陰謀論への興味
たーなーの少し未来の地方創生ラジオ。この放送は、札幌初NFTスタートアパレラムに上院している自称Web3フリーランスの僕が、
地方創生やライフスタイルの話をやっている雑談ラジオです。皆さんおはようございます。今日も地方創生してますか?
第933回、ちょっと陰謀論の話をしてみようという、ちょっと甘噛みしましたね。陰謀論の話をしてみる、みたいなところです。
ちょっととある筋から聞いた話が、ちょっと興味深くて、まあなるほどなーというか、陰謀論の話ですね。
陰謀論って、なんか筋通ってますよね。筋通ってるってか、なんか聞くと、確かにそうかもなーって思うことが多くて、まあ僕は信じてるか信じてないかで言ったら、
どちらかというと、まあでも聞いたら、あるかもなとは思ってしまう、なんか不思議な説得力があるなと思ってます。
まあ鵜呑みにすることはないんですけれどもね。なんかそういう考え方もあるよね、みたいなところの、なんか一つの試行実験的に楽しんでるところはあったりするんですけれども。
で、とあるところから聞いて、ああでもまあどうなんだろう、確かに確かにっていうか、なんか何があって言うと、その今ロサンゼルスの火事ですねがあったと。
あれはなんかもう2つぐらいね、陰謀論。陰謀論っていうかなんか、一つはですね、なんかもうそういう時代の流れだって言って、なんかあの興味深いなと思ったのは、まあそういった飛んでるものって言うんですかね。
浮遊層というか、そういった富を持っている人たちが、こうなんかこうフラットになっていくみたいな、なんかバチが当たるっていう表現は僕はそれは違うと思うんですよね。
彼らは努力してそこまで行ったわけであり、なみなみならぬね、人のやっぱよりも何かしてたとか、まあ才能とか運とかもあった。まあそれひっくり見てなんか頑張ってきた。
ゆえのね、富とかだと思うので、なんかそれをなんか罰則的なとかね、もらいすぎだっていうのはかわいそうな気がするんですけれども。
ただなんかその流れ、今起こっている現象としては、なんかそのハリウッドとかの、なんかその浮遊層的な人たちが住んでいるところが燃えちゃったっていうところですね。
それはなくなっちゃったっていうところだったりとか、まあ今なんかその文春報とかって言うんですかね、メディアとかなんとかで出る杭は打たれるっていうかですね、今までこう圧倒的に成果を誇ってた。
まあだからダウンタウンの松本ひとしさんだったりとか、今スマップの中井さんだったりとか、そういったところがこうなんか、まあそういったところでですね。
引退というか、なんかそのテレビの表舞台からみたいな雰囲気になってますよね。で、その他諸々ですよね。
いろんな人たちがやっぱりちょっと有名な人が何か起こしてっていう不祥事例みたいなところがあって、何かこうミスれないっていうかちょっとのミスで命取りになってきて、積み上げて物が落ちていくみたいな。
思ったより長く話しちゃった。そういったところが一つあって、なんかそれはなんかスピリチュアル的なやつですね。
で、これ別に話せばよかったか。はい。で、陰謀論の方で言うと、そのね、ロサンゼルスの火事っていうのはなんかもう意図的にね、燃やしたっていうやつですね。
なんかあのハリウッドとかなんとかっていうのは、なんかこう承認愛者みたいな人たちが多かったりとかして、トランプ大統領が何かその承認愛者とかをこう人たちは死刑にするか、なんかその法律か何かを立てるみたいな話を聞いて、ごめんなさい。
全部こう人撃のものなので、らしいよっていうところであるんですね。なんかでこういう人が、僕みたいな人がこうやって言って、そういうのが広まっていくのかもしれないと思うとあんまり良くないのかもしれないですけど、
まあ一種のね、そういう考え方もあるんだみたいなぐらいで本当にザレ事だと思って聞いていただきたいんですけども、その中で証拠隠滅を図ったというね、
なんかそれを、まあそういう話があったりとか、なんかそこをこう燃やしちゃって、なんかあのデジタル国家みたいにするとかスマートシティ化にするために、なんかその辺ね一回も焼いちゃって焼け野原になった方がなんかいろんな理由をつけてですね、
そのスマートシティとかしやすいよねみたいな、まあそういう裏のね誰かの意図として意図的に起こったという話ですね。信じるか信じないかはあなた次第ですみたいな話です。はい。
物の見方と視点
いかがだったでしょうか。まあね、そもそもなんかね、コロナウイルスとかもね、あの人為的に作られて、そのコロナをなんかワクチンを打たせるのが目的だったと。
で、ワクチンを打たせてどうするのかっていうと、そのワクチンを打った人にだけなんか反応する、またなんかウイルスとか何とかやって人口をね、まびいていくみたいな、まあそんな怖い話とかもあったりします。
そんなのはね、正直わからんというやつですね。本当かもしれないし、嘘かもしれないし、なんかもう世の中のことなんて大体わからないですよね。何があるかなんて、なんかそれはもう
突拍子もない話に聞こえるんですけれども、なんかその小説とかでね、そうやってもう国家の裏の何かみたいな話ありますし、あれはえっとワールドイズマインだったかな。
あのね、えっと誰だっけ、先生ですよね。ワールドイズマインは、今ね調べたんですけど、ワールドイズマインはあの新井秀樹先生ですかね。あのキイチだったり宮本唯君絵だったりとかね。
あの書いてる、まあ熱い漫画なんですけども、それとかでもですね、もう本当にがっつりあの国家転覆みたいなテロリストみたいな感じでね、裏からねこうやってるだったりとか、
あのサンクチュアリーっていう漫画でですね、政治家とヤクザが組んでですね、表から政治で変えていって、政治の裏側のいろんなやつをですね、ヤクザが解決していくみたいな、幼馴染の2人のね、
白と黒の両方から日本を変えていくみたいな話もあるんですけど、ああいう漫画とか読んでるとですね、その起こっていることっていうのはそういうふうにね、全部仕組まれているみたいな見方もあってですね、
あらわじ嘘ではないというか、なんかそういったところをこう感じるというか、なんかこれは本当に、本当に今日のザレ事だと思って聞いていただきたいんですけれども、
なんか1個ね、こういうので参考になるというか、考え方としてはその物の見方っていうのは、なんかそういうふうに見たらそういうふうにも見えるよねみたいな、そういったところはあるということですね。
はい、それはなんか非常に興味深い視点だと思いますし、物事をね、他方面から見ていくっていうのは必要な目線なのかなと思ったりとかして、
まあ今日はなんかふとね、聞いたなんかその陰謀論的なやつがなんかちょっと面白かったっていうか、なんかそういうふうに言われたらそういうふうに思えなくもないよなーと思ったという話でした。
まあ信じるか信じないかはあなた次第っていうか、そもそも全然信じなくていいし、えーってぐらいで大丈夫ですし、まああんまりむしろ系統して全然調べたりとかね、そんなしない方がいいかなと思いつつ、まあわからんです。
そんなことがあったのでちょっと話してみたくなった回でした。
最後までお聞きください。ありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら。
ではではお後がよろしいようで。