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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第226回、意見が対立するときについてお話ししたいと思います。
このラジオは、もう皆さんお悩み、NFTでマネタイズどうしたらいいの?ということについて、
まあちょっとね、マネタイズ、基本マネタイズとか、フリーランスの生き方的なことを中心に雑談していくラジオになります。
ちなみに僕は、NFT、Web3振る込むために一旦仕事を辞めた人間なので、リアルかなーなんて思ってます。
はい、雑談の雑談ですが、喉がちょっとやられてますね。花粉です。確実に。朝起きて目が痛いし、ちょっと目が腫れぼったいですね。
ここ何日か、一昨日ぐらいからかな。鼻水も出ますし、喉もね、このちょっとガラガラとしてます。
もう許してくださいと。同じような気持ちわかるって人いるんじゃないですかね。いらっしゃるような。今年強くないですか、花粉。
ということで、ヤクルト飲んでるんですけどね。ということで雑談、本題に。本題も雑談なんですけど。
意見が対立するとき、みたいな。そのことについて話しますが、まあ今またあれですね。
ガチ法論争みたいなやつが、またちょっと昨日か一昨日ぐらいから、ちょっとふつふつと各地で行われているイメージがあるというか、見かけるようになったので、これについてはもう
お互いの正義があるでしょうし、立場があったり、思惑があるんで、誰がどうとかではないし、一つ気をつけるべきは、なんかもう公の場で結構強い言葉を使ってしまうと、
あとでね、なんかもう世の中、みんなガチ法がもうなんかルールというかなった時とかに、いやお前ガチ法違う言うてたやんみたいな、俗に言うブーメランですね。
っていう風になったりするし、逆にガチ法の文化がなくなるというか、やっぱりこう
陶器っていうか、そのペッパーハウンというか、こう倍々繰り返して、ガチ法はもううまくいかないよってなった時に、絶対ガチ法だって言ってる人たちは、なんかまあ
言いづらくなるとかっていうのは、まあよくありますよね。良いとか悪いとかじゃなくて。なので、まあなんか基本的にはなんかあんまり何も言わない方が、まあスッといけるかと思ったりするけど、まあ僕も割と言っちゃう方なので。
言う時は、なんか自分の信念とか、一つだけなんか気をつけないといけないなと思うのは、誰かが言ったことをそのまま自分の意見として言うと、なんかそのどこかで矛盾が生じると思うので、誰かが言ったことを聞いて、ちゃんと自分の中で噛み砕いて、こうだなと思ったことを言うみたいな。
だったらいいのかなとは思うんですけど、まあ偉そうに言いつつ、まあ自分自身も、なんかその辺はね、一見なんかもっともらしいこと言ってても、誰かの受け売りだったりすることっていうわけに全然あるので、その辺がね、まあ頭の整理していきたいなと思いつつ、はい。
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で、意見が対立した時っていうのは、まあ往々にして、まああれですよ、立場が違うとか、なんかそのスタートが違うことがまず多いですよね。
なんかその、ガチ法、ガチ法の話で言ったらあれですけど、なんか何から話せばいいかな、スタートが違うっていうか、だから賃貸か持ち家かとかってずっと答えが出ない論争みたいなのあるじゃないですか、あれもなんかその立場が違うと思うんですよ、人によっては。
もうなんかもう代々、なんかずっと家族がもう一族ずっとそこにいて、えっともうその土地でこう暮らしていくとか、もう13代目当初みたいな人だったらある意味ですよ、まあもう実家あると思うけど、そうするとあると思うんですけど、なんかもう買うでしょって、その土地に、なんかもう買って、なんかじゃあそのなんだろうな、千葉県だったとして、千葉県の、なんかそこの千葉市、わからない、わからないとこ言っちゃった。
まあいいや、そこはまあどこでもいいです、そこの中も住むでしょうと、そこの当主がいるというか家族がいるとこにも家買って、あそこで一族としてこう生きていくから、もうなんか賃貸じゃないよねってなる人もいると思う、そもそもちょっと乱暴な意見ですけどね、逆になんかもうそういう家族との縁とかも薄くて、別にそういうどこにもなんか縛りがないっていう人だったりとかすると、だし相手のそのパートナーもね、なんかちょっと別に、
なんかそういうどこでも仕事ができるとか、なんかその場所にこだわりがない人だったら、なんか別にすぐに持たなくてもいいし、逆に持っちゃうと、なんか動けなくなるっていうのはありますよね、そういうのもあると思うし、本当は家持ちたくないけど、なんかお子様が生まれになって、仕事の関係と、なんかその保育園とか小学校とかこの辺の高校に行かせたいなとかっていう環境で人を選ぶ人もいると思うので、
10年ぐらい住むんだったら、もう10年住むこと確定してるというのであれば10年住んで、10年後、家賃はね、毎月10万円払って10年過ごすのか、まあそのもんだったら買っちゃって、10万円分買っちゃって、最後に売っちゃった方がなんですか、車と一緒ですよね、なんか500万円の車買っても売るときに450万円で売れたら、なんか50万円しかかかってないみたいな感じ、そのいい車っていうか価値が落ちない車を買えば、
けどなんかその中古車で、なんか100万円ぐらいで中古車買って売るときはもうなんか5万円ぐらいでしか売れないってなると、結果95万円払ったことになるみたいな、まあもちろん燃費がうんぬんありますけどね、いろいろあるけど、まあそんな感じ、だからなんかその、もうあれこそ持ち家が賃貸かは、もうなんかその立場違うでしょうし、立場が変われば、今の僕には持ち家が良かったなとかって10年後思うこともあると思うし、
いや、沖縄に永住するって決めたけど、やっぱ北海道ってか寒いところが良かったなみたいな、新潟行こうとかなんかそういうこともあると思うし、そしたら結果10年後ぐらいに、いやー賃貸にしとけばよかったって思うかもしれないし、買ってた家が爆上がりして、なんかこう土地が高く売れるとか、全然本質的な会話じゃないですね、今日の会話は、単雑なのね、うん、まあ言いたいことは、あのー立場が変われば、あのー意見は変わるし、
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大事なことは、そのーやっぱり、誰かが言った意見とか、なんかすごい自分がまあリスペクトしてるとか、まあ目標としてるとか、この人の情報を軸にしようって決めた人とか言ったことを、まあ鵜呑みにしないっていうことはすごく大事かなと思いますね、うん、鵜呑みにして、なんか言葉の意味そのままを受け取ると多分間違うなと思って、言って何でこんなこと言ってるのかなっていう、なんか裏の意味とかもちょっと考えつつ、
あ、こういうことでこういう立場の人だからこういうこと言ってるんだってなると、言ってることもその人のことも好きだけど、自分はちょっとこうじゃないから、なんというふうにね、自分軸、自分視点で考える。
で、あと自分の主観になりすぎてもダメなんで、まずはそこになんかその自分を客観的に見る自分みたいな、置くっていうのがコツだと思うんですけど、まあこれね、僕いつもこういうこと言うけど、まあ自分自身ができてるかって言ったら、できてないんですけどねっていう話で、まあそんな感じですかね、
意見が食い違う時っていうのはまあ基本的には立場が違うでしょうと、そうですね、あとそのなんだろうな、変な話、じゃあコミュニティにいる時とかに発している言葉って要するに会社にいる時に発している言葉だと思うんですよ、一種ね、一種そういうとこはあると思う、場所、なんかあると思います。
本当は違う、そのコミュニティのことが好きだし、ファウンダーのことが好きだし、なんかその基本的にみんなのこと好きだけど、この意見ちょっと違うなと思っても言いづらかったりとか絶対あるじゃないですか、その時はなんかそうですねみたいな、いいですねって言うけど、そこにいる時はね、そうじゃない自分の時は、まあでもあれは、あれはまあちょっと別に自分的にはカレー食べたかった、ラーメンがカレーだったら今日はカレー食べたかったなとか別に気分もあるじゃないですか。
なので、一見なんかそこの立場とかなんとかで言っている発言とかっていうのも本心かどうかわからないしとか、まあいろいろありますよねって人間ってね、だからそうなってくると、じゃあ何でわかるのかって言ったら、そもそもそんなこと言ったら、まあこれ言うとちょっとあれですけど、このSNSっていうかTwitterとかでアイコンで喋ってたりとかするわけ、アイコンでこう活動してる人なんて、本当に実際するかどうかわかんないですからね、本当に本当に本当に本当に。
それはわからないですよ。中身がね、かわいいアイコンだけど男の人のこともあるし、特にWebスインラーってそんなの全然あるし、美少女アイコンでおじさんなんて全然あるし、いやそれ悪いとか言ってんじゃないですか、逆に高校生なんとかって言ってても、もう全然、なんかもう大人の可能性もありますしね、高校生のフリしてるとかもあると思うし、なんか全然、誰か中学生高校生NFTプレイヤーの人そう言ってるわけじゃないですよ、そう言ってるわけじゃなくて、ただ本当にわからないし、会ってみないと、
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本当に会わないとわからないですよね、本当にいるのかどうかって、わかんなくないですか、っていうのはあると、面白いですよね、この辺がね、面白いというか、なので、そう、なんかもっと、いろんなことがあっても結局やっぱ自分での、なんかその、何で示すかって言ったら、まあ本当に、
うーん、だから一種その、SNSとかこのツイッターとか発信してる、僕が今日この発信してるこのラジオもそうですけど、その、ターナーというキャラクターで、やってるわけじゃないけど、やっぱそういう部分もあったりしますよ、本心というか自分の、もう一人ね、現実世界を生きてるっていうかリアルの方もいたりするので、みたいな話ですね、まあちょっとこの辺また深掘っていきたいなと思うんですけど、切れの悪い感じで終わります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
