかどっちかっていうと、
女性はやっぱり女性の方が優秀だと思ってますし、女性もね、それでキャリアがずっと閉ざされる時間は極力短い方がいいなと思っているので、僕のターナー系ですかね、ターナー系の方針としては、そういったところ、妻もやっとね、1年ぐらい経って体調が復活してきて、ずっとすごい出産のダメージあったりとかですね、あったりとかしたんですけど、やっぱ治ってきたってところがありますので、
彼女がやりたい仕事だったりとか勉強の時間っていうのをなるべく作るみたいなところもやってるので、やってるそれを作ると、その分やっぱり僕が子供を見る時間と仕事をやるとかなんとかっていうね、そんな感じでね、何が言いたいかっていうと、めっちゃ忙しいアピールですね。めっちゃ忙しいし最近眠いって言ってるんですけど、もうめっちゃ出すようにしてます。
これもなんか聞いてて不快に思う人いっぱいいるかもしれないですけど、一種なんかね、このスタイフに救われてるっていう感じのところはありますよね。ここで話して誰かが聞いてくれるみたいなね。誰も聞いてくれなくてもいいんだけど、自分のこの思いっていうのをこの音声に乗せること、電波に乗せることによっては、王様の耳やロマの耳じゃないですけど、心の中に入れとくんじゃなくて、言っちゃえるっていうことで解き放たれるものがあるので、
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もしかしたら毒をばらまいてることになってるのかもしれないんですけれども、そういったことはね、なんかきついことはちゃんときついっていうし、楽しいことはちゃんと楽しいっていうみたいなところをね、スタイフで発散というかして自分のね、毎日聞くんですよね。この放送した後、自分の放送絶対聞くんですけど、それで自分もまた客観視するみたいな、そういう遊びを今しているところです。
それはあと99回で、今日終わったんで、あと99回で終わらせようとしてるんですが、その時の99回、残り少なくなってきた時の尊くなっていくのかどうなのかっていうところも楽しみにしながらね、100日後に死ぬワニじゃないですけれども、100日後に音声配信やめるわけじゃないんだけど、みたいな話をちょっとしてみました。楽しいですね、やっぱこうやって話してるとね。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、エアデアワードがよろしいようで。
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