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2024-01-22 09:57

#573 NFTコミュニティのあり方ってやっぱこうだなーって話

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #手段としてのNFT
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1日、これ、後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第573回、NFTコミュニティの正しい形、正しいって言うのかな、いい形がやっぱこれかなっていう話がしたいと思います。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話ができたらなーと思ってやってます。
ということで、今日の話は、NFTコミュニティってなんだろう、みたいなところで、NFTってなんだろう、みたいなことを今年に入ってすごくまた考えてるんですけれども、先日、某コミュニティに新しく入りました。
NFTコミュニティ、これがなんて表現すればいいのか、NFTコミュニティではないというか、でもNFTは使うんだけど主体がNFTではないということですね。
一周も回ってないと思うんですけど、やっぱりこういうことだなってNFTの扱い方はと思えたので、ぼかしながら話しますけど、やっぱり2022年にNFTがすごく投資的な意味で流行ったというか、一番注目を浴びてた時期なのかなというところで言うと、
どういう風に浴びてたかというと、やっぱりNFTアートというか、NFTがあってそこにコミュニティができるみたいな、もちろんそこのコミュニティの目的とかはあるんですけれども、みんな大体メタバース進出、よく言われたのはメタバース進出とかですね、
何かこうIPがどうとかですね、これで映画化何かとかアニメ化とかしていくみたいなことがあってですね、それを否定しているわけではないんですよ、でも基本的にはそういう無からNFTを利用してみたいなキャラクターとかアートというところが主体であったのがほとんどだったと記憶しています。
そうじゃないところって言うと、NMOとかNFTマーケティングオーケストラとか、僕もよく押したような名前が出ちゃったんですけれども、こことかはNFTが欲しいというよりかは、そこの集まるコミュニティですね、NFTマーケティングのことを話すっていう、そこに入りたくて、NFTアートというよりかは、パスとしてのNFTみたいな、そういう使われ方をしている、そういうコミュニティもありましたよね。
なんですけれども、今僕が今回ジョインさせていただいたところは、やっぱりちょっといいなと思ったのは、ファウンダーの方っていうんですかね、その方がもうある程度事業をしていて、かつその自分がやっている事業をみんなと展開していくみたいな感じですね。
そこの導線というかですね、目指していく、そのコミュニティが集まってできること、一人でもできていることをみんなでやることによってもっと大きいことができるみたいなところの広がりがめちゃくちゃいいです。
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かつ、稼ぐ手段がNFTじゃない、ここが今日言いたかったところか、稼ぐ手段がNFTじゃないんです。
なので、とてもいいというか、なんでかっていうと、NFTコミュニティみたいなところは、NFTが当初ね、でもそれが美しいなと思ったので、これは別に誰かを責めているわけじゃないですよ。
責めているわけじゃなくて、NFTっていうのを販売して、ロイヤリティ収入ですね、というところでお金が入ってくる。
だからロイヤリティ収入、説明しなくても大丈夫ですよね、ロイヤリティ収入の。1万円で売れたら1000円がコミュニティに入ってくるみたいな感じですね。
みたいなことの売買が行われるほどお金が入ってきて、そのお金を使って運営資金として何かこう制作物を使ったりとかして、どんどんどんどんコミュニティを強くしていく、IPを強くしていくみたいなところが主にあったのかなというイメージです。
で、稼ぐ手段が基本的にはNFTだったので、そのNFTの売買が行われなくなると、途端に運営のあれが苦しくなるよみたいなところがあったのが結構問題点。
だからコミュニティが続かなかったりするんですね。
その中で逆に言うと、コミュニティが盛り上がっている、もしくは続いているというだけでもすごいのかなというか、ある程度の盛り上がりを保ちながら続いているというところで言うと、
やっぱりその忍者だおとか、名前をいつも出してしまうのは目立つというか、そこに対応がないというか、一番国内で目立つ、強いという意味で話していますけど、
やっぱりここもずっと池早さんが赤字垂れ流しでやっているみたいな感じで、池早さんがやっぱり別のことでお金を稼ぎながら、そこに補填しているみたいなね。
忍者だおも別にNFTで稼げているわけではないというか、たぶん稼げているはいるというか、難しいですねこの表現が。
稼いだお金がクリエイターさんに行くということで池早さんにお金が入っていないみたいな、そういう文脈でもあるんですけれども、別の事業をやっていてそこに補填できるとかね。
ブソンさん、キャラだおとかもブソンさんが自分の仕事をやっていてというところで、そこで別のところでコミュニティを活用しているというところがあったりしますよね。
みたいな感じですよね。別のLLACというのも振り子というのがあって、そこからのお金が入っているというか、会社が運営しているみたいな、そういうことが一つの成り立ちで、続いているところはそういうところになってくると、
今、それが続けられない、逆に言うと続けられないとかなくなっちゃったというところで言うと、やっぱりそのコミュニティ、収益をNFTのロイヤリティとかに頼っていたというところが、やっぱりもうちょっと苦しくなってきましたねという感じでなくなって、ちょっとプロジェクト閉じますみたいなね。
悲しいですよね。増田もちろん続けた方が良かったけれども、やっぱり稼ぐ手段がそこという風になっていると、やっぱり今なかなかそれは難しいよねというところですね。
NFTはやっぱり稼ぐ手段がNFTだと、2次販売、3次販売とかどんどんどんどんすると、それは何なのかみたいなところがあったりとかするので、やっぱりNFTというのは数が少ないとか、最初の1000個だったら1000人しか持てなかったのが、2次販売、3次販売とかすると、そういう意味、投資的な価値はどんどん規格化されますよみたいなところがあったりしますよね。
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これもあれですよ。2次販売、3次販売が悪いと言っているわけじゃなくて、僕が言いたかったのは、今日はNFTを販売して、その販売機で何かをやっていくというのは、めちゃくちゃに難易度が高いですよねというところがあって、今日の一番最初に冒頭に話したように、僕が入らせてもらったというか、新しいそこのところは、稼ぐ手段でNFTを使っているわけじゃなくて、
もともとその事業計画があって、それを何かやっていくときに人が集まると大きいことができるみたいな設計ですよね。これが非常にいいなと思ったというお話ですね。
これはね、もともと僕が結構好きな分野かつめちゃめちゃ興味があるかつ、社会的にも意義があってですね、今のところ考えうる限り、穴がないなというか、穴がないっていうのかな?
いいと思うんですよね。これはどこかのタイミングで言ってもいいのかな?わかんないですけど、言ってもいいやつだと思うんですけど、どこかのタイミングでもう少し落ち着いたら、ここがどういうコミュニティ、何のコミュニティのことかということはちょっと話したいなと思っているんですけど、いやーめちゃくちゃいいですね。
ここがうまくいくと、社会にインパクトのあることができると思ってますので、僕もここで自分ができることをやっていけたらなと思っていることができる。ちょっとワクワクしてますよってところですね。
で、何が言いたかったかというと、NFTコミュニティっていうところはNFTありきでやると、今のこの瞬間っていうのは難しいかもねっていうところですね。逆に難しいだろうな、NFT販売してっていうのは、そこにかつユーティリティとかつけるとか、ユーティリティって何とか何とかかんとかってあったりとかするので、このNFTとはっていうところで考えると、
この短い歴史のところで見ても、やっぱりノットワホテルさんが使っているNFTの仕組みとかみんな上手いって言いますけれども、あれもやっぱり不動産事業ってもともとの商品とかがあってそこを光らせるためにNFTがあるとかね、NFTを主体としたものっていうよりかは手段としてのNFT、技術としてのNFTとか補填みたいな、何かをより細くしていくとか責任にしていくためのNFTっていうのがあるんじゃないかなと思うんですけど、
NFTっていうのが主流になっていくのかなと思いますね。で、もっと根がわくばですよ、今こんなことを言ってる、そりゃそうだろうって思われるかもしれないですけど、こういうことを言ってるところにはですね、いやもうガンガンもうNFT文脈、NFT主体でやっていきますよみたいなプロジェクトがうまくいくと、僕としてはなんか嬉しいですね、逆にそういうのできるんだみたいなね、それはそれで嬉しいので、何せよNFTとか盛り上がったりとか、このコミュニティが盛り上がるとか、もっと広いことで言えばこれをきっかけにですね、
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日本というところが盛り上がればいいなという、すごく雑な話になるんですけども、やっぱりNFTアートっていうかアート、アニメとか絵とかっていうところは日本の伝統工芸というかですね、もう殿下の宝刀というかですね、やっぱり世界に綴るところではあるので、そういったところのクリエイターさんたちの何かになればいいなっていうのは最初からあまり変わってはいないんですけれども、そこのところのね、ちょっと新しい形でコミュニティができてきて、そこがどうやってやっていくかということをですね、
また僕もちょっと中にいながらちょっとお話できたらなと思ったりしましたというお話です。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後はよろしいようで。
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