差別について
たーなーのWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的に雑談していくラジオになります。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第772回、差別、嫉妬、承認欲求についてのお話です。
昨日、一昨日とネガティブワードのタイトルが続いていくんですけれども、
今日はそれは終わりにしようかなと思うんですけど、
昨日は誹謗中傷の人たちで、その前はネガティブ系の話をしたような気がする。
言い訳だ、言い訳ばっかりする人へみたいな。
言い訳ばっかりする人へ、誹謗中傷する人へ、
今日は差別、嫉妬、承認欲求の話。
その辺を言語化していこうみたいな話ですね。
まず最初にですね、皆様差別って受けたことありますか?
僕はあります。
30歳、31歳の時、フランスに実は1年間住んでた時があったんですけれども、
その時にですね、差別を受けました。
本当にね、受けるんですよ。笑っちゃうぐらいね。
アジア人ってやっぱり差別をされるって言いますが、
今オリンピックでもなんかすごいね、そういうのありますよね。
差別っていうか、フランスが優位というかね、
フランスになんかこうありますよね。
ああいう誤信というかね、フランスよりじゃないかみたいなところはありますし、
なんかちょっとアジア人に対して不可解ですね。
サッカーのスペイン対日本のサッカーの試合も、
僕は見たことないです。僕サッカーやってたんですけどずっと。
相手を背に背負った状態でオフサイドってあんなの見たことなかったですね。
あれは一応ルール的には確かにオフサイドだったんで誤信ではないんですけど、
なんかね、なんであれをわざわざVARしたのかなみたいな。
そこには何かちょっと裏のあれが働いたんじゃないかみたいなことはこう思ったりします。
みたいな差別みたいなことがあって、
これはですね、なんで起こるんでしょうっていうところで言うと、
もうなんか文化なのかなって思っちゃいますね。
自分の親とかからですね、アジア人は汚いみたいなね、
例えばわかんないですけど、黒人は汚いみたいなね。
白人に対してあるのかな?なんかわかんないですけど、
なんかそういうのが教育とかなんでしょうね、多分ね。
思いますよ。
本当は具体的にはなんかね、本当にシノアシノアとか言われるんですけど、
シノアって中国人っていう意味でね。
中国人って言われるのは差別。
それもなんか中国人の方が可哀想とか思ったりはするんですけど、
そんな感じの差別っていうのはあるし、
特に女性ですね。
僕は男だったんで大丈夫だったんですけど、
妻は歩いてると女の子一人で歩いてると、
僕と一緒にいるときはそうでもなかったんですけど、
一人で歩いてるとね、本当に罵声みたいなね。
あと、たまに怖かったと言ってましたね。男の人とかが近づいてきたりとか。
いやー、だからね、日本っていい国ですよ。
って話なんですけどね。
差別っていうのはありますよね。
差別はあまり日本に住んでたら感じないかもしれないですけど。
で、妬みっていうものは結構ありますよね。
妬みはなんかもうSNSでいっぱい見ますよね。
妬みだと思う。僕はそれ妬みだと思うんですけど、
相手を誹謗中傷するとか、落としっこ入れるみたいなのは妬みだと思ってます。
妬み以外に何の?妬み以外のっていうところで言うと、
3つ目の承認欲求っていう言葉があると思うんですけど、
だから1つは妬みでしょうね。
芸能人の人とかが出現とか不倫とか、
地に落ちるっていうか、何かをおっしゃって、
ざまぁみろみたいな感じで叩きに行くみたいなところがありますよね。
あれは妬みですよね。上にいる人たちを引きずり下ろすみたいな。
あまり良くない考え方ですね。上にいる人たちを引きずり下ろすんじゃなくて、
上にいる人たちにしがみついてても、自分が上に上がっていくって考え方の方が多分良いはず。
3つ目の承認欲求っていうのもあるかもしれないですね。
普段誰からも認められなかったりとか、プライドが高いんでしょうね。
俺の方がすごいぞ、みたいなね。
嫉妬について
誰かが何かやった時に、俺もそんなの分かってたけどね、みたいなね。
なんか分かんないけど。
そういうスキャンダルがあった時とかにも、
上手いこと言ったりとかしてね。
言ってるけど、実生活は怒られるみたいにヘコヘコしたりとか。
これも馬鹿にしてる言い方かもしれないですけど、
馬鹿にしてるっていうか、やっぱり良くないですよね。
そういうことを言う。
だから何の話かっていうと、何でそんなことが起こるのかなってことは僕は常に日頃考えてるんですよね。
さっきも言ったように、人を引きずり下ろすよりかは、自分が這い上がっていった方がいい。
その方が自分をより高みにいけるはずなのに、
何かと落とす。
特に日本っていうか、それは結構多いのかなって思いますね。
人の足を引っ張るみたいな。
海外とかって何かあった時に、やっぱりそれはなんかね、
なんかリスペクトなんですよね。
すごいね、みたいな。
俺にも教えて、みたいな。
その感覚は、人からは聞いてましたし、
外資系とかで働いてる人からは、
そういうムードだよ、会社は。って聞いてましたし、
自分自身が海外にバックパッカーだったりとか、
暮らしてる時にね、
そういう風潮は感じました。
まあ、感じただけなんでわからないですけどね。
日本人っていうのは、
足を引っ張るみたいなところがあるし、
だからこそ、日本には飛び級って制度がないんですよね。
なんか飛ぼうとして出る杭は打たれるみたいな感じですし、
海外は飛び級があるし、
日本はどちらかというと、
なんか進んでる人よりも、
その下の方というか、
進んでないっていうかね、
みんなで行こうね、ちゃんと仲間外にしないって。
もちろんその協調性とかがあるからこそ、
何か災害が起きた時にも
承認欲求について
助け合うみたいな精神が生まれたりとかですね。
そこは日本人の美しいところでもあり、
短所と長所みたいな表裏一体なんですけれども、
そういったところはありますよね。
何の話してるか分かんなくなってきたんですけど、
今日は誹謗中傷とかじゃなくて、
ネタ見とかの話ですよね。
ネタ見よりはね、
リスペクトしてっていう方がいいと思いますし、
承認欲求ほどどうでもいいものはないですよね。
でも割と、
僕も別に承認欲求っていうかね、
ドヤみたいなのはあるかもしれないです。
どうですか?話聞いてて。
何か分かんないですけど、
あんまりないようにとは思ってたりするし、
そうだ、あとは何かこの、
今日ちょっと長くなるんですけど、
ゆずちゃさんっていう方が、
何でもないノースキルアラフォー修復から、
JPYCっていうWeb3系の企業に
フルリモート正社員として代入ってつって、
それをフルリモート社員がどうのこうの
みたいな話しているのが自慢に聞こえるんじゃないか
みたいな話をしてました。
その気持ちって僕もちょっと分かって、
アリアームっていうところにいて、
僕本当に今いいんですよ、働き方とか。
本当に良くて、これは。
僕の今の働き方っていうかライフスタイルに
めちゃめちゃぴったりで、
フルリモートの魅力
フルリモートの素晴らしさを解いてるんです。
これは何だけでも人によっては、
もしかしたらネタ見とかになるかも。
自分もそうやって働きたいけど、
そうやって働けてない話をずっと聞かされる。
ネタ見っていうか羨ましいなとか。
そこで思うのは別に
俺すげえだろうとは本当に思ってなくて、
本当にすごいとは思ってないけど、
運が良かったなと思ってるんですよね。
本当に運が良かっただけだと思ってて。
あと運が良かったプラス、
一応リスクは追ってたっていうところは
フラットに見て思います。
リスク追ってたっていうのは仕事を辞めて、
そういったチャンスが来たときに
全力で飛び込めるような環境を僕は作ってたんですね。
多分同じようなタイミングで何かあったときに、
一人で早くスタート取れる。
だから足が遅い。
僕はできる人間じゃないって自分は分かってるので、
自信がないので、
そうやって一人でも早くスタート切れるとか、
用意どんで勝負しないっていうのは
嫉妬と承認欲求
人生でも結構決めてる。
だから運が良かったのはあるんだけれども、
その運をつかむために準備をしてたっていうところはある。
これを別に自分はすごいって思ってなくて、
これは誰でもできることなんですね。
何が言いたかったかっていうと、
ゆずちゃさんっていう人も自慢してるんじゃないかみたいな。
でもそこに対してコメントがみんな、
ゆずちゃんとかゆずちゃさんのは
どうやって全然嫌味がないですみたいなね。
全然そんな気にしないし、
むしろどうやっててくださいみたいなコメントがある。
これは人間性だと思いますね。
ゆずちゃさんっていうのはすごい良い人なんでしょう。
多分そういうふうにみんなが感じてるっていうところは、
そういう人間性であるっていうところ。
そこに音声配信の怖いところは、
どうやって俺いいだろうとか思ってると、
そのテンションっていうのは伝わるものであってですね。
なのでそういう伝わってないゆずちゃさんっていうのは、
多分そういう人。
なのですごいスキルですよね。
一見そういうの自慢してるように聞こえたりする。
嫉妬されないとかもすごいですよね。
みたいなことを思ってたりとかして、
とはいえこれは受け手次第ですよね。
どんだけ何か言ってても相手が曲がって受け止めることもあるし、
コミュニケーションって難しいんですよね。
だけれどもそこに配慮すると面白くない話にもなるしっていうので、
だからインフルエンサーの人とか炎上とかするんだと思うんですよね。
やっぱりちょっと誇張するとか尖ったことを言うとか。
だから何が良い悪いとか人それぞれなんですけれども、
今日言いたかったことはネタ見とかの原因だったりとか考え方だったりとか、
承認欲求って何だろうかって別に答えが出たわけではないんだけれども、
そういったところを常日頃考えてますし、
僕もそうやっていろんなこと話すんですけれども、
基本的には聞いてくれた人がちょっと面白かったな、
発見あったなってことは雑談ラジオと言いつつ結構意識してるんで、
今日も聞いてくれた人にとって何か良いことが一つでも残ってればな、
みたいな話にはなりますね。難しいんですけどね。
みたいなことをちょっと思いました。
この辺のタイトルと違う統一の感のない配信になったかもしれないんですけれども、
何が言いたかったかっていうと、
誹謗中傷とかね、面白くないなって思います。
本当にね、昨日お届いと芸能人の人々、
昨日もですね、某ジャニーズのニュースとか出てきていましたけど、
何かね、何だろうなことするのかなって、
リスクと見合ってないんじゃないかなって、
目の前の欲求、快楽とかつい言ってしまうとかいうこととですね、
それが何かなった時のマイナスのとこって釣り合ってないんじゃないかなって思ったりしますね。
思うとですね、
人の嫉妬とかっていうよりかはやっぱりリスペクトして吸収していくとかね、
自分の成長、ある意味自分のことだけを考える。
自己中であれっていうところは僕は思ったりしますね。
自分の成長を考える。
自分に対して一生懸命だと人のこととかどうでもいいですからね。
いい意味でどうでもいい。
何かしてても、あ、そうなんだ。
俺のやることあるし。
そうなんだ。ほっとける。
みたいなことあったりするんで。
話してて思ったのは嫉妬とか、
差別は論外ですけど、
嫉妬とか承認欲求みたいなところをやってる暇があるんだったら、
高みを目指していった方が多分幸せになれるんじゃないですか、
みたいな話だったかなと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お別れがよろしいようで。
