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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?第869回。今日、もっとも下世話な話っていうか、もうなんていうかな、この
ね、流れに乗ってく話になるんですけれども、不倫をしても許される人と許されない人、みたいな話をしたくて。これはね、
話題になっている議員さんの話ですね。
いろいろね、なんかこう、Xで見て、あ、そうなんだと思って、僕が今日言いたいことは、もうこれ本当にまあ、もう人それぞれね、人間って感覚あるよねっていう系の話で別に答えはないし、好みの問題かなって思うんですけれども、
その議員さんが不倫をしたと。で、昨今ね、不倫とかするとなんかもう本当に叩かれまくってですね、もう終わりみたいなね、
雰囲気があるんですけれども、あのすごい珍しくというかね、そんな不倫とか、あのプライベートは関係ないと。そのね、今進めている政策をやってくださいとか、こんなあのね、
どっかの週刊誌かなんかのアレに負けないでください。潰されにかかってますね。みたいな感じで、めっちゃ応援されてるみたいだね。なって、これはもう
なんか面白いなって思いました。なんか、あの、なんでそうなってるんだろうと思って。で、僕個人の話言うと、どっちかっていうと僕もなんかあのね、目指しているそこのところをちゃんとやってくれればって思いますし、
彼だけではなく、その不倫という問題に対してはなんか別に、ぶっちゃけ僕たちに迷惑、僕には何の迷惑もかかってないですね。
家族の問題とかって思ってるので、そこをちゃんとすればと思います。まあ、人間的にはね、僕も結婚してるし、で、子供がいるとかね、なんかそうやって考えた時には、悲しむ人はいっぱいいるよなぁとかとは思いますので、なんかあんまり別に肯定的ではないですね。もちろん、やるじゃんみたいな素敵とかは思わないんですけど、まあそれは家族の中で解決すればよくて、
まあ外野がとにかく言うことではないかなって思ってるっていう、基本そういうスタンスなんですけれども、基本叩かれてるのに、今回そんなに、まあ叩かれて、もちろん各所で叩かれているんだろうけど、結構応援されてるのを見た時に、なんか面白いなって思いました。
これはなんか、人間がやっぱりですね、自分に関、逆に言うとね、自分に関係ないからこそ、なんか叩いてやろうみたいなことだったけど、今回そのね、自分に関係あるじゃないですか、彼がすごく頑張ってくれると、彼とかなんとかって、あえてもう名前出してないんですけど、まあね、誰でもわかると思うんですけど、まあ出してない、一応出してないっていうところ。
彼が今、お勧めようとしていることが進んでいった方が、なんか日本にとってはいい、まあ日本にとってはいいっていうか、若い世代にとってはいい話だなっていうところがあるので、やっぱ味方っていうか応援してる人ってなると、人ってやっぱこう、かばうんだなっていうのは思いましたね。
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自分の利益になることに対して、やっぱこう、そういう風になってほしい方向に力学が働くんだなみたいなのが、めっちゃ面白いなと思いました。
なんかね、人間性、だから自分にこれ今回全く関係ないとか、でもなんていうかなぁ、僕もね全然そういうの気にしないし、育てて家庭の問題でしょって思ったんですけど、言っときながらですね、これこそ本当に名前は出さないですけれども、
もうアーティストの人がね、そういうなんか疑惑なったのかな、結局したのかしないかちょっとわかんないんですけれども、っていう話を聞いたときに、あのもうその人のね、曲を聞くとスポティファイとかで流れたりとか、なんかランダムとか流れてくるとなんか嫌な気持ちになるみたいな、なんかそれは意外でした。
なんか好きだったんですかね、なんかそのファンだったのかな、なんか気持ち悪くてなんか聞きたくないなって思ったんですね。これはなんかあの彼自身がしたかしてないかとかなんか否定の気持ちなのかな、そういうのがあるんですよ。だからなんかあの、孫徳関係ないですね。僕にとっては関係ないですよ。彼が何にしようがどうしようがもう関係ないんですけれども、嫌になっちゃったんですよね、みたいなもう生理的に嫌だみたいな。
なんかだから人間って面白くて、あいつすごい嫌な奴なのに、でも好きなの?みたいなのがあるじゃないですかね、愛とかでもね。どうしようもない奴なんだけど、あいつなんかクソ腹立つけどいい奴なんだよなーとかなんか可愛いあるんだよなーみたいな、なんかそういうのあったりとか感情のなんかありますよね。めちゃくちゃ嫌いだけど愛してるし、めちゃめちゃどうしようもない親だけどなんかやっぱり助けたいとかね、なんかそういうのあったりしますよね。
って考えると、なんかそういう人間の感情って面白いなーだし、なんかその人によるんだろうなって、そういう人によるってのは自分自身もそうだし、誰が何をしたかにもよる、その行った事象ではなくて、誰がどのタイミングで何をしたっていうことがまず頭の中でまず必要になる感覚、理論的にもなんか嫌か良いかイエスかノーかってなるんですけれども、
そういうの関係なく心の方でもそういう答えが出るみたいな、なんかしっちゃかめっちゃかな話してるような感じはするんですけど、なんか伝わってますかね。なんか面白いなって今回思いました。
だから、タイトルのね、フリにしても許される人と許されない人みたいなところがあるんですけど、まあ誰かには許されるけど誰かには許されないってもちろんね、あったりとかして、なんかそこのとこの人間の心理みたいな、こういった時にね、
これ何々心理学のなんとかっていう作用が働いてるって言ったらなんかもっとなんかね、有益ななんか配信になるんでしょうけど、そういうのがわからずにですね、文字文字なんかこう、
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言葉がわからない、専門用語わからない中でなんか感覚で喋ってるというごめんなさい、なんかそういう話でした。
まあなんか面白かったですねーっていう話です。はい、最後のお聞きくださりありがとうございました。頭もお耳が空いてました。ではでは、お後がよろしいようで。